ゲームの歴史…それははるか5千年の昔古代エジプトにまでさかのぼるという。
古代におけるゲームは人間や王の未来を予言し運命を決める魔術的な儀式であった。
それらは「闇のゲーム」と呼ばれた。
今千年パズルを解き闇のゲームを受け継いだ少年がいた
光と闇2つの心を持つ少年…。
人は彼を「遊戯王」と呼ぶ
(海馬)ペガサスめ海馬コーポレーションを乗っ取ろうという魂胆か…。
出でよ!「青眼の白龍」!!
(闇遊戯)何っ!?
(モクバ)そんな!あれはやっぱり兄様のデッキ!?現在この中で武藤遊戯のデュエルのデータが記録されている最中かと思われます。
ただしパスワードを入力しなければ内部に侵入できません。
そうはいかん!中に入るぞ!戦闘開始!〜フッ…。
クッ…ハズレか…。
(城之内)よししのいだぜ!
(杏子)遊戯…。
いっけ〜遊戯!オレのターン。
このカードを場に出すぜ!《何だ?実体化しない…》フフ…残りのシルクハットは3つ。
そのどれかの「ブラック・マジシャン」を撃破すればオレのライフポイントは削られる。
だがシルクハットの1つには罠カードを仕込んでおいたぜ!何!?さぁお前のターンだ!遊戯…どうするつもりなんだ?
(本田)確率は3分の1!よし真ん中だ!攻撃!!フッ当たりだぜ!罠カード発動!「六芒星の呪縛」!ブルーアイズはたしかに無敵…。
だがこうして攻撃力を落とす方法もあるのさ。
今だ!さぁいけ「ブラック・マジシャン」!!〜「青眼の白龍」を撃破!やったぜ遊戯!あっ…。
あぁっ!マジかよ…。
ハハハハ…「ブラック・マジシャン」を撃破。
オレのデッキには「青眼の白龍」は全部で3枚入っている。
まさか忘れたわけじゃないだろうな?《クッ…やはり海馬はホントに死んだというのか?》お前はオレを恐れている。
亡霊になって蘇ったこのオレをな。
だからこんな簡単なミスを犯すのさ。
フフフ…さぁ遊戯お前のターンだ。
クッ…。
遊戯そんなのでたらめだ!兄様は絶対に生きてる!絶対に!
(海馬)どうだ?断続的にフリーズを仕掛けてきています。
中枢制御室よりの警告を確認。
バーチャルパージ解除されました。
こちらのアクセスモードを察知されたもよう。
指示を。
構うな。
このまま侵入しよう。
了解。
ブース146への侵入成功しました。
武藤遊戯のデュエルデータ確認。
よし映像を。
(海馬)あれは…。
遊戯と闘っている相手は誰だ?セトカイバの名でエントリーされています。
正体は不明。
《オレのデッキを使ったばかりかオレの名をかたったニセモノにデュエルさせているというのか…。
ペガサスめ!》デュエルの途中経過は?現在フィールドに展開中の「青眼の白龍」は2枚目です。
1枚目は「ブラック・マジシャン」と「マジカルシルクハット」のコンボ攻撃によって撃破されています。
(海馬)「エクゾディア」なしで1枚目のブルーアイズを撃破したのか。
遊戯…さすがだ。
だがもう後がないようだな。
はい。
2枚目の攻撃に耐え得るカードは残されていません。
(海馬)絶体絶命ということか…。
いかがなさいますか?まだ手はある。
これから2枚目のブルーアイズの攻撃力を落とす。
(海馬)ヤツはすでにフィールドに実体化しているからカードに細工はできないが実体化したモンスターにウイルスを注入できればその攻撃力は落ちるはずだ。
了解。
ウイルスのレベル設定を入力してください。
マキシマム!攻撃を開始しろ!了解。
ウイルス注入開始します。
《オレの手札にはヤツに勝てるカードは残っていない…。
