タレントの真鍋かをり(34)が12日、自身にとっての「至高の女性像」について「童顔で巨乳」と明かした。
最近はスポーツジムで筋力トレーニングに励み、見事に鍛えられた肉体美を披露してファンを驚かせている真鍋。一部男性ファンの間ではその“男性化”を残念がる声もあがっている。
しかし本人は「わたしの筋肉好きが、男の人のおっぱい好きと違うのは、それが自分自身についていても嬉しいということです」と、そんな声も意に介さず。
“男性化”しているのかどうかは不明だが、先月にはグラビアアイドルの吉木りさ(27)らとの女子会の様子をフェイスブックで公開し、「美女に囲まれてきました。話の流れでりさちゃんが振り付きて歌ったんだけど、可愛すぎて死んだ…一瞬で幸せな気持ちにしてくれる若くて可愛い子は絶対正義だわ」と楽しげにつづっていた。
そして12日にはツイッターで「誰がなんと言おうと、絶対に譲れないことってある?私はある」と唐突に切り出すと、「自分が男だったら蒼井そらか篠崎愛が至高。これは譲れない」と、ナイスバディで知られるセクシー女優やグラビアアイドルの名を挙げ、「童顔で巨乳の女の子がいい」との好みを明かした。