『誰にも共通の、最大の時間の浪費があります。それが「物を探す」ことです。』-20ページより
本題:情報整理術 クマガイ式
著者:熊谷正寿さん
この本は、起業家寺子屋の山地伸幸さんからお譲りいただきました。
3行でわかる本の内容
21歳に決めた夢『15年以内に株式上場』を叶えた著者が実践する情報整理術。
限りある時間を有効に使い、あふれる情報を使いこなす方法が学べます。
情報を減らす、まとめるなど、シンプルライフと関連のある考え方がいっぱい。
私が注目した3つの言葉
1.一番の時間の浪費は探し物をすること-20ページ
『探し物をするためだけに年間150時間も浪費している』という記述がありました。
これを削ったら、1日の時間が増えるのと同じ効果が得られそうです。
2.情報は可能な限り一箇所にまとめる-38ページ
『ここだけ見れば見落とし無し』と思えると安心できそうです。
シンプルライフを送るようになってから『管理するものを見渡したい』と思うことが増えました。
少ないとそれが叶うんですよね。
3.メディア情報の収集では時間のロスに気をつける-136ページ
夢を叶えるための情報収集が時間の浪費になったら、本末転倒。
面白い情報があふれているから、ついつい見ちゃうんですよね…。
この本から取り入れたいこと
情報収集というか、ついやってしまうSNS時間のカットをしてみます。
(前も言ったような気が、油断するとすぐ延びます。)
今日はTwitterの返信時間を1日3回に絞ってみています。
熊谷さんの情報整理術はシンプルライフに通じる考え方がいっぱいありました。
※2005年に発刊されたものなので、デジタル面に関しては情報が古いところがあります。
ですが情報整理の本質を学ぶには今でも役立ちます。
この本は誰におすすめ?
- 叶えたい夢がある人
- 情報の波にのまれてる気がする人
- 情報の探しものが多い人
この本を読んだ人におすすめの3冊
▽同じ著者の本、叶えたい夢がある人へ
▽逆に、夢がないのが悩みの人へ
▽まずは情報を減らせ、整理はそれからだ。
私は著者の熊谷さんと直接お会いしたことがあります。
ある式典で熊谷さんと同じ壇上に上がったのですが、その時の熊谷さんの行動が今でも私の中で伝説になっています。
司会の方からスピーチは1分ということが告げられたのは壇上に上がってから。
それからすぐにスマートフォンでタイマーを用意し、ちょうど1分のスピーチを行い、最後は「ちょうど1分です」という締めのセリフで会場を沸かせたのです。
(私は熊谷さんのすぐ後ろにいたので、目の前で拝見することができました)
時間を守る姿勢、そのための準備の重要性、それらをユーモアをもって伝える人柄。
たった3分くらいの間に、衝撃をもって大きな学びをいただいたのです。
それと熊谷さんは実年齢より20歳くらいお若く見えました。
多分きっと波紋使い。
▽ミニマリストには波紋使いが多い気がしてます。
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