ウクレレコードパターン速習法 UP DATE


ウクレレ(ukulele)を演奏するためには、コードを覚えなければなりません。

効率良くコードポジションを覚えるのにコツはないのでしょうか。
ここでは、コードの種類毎にコードポジションの覚え方のコツを分かりやすく紹介します。

実は今まで「ウクレレコード速習法」と題してウクレレコードの節を掲載していました。
しかし、「やっぱり無理があるな」と思って今回全面的に改訂致しました。

主眼とする所は、コード押さえで使われるポジションにはいくつかのパターンがあるということです。
であれば、「このパターンを先に理解してしまえば覚えやすいのでは?」と思ったのです。

さぁ、どうなることやら、各位のご意見やいかに!!


コードを覚えるコツ  メイジャー  マイナー  セブンス  ディミニッシュ  オーギュメント   

メイジャー7  メイジャー7+5  メイジャー6    ナインス  

 アドナインス  マイナーメイジャー7  マイナー7  マイナー6  7サス4 

 マイナー7ー5  ドミナント7+5  ドミナント7−5  まとめ


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コードを覚えるコツ

ウクレレコードの節で紹介したように、なんといってもコードを覚えることがウクレレを弾く基本となります。
たくさんあるウクレレコードを覚えるコツのようなものはあるのでしょうか。

さて、どのようにしてコードを覚えたらいいのでしょう。

コードを紹介したコードブックはありますが、要領よく覚える方法はなかなか紹介されていません。
ここでは、小生の経験から得たコード速習方法を紹介致します。


実の所、ウクレレコードに関しては今まで「ウクレレコード速習法」として紹介していた経緯があります。
この内容は各コードのCとGのキーをベースにしてコードを覚えようとしていたものです。

今回のこの改訂版はコードごとにそのポジションのパターンを分析して探し出しました。
おおむね各コードに4つ位のパターンを紹介しています。

これを覚えてさらに「スライド」のテクニックを使えば、ほとんどのキーのコードを押さえられるようになります。

さらに、ひとつのコードの押さえ方を4つのパターンで知っていれば、各コードごとに「4つポジション」も知ることが出来ると考えたのですが・・・。



以下に、ここでの説明の内容を紹介致します。


「4種類のコードポジション表示」

ここでは、コードの種類ごとに基本的に4種類のコードポジションを紹介しています。
この4種類のコードポジションを、「スライド」のテクニックを応用すれば、異なったキーのコードポジションを12個づつ覚えることが出来ます。

オータサンも「コードごとに最低3つ以上のコードポジションを知らなければソロは弾けないよ!!!」といわれています。

この節でコードポジションを示す場合、例えば0003は第4弦から順に3弦、2弦、1弦のフレットの位置を表し、0は開放弦を意味します。
こうすれば、わざわざ絵を描かなくてもポジションの押さえ方を説明できます。

普通は1弦から4弦に数値を表示するのかも知れないのですが、小生の場合は敢えて4弦から1弦に並べています。
この方が絵と同じように書き留めることが出来るからです。
以上はこのサイトの他の節に同様です。
    ⇔  0003      ⇔  5433
 

さらにここでは開放弦も黒いドットで表示しています。
これはスライドをよりしっかり理解して頂きたいことによります。

つまり、「開放弦は0フレットを押さえていることになる」ということです。

こうすると指押さえの全体の形をしっかり「パターン」として覚えることが出来ると思います。


「コード名と表示と構成音のドレミファ表示」

各コードごとにコード名、譜面などで現される表示名を紹介するのは当たり前ですね。
さらに、ここではコードの構成音をドレミファソラシドで紹介しています。


そして、それぞれのコードの構成音をルート音を「ド」とした「移動ド」の方法で紹介しています。

この意味は以下の理由によります。

例えばCメイジャーコードは、音名ではCEGの3つの音で構成されます。

それではDメイジャーコードを音名であらわすとどうなるでしょう・・・つまり、DF#Aとなります。

それではGメイジャーコードは・・・GBDとなります。

音名でコードの構成音を示すとキーによってみな異なった音名になりますからとても覚え切れません。


一方、上記の「移動ド」ではルート音を基準にしてどのような音になっているかを示しています、つまり「階名」で表示しているわけです。

例えばCメイジャーコードの構成音を階名で説明すると「C」を「ド」として「ドミソ」になります。
Dメイジャーコードでも「D」をルートにすれば、「ドミソ」、Gメイジャーコードも「G」をルートにすれば「ドミソ」になります。


上記のふたつのCメイジャーコードのルート音を探してみてください。
Cメイジャーコードなのですからルート音は「C」となります。


0003のポジションでは4弦からGCECを押さえていますから、「C」をルートにすれば「ソドミド」になっていますね。
Cメイジャーコードは「C」=「ド」なので簡単ですね。

