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大島優子 初主演ドラマで「ズロース」のとりこ?「はき心地抜群」
2015年04月11日 18時00分

左から北村一輝、大島優子、遠藤憲一

 元AKB48の女優・大島優子(26)が11日、都内で行われた、初主演を務めるTBS系連続ドラマ「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」(4月16日スタート、毎週木曜午後9時)の特別試写会&舞台あいさつに出席した。

「ケイゾク」「SPEC」の堤幸彦演出、「相棒」「ATARU」の櫻井武晴脚本という“豪華タッグ”で話題の「ヤメゴク――」。警視庁組織犯罪対策部内の「暴力団離脱者相談電話」通称“足抜けコール”が舞台で、大島演じる主人公・永光麦秋の奮闘を描く。

 ドラマと同じ喪服姿で登場した大島は「う~ん、えっと…。あはは」と笑いながら言葉を詰まらせ、初主演ということで「ものすごく緊張しています」。

 それでもすぐに気を取り直して「主演と言っていただいてますけど、スタッフ、共演者のみなさんにおんぶに抱っこで甘えながらこの舞台に立たせていただいてます。病みつきになってもらえるように、麦秋を演じていきたいと思います」と意気込みを語った。

 第1話からアクションシーンも見どころで、「ガッツリやらせていただいたのは初めて。気持ちいいですよ。大の大人をバタバタと倒していきますからね」とご満悦だ。 堤監督らしい“演出”もふんだんに取り入れられており、スカートの中の「ズロース」が見えてしまうシーンもあるとか。

 大島は「カッコよくアクションをやった後にキャー!っていう…それが堤さん(の演出)だなと思いましたし、麦秋が女子であるってのも出ていて(笑い)。1話ごとにアクションシーンがあるのかなと思って、みなさん楽しみにしておいてほしいですね」と話した。

 衣装合わせで、ズロースを見た大島は「これって年配の女性の方がはかれるのかなと思ったんですけど、はき心地は抜群でしたね」と苦笑い。

 ただ、堤監督から「ぜひはやらせていただきたい」と要望されると、大島は「これから見える機会が増えるということですか? 日本で(ズロース)旋風を巻き起こしましょう!」と度胸満点に応えた。

 最後に大島はあえてマイク使わずに「一人ひとり思いを込めてみなさんに届くようにと撮影させていただいています。面白かったというヤメゴクの風が全国に吹くように願っております」と大きな声で締めた。

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