ニュース 2015.04.11


1時になりました。
ニュースをお伝えします。
北アフリカのモロッコで、バスとタンクローリーが正面衝突し、スポーツの全国大会に出場した子どもたちなど、少なくとも31人が死亡しました。
モロッコの国営通信などによりますと、10日早朝、モロッコ南部の都市タンタンの近くで、バスとタンクローリーが正面衝突して激しく炎上し、乗客など少なくとも31人が死亡し、9人がけがをしました。
現場からの映像では、バスは真っ黒に焼け焦げ、屋根の部分は、骨組みがあらわになっていて、火災の激しさを物語っています。
地元メディアは、バスの乗客の大半は、北部の町で開かれたスポーツの全国大会に選手として参加していた子どもたちやコーチだったと伝えています。
モロッコでは、スピード違反などが原因の交通事故が後を絶たず、毎年およそ4000人が犠牲になっていて、深刻な社会問題となっています。
アメリカ軍は、中国が東シナ海や南シナ海などで、沿岸の警備を行っている海警局の船の数を、この4年間で25%も増やすと見られるとし、海洋進出を強める中国の動向に、警戒を示しています。
アメリカ海軍は、中国海軍の最新の動向を分析した報告書を、10日までに発表しました。
この中では、中国が去年までの2年間、毎年艦船を60隻以上増やし、今後2年間も同様の傾向が続くとして、ほかの国には見られないペースで、海軍力を増強していると分析しています。
最新の艦船には、より射程距離が長い対艦ミサイルの配備も進んでいるということです。
また中国が、東シナ海や南シナ海などで沿岸の警備を行う海警局の船についても、ことし末までの4年間で、50隻以上、25%も増やすと見られると指摘しています。
これは日本の海上保安庁の船や、南シナ海で中国と領有権を争うベトナムやフィリピンなど、東南アジアの4か国の沿岸警備隊の船をすべて合わせた数よりも多くなるということです。
さらに、南シナ海の南沙諸島、英語名スプラトリー諸島では、中国が合わせて7か所で、埋め立ての規模を拡大しており、アメリカ海軍は埋め立て地で施設が完成すれば、この地域での中国の存在感は、さらに高まることになると警戒しています。
4年に1度開かれる、医学に関する国内最大の催し、日本医学会の総会が京都市で始まり、皇太子さまも出席されて、開会式が行われました。
日本医学会総会は、4年に1度行われていますが、前回は東日本大震災の影響で規模を縮小したため、通常の開催は8年ぶりとなります。
開会式では、総会の会頭を務める、京都大学の井村裕夫名誉教授が、高齢化が進む中、持続可能な医療を作るため、社会全体で議論することが必要だとあいさつしました。
医学や医療の発展に尽くしてきた関係者の努力に対し、こころから敬意を表し、このたびの総会で議論された成果は、人々が健康で安心して暮らせる、明るい社会に向けて、寄与することを願って、開会式に寄せることばといたします。
このあと、iPS細胞を開発した、京都大学の山中伸弥教授が講演し、iPS細胞を使ってさまざまな病気に対する再生医療や、治療薬の研究が進められていることを紹介しました。
続いて気象情報です。
2015/04/11(土) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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