同じく5433のCメイジャーコードはどうでしょう。
4弦からCEGCと押さえてドミソドになっていますね。

順番は異なってもドミソに変わりはありませんので、Cメイジャーコードの構成音であるドミソは押さえていることになります。

ただし、メイジャーコードのように構成音が3つの場合、ウクレレは弦が4本ありますからどれかの音が重複します。
上記の例ではふたつとも「ド」の音が重複しています。




            


それでは次にDメイジャーコードを見てみましょう。

Dメイジャーコードですからルート音は「D」となります。


第一のステップです・・・。

双方の押さえ方で「D」を押さえている弦はどこの何番目のフレットでしょうか。

これはフレットを押さえている位置から音名を探します。


ハイ、両方とも3弦の第2フレットの「D」ですね。

さらに左側2225のDコードは1弦も「ド」を押さえています。



第二のステップですが・・・。

この弦を実際に弾いて、これを「ド」の音として頭の中に記憶させて、「ミ」と「ソ」の音はどの弦かを探してみてください。

ここでは、貴方の耳の「音感」が頼りになります。

そうすると、それぞれが4弦からソドミド、ソドミソになっていることをご「自身の耳で」確かめられるでしょうか。


第一ステップのルート音を探すこのですが・・・。

よく右側の各フレットの位置がどの音をあらわしているか等をメモしている方がいます。

チューニングが4弦からGCEAであり、各フレットは半音刻みということをご存知なら、それぞれのフレットが何の音になるかは理解できるはずです。

開放弦を弾いてその音を基準にして4弦ならGABCDE・・・、3弦ならCDEFGAB・・・2弦ならEFGAB・・・と「音を聞きながら・・・」確認できると思います。

是非、ご自身の耳で確認する習慣を身に付けて頂きたいと思います。



「スライド」

スライドの意味をご存じないゲストの方のために!
  


上図ではFメイジャーコードからDメイジャーコードまでを紹介しています。

フレットがあれば、その終わりまでスライドすることが出来ます。

図では表していませんが、Dコードをさらにフレットひとつスライドすれば「D#」、さらにフレットひとつスライドすれば「E」コードとなります。
そして、その次は一番左のオクターブ高い構成音の「Fコード」となります!!!!。

つまり、この「押さえ方のパターン」によるメイジャーコードは以上で紹介した以外にはないのです。
これがこの押さえ方の「パターン」によるメイジャーコードのすべてなのです。


このポジションのドットマークをしっかりとご確認ください。
このパターンの形を保ってポジションをスライドするだけでコードが変わるのです、つまり順にFメイジャーコード、F#メイジャーコード、Gメイジャーコード・・・・・。

特に「Fコードでは開放弦を0フレットで押さえていえるのだ」と解釈すれば図のような相似の形になるわけです。(これがポイントです。)

Fコードでは2弦の第1フレットのFがルート音でドとなります。
Gコードでは同じく2弦の第3フレットのGがルート音でドとなります。
Aコードでは同じく2弦の第5フレットのAがルート音でドとなります。

同様にその他の構成音も、そのルート音を基準にしてドミソを押さえています、これはフレットは半音刻みですから、この考え方が通用するのです。
ピアノのように白鍵盤、黒鍵盤が混ざり合っていると押さえがちょっとややこしくなりますが、これがウクレレのいいところですね。

端的に言えばひとつのコードを覚えてスライドを理解しオクターブのフレットまでスライドすれば、その種類のコードのすべてのキーのコードを覚えたことになるということです。

このスライドのテクニックは指でポジションを押さえられれば他のどんな種類のコードにも応用できます。


「スライド」に関してもっと説明が必要な方は、当ホームページの「ウクレレコード論」の中にある「コードの覚え方」の中の「スライド」でも説明していますのでご参照下さい。



「コードネームの意味を理解する」

コードネームの意味を理解しておくと、コードとポジションを関連付けて覚えることが出来ますし応用も利くようになります。

この節でも、コードネームとその意味と構成音を紹介しています。

これにより、コードのポジションを押さえる意味が理解できるようになります。


故に、各コードの紹介ではそのコードの構成音を「音名」と「階名は移動ド」で紹介しています。
さあ、具体的に確認していきましょう。






メイジャー  〔 C 〕  ドミソ

メイジャーコードはルート(根音)、長3度、短3度の3つの音で作られた和音で、例えばCメイジャーではC、E、Gのいわゆるド、ミ、ソの和音となります。
ルート音を調とする音階の基本的なコードとなります。

メイジャーコードで使われるコードは以下の4つといいたいのですが・・・5つのポジションが基本となります。

小生、複数のコードブックをチェックしました。
ても、メイジャーコードのポジションは、まずはほとんどこの左側4つの押さえのどれかであり、後はこれをスライドしているだけなのです。

