コンドンマツオ
KonDonツアー@北海道も無事に終了!
初めてのマツオくんとの二人旅。
去年かな?久しぶりに会って
家でひっくり返るくらい呑み過ぎて
二人ともビックリするくらい激二日酔いになり。
そして、北海道ツアーを決めて
2月に打ち合わせも兼ねて家呑みアゲイン。
まったくツアーの話もすることなく
気づいたら終電間近で駅まで走って息切れ二人組。
ということでマツオくんとのツアー
ただでは終わらないことは予想してましたよ。
でもって、毎日が刺激的過ぎて最高だったよ。
ソロでの彼のツアー、
ブログや本人からの話で
毎回、現地で地元のミュージシャンとバンドを組んで
ライヴをやってると聞いていた。
毎回、初めましての人達とリハから本番へと
どんな風にやってるのか興味津々。
なので、今回のツアーはリハからそれを見れるのが楽しみだった。
で、札幌。
オレもドキドキしながら自分のリハも早々に
マツオバンドのリハを見る。
ふむふむ、こうやってみんなで音を出して、指示して。
札幌は地元のエレファントマンがバックをつとめたのだけど
ドラム、キーボード、ギターの編成でベースレスのバンド。
リハが進んでいくと、マツオくんが
「やっぱりベースが必要だなあ〜。誰かベースいないかな?」
とスピリチュアルラウンジの新保くんに聞く。
すると、新保くんがニヤリとこっちを見て
「近藤さん、ベース弾けますよね?」と。
いやいやいや〜〜〜〜、もう全然弾いてないし無理無理無理〜〜〜!
と心の叫び、でも、すました顔で
「いや、でもベースがないからね。スピリチュアルにないでしょ?新保くん!」
「あ、そうですね。。。ベースがないですね、マツオさん」
あ〜〜、良かった。。ホッ。。
と思ったのもつかの間、PAのアジキくんが
「あ、ベースならありますよ〜」とニヤリとしながら出してきた。。。
「あ〜、あ、そう、あ、、あるのね〜。。じゃあ、弾いてみようか〜〜〜・」
まあ、ここで弾かないのはナシだよね。
ドンマツオバンド講座、客席から観察するはずだったのが
いきなり実体験研修になってしまったよ。。。
「いや、でも、ほんとベース弾いてないから、弾けないよ〜。
だから、怒っちゃイヤ〜よ、マツオくん」
「ああ〜大丈夫大丈夫!ちょっとしか怒んないから〜」
え〜〜〜〜〜っ!
怒るのかよ〜〜、怒るのかよ〜〜〜、怒るのかよ〜〜〜〜ぅ
と心の中でエコーのようにリピート。
(もちろん、怒られませんでしたけどね、えへへ)
リハも本番さながらのテンションでやるドンマツオ。
いろんなルール(マツオくんのサインの確認)をリハの中で伝え
どんどんバンドの音にしていく。
リハだけでも汗だくになる。
でもって本番、言うまでもなくスリリングで
音は予想をしない場所へと着陸。
音楽ってやっぱりすごいね。
ツアー中、ずっとマツオくんは
「音楽というのはホントにとてつもなく大きな存在で
オレ達がコントロールはできるものではない。
だから、音楽が行きたいように行かせてあげるがオレの役目」
こんな風に言っていた。
ある程度のルールは必要だけど
そこから先は音楽の進むままに。
なんかね、すごくわかる部分があるんだよね。
ツアーに行く前に書いたWORDの言葉、
だって、The Everything Breaksという魔物が求めるものを
ただただ表現してるだけ、したいだけ、だから、ね。
バンドが求める、音楽が求めるものに身体を、そして声をゆだねる。
ステージでは失敗もあるし、トラブルも多いけど
でも、その瞬間、こんなに自分を試される見せ場はないとも思う。
それをどうカッコ良く、楽しく転換できるのか、
マツオくんのステージで一緒にプレイしながら感じたことも
無難にすませることは面白くない、
果敢に攻めていかないとね、ということだった。
それにしても彼の熱量はハンパない。
毎日、リハと本番と全力で2ステージ。
前もWORDで書いたけど、マツオくんには
オレが思うロックのカッコ良さのすべてが詰まってる。
体型、立ち姿、声、ギター、ステージング。
ギターはきっと彼の腰から生えてる。
ロックミュージックに選ばれた人としか思えない。
今回のツアーで改めて思ったことだ。
猛烈にそのカッコ良さに憧れる。
小樽では、小樽のバンドを結成。
ドラムのツッチーはまだ20代。
リハから本番、彼がどんどん変わっていくのがわかったよ。
彼の表情がキラキラと輝いてきて、
マツオくんの一挙手一投足を見逃さないように見つめる。
マツオくんの指示を受け取り、そして、自分からもしかける。
バンドって生き物だと思った瞬間だ。
あっという間のツアー、
最終日は苫小牧にて。
札幌でオレがベースで参加したので
この日はマツオくんがドラムでオレのセットに参加することに。
ベースはこの日、札幌からマツオバンドで弾くためにやってきたスプリングマン。
「5月31日のブルーズ」をトリオ編成で。
リハでは雰囲気をつかみ、構成を確認し本番。
これが、ほんと楽しかったな。
かなりカッコ良かったのでは。
音源録っておけば良かった〜〜〜〜!!
そして、トリのマツオバンド。
めっちゃカッコ良かったよ。
札幌で一緒にやったエレファントマンと対バンしたスプリングマンが
ドラマーユウタロウを連れてきて5人編成のバンド。
ドキドキワクワク、興奮した!
来週からマツオくんはズボンズでカナダツアー。
戻ってきたら、また呑もうねって約束した。
苫小牧でのドンドラムもすごく楽しかったので
東京でも、ベース連れてくから一緒にやろうよって言ってくれた。
ソロのセットで何曲かできたら、これはまた面白いことになるよね。
うふふ。
ドラムのあるハコは要チェック!だね!
さあ、次は440でのライヴ。
久しぶりに河村くんと一緒。
毎年、正月の某新年会では会ってるけど
ライヴでは久々なので楽しみ!
そして、八橋さんははじめましてだけど
コメちゃんと一緒にやってたり、上田さんも絶賛してたので
一緒にできるのすごく嬉しいです。
440ではアコギ、エレキ、ピアノをやる予定。
是非、観に来てね!
※WORDのアーカイブを作りました。
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地味に毎日更新中!現在2006年4月。
パラレルワールドはパラレルワード。
北海道から帰ってきて再開しました。
ということで、こちらも要チェック!
〒he picture postcard from KDTH