タイトルは永遠の命題なのです
「
知ってますか?
ねこちゃんねるに書いてあったんですけどね 」
(・・;)
「
日本って震災以降4年で
100万人以上
人口が減ったそうですよ
純減です
生まれた子を差し引いて その数なんです 」
(・・;)
「
やっぱり土地は下がると想うんですよ 」(えんえんのことば)
☆タイトルは永遠の命題なのです☆
かたりて えんえんちゃん
「
それでですよ
ちょっと
話は変わるんですけどね
えんえんは
今まで隠していた
秘伝を話さなきゃいけません 」
秘伝?
(・・;)?
「
秘伝です
ずっと秘伝で
えんえん秘伝で
ずっとナイショにしていたんです 」
(・・;)
「
実は
えんえんが
その秘伝に気づいたのは
今を去ること6年ぐらい前
MAHAOちゃんが物部守屋公(ものべもりやきみ)古墳に行ってからなんですよ 」
物部守屋公古墳・
(・・;)
「
えんえん
気づいてたんですけどね
ナイショにしとくと悪いかなーって
でも
ガオガオちゃんが
絶対に話すなって言うんですよ
鳥族の力の源泉だから
絶対話しちゃダメって 」
(・・;)・
「
でももうすぐ
推古天皇の命日じゃないですか?
死んだ日は生まれた日
その前に話しとかないと
なんですからねー
だからあえてお話しすることにしたんですよ 」
(・・;)
「
知ってますか?
物部守屋公(ものべもりやきみ)って
実は女性だったんですよ 」
女性!
(・・;)!
「
ほら
公(きみ)がつくじゃないですか?
きみは古語では
女性をあらわす音の響きなんですよ
~嬢様みたいな感じ
女性に対する敬称だったんです
あそびめさんに対しても
古来
きみとよんでいたんです
それに女性の事を
今でも
「 きみ 」って呼ぶじゃないですか?
きみかわいいね
とか・
」
(・・;)・
「
物部守屋公は
富をつかさどる物部の巫女だったんです
すごく勇ましい男性の姿に
描かれてますけどね
あれは
物部守屋公の周辺にいた
取り巻きの男性達の姿ですよ 」
(・・;)
「
ほら
今でもアイドルの握手会とか行くと
情景としてたくさんの男の人達の姿に見えるじゃないですか?
それが想念の領域で
猛々しい男の人に見えたんですよ
ゆ族や
藤原は
当然守屋公の正体は知っていたんですけどね
でも知っててあえて錯覚させたままにしていたんです 」
(・・;)
「
物部守屋公に限らず
古代史って
結構男と女
入れ替えてること多いんですよ
あくるーおうもそうですけど
敗れた側を
敢えて勇ましい男の姿に描いたりしてるんです
だって
か弱い女性達をやっつけた歴史にするより
野蛮で乱暴な男性を倒したことにすれば
イメージとして
反転が遅くなるじゃないですか?
たびたびそういう手法がとられていたんですよ 」
(・・;)・
「
知ってますか?
物部守屋公古墳には
実は
ミロのビーナスと同じスタイルの女性が埋まっているんですよ 」
ミロのビーナス?
(・・;)?
「
女性が哀れんでる女性です
女性達から哀れまれるようなスタイルの女性です
色気あるあそびめさんから特にかわいがられた女性です
その女性の系譜が
物部の時代の終わりの時
物部の頂点の座に据えられたんです 」
(・・;)
「
物部は
古代では一大勢力だったんですけどね
数百年以上
その時代は続いたんですけど
物部の時代が終わる直前
物部を裏で操っていたゆ族達が
物部陣営から移動して
それまで酷使されていた養分さんを
代わりに 物部の頂点の巫女に据えたんですよ
そのひとりが物部守屋公だったんです
それ以前は主に
ゆ族が
物部の頂点の巫女として君臨してたんですよ 」
(・・;)・
「
ゆ族達は
新時代
仏教を軸にした概念を広め
人々や
地域のリーダーさん達をより管理しようとしました
だからそれまでの古い時代の座を
守屋公に明け渡して
頂点の巫女として持ち上げて
そしてその一方で
守屋公と
姉妹のように仲の良かった
ある鳥族の姫をそそのかし 仲違いさせて
その鳥族の姫さまに
物部守屋公を討たせたんです
それで
ゆ族が再び
新時代のボスとなったんです
」
(・・;)・
「
そして
その
守屋公を討った
鳥族の姫の名が
実はそれが
蘇我馬子だったのです!