ということは以下のコードポジションを覚えれば、全てのメイジャーコードのポジションを覚えることが出来るのです。

後はどんなキーにでも対応するために「開放弦は0フレットを押さえているのだ」と考えて、そのポジションの形を崩さずに「スライド」すればよい訳です。

          

しっかりと弦とフレットから階名を確認してください、ポジションはちゃんと構成音を押さえています。
但し、このメイジャーコードは構成音が3つの音であり、ウクレレは4本弦があるのでどれかの音が重複しています。

簡単に理解するために、左から二つ目の0003のCメイジャーコードを見てみましょう。
4弦の開放弦はG(ソ)、3弦の開放弦はC(ド)、2弦の開放弦はE(ミ)、1弦3フレットはC(ド)、つまり、このポジションはソドミド、G、C、E、Cを押さえています。
Cの音が2つ入っていますが、GCECはCEGであり、しっかりとCメイジャーコードの構成音になっています。


次にFメイジャーコードを見てみましょう。

Fコードですから「F」がルート音の「ド」になります。

すると、構成音はルートのF(ド)、3度上のA(ミ)、5度上のC(ソ)になります。
ポジションを見ると、4弦2フレットのA(ミ)、3弦開放のC(ソ)、2弦1フレットのF(ド)、1弦開放のA(ミ)を押さえています。
つまり、Fをルートにして「ドミソ」を押さえています。

この押さえの場合は、Aの「ミ」を1弦と4弦の2ヶ所で押さえていますが、Fコードの構成音はしっかり押さえていることとなります。

コードとフレットの関係はこのようにして構成されているのです。


混乱を避けるために・・・。

特にビギナーの方が最初に覚えるコードはC、F、G7あたりでしょうか、そして一番右側の2220のDコードも覚えられたかも・・・。

上記のふたつのDコードの違いは重複する音が違うだけです、2220はソドミソ、2225はソドミドと押さえています。

ビギナーの方にコードを教える時、教本などではより簡単なコードポジションを紹介するために2220で説明することが多いようです。
でも、これだと以下のことが理解できないのです。

すなわち、「2220のDコードと0003のCコードとは一見関係ないように見えるのですが、2225のDコードと0003のCコードは押さえ方、つまりパターンは
同じ形」だということ。


下の図をご覧ください。

同様に2010のFコードは、フレットふたつスライドすれば4232のGコードになるのです。
しかし、ビギナーの方はやはり教本などで0232のGコードを教えられるので、関連性がなかなか理解できないのです。

1弦、2弦、3弦の逆三角形の押さえ方は同じになっているのですが・・・。

これも重複する音が違うだけの同じ「Gコード」の押さえなのです。

              


ぜひ、ここで紹介したコードポジションをスライドさせてご自身でそれぞれのコードを確認してください。
そうすれば、読者はすべてのメイジャーコードを4つの押さえ方で押さえられるようになります。




さて、このスライド、これを駆使するにはどうしても「人差し指のセーハ」が押さえられるようにならなければなりません。
ここでは、ハイ、根性で頑張れ!!、セーハ指筋肉を鍛えよ!!です。

その昔、よく言われました・・・「あんたはゴルフ筋肉がまだ出来てないたら飛ばないんだよ!!」って!!!。


セーハが苦手と言われる方のために・・・、そのコツは以下の通りです。

人差指の指先側の関節ふたつで4本の弦を押さえます。
すると、人差指の先端はやっとネックの4弦側にほんのちょっと顔を出すくらいです。
これがビギナーの方は意外と顔を出しすぎるのです、こうなると特に2弦あたりをしっかり押さえられません。
そして第二関節がネックの反対側の1弦の角に収まります。

セーハで弦を押さえますが、しっかり押さえるのは弦を弾く時に「キュッ」っと絞める感じにします。
弦を弾かない時まで、のべつ幕なしに力を入れていたのでは指が疲れるだけです。


セーハは必要不可欠なテクニックですから、なんとしても習得するようにしてください。

なんのこれしきのこと!!!!

練習されれば必ず出来るようになりますよ!!!!。






マイナー  〔 Cm 〕  ドミbソ

マイナーコードとは、メイジャーコードの3度目の音を短3度にした3つの音で構成される和音です。

例えばCマイナーは、Cメイジャーコードの構成音であるC(ド)、E(ミ)、G(ソ)の3度目の音のE(ミ)が半音下がったC、E♭、Gの「ド、ミb、ソ」の3つの音の和音となります。

マイナーコードは、以下の5つのコードパターンが最も使われるポジションとなります。
複数のコードブックを見ても、ほとんどのマイナーコードのポジションはこの5つのうちのどれかでした。

           


「Dm」の2210は2220のDコードの2弦のミを半音下げたポジションだということがお分かりいただけますでしょうか。

「Gm」は0232のGコードの1弦の「ミ」が半音下がったポジションになっていますね。

「Fm」は2010のFコードをベースにして、4弦の2フレットの「ミ」の音を「ミb」にするために1フレット下げます。
さらに1弦の開放弦も同じ「ミ」の音だったので、3フレットを押さえて「ソ」の音に変えているのです。

