“クロスボウ”で撃たれ貫通、ケガ 取手市

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“クロスボウ”で撃たれ貫通、ケガ 取手市

< 2015年4月15日 10:53 >


 15日未明、茨城県取手市の路上で帰宅途中の男性がクロスボウの矢のようなもので足を撃たれる事件があった。

 警察によると、15日午前2時前、取手市東の路上で近くに住む会社員の男性(47)が自転車で帰宅していたところ、何者かに矢で足を撃たれたという。矢は先端が金属製で、長さ40センチほどのクロスボウの矢のようなもので、男性の右足のふくらはぎを貫通していた。男性は自力で帰宅した後、病院で治療を受けたが、全治2週間のケガだという。

 男性は警察に対し「思いあたるトラブルはない」と話しているということで、警察は傷害事件として捜査している。

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