」
馬子!
(・・;)!
「
気づきませんでしたか?
馬子も女性だったんですよ
古代史の学者は
古語では馬子や妹子
男も子をつけるって言ってますけどね
あれは古代からの女性名ですよ
だって子を産むのは
女性だけじゃないですか?
馬子も妹子も女性なんですよ 」
(・・;)・
「
学者は
武士の時代の感覚で
歴史を読み解こうとするから
あんな錯覚するんですよ
古代は武士の時代以降と
全然概念が違うんですよ
第一古代史の多くって
藤原時代にかなり
捏造されましたからね
それに
学者とかって
ちょっと前は
カモノハシの存在すら
捏造って言って信じませんでしたからね
真実をねつ造と想って
捏造を真実と想う
今の学者たちの多くも
そのレベルなんですよ 」
(・・;)・
「
まあ話は飛びましたけどね
仏教を広める為に
破壊の時期の生贄にされたのが
物部守屋公だったんですよ
そして
馬子によって
推古天皇が座に据えられたんですよ 」
(・・;)
「
でも
あのゴタゴタで
結局一番得したのは誰でしょう?
推古天皇じゃないですか?
だから
推古天皇が陰で仕掛けたんですよ
推古天皇は
別嬪と呼ばれてましたけどね
実は
別嬪に被せた豊(トヨ)だったんです
トヨの系譜には
鳥族の姫様が別嬪と錯覚するくらい
気が運ばれていたんです
」
トヨ!
(・・;)・
「
まあ
ぶっちゃけて言えば
鳥族も 水族も
どちらもトヨ族
ゆ族に養分にされていたんです
鳥族はちょっとそそのかされやすかったんで
その性質を利用されちゃったんです 」
(・・;)・
「
それとですよ
ゆ族は代々座を得る為に
鳥族(火の族) 水族
養分の女性2系譜を仲違いさせてきたんですけどね
ゆ族も
大きく分けると
2チームいるんですよ
表に君臨して巫女となるチームと
裏でサポートしながら実利を得るチーム
」
(・・;)
「
二つのゆ族は連携して
養分にすり替わっていたんですけどね
此度の緩衝では
ちょっと失敗しちゃったんですよ
だって
二つのゆ族だけでなく
小犬ちゃん達がボス様のお手伝いをしようと
勝手に混ざって
勝手に気のシャッフルしちゃいましたからね
それでしっちゃかめっちゃかになって
持ち上げる養分さんを間違えちゃったんですよ 」
(・・;)
「
それから
えんえん
最近気がついたですけどね
おおいぬが小犬を
養分と錯覚した大きな理由のひとつが
実は
養分さんの多くも
小犬を養分と
間違えていたからって 」
養分さんの多くが間違えていた?
(・・;)?
「
養分さん達も
小犬達を 養分にされてた系譜と想っていたんです
大犬は
その養分達の反応を見て
小犬を養分の中の養分と想ったんです
養分さんが
小犬を自分と同じ系譜と間違える
そんなことありえないなんて想ったりもするかもしれませんけおね
でも本当に
数年前のある時期には
一斉に養分さんが人間違いしてたんですよ
蝶族のリーダーさんが
エーベックスの歌姫を哀れんだり
物部の眼力ある人達が
犬アイドルを物部のあそびめ系譜と想ったりしていたんです 」
(・・;)・
「
ほら
養分さんって自己愛ある人ばかりじゃないですか?