ウンワァ!!!、まさに先人の知恵ですね!!。

「Am」は2100のAメイジャーコードをベースにしています、3弦が半音下がっていますね、ハイ、「ミ」の音を半音下げたのです。



敢えてここではGmを二つ紹介しています。
左側の「Gm」は4弦よりドソドミ、最も右側にある「Gm」はミソドミとなっています。
両方とも4232のGメイジャーコードがベースになって変化していることがお分かりいただけますでしょうか。






ドミナントセブンス  〔 C7 〕  ドミソシb

ドミナントセブンスは、一般的に「セブンスコード」と呼ばれています。

このコードは、メイジャーコードに、ルート音からm7(短7度、マイナーセブン、シb)の音を加えた4つの音の和音となります。

例えばC7というコード名の意味は、Cメイジャーコード和音であるC(ド)、E(ミ)、G(ソ)に、「m7」の音であるB♭(シb)を加えた「ド、ミ、ソ、シb」の4つの音の和音です。


但し、この「セブンス」という名称については、特別な意味合いがありますのでここで紹介しておきます。
本来、このセブンス音は「短7度」なので、m7(マイナー7)という表現を使うべきなのです。

とすると、このコードは正しくはCm7(Cメイジャーコード+m7)と表記するのが本来の呼び方に・・・となるはずなのです。

でもこうすると、マイナーコードのひとつである「Cm7」というコード、つまり「Cm」に「m7」の音を加えたC(ド)、E♭(ミb)、G(ソ)、B♭(シb)のコードと混同してしまうのです。

それを考えて、「セブンスコード」の場合はこの「m」を省略して「7」のみを表記し「セブンス」と呼ぶようにしたのです。
これは世界的な決めごとになっています。



セブンスコードで使われるパターンは以下の4つとなります。
              


「E7」をひとつスライドすると「F7」になることがご理解いただけますでしょうか。

また、「C7」をフレット2つスライドすると、おなじみの2223の「D7」になりますね。



蛇足です。


ひとつだけ補足説明をしておきましょう。
特にビギナーの方が最初に覚えるD7コードのポジションは下図左側の2020の「D7」ではないでしょうか。
ビギナー用のウクレレ教本でよくみかかる押さえ方です。

     

さて、このコードの構成音をよく確認してください。

左側のD7コードは、4弦から「A、C、F#、A」となっていますね。

これをDをルートにしてドミソで確認すると、4弦から「ソシbミソ」であり、実はルート音の「Dのド」が無いのです。


これは音楽理論上「ルート音は割愛してもコードとしての機能は失わない」という特性を利用した押さえ方なのです。

多分ですが、やはりビギナーのための「一週間でウクレレ完全マスター」等というようなタイトルの教本では、とにかくやさしい押さえ方ばかりが紹介されているので
これをもとに覚えられたのではと思います。

そうすると0001の「C7コード」をフレットふたつスライドしたのが2223のD7コードの基本形だという関連性が理解できないのです。

どうかこれらに惑わされないようにしてください。(勿論このポジションも覚えておいてください。)



以上のメイジャー、マイナー、セブンスで、主要な3コードのほとんどのコードポジションを覚えることが出来ました、素晴らしいですねぇ!!!!。

以上のスリーコードに次のディミニッシュコードを覚えれば最も頻繁に使われるダイアトニックコードの主要なコードを覚えることが出来ます。






ディミニッシュ 〔 Cdim C°〕  ドミbソbラ

これは、短3度の音をあわせた4つの音の和音となります。

Cをルートにして例えると、C(ド)、E♭(ミ)、G♭(ソb)、A(ラ)の「ド、ミb、ソb、ラ」の和音となります。

一番後の「A」の「短3度」先はオクターブ高い「C」となります。
つまり、それぞれ構成音は、お互いが「短3度」という半音二つの等間隔に並んでいるのです。

ということは、Cdimを構成するC、E♭、G♭、Aの4つの音をルートにしたディミニッシュコードも同じ和音の構成だと考えられますね。


要するにディミニッシュコードには以下の特性があるのです。

例えばCdimの構成音はC、Eb、Gb、Aで等間隔なのですから、CdimはEbdimであり、Gbdimであり、Adimでもあるのです。

面白いですね、同じ押さえ方なのに4つのコード名を持っているのです。

1オクターブは半音で12音ですから12÷4=3、つまり、3つのディミニッシュコードを押さえれば、半音を含めた全部のキーのディミニッシュコードのポジションを覚えたことになります。


このディミニッシュコードは、この平行四辺形のような形のコードパターンを覚えて、フレットを3つスライドすれば全部のディミニッシュコードを押さえられることになります。
         →    


