彼氏と別れて後悔したこと5選

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1位 彼の歯ブラシを保管すればよかった

泊まりに来た・行った時の必需品と言えば「歯ブラシ」。
彼氏彼女で家デートをするときにはかならずどちらか・双方の家に置きブラシがあるものです。
そんな私も以前は住んでいて家に彼氏の置きブラシがありました。
別れたあと、まず思ったことは、

「(彼氏の)歯ブラシ捨てなければよかった……」

です。
別れた後、もう一度キスがどうしてもしたくなった時に、彼が残した歯ブラシを使って葉を磨けば間接的ディープキスが成立します。
ああ、捨てなければよかった。

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2位 彼の家で寝泊まりした時にニオイが染み付いた服を洗わなければよかった

昔々好きな人の家に泊まった時、タバコの臭いがそれはもうひどいことひどいこと。
一日にして臭いは染み付きました。
しかし情が移れば悪臭すらもバラの香り。
圧縮袋にしまって1週間ほどその臭いをかいで自分を慰めた過去があります。

ニオイと記憶は密接した関係にあります。
細々とリアリティのある思い出が脳内再生される強い力を持つ「ニオイ」。
彼氏と別れた後それはもう後悔しました。

「圧縮袋に保管し忘れた…」

仕方なく彼が吸っていたたばこを、月1で吸っています。

3位 ごっくんすればよかった

彼のDNAを多く含む液体の味をとくと堪能すればよかった。
まずかろうと、全身で愛情を感じさせればよかった。(自己満足したかった)
内容が内容なのでこれ以上は何も書けません。

4位 彼の髪の毛を採取すればよかった

意味は自分でもわからないのですが、なんとなく保管してたまに舐めたりしたくなるぐらい愛おしくなる時がたまにあります。

5位 もっと会話をすればよかった

いきなり真面目なタイトルになりましたが、もっとたくさん話をすればよかった。そう思います。
思えば会話もろくにせずただいちゃつくだけ、性行為という楽なコミュニケーション手段に逃げてばかりでした。

会話をしないのは楽です。

男女の間では会話をしなくてもとれるコミュニケーション手段があります。しかしそれではお互いのことなど何もわかりません。
身体以外の相性は言葉を重ね時間をかけなければわからないものです。
もっと話をたくさんしてれば意外な彼の性格を見つけたり、私も見つけられたり、人としての魅力にもお互いが気づけたかもしれないし、そしたら長く続いたかもしれない。(※最長で3ヶ月しか付き合ったことがない)

会話は大事です。





以上です。


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