主な登場人物紹介

☆ブログの内容はフィクションです
実在する人物、
団体とは関係ありません。☆

コンタドール ウィギンス
コンタドール ウィギンス
バッソ ランス
バッソ ランス
エバンス キンタナ
エバンス キンタナ
クロイツゲル キッテル
クロイツゲル キッテル
ハスホフト マーティン
ハスホフト マーティン
バルベルデ サガン
バルベルデ サガン
ゴス ファラー
ゴス ファラー
カヴェンディッシュ ニバリ
カベンディッシュ ニバリ
ヘシェダル ベップ
ヘシェダル ベップ
マルティン ウラン
マルティン ウラン
フルーム シャバネル
フルーム シャバネル
グライペル ユキヤ
グライペル ユキヤ
カンチェラーラ ジルベール
カンチェラーラ ジルベール
ヴィスコンティ デケンゴルブ
ヴィスコンティ デゲンコルブ
マキュアン ステーグマンス
マキュアン ステーグマンス
ポート ボエックラー
ポート ボエックラー
アンディとフランク ツァベル
アンディとフランク ツァベル
クネゴ バッラン
クネゴ バッラン
ボーネン ルイコスタ
ボーネン ルイコスタ
ベルナールイノー ボーネン
イノーさん ボーネン
栗村監督
サッシャ
監督 サッシャ
谷口 ボーネン
谷口 ボーネン


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ここから買え

2015 パリルーベ



いやーロードレースだった、
ロードレースだったなー、フランドルに続きパリルーベも。。北の地獄、北のロードレースだわ、シーズン開幕にふさわしいレースだった、
北の地獄の象徴的存在、カンチェとボーネンがいない、だけど俺たちがいる━━━。
終盤に繰り広げられた探り合い、アタックの応酬はロードレースであり、まさにウノであった!
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2015 ツールデフランドル



ボーネンとカンチェラーラという二大巨頭不在のフランドル、
しかしながら(だからこそ?)おもしろかったな〜見てるぶんには。。

「クリストフはバリチェロに似とる」という話を見て
ハッ
と思った次第です。

カブどんやキッテル、次にグライペル、最近はデゲンコルブ、そして
あ、クリストフ
クリストフ?
クリストフってクリストフモローとは別の人?
華々しいスーパースプリンターの背後でゴールし続けた男(という僕のイメージ)、アレキサンダー・クリストフがここ最近来ている━━━。
そのような雰囲気と、村山文夫氏による「F1グランプリ天国」のバリチェロが被っていた「ナンバー2キャップ」。。
実力は間違いなくあるのに、チームメイトがずば抜けた人ばかりだったから「エースではなくナンバー2」であり続けた男、バリチェロ。。
その姿が今回フランドルで勝ったクリストフと被ったのだった。
パクリではない!オマージュである。。

コッペンベルグ後のクリストフとテルプストラ、それを追う選手ら、そのモチベーションの中に鎮座する「脚質」という壁━━━。
イヤーほんとうにフランドルってロードレースですね、
フランドルの距離を20倍ぐらいにして21個に分けたもの、それがグランツールですね、
さよなら、さよなら、さよなら、
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2015 サイクルロードレース予告編

キターーー!!!!!

なあ。

ついに来たなー四月が。
この四月には何があるというと、
まず西城秀樹さんが4月13日に60歳になられるそうです(ヒデキ還暦)
しかしその一週間前にもっと重大なイベントがあります!
4月5日、東京セブンズね!
そうそうそう東京セブンズね、7人でやるラグビー、一般的(といっても競技人口はセブンズのほうが多いという)な15人制ラグビーと違って7人でやるラグビーね、2016年からオリンピック競技になる注目の競技の国際大会が秩父宮ラグビー場でやるって
ええねんけど!
ええねんけど〜僕行くかもしれんけど〜
ちゃうねーん
いまここで言いたいのはそれちゃうねーん
そうです!
いよいよサイクルロードレースシーズンが開幕します。

4月5日、ツールデフランドル 失われた針が再び時を刻む━━━。





2015ロードレース予告編


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今年もミユキ本が出ました



どうでしょうファンにはたまらない名前の出版社から発売されているその雑誌は、去年その第1号が世に出された。
それまでの自転車雑誌とは一線を画す異質な内容が話題となったその雑誌の名前は

栗村修のサイクルロードレースマニアックス

ファン待望の2015年版が!
ついに!
今日!
2015年3月12日!
発売されました!
サイズは最近女性ファッション誌でも採用され始めている、流行のトレンドを行くA5サイズ(A4の半分な)。
サイクルジャージの背中ポケットにちょうどいいそのサイズは、ダウンヒルなどMTBの際には背骨の保護などにも使えるのではと思います。
ちょっと外で読むにもコンパクトに収まって便利ですね。
そして表紙には一切記載がないが


何かに気を使ったのか去年のジロのときここで公開したものより原曲から離した歌詞にも注目だ

ありがたいことに今年もこのミユキ自転車、私ムスメミユキが4コマを寄稿させていただきました。
今年は怒涛の31本!
開けてみればわかるその占有率の高さ!ここまででかいとは思わなかった!大丈夫なのか!
あー字がきれいになりたい!
去年と同じような感じで文に囲まれていると思ってた!
そう思って描いたキッテルの視線が切ない4コマがお気に入りです。
なるべくこのミユキ自転車で公開したものとは被らない内容を書いたつもりですが、逆に「ンフフこれミユキ自転車で見たわ」と2,3人ぐらいに気付いていただけるような内容もあったりと楽しいですね。



本人にはとても見せられない



あの溶接シーン



謎の富豪Tも登場


他にも自転車雑誌業界の話やサイクルフォトグラファーケイツジ自身の話、がめんださんの記事や最近の土井ちゃんなど、去年にもまして思わず「どういう雑誌やねん」とつぶやいてしまうような内容となっている

栗村修のサイクルロードレースマニアックス2015

この週末は本屋さんに行って買い占めて本屋にぎゃふんと言わせよう!
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l 今年もミユキ本が出ました l

とにかく明るいポート

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