着陸失敗 異常な低空で進入
2015年4月15日(水) 10時46分掲載<アシアナ機事故>低空で進入か、アンテナに接触
広島空港(広島県三原市)で韓国・仁川発広島行きアシアナ航空162便(エアバスA320)が着陸の際に滑走路から外れた事故で、同機は左側水平尾翼の折損に加え、胴体後部の下側にこすったような痕跡があり、左側エンジンカバーも破損していたことが国土交通省への取材で分かった。国交省は15日、負傷者の数が乗客25人、乗員2人の計27人に上ったと発表。重傷者はいないという。同省によると、アシアナ機は進入する航空機に電波を発射して誘導する「ローカライザーアンテナ」(着陸誘導用アンテナ、高さ6.4メートル)に接触。アンテナは滑走路の東端から325メートル離れていることから、かなり低い高度で空港に進入したとみられる。(毎日新聞)
[記事全文]滑走路から離れたアンテナ破損
- 高度下げ過ぎ接触か=事故調査本格化―アシアナ機逸脱・広島空港
- 滑走路の東端から約320メートルの緑地帯にある地上約6.4メートルの無線アンテナが壊れており、着陸前に接触したとみられる。時事通信(2015年4月15日)
視界悪く、手動で進入か
- <広島空港>アシアナ航空機パイロット 手動で高度下げ進入
- 毎日新聞(2015年4月15日)
事故当時の様子は
- 着陸時「ドーン」2度弾む機体、火花…煙が充満
- 着陸の10分ほど前から激しい横揺れを感じていたといい、「その直後、機体がいきなり2回、ガクンと高度を下げた」。読売新聞(2015年4月15日)
運航再開は未定
- 〔広島空港〕15日はほぼ全便欠航見込み
- レスキューナウニュース(2015年4月15日)
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