自己愛ある人って
自分のエネルギーを美しいと想うんですよ
自分の姿形も
表面についてる気も美しい
そう感じてるんです
それで自己愛ある人をいじめて
つけた気をまぶした小犬達を
画面越しに見ると
養分の人は
そこに自分の美しさをそこに感じて
つい
じーーーっと見いってしまう
その養分の人達が
魅入った姿を見ておおいぬは
極上の養分と錯覚したんです 」
(・・;)・
「
生で見れば
本当の姿を見抜く男の人もいるんですけど
でも見抜ける数は少ないですし
芸能人とか実際に見かける人も少ないですからね
それにそう言うのを見抜ける
物つくりの系譜の養分さんも
物つくりな分
作品とかだと魅入っちゃうんですよ
叩いてつけかえた小犬の作品でも
自分達の系譜が作るような作品のエネルギーのエッセンスを感じると
つい魅入っちゃったりするんですよ
池袋チームの多くって
漫画でヒット作とか作ってましたけど
あれも多くが養分さんの系譜をいじめてつけかえたエネルギーを作品にまぶしていたんです 」
(・・;)・
「
MAHAOちゃんだって
とあるどこかの某酋長さんを
養分の系譜と錯覚してたじゃないですか?
その前は
AKBの女の子達を
かわいそうな女の子達と想ったじゃないですか?
他の養分さん達も
一斉に
その動きをしていたんですよ
一斉に養分さん達が自分とつながりある系譜と錯覚したり
哀れんだりして
それで
心の内を見る大犬達が
養分達に哀れまわれてる者
養分のつながりの中心点
と想って
こいぬちゃんを
極上の養分と確信しちゃったんですよ 」
(・・;)・
「
でもですよ
養分さんはだますつもりがあったわけじゃないんですよ
それに
養分さんがその動きをしたのは
実は地球の基点さんの動きにも呼応していたんです
はるちゃんから聞いたんですけど
地球の基点さんも
自分に集まる気がどこかに運ばれてるのを感じて
その運ばれてる先を見たら
地球に住んでる養分さん全体も
そんな感じに動いたそうなんですよ
」
(・・;)
「
そんな感じで
錯覚が錯覚を呼ぶ現象が
あの時期たくさん起こったんです
他にも
こんな錯覚が起ったんですよ
大犬や鳥族の姫さま達が
小犬ちゃん達の傍に行ったら
体がポカポカ熱を持って暖かくなったんですよ
体感的に暖かくなって
健康になった気がしたんで
大犬や鳥族の姫さま達は
それで
エネルギーを発してる養分さん
健康エネルギーを湧かせてる養分さんと
それで想ったみたいなんですけどね 」
(・・;)
「
でもですよ
小犬ちゃんのあのピカピカの暖かさって
あれ呪われてる暖かさなんですよ
ほら
小犬ちゃんは
いじめとか代々していた系譜ですからね
呪いとか
ばんばん飛んで来てたですし
怒りを買うと
買った存在の表面は
怒りの気で
一見暖かくなるんです
でも骨の芯からは
気がどんどん抜けているんですけどね
でも表面暖かいんで
体感鈍くなると
傍にいると
ポカポカ健康になった気がするんですよ
」
(・・;)・
「
さらにですよ
もっと驚くべきは
こんな錯覚もあったのです
それは
目標が小さすぎたことから起こった錯覚 」
目標が小さすぎたことから起った錯覚?
(・・;)
「
ほら
あまりに小さすぎる目標の人って
周囲の人から
何を望んでるかわからないじゃないですか?
小犬ちゃんの望みって
元は
いい学校に行きたいとか
官僚になりたいとか
名家の嫁になりたいとか
大好きなあの人に必要とされたいとか
そんなレベルだったんですよ
でも
その目標が小さすぎたゆえに
大犬達の目には何を望んでるのか
全然わからなかったんですよ
」
(・・;)
「
大犬は小犬ちゃん達を
財界人やスターにして
あふれんばかりの名声や莫大な富
地位や権力
豪邸やたくさんの異性を与えたんですけどね
でも小犬ちゃん的には
それよりも
官僚になったり
学歴があったり
資格をとったり
一流企業に入ったり
名家に入れる方が
ずっとステータスだったんですよ
ふつーの養分さんの視点では
一流大学行くよりも
数十億円
数百億円もらえた方がうれしいと感じるじゃないですか?
