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【サッカー】

G大阪のFW宇佐美、5戦6発 ジョークも切れて、絶“口調”

2015年4月13日 紙面から

清水戦の前半、先制ゴールを決め、喜ぶG大阪・宇佐美(右)=アイスタで

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◇J1第5節 G大阪3−2清水

 代表復帰を機に、輝きを増すFW宇佐美が2発を決め、G大阪がリーグ3連勝だ。

 前半29分、エリア内へ走り込んだ宇佐美は右足を伸ばしてパスをトラップ。日課である体幹トレーニングの成果もあって、体勢を崩すことなくDFをかわし、右足で決めた。

 しかし2−1の後半19分、GK東口がボールを奪われ同点に。ここで再び点取り屋が意地を見せる。同35分、MF二川の縦パスを受けると、走り込んだパトリックをおとりに右へ切り込み、ニアをぶち抜いた。

 仲間を気遣う優しさが決勝点につながった。「東くん(東口)がいなければ、ACLはもっと窮地に立たされていたし、リーグも勝ち点を積めていない。ミスは誰にでもある。こういうときに攻撃陣がどれだけ返せるか」

 東口からは感謝の言葉とともに「何でもおごる」と言われ、「クソ高い焼き肉おごってもらおうかな。そんなんいらないですけどね」。冗談っぽく話す笑顔には、エースの自覚がにじんだ。

 自身初となるリーグ3戦連発。目標の1試合1点を上回る5戦6発で、現在得点ランク単独トップだ。「僕のゴールとチームの結果とはリンクしている」。13年10月20日以来、宇佐美が決めた試合は26戦22勝4分け。まだまだ、この記録は伸びていきそうだ。 (國島紗希)

 

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