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画像：「キャンプ・シュワブ」の位置する辺野古周辺
（手前が滑走路などの建設を予定している埋め立て候補地）
☆画像・動画ご紹介
天皇・皇后両陛下、パラオ慰霊へのご訪問とご帰国
戦後７０年という節目にあたり、大変なお役目を果たされたことと思う。
天皇・皇后両陛下は４月８日午前、かつて大東亜戦争の激戦地となったパラオをご訪問。献花、黙祷を捧げ、戦没者への慰霊にお努めなされた。
パラオでは両陛下は地元民らの熱烈な大歓迎を受け、９日の夜にはご帰国。
筆者（有門大輔）は『護国志士の会』の高木脩平局長や『在特会（在日特権を許さない市民の会）』の田村宗長・千葉支部長らとともに皇居（二重橋前）での「お出迎え」に参列したものである。
『しきしま会』（ボウズＰ代表）が撮影・編集した動画よりご紹介。
パラオより御帰りの両陛下をお出迎えする有志一同20150409
https://www.youtube.com/watch?v=EhySAmbK9-Q
（撮影者：しきしま会）
画像：田無駅（西武新宿線）前での舛添リコール街宣
平成２７年４月１２日（日）、『日侵会（日本侵略を許さない国民の会＝菊川明美代表＝）』による舛添要一東京都知事へのリコール街宣が開催された。
東京都心から西東京方面の田無へ向かう途中、ＪＲ山手線の秋葉原駅から御徒町駅にかけての間で鉄柱が線路上に倒れるという事故が発生。山手線及び京浜東北線に大幅なダイヤの乱れが生じた。
ＪＲによると鉄柱の損傷は前々から確認されていたようで、１３日（月曜日）にも修復工事に取りかかる予定であったようだが、極左過激派によるテロのような気もする。
在特会や日侵会の街宣デモに対しては左派勢力を中心に妨害（カウンター）が状態化しているが、その妨害勢力では極左過激派が主導権を取りつつあると指摘されている。以前のようにデモ参加者を待ち伏せしたり、街宣活動に罵声を浴びせるような妨害ではなく、最近では出発・移動の段階から電車を足止めする妨害（それも大勢の無関係な乗客をも巻き添えにしながら）に移行したのではないかと訝しがってしまう。
それはともかく、沖縄県で米軍基地建設をめぐり、極左過激派の動きが活発化している中、基地建設阻止の実現で沖縄が極左勢力に完全制圧されてしまうと、事は沖縄だけの問題にとどまらない。
建設妨害で勢いづいた極左勢力はより一層、各地でテロなどの動きを活発化させると予想される。
現に沖縄問題が燃焼している最中、沖縄県内に限らず、極左勢力が勢いづいているではないか。
こと都内の電車事故においても街宣にぶつけたテロ・妨害のような気がしてしまう。
※舛添リコール街宣については後ほど詳述
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☆極左の氾濫、「安保闘争」が沖縄県に集約！
今、思い起こせ！ ポール・Ｗ・キャラウェイによる米国施政下の琉球
画像：辺野古の埋め立て予定地（オレンジ色部分）
沖縄もまた大東亜戦争における激戦地となったが、この沖縄が今、別の意味で危うくなっている。
在沖米軍の普天間飛行場から辺野古への移設工事について、極左過激派勢力による妨害は日に日に激しさと酷さを増していると言う。
このままでは基地移設は頓挫、最悪の事態として、かの「成田空港闘争（三里塚闘争）」よりも酷い状態になることが予想される。
三里塚闘争（『ウィキペディア』より）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%87%8C%E5%A1%9A%E9%97%98%E4%BA%89
極左勢力の目論見は辺野古への移設反対をテコに在沖米軍の追放にあるが、たとえ工事が続行されたとしても、その完成を大幅に遅らせるか、完成の陽の目を見たとしてもかなり使い勝手の悪いものにするという目論見がある。とにかく日米同盟をぶっ壊す、日米同盟に亀裂を生じさせるのが極左勢力の目論見である。
先ごろ、毎日新聞からの取材に応じた『ＣＮＡＳ（新・米国安全保障センター）』の上級顧問は、日本が危機に上手く対処出来るのであれば、在沖米軍はグアムや西海岸にまで引いても構わない旨を述べた。「飽くまでも日米同盟は対等だから（その場合は）我々は引く」と。
元はと言えば民主党政権時代の鳩山由紀夫首相（当時）が元凶だが、一度は県外移設を検討したものの、妥当な候補地が考えられないために辺野古へ戻ったものである。
このまま民主主義の手法に則った上で工事を進められないようであれば、米国としては国外（グアムなど）への移転もやむなしとする考えも排除しないところへ来てしまっている。…日本の安全保障にとって致命的な事態だ。
在沖米軍が沖縄から撤退もしくは駐留部隊を大幅に削減した場合、日米同盟を反故にした代償は日本にとってとてつもなく大きい。
日本と同じく自由・民主主義を尊ぶ米国だからこそ民主的な手法に則った日本のやり方に理解を示してくれている、日本と同じく自由・民主主義を尊ぶ米国だからこそ（曲がりなりにも）日米同盟を対等なものだとしてくれている。場合によっては沖縄から引くとも。
