王貞治氏 ナボナでおなじみ「亀屋万年堂」社長に猛ゲキ
2015年04月14日 18時30分
プロ野球・ソフトバンクの王貞治会長(74)が14日、都内で行われた、老舗和洋菓子メーカー「亀屋万年堂」記者発表にゲスト出演した。
王氏は、同社の主力商品「ナボナ」のCMに1967年から出演。「ナボナはお菓子のホームラン王です」というキャッチフレーズで親しまれている。
そのCM出演のきっかけは、V9に貢献した元巨人選手で「亀屋万年堂」の現会長・国松彰氏(80)が、現役時代に王氏にオファーしたことで知られる。王氏は「先輩の言葉は我々体育会では重い」と苦笑いして振り返った。
創業77年の「亀屋万年堂」自由が丘総本店はリニューアルして16日にオープンし、「和風喫茶 亀屋万年堂」が併設される。リニューアルに伴うキャッチフレーズは「お菓子のホームラン王を越えていく」とした。通算868本塁打の世界記録を持つ王氏は「私もいよいよ越えられちゃうのかな」とジョークを飛ばした。
一方、同メーカーが今月、東京・表参道に日本初の生ブッセ専門店「anovan」をオープンしたことに注文。「原宿(表参道)じゃなくて、なぜ銀座じゃなかったのか。今度は僕の言うことを聞いて、ニューヨークに出してもらいたい。(現)社長は若い。それくらいの気持ちで、少々失敗してもいい」と壮大な経営ビジョンを持つようハッパをかけた。
引地大介社長は「ニューヨーク進出まで視野に入れたい」と大汗をかいていた。
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