「天使の弁護士 成瀬領」×「天使のような死神くん」

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16年目の今だから明かされるのだろうか?


本日発売の週刊女性で「実は”あの人”が『嵐』になるハズだった」と書かれているそうです。
「あの人」とは、いったい誰なのか?すごい気になる書き方をしますよね

こちらの地域では、週刊女性4/28 号 の発売日が明日なので、すぐに確認できませんが
恐らく、今までの経緯から「あの人」とは、タッキーのことだと思いました。

だから、きっと松本くんはタッキーのような、ぐいぐい引っ張るリーダーを理想としていて
おとなしいリーダーの大野くんには、反抗的だったんじゃないかな?と思いました。
また、若かったこともあって、今までいろんな言動が積み重なってきたのかなと思えるのです。
本人たちは、もうすっかり過去の事であり、わだかまりも無いのでしょうけれど
これが、今なお大野ファンの大きな心の傷として刻まれ、癒える兆しが見えてこない現状です。
もしかしたら、「実は”あの人”が『嵐』になるハズだった」は、事の発端なのかもしれませんね。

私のような『魔王』からの新規ファンは、嵐結成当時の詳しい事情はわかりません。
たまに、その話題になると、古参ファンに教えてもらったりもしますが
すでに、16年も前の事であり、伝言ゲームのようにぼんやりとした輪郭が語られるだけです。
そんな折に、当時の側近スタッフが明かしたエピソード本が出るというお知らせをいただきましたので
今回、早速注文させて頂きました。

「嵐、ブレイク前夜」が「主婦と生活社」から出版されます。
これが、「実は”あの人”が『嵐』になるハズだった」の核心部分に触れた内容だそうです。

4月17日(金)発売予定!「嵐、ブレイク前夜」


嵐、ブレイク前夜
 ←ここから予約できます
¥ 1,300 送料無料
内容は?
「アイドルとか、いつまでやってんの?」心ないひと言に傷つきながらも、スターをめざした5人。
元側近スタッフが初めて明かす、誰も知らない嵐の壮絶な舞台裏―
「どうしたら追い越せる?」マツジュンの迷い。自作の歌詞に込められたニノの本当の気持ち。
大ちゃんがちょっぴり自信を持てた日。涙を見せない翔くんが泣いた特別な夜。
相葉ちゃんが倒れた!その時メンバーは…  

ということで、とても興味深いです。
大野くんも、デビュー時期に心無いファンに「なんであんたなの?」と言われて傷ついたそうです。
「じゃぁ、誰なら良かったの?」って聞き返してあげたいくらいですが・・・
是非、その辺の事情も読み取りたいと思います。

今は、5人が互いを認め合い支え合っているのが良くわかります。
メンバー5人が、それぞれに、この5人で良かった!と思っているはずですよね
ゆるぎない絆で歩んできた16年目の今だから、あの時の事情が表に出るのか?・・・
デビュー前からの事情に詳しいファンは、読む必要も無いと思いますが
私のような新規ファンにお勧めします!

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