2015年4月12日 長男 ピアノ発表会久しぶりのピアノの動画アップは、長男のピアノ発表会です。
ブルーカウボーイとこちこち時計の二曲を演奏しました。
長男は、僕が小さい時に習っていた、たまこ先生のもとで指導頂いております。
僕が小学校4年生ぐらいに弾いていた曲をこの年で軽く弾きこなしてしまったのでこれからもピアノと音楽を好きになって続けていってほしいです。
坊主、今日は本当にお疲れ様!
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「先日、入学式を迎えて4月から1年生になりました。勉強にスポーツにピアノにこれから頑張るぞ!
上の動画が見れなかった方は、下のサイトからユーチューブ動画にリンクしているから良かったら見てね!」https://www.youtube.com/watch?v=rlc2RKdYAzc
さて、僕のピアノの近況報告ですが、、、、
右手が局所性ジストニアと診断されて以来、絶望に覆われて、人生の楽しみの大部分を失った気持ちでした。
どうして、このような病気になってしまったのだろう・・・
大学病院、個人病院、さまざまな病院の先生、音楽関係の方々、ピアノの先生の方々、インターネットで同じご病気の方々を探して情報を集めて路頭に迷っていた時期もありましたが・・・
昨年の8月より、新しい先生のもとでピアノを始めました。
右手が負担にならないようなソナチネの2楽章、プレインベンション、ブルグミュラーやり直しなど、かつて当初からやるべきであった基礎練習をはじめ、続けていました。
このような右手が悪い中でも、右手にあった曲、また、この右手でも弾ける曲を選曲して、ピアノをあきらめず、練習を続けてきました(ジストニアでも無理しなければ症状が悪化せず、また完全にやめても症状は直ることはない、というのが僕がこの病気を様々な角度からとらえて調べて勉強してきた結論でした)
しかし、右手が調子が悪いため、今までのような早い曲、激しい曲、大曲や難曲はもう弾けません。
(ベートーヴェン、バッハ、ヘンデルなどはほとんど曲が弾けなくなりました)
病気についての紹介や解説、症状などはここでは略させていただきますが、それでも今でも音楽と・・・ピアノと向き合っております。
同時期の8月から、ピアノはもう無理かな?・・と、いうことでフルートも月に二回のレッスンで始めました。
しかし、楽器をまた最初から始めるということはとてつもない努力と練習が必要であるということを思い知らされました。
フルートは、ブレス(息づかい)が命の楽器でこれが、極めて重要でまた難関なものでした。
そして、フルートであれば、右手は調子が悪くても大丈夫だろうと思っていましたが、右手が不自由なことはかなり、演奏の練習に響いてきました。
ですが、3月より、右手の調子もさらに悪くなってきた感じになり(ピアノも月一回で新しい先生のもとでレッスンに行き、フルートも月二回レッスンに通っていましたが、けっこう練習で右手を無理していたかなって後で思いました)
さらに、3月の会社の健康診断で左耳の高音の聞き取り検査でひっかかり、「すぐに耳鼻科に行きなさい」と言われまして・・・
耳鼻科に行ったところ、突発性難聴のようなもの(突発性かどうかはわからない)でとにかく、難聴が進んでいるということで2カ月ほど楽器を完全にやめて、ステロイドの薬と点滴で治療するということになりました。
(フルートとピアノのレッスンは今、完全にやめてしまいました)
しかし、ステロイドは副作用が超強力で、体が張る、頭痛、吐き気、不眠があらわれて、これ以上続けたら体がおかしくなりそうだったので、耳鼻科の先生に「もう耳は直らなくてもいいのでやめます!」と伝えました。
普通の話も聞こえますよ。
ただ、高音が聞き取りにくいということと、耳鳴りや山に登った時のように耳がずっと詰まっているというような感じです。
でもまあ、何とかなるでしょう(前向き 笑)
手も耳も調子が悪くなってきたということで、今のピアノの先生のもとで楽典を月1レッスンで勉強することになりました。
「ヤマハ指導グレード5級」の試験を2年計画で所得しようと思います。
(ここでは楽典、試験の詳細については略させて頂きます)
ちょうど、手を休めるいい機会になったかな・・・・
そして楽典は音楽の基礎なのでこれからの音楽の勉強に絶対に役に立つと思っています。
でも、やっぱりピアノはやめられません・・・
「左手だけのピアノ曲集」の楽譜をネットで見つけて、バラードを中心とした左手だけの曲を、最近、練習始めました。
(前みたいに、練習に没頭するということはなく、時間があるときの息抜き程度での練習ということで)
最近、ピアノから離れていく自分がいます。
でも、頭の片隅のどこかでそれでもまだ、ピアノを続けていきたいという自分もいます。
やっぱり、ピアノしかない・・・・
これからもどんな形でも死ぬまでピアノを続けていきたい・・・・・
これが人生の半分以上、ピアノという楽器に目を向けていた僕の結論です。
ジストニアになって、、、、、、、ピアノの様々なことを諦めてきました。
発表会での完成が間近であったベートーヴェンの21番ワルトシュタインや悲愴1楽章などの偉大なるソナタ集・・・・・
大好きでいつか大舞台で弾くことが夢であったバッハの平均律曲集・・・・・
音楽の母であるヘンデルのシャコンヌやソナタ曲集・・・
そして、発表会の出場やピアン伴奏やピアノ連弾など・・・・
でも・・・・
今日、長男がピアノを発表会で弾いているのを見て本当に嬉しかったです。
長男も一時は僕が厳しく指導して、泣いたりピアノの練習を嫌がったこともありましたが、今はこう言っています。
長男
「パパ、僕は今、ピアノが一番好き。勉強や野球よりもピアノが一番好き。大きくなったらパパが弾けなくなったワルトシュタインや幻想即興曲とか、いっぱい難しい曲を弾けるようになりたい!」
自分が今、ピアノが弾けなくなっても長男が自分の意思でピアノに向き合ってくれることは父として本当に嬉しいです。
でも、最初に道を作ってあげるのは小学生までだって思っています。
中学生になってピアノをやめると言えば、もう大人になる長男の意思を尊重したいと思います。
だから、僕は長男には
「ピアノを上手になることばかり考えず、ピアノを(音楽を)これからもずっと好きでいてくれる子になってほしい」
と思っています。
別に、音大に行かせる気もありませんが(まあ難しいとも思うし笑)、何か一つは絶対に人に負けないようなものを持って置いてほしい→【自分への自信】、何か一つだけは勉強(将来の仕事)以外に熱中できるものを持っておいてほしい→【人生の趣味・楽しみ】という思いで長男にピアノを続けさせています。
どうしてそれがピアノですか?って言うのは・・・
それは、僕がピアノと出会って本当に良かったと思っているからです。
僕が良かったこと・・・・・
これを長男、そしてこの夏で3歳になる次男にも伝えていきたいと思います。
最後に、長男の今日の演奏は今までで一番良かったと思います。
先生にも僕にも怒られながら、よく頑張ってきた長男を本当に褒めてあげたいです。
(何か、本当に親バカになってしまったなあ・・・(笑)、この辺りでやめておこう!)
今日は、ご褒美に妖怪ウォッチウキウキぺディアをいつもより、たくさんさせてあげました。
今、妖怪ウォッチウキウキぺディアに親子で(あおい、次男含む)めちゃめちゃハマっています(笑)
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