まゆゆ初主演ドラマ「戦う!書店ガール」初回視聴率6・2%
2015年04月15日 11時13分
AKB48の渡辺麻友(21)と女優稲森いずみ(43)のダブル主演ドラマ「戦う!書店ガール」(フジテレビ系)が14日にスタートし、初回平均視聴率が6・2%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回は15分拡大で放送された。
同ドラマは、碧野圭さんの小説「書店ガール」シリーズが原作。老舗書店「ペガサス書房」を舞台に、20代と40代の働く女性が仕事や恋に奮闘し、互いにぶつかり合いながら成長していく姿を描く。まゆゆは深夜帯を除いて同作が連ドラ初主演。文具会社会長の孫で、コネで「ペガサス書房」に入社した勝ち気で自由奔放な北村亜紀を演じる。
共演は千葉雄大(26)、大東駿介(29)、「Hey! Say! JUMP」伊野尾慧(24)、鈴木ちなみ(25)、木下ほうか(51)、濱田マリ(46)、田辺誠一(46)、長谷川朝晴(43)、マキタスポーツ(45)ら。
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