「D#dim」の構成音は「Cdim」と同じになります。

ディミニッシュのポジションはこの平行四辺形のような押さえ方だけのようです。
小生は、メロディを聞いて、このポジションを3つスライドしながらそのコード音を聞いて適切な「dimコード」をみつけて弾いています。


蛇足です。

実はこの「ウクレレコードパターン速習法」のヒントになったのがこのディミニッシュコードだったのです。





オーギュメント  〔 Caug C+5 C+ 〕 ドミソ#

これは、メイジャーコードの5度目の音を半音上げた3つの音の和音です。

Cメイジャーで例をあげるとC(ド)、E(ミ)、G(ソ)のGを半音上げたC、E、G#の「ド、ミ、ソ#」の3和音となります。
この和音も「G#」の次はオクターブ高いルート音の「C」になります。

オーギュメントもディミニッシュと同じに構成音は等間隔なので、コードポジションを4つスライドすれば全てのオーギュメントを覚えることが出来ます。


つまり、ひとつのコードが構成音の3つのコード名を持っているのです。

Aaug=Dbaug=Faug
Bbaug=Daug=Gbaug
Baug=Ebaug=Gaug
Caug=Eaug=Abaug

                         


オーギュメントにはふたつの押さえ方があります。
それぞれフレットを4つスライドすればすべてのオーギュメントを押さえることが出来ます。



蛇足です。


ご注意ください。似たようなコードに「オーギュメント7」があります。
これは「セブンス+5」とも呼ばれ、セブンスコードが基本になって5度目の音が半音高くなったコードで、このコードと同じではありません。
これに関しては後ほど説明させて頂きます。





メイジャー7   〔 Cmaj7 CMA7 CM7 C△7 〕  ドミソシ
メイジャー7とは、セブンスコードのマイナーセブン(m7、短7度)に対して、メイジャーセブン(M7)、つまり「長7度」の音そのものを加えた4つの和音となります。

例えばCメイジャーコードはC(ド)、E(ミ)、G(ソ)これに短7度のBb(シb)を加えればC7になり、これが長7度のB(シ)であれば「CM7」になります。

jジャズ系の曲でよく使われるコードです。
「マイナーセブンスコード」とも、「セブンスコード」とも異なることを理解してください。


FM7コードはちょっと押さえにくいのですがチューニングの関係上この押さえ方が一般的です。

     


「AM7コード」は0100のA7コードがベースになっています。

「CM7コード」は0001のC7コードがベースになっています。

「GM7コード」は0212のG7コードがベースになっています。

「FM7コード」は2313のF7コードがベースになっています。



蛇足です。


ウクレレの神様であるオータサンは、FM7に関して「CM7」をフレット5つスライドした5557を押さえたり、下図のような5500を押さえることもあります。
どれも、しっかりとこの「FM7」の構成音である「FACE」を押さえています。
    

めずらしい押さえ方です、開放弦との位置関係から指が届かないのでスライドは出来ませんが・・・・。
コードの構成音から考え出した特別な押さえ方といえましょう。

さすが神様ですね、コードの構成音から逆にポジションを考え出しているのです。
他にもあります、5210を押さえて・・・しっかりDm7(この節では2213と紹介しています。)
ため息です!!。






メイジャー7+5   〔 CM7+5 〕  ドミソ#シ

あまり使われることがないコードですが、4和音のダイアトニックコードのひとつなので紹介しておきます。

CM7の構成音は前述の通りにC(ド)、E(ミ)、G(ソ)、B(シ)でした。
これにさらに5度目のソの音が半音上がってCEG♯Bの「ド、ミ、ソ#、シ」となったコードとなります。

「+5」の意味はルートから5度目の音(Cの場合はG(ソ))を+にする、つまり半音上げてG♯(ソ♯)にするという意味です。
「♯5」と記されることもあります。
        


このコードの押さえ方は上記のメイジャー7コードのポジションがベースになっています。
CM7の5度目の音であるソの音が半音高くなっていることが押さえからわかりますでしょうか。

FM7+5はちょっと押さえにくいのですが、あまり多用されるコードではないのでご安心ください。


蛇足です。


このメイジャー7+5コードは小生もあまり使わないコードです。
ですから、メイジャー7コードとの違いを理解して頂ければ・・・・。





メイジャー6  〔 C6 〕  ドミソラ

これは一般的に「シックス」と呼ばれています。

3和音のメイジャーコードに6度の音の「ラ」を加えた「ド、ミ、ソ、ラ」の4和音のコードとなります。

例えば、C6のコードであれば、CコードのC(ド)、E(ミ)、G(ソ)に、6度目の音A(ラ)の音が加わります。

ポジションでは、0003のCメイジャーコードを基本にしてふたつあるCの1弦のCをAの「ラ」に変えて、ポジションが0000になると「C6」のコードになります。

そうです、ウクレレのチューニングは「C6」または、後程紹介します「Am7コード」でしたね。

     