たとえ中卒だって
どーだっていいと想うじゃないですか? 」
((・・;)
「
でも小犬ちゃん達の願望は違ったんですよ
数十億円もらっても
大学に行ってないから満たされない
有名になって権力を得ても
大好きな人に
相手にされてないから満たされない
大犬が
いくら財運とか名声運をのせても
大学行くとか
名家に嫁ぐとか
そっちの願望はかなってないことを感じて
それで
小犬ちゃんは虚無を感じていたんですよ
まだ満たされない
目標が叶ってない
でもその不満を感じ取った大犬達は
まだ足りないのか?
どれだけのせたら満足するんだ?
って誤解して
小犬達に現実をより一極集中でのせたんですけどね
別にあんなにのせる必要なかったんですよ
だって願いが学歴 経歴 名家に嫁ぐですからね 」
(・・;)・
「
そうえいば
芸能界でお笑いの頂点として
現実をのせられて君臨してた人が
本当に好きなことをやりたいと言って
初めてやったことが
大学に入学したことでしたよね
あの人
すごい顔してましたね
テレビ番組でも
見せたこと無い位うれしそーな表情でしたね
大学入れれば良かったんですねー
サポートしてた人もびっくりでしょうね
」
(・・;)・
「
他にも
何百億円以上も資産のせられた人や
財界人になった人の
本当のねがいが
ママと一緒に暮らしたいとか
ママに好かれたいとか
けっこー財界人の多くって
そんな願いだらけなんですよ
どんなに立身出世させて
財界の頂点にしても
ママに必要とされてないことに
虚無感を感じてた
そして
サポートしてる
おおいぬママ達は
その満足しない姿を見て
これだけ現実をのせても満足しないなら
よほどすごい野心がある養分に違いない
錯覚した
ただの誤解なんですよ 誤解 」
(・・;)・
「
でもですよ
いくら誤解とは言え
ゆ族やおおいぬは
破壊の時期
自分達より野心の弱い人達に先出ししちゃいましたからね
その結果としてかえってくるのは
野心の弱さがもたらす現実なんですよ
つまり
後で大犬がどんなに大きな野心を持ったとしても
入るのはそれよりも小さな現実ってことなんですよ
どんなに苦労しても 願っても
小犬達が望むような現実しかおおいぬにはいらない
ある面
それは大犬が養分さん達の系譜に長年やってきてたことなんですけどね
それがかえってきちゃうんです
やったことがかえるって こういうことなんですねー 」
(・・;)・
「
それとですよ
ゆ族が破壊の時期
先出ししようとしたのは
先出ししないと
養分さんとの縁が切れちゃうからなんです 」
縁が切れちゃう?
(・・;)?
「
記憶って知ってますか?
記憶って
エネルギーを注がれた順番から記憶していくんですよ
だから
エネルギーを奪うだけだと
その存在に
忘れられちゃうんです 」
(・・;)
「
特に月の大きな緩衝だと
その現象が増幅しますからねー
だから
月の緩衝に合わせて
大犬はその時だけエネルギーを
先出ししようとしたんです
そうすれば
エネルギーを出した痕跡がつきますからね
月の緩衝時先出しすれば
養分とのつながりを保ちながら
記憶にも残って
一方的に運ばせ続けることができるんです 」
(・・;)・
「
でも今の世界は
養分さんに先出しするどころか
搾取しかしてませんからねー
あれだと忘れられちゃうんです
だから近未来
人類は二つの集合体に別れるって予言があるんですよ
大犬小犬達の集合体
と
養分さんの集合体
二つの集合体は縁が完全に切れちゃうんです 」
(・・;)
「
まあ上の話は
いつものようにえんえんが
聞きかじりしたお話なんですけどね
つい色んな人のお話してるうちに
長くなっちゃいましたね 」
(・・;)
「
こんなことも聞きましたよ
「
火の時代の残像は前後3日
72時間づつ
水の時代の残像は前後4日
96時間づつとなる 」って 」
(・・;)!
「
水の時代は
96時間が幻影の長さになるみたいです
そういえば96って
69
ぐるぐるさせたら
なんだか一緒ですね
そう
タイトルは永遠の命題なのです
」(えんえんの言葉)