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ファンタジー小説作家 脱税の疑いで告発される
4月13日 11時34分

若い世代の人気を集めているファンタジー小説の作家が、およそ1億2000万円の所得を隠していたとして、著作権管理会社と共に脱税の疑いで東京国税局から告発されました。
告発されたのは、橙乃ままれのペンネームで活動する作家の梅津大輔代表(41)と、著作権管理会社の「m2ladeJAM(まーまれーどじゃむ)」です。
関係者によりますと、梅津代表はインターネット上で発表したファンタジー小説が中高生を中心とした若い世代の人気を集めていますが、「まおゆう魔王勇者」や「ログ・ホライズン」として単行本化されるなどして得た著作権使用料を税務署に申告していなかったということです。
申告せずに隠した所得は、去年までの3年間におよそ1億2000万円に上るということで、東京国税局は3000万円余りを脱税した法人税法違反の疑いで著作権管理会社と梅津代表を東京地方検察庁に告発しました。
NHKの取材に対し、梅津代表は「納税は済ませたが、コメントはできない」と話しています。

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