「C6」の0000は、0001の「C7」が変化したものです。

「Bb6」は、0100の「A7」のフレットひとつスライドして「1211」の「Bb7」にします、さらに4弦のセブンス音をさらに半音下げると「Bb6」の押さえになります。

「G6」は、0212の「G7」の2弦のセブンス音をさらに半音下げたパターンとなります。

「F6」は、2313のF7が変化したものです・・・って、もうおわかりですね!!!。



蛇足です。

ここで、「メイジャー」、「メイジャー7」、「セブンス」、「シックス」のコードの関係をちょっと紹介しておきましょう。

次のことがご理解できると思うのですが・・・いわば覚え方のコツのようなものです。


  ・5433で「Cメイジャー」、4433で「CM7」、3433で「C7」、2433で「C6」となります。

  ・0232で「Gメイジャー」、0222で「GM7」、0212で「G7」、0202で「G6」です。

  ・0003で「Cメイジャー」、0002で「CM7」、0001で「C7」、0000で「C6」です・・・定番のコード進行でございます。


セブンス音の弦の押さえが、フレットひとつづつ下がっているだけなのです!!!!。






ドミナント9  〔 C9 C7(9) 〕  ミソシbレ

これは、一般的には「ナインスコード」と呼ばれています。
ジャズなどで多用されるテンションコードと呼ばれるグループのコードとなります。

これは、セブンスコードにルートから9度目の音を加えた5つの構成音となっています。

例えば「C9」は、「C7コード」のC(ド)、E(ミ)、G(ソ)、B♭(シb)に、9度目の音の「D(レ)」を加えたC、E、G、Bb、D(ド、ミ、ソ、シb、レ)の5つの構成音となります。

メイジャーやマイナーコードは構成音が3つ、セブンスは構成音が4つですが、このナインスは構成音が5つとなります。

ウクレレでは、弦が4本しかないので、ルート音(C9の場合はCのド)を省略した残り4つのE、G、Bb、Dの「ミ、ソ、シb、レ」が構成音となります。


結果的に「セブンスコード」のルート音を半音でふたつ上げれば「ナインスコード」になります。

    


それぞれのナインスコードの押さえには、その基となるセブンスコードの押さえが入っていることが確認できまると思います。

  ・2212のG9は、0212のG7を参考にすると覚えやすいでしょう。

  ・0102のA9は、0100のA7を参考にすると覚えやすいでしょう。
  
  ・0201のC9は、0001のC7を参考にすると覚えやすいでしょう。

  ・1222のE9は、1202のE7を参考にすると覚えやすいでしょう。






アドナインス   〔 Cadd9 〕  ドミソレ

上記のナインスはセブンスコードに9度目の「レ」音を加えた和音でした。

この「アドナインス」はメイジャーコードの3和音に9度目の音を加えた4和音となります。

C(ド)、E(ミ)、G(ソ)のメイジャーの和音に、9度目つまりD(レ)の音を加えた、C、E、G、Dの「ド、ミ、ソ、レ」となります。
故にADD9なのです、ちなみにADDは加えるという意味です。

C9、(C7(9)」と「アドナインス」とは異なるコードであることに注意してください。

    

これも同じキーのメイジャーコードが変化したものです。

  ・3213の「Bbadd9」は3211の「Bbコード」が変化したものです。
 
  ・0203の「Cadd9」は、0003の「Cメイジャー」の、ふたつあるC(ド)の1弦開放弦を2フレットD(レ)に変えたものとすると覚えやすいでしょう。

  ・0010の「Fadd9」は、0201の「Fメイジャー」を参考にすると覚えやすいでしょう。ふたつある「ミ」の音のひとつをADD9の音であるG(レ)に4弦で変えています。





マイナー7  〔 Cm7 }  ドミbソシb

マイナーセブンスコードは、マイナーコードにセブンス音を加えた4つの音の和音という意味です。

「Cm7」を例に考えると、CmのC(ド)、E♭(ミb)、G(ソ)、これに、セブンスのBb(シb)を加えれば、Cm7のC、Eb、G、Bbの「ド、ミb、ソ、シb」の和音となります。

    

  ・0000の「Am7」は、2000の「Am」を参考にすると覚えやすいでしょう。
  
  ・2213の「Dm7」は、2210の「Dm」を参考にすると覚えやすいでしょう。
 
  ・0202の「Em7」のポジションの元となるコードはどのコードでしょう?、はい、1202の「E7」です!!。
   2210の「Dm7」を2つスライドしても同じ「Em7」になるのですが、パターンとして0202の押さえ方があるのです。

  ・0211の「Gm7」は、0231の「Gm」を参考にすると覚えやすいでしょう。






マイナーメイジャー7    〔 CmM7、Cm△7、Cm(♯7) 〕  ドミbソシ

これは、マイナーコードに「長7度、メイジャー7」を加えた構成音となります。

CmM7を例にすると、C(ド)、Eb(ミb)、G(ソ)、にB(シ)を加えた「ド、ミb、ソ、シ」の4和音となります。


    


  ・1000の「AmM7」は2000の「Am」を参考にすると覚えやすいでしょう。
 
  ・2214の「DmM7」は2210の「Dm」を参考にすると覚えやすいでしょう。
 
  ・1413の「FmM7」は1013の「Fm」を参考にすると覚えやすいでしょう。(しっかし、押さえにくいですな、1フレットセーハでいきましょ!!)
 