これが共産中国だと、こうはいかない。まず日本との同盟関係は対等ではないだろう。米軍無き後、共産中国が沖縄に触手を伸ばして来ることは間違いないが、それこそ共産中国の支配となれば地元民の意向も感情も関係なしに、あらゆる物事を推し進めて来る。
実際に共産中国に駐在した日本企業の関係者から聞いた話だが、共産中国ではある日突如としてやって来た役人が「道路を通すので、ここを立ち退け！」と命じてくることがある。仕方なしに企業が税金だか賄賂だかの現金を支払うと、役人は「別のところに道路を通すことになった」と言って事無きを得たそうだが、まるで露天商に対するヤクザのショバ代要求のような話である。その企業関係者によると、「何年かすればまた役人が似たようなことを言っておカネを要求して来るのでしょう」と話す。日本では考えられない政府の強権だ。
自由も民主主義も個人（企業・法人含む）の所有権も何もなく、沖縄でも同様の事態になることが予想される。それこそ基地に賛成か、反対かなどというレベルの話ではない。
これが日米同盟が対等であるとして場合によっては沖縄から引く（ポーズの意味合いもあるのだろうが）とした米国と共産中国の違いである。
もし共産中国で軍事基地を移設・建設するとなったら１年を要さずに完成しているだろう。地元民が反対しようが、誰が反対しようが、そんな意向はまったく関係ないのが独裁国家の強みである。
矛盾するようだが、自由・民主主義を守るために現在の沖縄でもこのくらいの強権を発動しなければならない。
大事なのは基地移設が誰のための利益であるのか？ 極左過激派や共産中国の利益にしかならないこと（移設阻止）をやっても仕方がない。
まして基地移設の反対闘争（妨害工作）が県外から動員された極左勢力と地元の偏向メディアを中心としている以上、遠慮する必要はない。
沖縄県人の自由と安全を守るために妨害勢力の一掃あるのみだ。
共産中国による沖縄侵略のシナリオをシミュレーションすると、在沖米軍の影響力低下の後、近海で何らかの有事を勃発させ、日本との間に平和協定を締結、軍事及び民間交流を活発化させる過程で中国人民解放軍の沖縄駐留を正当化させる、次に「琉球独立」で中国の傀儡政権を樹立、やがて香港同様に「一国二制度」の名目で琉球を名実ともに共産中国の支配圏に編入するものと見られる。
ここで登場する有事勃発と平和協定、軍民レベルでの交流と琉球独立、一国二制度が曲者であるが、とかく武力を背景とした「友好」をチラつかせながらの侵略・支配は現在の世界秩序における常套手段である。
沖縄の自由と安全を脅かす、基地移設への卑劣な妨害は断じて許せたものではない。
極左勢力が言うように在沖米軍の存在が安全を脅かすのではなく、基地移設への妨害そのものが沖縄の自由と安全を脅かしている。
在沖米軍は沖縄から引くどころか、半世紀以上にわたって駐留を続けて来た実績を踏まえ、「主権者」として積極的に沖縄に関わってもらわなければならない。
沖縄県人には昭和２０年の敗戦から昭和４７年に本土復帰を果たすまで、米国の施政下に置かれたという忌まわしき記憶があるのかも知れない。その施政下で沖縄の学校にプールが造られなかったこともあり、海に囲まれた南国でありながら「泳げない世代」が存在するなど、地元の偏向メディアによる反米感情を差し引いても、決して最善の施政下とは言えなかっただろう。
しかし、その意味で言うなら共産中国こそは日本からのＯＤＡ（政府開発援助）で豪勢な施設をつくっているくせにプールの無い学校だらけで、人民解放軍は「泳げない軍隊」とも形容されている。
在沖米軍の影響力が著しく低下した後、共産中国の支配圏に取り込まれた沖縄の命運はかなり悲愴なものになると予想される。いや、日本の命運も悲愴どころでは済まないか。
かつて米国施政下におけるポール・Ｗ・キャラウェイは、沖縄自治を軽視した独裁的な強権政治として知られた。今以ってネガティブに語り継がれる傾向にあるが、先ごろ翁長雄志・現沖縄県知事は菅義偉官房長官をこのキャラウェイに形容して話題となった。
ヨコ繋がりの傾向が強い沖縄社会にあって、キャラウェイのようにタテ社会である軍隊上がりの最高統治者は余計に強権的に見えたのかも知れない。
だが、自由の名の下に極左過激派勢力が無法の限りを尽くして基地移設を妨害する最中、このキャラウェイによる沖縄統治への見解は見直しが為されるべきではないか。
実際問題として左翼知事と極左勢力主体の沖縄の自治は、共産中国に呑み込まれる危険性が高いのである。
キャラウェイ統治時代の沖縄・尖閣諸島とその周辺も共産中国の手が及びつつあったのである。いや、昭和４０年代後半頃、即ち沖縄の本土復帰前後に中国や台湾が尖閣の領有権を主張し始めたことを思えば、キャラウェイ更迭と沖縄社会における親米派の放逐からして共産中国の（日米分断）工作だったのかも知れない。
キャラウェイ旋風（ウィキペディアより）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E6%97%8B%E9%A2%A8
沖縄の本土復帰は嬉しい限りだが、米国の影響力削減を意味するもので、この当時より日本は共産中国の国家主席である��小平（当時）が打ち出した「尖閣棚上げ論（領土問題は日中両国の次世代に任せよう論？）」に嬉々としたものの、尖閣諸島に埋没する石油資源には手が出せなくなってしまった。
