大阪は晴れ。
私はあまり難しいことは書かない。簡単な論理の積み重ねだ。今週は頭が働かないような気がする。
原発再稼動が、地方裁判所で止められた
地方裁判所には、変なのがいるから。専門家でもないのに、国政に関わる重大なことを一裁判官が決めるのは、どうかな。この判決で差し止めになるのは、制度上の欠陥だと思う。
3/15 茨城県で男性が矢で足を撃たれる。噂の三本の矢の一本目かな。
アンチ戦争論者は戦争を正しく教えられない
料理嫌いが料理を教えられない。野球嫌いが野球のなんたるか、野球のテクニックは教えられない。考えればすぐにわかることだ。アンチ戦争論者は戦争をなんらかの理由で嫌いになったものたちで、戦争を学習することを拒絶して、学んでない。よって、戦争の真実を教えることはできない。
なぜか? 囲碁嫌いは、囲碁もしたことがない。じじくさいから、地味だから、簡単に覚えられないから、夫がそればかりして、妻をかまってくれないから嫌い、とかそんなところだ。囲碁とは何か。囲碁はどう打てばよいか、何も知らない。囲碁に悪い印象をもっており、そう決め付けている。そんな棋力もない人物が、囲碁を人に教えられない。
戦争も同じ。最近、幅を利かせている左派の反戦論者は、戦争の表面的なものを見て、破壊がひどい、人が死ぬのが嫌、かわいそう。ただその程度のことで、戦争に反対する。
彼らは、戦争で何をするかなど大切なことは知らない。彼らは、戦争の本質、悪なるグループを食い止めることの重要性を理解してない。ただ戦闘・軍事行動のみを嫌っている。
多くの反戦論者は戦中子供で、敗戦体験しか知らない。空襲で焼け野原になった都会や、軍人が死んだことなど、その敗戦のひどい有様のみを鮮明に覚えている。彼らが知るのは、負け戦の悲惨さのみ。戦争の目的も、戦闘に至る筋道も、戦争しなくてはいけなかった事情も、知らない。ただただ戦争は悲惨だ。彼らにいえることはそれのみ。
そんなレベルで、戦争を語れはしない。彼らは戦争を知らない。彼らは、戦争を正しく教えることはできない。彼ら左翼の反戦論、"決めつけ"など覚えても世界では通じない。
平和憲法ではなく、あれは軍事侵攻される憲法だ
アメリカが制裁で日本から軍事力を奪った。それがあの憲法だ。軍事力は、どの独立国家ももつことが許される。それを否定する国の方針をアメリカが日本に強制した。そんな制裁は解除するのが望ましい。
あらゆる制裁は国家の主権を制限するものだ。国家の健全さをゆがめる。国は制裁は解除する方向に動く。それは自然の理である。
テレビ予知の仕方13 直前予知
テレビでは31-33日後に起きるニュースがシンボルという形で、描かれる。直前予知もしたい。正確な日は何日なのか? それをつとめたい時は四日前サインを探す。
四日前サインとは?