  ・0221の「GmM7」は0231の「Gm」を参考にすると覚えやすいでしょう。


これもあまり頻繁に使われるコードではないと思います。






マイナー6  〔 Cm6 〕  ドミbソラ

「マイナー6」コードは、マイナーコードに6度目の音を加えた和音という意味です。


Cをルートにして例えるとC(ド)、Eb(ミb)、G(ソ)でCm、これに6度目の音A(ラ)を加えてC、Eb、G、Aの「ド、ミb、ソ、ラ」の構成音となります。

    

  ・1222の「Bm6」は2222の「Bm7」を参考にすると覚えやすいでしょう。

  ・2212の「Dm6」は2213の「Dm7」を参考にすると覚えやすいでしょう。

  ・0102の「Em6」は0202の「Em7」を参考にすると覚えやすいでしょう。

  ・0201の「Gm6」は0211の「Gm7」を参考にすると覚えやすいでしょう。





7サス4 〔 C7sus4 〕  ドファソシb

このコードの意味は、セブンスのコードの3度目の音を半音つりあげて4度にした(サスペンド)コードです。

そうです、ズボンのサスペンダーといえばおわかりでしょう。

「C7sus4」を例にするとC(ド)、E(ミ)、G(ソ)、Bb(シb)のC7のコードのE(ミ)を半音上げてF(ファ)に変えた「ド、ファ、ソ、シb」の和音となります。

    


このコードもその基となるセブンスコードが押さえの中に入っていることがお分かりになるでしょう。

  ・0200の「A7sus4」は0100の「A7」を参考にすると覚えやすいでしょう。

  ・0011の「C7sus4」は0001の「C7」を参考にすると覚えやすいでしょう。

  ・2202の「E7sus4」は1202の「E7」を参考にすると覚えやすいでしょう。

  ・0213の「G7sus4」は0212の「G7」を参考にすると覚えやすいでしょう。





マイナー7−5 〔 Cm7-5 〕  ドミbソbシb

さて、このコード名の意味はなんでしょう???。

「えっ、これは、「C」をルートとした場合、前に説明のあった「Cマイナー7」のC、Eb、G、Bbの5度目の「Gを−(マイナス)」つまり半音下げた、「C(ド)、Eb(ミb)、Gb(ソb)、Bb(シb)」だろって。

ハイハイ、当ワークショップのゲストの方はまっこと素晴らしい、その通りでございます!!!!。

小生、独学故にこういう理屈を知ったのは、ウクレレを始めてから何年も経ってからでございました。

このコードは、まず「ドミソ」の「Cメイジャー」があって、これが「Cm」に変化し、さらにこれが「Cm7」に変化します。
さらに、この5度目の音、即ち「G」の「ソ」を半音さげて「Gb(ソb)」にした和音となります。

小生が何年もかかって覚えた理屈を、当HPにお越し頂いたゲストはこの場で理解される、これぞ当ワークショップのゴールです、いや、まっこと素晴らしい、!!!!!。


例えば「Bm7−5」、よくみれば「ディミニッシュ」の平行四辺形の押さえに似ていますね。
そうです、1212と押さえれば「Bdim」なのです。
結果的に、この和音の音は「ディミニッシュ」と似た感じの音になります。
故にこのコードは別名「ハーフディミニッシュ」(半分ディミニッシュ)とも呼ばれています。


   


  ・2213の「Bm7−5」は2222の「Bm7」を参考にすると覚えやすいでしょう。

  ・0203の「Dm7−5」は2213の「Dm7」を参考にすると覚えやすいでしょう。

  ・0201の「Em7−5」は0202の「Em7」を参考にすると覚えやすいでしょう。

  ・0111の「Gm7−5」は0211の「Gm7」を参考にすると覚えやすいでしょう。


どの押さえも、パターンの影に「ディミニッシュ」の平行四辺形が見え隠れしていますね!!!!。







ドミナント7+5  〔 C7+5 C7(♯5) Caug7 〕  ドミソ#シb

これは、セブンスコードの5度目の音のソを半音上げた和音です。

例えばCをルートとすると、C、E、G、Bbの「C7」に、「G」の音の半音を上げて「ド、ミ、ソ♯、シb」になったものです。
「C7+5」とも、「aug7」とも呼ばれます。