つまり、沖縄の本土復帰が為された時点で親米派の沖縄県人を主体として、日米両国の統治下で「新生沖縄」が創られていれば、その後の沖縄・尖閣周辺の事情も基地問題も今とは１８０度違っていたはずである。
当ブログで主張する日米共同統治の沖縄、「日米共栄圏」としての沖縄は４０年以上も前に創られていなければならなかった。
キャラウェイ沖縄が本当に悪政であったのか、反米感情と共産中国の分断工作にかまけて一方的なレッテルを貼り過ぎていないか？ 今一度その再検証が必要である。
まるで１９６０年代の安保闘争が集約されるように基地問題に揺れ、極左勢力が蔓延る沖縄を見るに改めてそう思う。
約４０年前に次世代とされた者の１人として筆者・有門（満４０歳）は沖縄における日米共栄圏の創設を主張する！
画像：「行動する保守運動」の提唱者であられる村田春樹先生も地権者の１人として、日米安保の重要性を主張し、基地建設に反対する極左追放に務めておられる ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆４／１２ 舛添リコール街宣 ＩＮ田無
画像：日侵会の菊川明美代表も愛国運動のため沖縄県に赴いた、数少ない「行動する保守運動」関係者の１人である
画像：在特会より堀切笹美・東京支部長らも応援に馳せ参じた
今回の都知事リコール街宣で各弁士より主に主張されたのは舛添要一による公費の私的流用と公費の無駄遣い。特に外遊歴の多い舛添だが、「都知事に相応しい」と称しては総理大臣でも泊まらないような高級スイートルームに宿泊していることが問題視されている。
舛添都政では江東区をはじめ都内各地に創られる「韓国学校」や「韓国人施設」への建設費と補助金支出は莫大。その一方では確かに高齢者福祉施設や児童福祉施設・保育園なども拡充されているのだろうが、福祉と（反日）外国人学校・外国人施設への援助は両立しなければならないものではない！
韓国学校・韓国人施設にかかる費用は本来、日本人とりわけ東京都民のために使われるものであり、これは本来、東京都民が享受しているべきものが削り取られていることと同義である。
選挙公約で何を謳ったのか知らないが、だいたい自分の親もまともに面倒を見られない者が都知事として公共の福祉を云々出来るものではない。
ただちに都知事を辞職せよ！ ２億５千万円もの税金を私的流用（美術品購入）した舛添による「政治とカネ」の問題を追及せよ！
☆動画ご紹介
【2015/4/12】舛添東京都知事リコール活動第12弾！街宣in西東京1
https://www.youtube.com/watch?v=3uoyB6RwbBY
【2015/4/12】舛添東京都知事リコール活動第12弾！街宣in西東京2
https://www.youtube.com/watch?v=AKyhLDv7_FQ
【2015/4/12】舛添東京都知事リコール活動第12弾！街宣in西東京3
https://www.youtube.com/watch?v=Cs6FvnvEjiw
【2015/4/12】舛添東京都知事リコール活動第12弾！街宣in西東京4
https://www.youtube.com/watch?v=XnHOdJ-w2n0
【2015/4/12】舛添東京都知事リコール活動第12弾！街宣in西東京5
https://www.youtube.com/watch?v=g8jwB9kS3_s
（撮影者：ts25mumonさん）
一方、同時刻、銀座では桜田修成氏（『新社会運動』代表）による「断韓デモ」が行なわれていました。在特会名誉会長の桜井誠氏も馳せ参じておられます。
新社会運動 春の断韓祭りin帝都2015/4/12
https://www.youtube.com/watch?v=Nkxyi7VXnc8
（撮影者：Boljoaさん）
☆りんご、その他、物品販売のお知らせ
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53105378.html
ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！
これがブサヨによる「日本人（愛国者）差別」の実態である！ ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
【同盟リンク一覧】
【賛助金の振込先】
ゆうちょ銀行 記号 １０１００ 番号 ６８２２４８８１
名前：特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
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店名：〇一八（ぜろいちはち） 店番：０１８ 預金種目：普通預金 口座番号：６８２２４８８
ゆうちょ銀行 記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち） 店番：０１８ 預金種目：普通預金 口座番号：５９４７６１１