イベントの四日前に現れるシンボルだ。江戸時代の絵、着物にちょんまげ、江戸の家の絵。歌舞伎、人形浄瑠璃、西洋のバロックのような服の絵、江戸時代に日本来た西洋人などの絵・映像だ。ニュースにみかける。
地震や大火の3-4日前にみられる。これを見つけて、正確な日を予想できる。
四日前サイン違うものはいくつかある。それは平安の格好や江戸の町の映像だ。それは31日前のシンボルのほうが多い。歌舞伎はたいてい四日前サイン。二日続けて出るから、見逃しても、翌日に確認できる。大地震ほど、歌舞伎など絵が大きくなる。
服の色のサイン
大きな災害の3-4日前には、紺・青色の服の人を多くみかける。1-2日前は紺色と橙色のレスキュー隊の色のような服の人をよくみかける。テレビにだ。これからも、予想日をつきとめられる。ただ、私でもこちらはあまりうまくいかない。
前日サイン
大地震の前日にみかけるサイン。山腹の巨大な崖という絵がそうだ。画面に大きく崖の写真がみられる。山の番組に多い。それを見る。すると、翌日に強い地震が世界のどこかで起きる。一日、1-2個しか流れてないので、みつけるのはなかなか難物だ。
これらを上手にみつけて、当日を正確に予想しよう。
本日の被害
眠たさ。睡眠電波がこの執筆中に届く。それで眠い。
裏の人間は私のことを恐れる。何から何まで私はつきとめられるからだ。そして、我々は日本にかなり浸透している。冗談ではないと知っているはずだ。
尖閣での中国船の衝突事件から、メディアの流れが変わった。ナショナリズムが生じた。それを支えるのは今までアメリカの影響力でも、左派でもない。中国の日本商店・日本工場焼き討ち事件、韓国における侮日。これらも連動していた。野田政権の致命的錯覚。民主党が勝てるはずだった解散総選挙。自民の政権の奪取。見事なまでの一連のストーリーだ。
そして、強運の安倍政権。これまでの自民にも見られなかった積極性で、JAにまで手をつけたこと。TPPを恐れない政府。脱デフレ政策や、その時々に、アメリカも協力的であること。ロシアプーチンの圧倒的な支持率。彼の鋼鉄の戦略。彼の好きなソトニコワのフィギア金メダル。
これらから何がいえるのか? 日本とアメリカ、中国、韓国は、我々の影響下にある、ということだ。この新しい力は確実に存在する。世界の流れを読み解くと、ここ2年で何かが変わったことを認めるしかない。
日本のメディアは、フジドラマの大崩れ。40%視聴率ドラマ。話題性がまったくない統一地方選挙。NHKのやる気のない選挙報道。自民の大勝二回。二度目は、そんなに勝てるとは、メディアの自民批判報道からは予想できなかったものだ。メディアが変わった。劣化したようにみえて、安定した視聴率を稼いだ朝ドラなど、進化しているものもある。
政治テーマは、福祉国家論の消失、投票率は低く抑えられてること、民主がまったくさえないこと。維新はなぜか国政では落ち目でも、大阪で大人気。
何かが変だ。何か全体的に管理されている。そこに気づいてくれれば幸いだ。これら変化は、私のシステムから端を発している。あまり、私を軽んじないように。また文体はまねないように。『ただ、〜例外もある〜』は例外を記すときの言い方。
私はあまり難しいことは書かない。簡単な論理の積み重ねだ。今週は頭が働かないような気がする。
原発再稼動が、地方裁判所で止められた
地方裁判所には、変なのがいるから。専門家でもないのに、国政に関わる重大なことを一裁判官が決めるのは、どうかな。この判決で差し止めになるのは、制度上の欠陥だと思う。
3/15 茨城県で男性が矢で足を撃たれる。噂の三本の矢の一本目かな。
アンチ戦争論者は戦争を正しく教えられない
料理嫌いが料理を教えられない。野球嫌いが野球のなんたるか、野球のテクニックは教えられない。考えればすぐにわかることだ。アンチ戦争論者は戦争をなんらかの理由で嫌いになったものたちで、戦争を学習することを拒絶して、学んでない。よって、戦争の真実を教えることはできない。
なぜか? 囲碁嫌いは、囲碁もしたことがない。じじくさいから、地味だから、簡単に覚えられないから、夫がそればかりして、妻をかまってくれないから嫌い、とかそんなところだ。囲碁とは何か。囲碁はどう打てばよいか、何も知らない。囲碁に悪い印象をもっており、そう決め付けている。そんな棋力もない人物が、囲碁を人に教えられない。
戦争も同じ。最近、幅を利かせている左派の反戦論者は、戦争の表面的なものを見て、破壊がひどい、人が死ぬのが嫌、かわいそう。ただその程度のことで、戦争に反対する。
彼らは、戦争で何をするかなど大切なことは知らない。彼らは、戦争の本質、悪なるグループを食い止めることの重要性を理解してない。ただ戦闘・軍事行動のみを嫌っている。
多くの反戦論者は戦中子供で、敗戦体験しか知らない。空襲で焼け野原になった都会や、軍人が死んだことなど、その敗戦のひどい有様のみを鮮明に覚えている。彼らが知るのは、負け戦の悲惨さのみ。戦争の目的も、戦闘に至る筋道も、戦争しなくてはいけなかった事情も、知らない。ただただ戦争は悲惨だ。彼らにいえることはそれのみ。
そんなレベルで、戦争を語れはしない。彼らは戦争を知らない。彼らは、戦争を正しく教えることはできない。彼ら左翼の反戦論、"決めつけ"など覚えても世界では通じない。
平和憲法ではなく、あれは軍事侵攻される憲法だ
アメリカが制裁で日本から軍事力を奪った。それがあの憲法だ。軍事力は、どの独立国家ももつことが許される。それを否定する国の方針をアメリカが日本に強制した。そんな制裁は解除するのが望ましい。
あらゆる制裁は国家の主権を制限するものだ。国家の健全さをゆがめる。国は制裁は解除する方向に動く。それは自然の理である。
テレビ予知の仕方13 直前予知
テレビでは31-33日後に起きるニュースがシンボルという形で、描かれる。直前予知もしたい。正確な日は何日なのか? それをつとめたい時は四日前サインを探す。
四日前サインとは?