    


このコードと「Caugコード」との違いをはっきり確認してください。
 

どのコードポジションにもその元となるセブンスコードのポジションの形が読み取れますでしょうか????。





ドミナント7−5  〔 C7-5 C7(♭5) Calt7 〕  ドミソbシb

もう、ここまで来ればコード名の意味が大分お分かりになって来られたと思います。

これはセブンスコードの5度目の音を半音下げるという意味です。

Cをルートに例えれば、C、E、Gb、Bbの「ドミソbシb」となります。

このコードは、ひとつのコードの押さえ方で2つのコード名を持っています。

「B7−5」は「F7−5」でもあります。
「G7−5」は「Db7−5」でもあります。

ですから以下のふたつのコードポジションを知っておけば後はスライドで覚えることが出来ます。

    


  ・2312の「B7−5」は2322の「B7」を参考にすると覚えやすいでしょう。

  ・0112の「G7−5」は0212の「G7」の3弦2フレットが1フレットに変わったものです。






まとめ

以上、ひとつひとつのコードを紹介してまいりました。

ここでまとめてみましょう。

コード名とその意味、さらに構成音をそのルート音を基準にした「階名」でまとめてみました。


   コード名一覧表
コード名 階名 コード名の意味
Cメイジャー ドミソ ルート、長3度、短3度の和音、調の基本となるコード
Cadd9 ドミソレ メイジャーコードに長9度の(レ)を加える
CM7 ドミソシ メイジャーコードに長7度の(シ)を加える
C7 ドミソシb メイジャーコードに短7度の(シb)を加える
C6 ドミソラ メイジャーコードに長6度の(ラ)を加える
CM7+5 ドミソ#シ メイジャー7コードの5度音の(ソ)を半音上げる
C7+5 ドミソ#シb セブンスコードの5度音の(ソ)を半音上げる
C7-5 ドミソbシb セブンスコードの5度音の(ソ)を半音下げる
C7sus4 ドファソシb セブンスコードの3度音の(ミ)を半音上げて4度の(ファ)にする
C7(9) ミソシbレ セブンスコードに長9度の(レ)を加え、ルート音を省略 
Cm ドミbソ メイジャーコードの3度音の(ミ)を半音下げる
CmM7 ドミbソシ マイナーコードに長7度の(シ)を加える
Cm7 ドミbソシb マイナーコードに短7度の(シb)を加える
Cm6 ドミbソラ マイナーコードに長6度の(ラ)を加える
Cm7-5 ドミbソbシb マイナー7コードの5度音の(ソ)を半音下げるハーフディミニッシュともいう
Cdim ドミbソbラ 減という意味で短3度間隔の4和音で構成される
Caug ドミソ# 増という意味でメイジャーコードの5度音の(ソ)を半音上げる



以下にこの章で紹介した各コードの「パターン」を一覧表にしたものを紹介致します。

表計算のエクセルにまとめましたのでご自由にプリントアウトしてください。


  コードパターン一覧表(エクセル)




皆様もウクレレコード表はお持ちのことと思います。

そこにはいろいろなコードとそれに伴うコードポジションが紹介されています。

どれかひとつでもコードポジションを覚えたら、それをスライドのテクニックによってキーの違う同じコードを覚えるようにしてください。
小生も以上の方法でコードを覚えるようになりました。



また、コード名の意味をよく理解されれば、その基となるコードをベースにして、ご自身で考えてコードポジションを探すことがことが出来るようになります。

ご自身で考えたコードポジションをコードブックでぜひ再確認してください。
このように関連付けをしながら覚えると、コードはさらに覚えやすくなります。


特に「ハイポジション苦手症候群」の方をお見受けすることがあります。
一方、ウクレレ・ソロではコードの構成音からメロディ音を導き出さなければならないことが多くあり、ひとつのコードでも3つ以上のコードポジションを知っておく
必要があります。

例えばオータサンが弾かれるタンゴの名曲。
ある小節のコードがA7コードなのです。

そこを0100、99910、6757、2434と押さえて1拍ずつで弾くのです、ハイ、どれも「A7コード」なのです。

以上のようなコード操作をするためにも「スライド」は大変有効な手段となります。



ポジションを関連づけないで、むやみに暗記で覚えようとしていた昔の自分を思うと恥かしい限りです。
還暦を越えた今、正直に丸暗記は・・・ご勘弁ください!!!!。


ここまで紹介して、小生が何のコードでも押さえられると思ったら大間違いでございます。
その都度コード表を引っ張りだしています。

でも、それも楽しきことです。
ゴールはウクレレで「音楽を弾く楽しさを」を体感することです。



お付き合い、ありがとうございました!!!。


おーい、バトラ、ビールだ!!!!。







「SHU-SANのウクレレワークショップ」に戻ります。