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格闘技
ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチの予備検診が大阪帝拳ジムで行われ、王者山中慎介は挑戦者サンティリャンを身長で10センチ上回りリーチでは0・5センチ劣った。長い腕を振り回すアッパーは脅威になるが8度目の防衛戦となる王者は「数字は気にしない」と余裕の表情。「コンディションは良すぎるくらいいい」と仕上がりに自信を示した。
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