イベントの四日前に現れるシンボルだ。江戸時代の絵、着物にちょんまげ、江戸の家の絵。歌舞伎、人形浄瑠璃、西洋のバロックのような服の絵、江戸時代に日本来た西洋人などの絵・映像だ。ニュースにみかける。
地震や大火の3-4日前にみられる。これを見つけて、正確な日を予想できる。
四日前サイン違うものはいくつかある。それは平安の格好や江戸の町の映像だ。それは31日前のシンボルのほうが多い。歌舞伎はたいてい四日前サイン。二日続けて出るから、見逃しても、翌日に確認できる。大地震ほど、歌舞伎など絵が大きくなる。
服の色のサイン
大きな災害の3-4日前には、紺・青色の服の人を多くみかける。1-2日前は紺色と橙色のレスキュー隊の色のような服の人をよくみかける。テレビにだ。これからも、予想日をつきとめられる。ただ、私でもこちらはあまりうまくいかない。
前日サイン
大地震の前日にみかけるサイン。山腹の巨大な崖という絵がそうだ。画面に大きく崖の写真がみられる。山の番組に多い。それを見る。すると、翌日に強い地震が世界のどこかで起きる。一日、1-2個しか流れてないので、みつけるのはなかなか難物だ。
これらを上手にみつけて、当日を正確に予想しよう。
本日の被害
眠たさ。睡眠電波がこの執筆中に届く。それで眠い。
裏の人間は私のことを恐れる。何から何まで私はつきとめられるからだ。そして、我々は日本にかなり浸透している。冗談ではないと知っているはずだ。
尖閣での中国船の衝突事件から、メディアの流れが変わった。ナショナリズムが生じた。それを支えるのは今までアメリカの影響力でも、左派でもない。中国の日本商店・日本工場焼き討ち事件、韓国における侮日。これらも連動していた。野田政権の致命的錯覚。民主党が勝てるはずだった解散総選挙。自民の政権の奪取。見事なまでの一連のストーリーだ。
そして、強運の安倍政権。これまでの自民にも見られなかった積極性で、JAにまで手をつけたこと。TPPを恐れない政府。脱デフレ政策や、その時々に、アメリカも協力的であること。ロシアプーチンの圧倒的な支持率。彼の鋼鉄の戦略。彼の好きなソトニコワのフィギア金メダル。
これらから何がいえるのか? 日本とアメリカ、中国、韓国は、我々の影響下にある、ということだ。この新しい力は確実に存在する。世界の流れを読み解くと、ここ2年で何かが変わったことを認めるしかない。
日本のメディアは、フジドラマの大崩れ。40%視聴率ドラマ。話題性がまったくない統一地方選挙。NHKのやる気のない選挙報道。自民の大勝二回。二度目は、そんなに勝てるとは、メディアの自民批判報道からは予想できなかったものだ。メディアが変わった。劣化したようにみえて、安定した視聴率を稼いだ朝ドラなど、進化しているものもある。
政治テーマは、福祉国家論の消失、投票率は低く抑えられてること、民主がまったくさえないこと。維新はなぜか国政では落ち目でも、大阪で大人気。
何かが変だ。何か全体的に管理されている。そこに気づいてくれれば幸いだ。これら変化は、私のシステムから端を発している。あまり、私を軽んじないように。また文体はまねないように。『ただ、〜例外もある〜』は例外を記すときの言い方。