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子宮がん

ミニッツブック・健康シリーズ、2冊同時発売!『はじめての乳がん検診』&『はじめての子宮がん検診』

2014.07.24

『はじめての乳がん検診 40〜60代は危険ゾーン!受けよう、視触診、マンモ、超音波!!』 『はじめての子宮がん検診 急増! 20代の子宮頸がん子宮体がん、ピークは50代!!』

株式会社ブックウォーカーが展開するコンパクトな電子書籍専用レーベル【カドカワ・ミニッツブック】は、現代人なら何かしら気にかかる悩みや症状をピックアップし、手軽に分かりやすく解説する「健康シリーズ」をリリース。第3、4弾として、女性向けの2作品『はじめての乳がん検診40〜60代は危険ゾーン!受けよう、視触診、マンモ、超音波!!』、『はじめての子宮がん検診 急増! 20代の子宮頸がん子宮体がん、ピークは50代!!』の配信を開始しました。
NEWS RELEASE
2014年7月24日
株式会社ブックウォーカー

ミニッツブック・健康シリーズ、2冊同時発売!
『はじめての乳がん検診 40〜60代は危険ゾーン!受けよう、視触診、マンモ、超音波!!』
『はじめての子宮がん検診 急増! 20代の子宮頸がん子宮体がん、ピークは50代!!』

株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:安本洋一)が展開するコンパクトな電子書籍専用レーベル【カドカワ・ミニッツブック】は、現代人なら何かしら気にかかる悩みや症状をピックアップし、手軽に分かりやすく解説する「健康シリーズ」をリリース。第3、4弾として、女性向けの2作品『はじめての乳がん検診40〜60代は危険ゾーン!受けよう、視触診、マンモ、超音波!!』、『はじめての子宮がん検診 急増! 20代の子宮頸がん子宮体がん、ピークは50代!!』の配信を開始しました。

■女性がかかるがん第1位! 死亡率は増加の一途!!
「ある日、しこりに気づいて…」
「誕生日を機に…」
「忙しくて放置していたら、しこりに変化が…」
検診を受ける人のきっかけはそれぞれ違いますが、乳房を残せるかどうかは、あなた自身にかかっています!

最近でも、著名人が乳がんで亡くなったり、アメリカの有名女優が乳房を切除するニュースが、大きく取り沙汰されました。
いまや、乳がんにかかる女性は増加の一途をたどっており、日本人女性の16〜18人に1人は乳がんの確率があるという調査結果も出ています。
そして、驚くことに、50代や60代の女性も危険ゾーンに入っているというのです。
乳がんの罹患率や死亡率が上昇している原因に、検診の受診率の低さが挙げられます。
検診に行かない人の間には、乳がん検診は『痛いもの』だというイメージが根強く残っているようです。
しかし、現代医療は進歩していて、昔とは違います。
本書では、どんな人が乳がんにかかりやすいのか? どんな症状があるのか? から、検診の重要性や治療法まで、わかりやすく解説!
自分の乳房を守るには、早期発見が重要です。まずはセルフチェックを始めてみましょう!
★すぐに自己診断ができる、乳がん発生危険度チェックシート付き!

【目次】
1.「えっ! しこり?」小さな異変もすぐ医者へ……乳がんケーススタディ
■CASE1:A子さん/52歳/自分でしこりに気づき受診
■CASE2:B子さん/40歳/自覚症状はなかったが、乳がん検診で発見
■CASE3:C子さん/41歳/しこりに気づくも、放置で悪化
2.私も乳がん!? 知っているようで知らない、乳がんと危険因子
3.どんな検査が有効か? 知っておきたい検査内容
4.進化した技術! 病期によってこんなに違う治療法
5.治療後2年が一番危ない! 再発発見には検査、予防には食と適度な運動!!

『はじめての乳がん検診40〜60代は危険ゾーン!受けよう、視触診、マンモ、超音波!!』
平松秀子(平松レディースクリニック院長)監修
想定読了時間30分。希望小売価格300円。
公式サイト:http://j.mp/1y2x4HP
すぐ読める立ち読み:http://bit.ly/1r6DPUX

■「まさか私が…」となってからでは遅い! 早期発見で命も、子宮も、未来も守れます!!
命をはぐくむ “女性の象徴”子宮。
しかし月経不順や月経痛、不正出血などトラブルも多く女性の悩みのタネにもなります。
そのトラブルは、もしかすると「子宮がん」によるものかもしれません!

性交渉、喫煙、ダイエットなどが危険要因とされる「子宮頸がん」は毎年1万人、20代でも発症しています。そしてホルモンバランスの乱れや出産経験がないことが危険要因とされる「子宮体がん」も、40〜60代に増加中。幅広い年齢層に発生する子宮がんは、定期的な検診による早期発見が何よりも大切です。
本書では、子宮がんにかかった人の症例ケースや子宮がん危険度チェックなどを織り交ぜ、どんな人がかかりやすいのか? どんな症状があるのか? をわかりやすく解説。「子宮頸がん」「子宮体がん」の違いから、子宮のしくみや検診内容、手術や治療法、再発防止策まで、詳しく紹介しています。

生活習慣の乱れやストレスに悩まされながらも、仕事や家事育児に追われる現代女性。忙しくて検診なんて行く時間も気力もない…そんな人にこそ読んでもらいたい一冊です。
ちょっと立ち止まって、自分のカラダのことを考えてみませんか!?
★まずは自己診断から!子宮がん発生危険度チェックシート付き!

【目次】
1.もっと早く検査していれば……子宮がんケーススタディ
■CASE1:A子さん/30代前半/子宮頸がん「4年ぶりの検診で判明」
■CASE2:B子さん/23歳/子宮頸がん「産後の腰痛で受診後、放置していたら…」
■CASE3:Cさん/58歳/子宮体がん「性交がないから大丈夫と思いきや!?」
2.“命のゆりかご”子宮のしくみと「子宮がん」
3.「まさか私が!?」の可能性大! 20代でも発生する「子宮頸がん」
4.ホルモンバランスが崩

提供元: PR TIMES

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