クッ…これまでか…》ようやく観念したか。
早く出せ…ブルーアイズの餌食となるモンスターをな。
《「守備封印」のカードが場に出ているかぎりモンスターを守備表示で出すことができない》「グレムリン」攻撃表示。
「グレムリン」フィールドに実体化しました。
クッ…ブルーアイズが次の攻撃を始めたらそれですべてアウトだ!ウイルス注入率50%。
まだブルーアイズに影響は見えません。
注入率70%。
ブルーアイズの攻撃力に変化なし。
急いでくれ!フフフ…ついに終わりのときが来たようだな。
遊戯!クソッ!なんとかならねぇのかよ城之内!んなこと言われたってオメエ…。
(モクバ)遊戯…。
「青眼の白龍」攻撃!〜何だ!?注入率95%を超えました。
「青眼の白龍」の攻撃力ダウンします。
よし効果が出始めた!もっと下がれ…下がるんだ!これはいったい…。
なんだと!?どうしたブルーアイズ!〜
(猿渡)どういうことだ…。
(ミスタークロケッツ)これはいったい…。
(ペガサス)本社の中枢制御室に連絡を。
はっ?海馬瀬人は生きていま〜す。
ウイルス注入率100%到達。
「青眼の白龍」の攻撃力現在2300。
更に低下します。
よし3枚目に対する攻撃準備に入れ。
了解。
どうした!?フリーズしました。
攻撃力低下ストップ。
原因は不明。
何!?
(ファニーラビット)ハロー海馬君ハロー海馬君ハロー海馬君…。
ペガサス!〜急げ!ブルーアイズの攻撃力低下2000でストップ。
ペガサス…。
バーストストリーム発射します。
何!?撃つんだブルーアイズ!バーストストリーム!!遊戯〜!海馬?〜〜遊戯〜!海馬?〜何!?〜バカな…。
き…消えた…。
なんだと!?フリーズ解除されました。
「青眼の白龍」消滅を確認。
まさか…。
おい消滅理由を分析できるか?できません。
解析不能。
カードは心…ということか…。
なぜ…なぜだ〜っ!海馬?生きている…アイツは!うるさ〜い!オレは死んだんだ!!いや海馬瀬人は生きている!やったぜ兄様!どういうこと?
(モクバ)決まってるじゃねぇか!ブルーアイズを消すことができるヤツなんて兄様以外にいるもんか!あれは兄様がやったんだ!やっぱり兄様は生きてるんだぜ!フッ…海馬が生きているのは確認できた。
これでデュエルに集中できそうだぜ。
おいいいかげんに正体を現したらどうなんだ!もう茶番劇は通用しないぜ。
クソ〜ッ!オレは死んだって言ってるのに〜!
(死のモノマネ師)ゲヘゲヘゲヘヘヘヘ…。
このほうが楽ちんでいいぜ。
オレ様はインダストリアル・イリュージョン社に派遣された死のモノマネ師だ。
さぁ遊戯遊ぼうぜ。
楽しくお遊びしちゃおうぜ。
どうせそんなこったろうと思ったぜ!き…気持わる〜。
遊戯もう何も迷うことはねえ!そんなヤツブチのめせ!こちらA班…。
それで?…そうか。
ほうあのブルーアイズが消滅するとは…。
不思議なことも起きるもので〜す。
さすが遊戯ボーイ…。
運も実力のうちというわけですか。
失礼しました。
海馬瀬人はやはり生きていました。
(ミスタークロケッツ)海馬邸で端末から本社のミレニアムに侵入していたようです。
手の者が踏み込んだときにはすでに行方をくらました後でした。
ノープロブレム。
放っておきなさい。
さ〜て…デュエルの続きを楽しむとしましょう。
フン!兄様のカードはなぁそこいらのヤツじゃ使いこなせないんだぜ!ざまあみやがれ!《遊戯め…なんとか命拾いしたようだが海馬のブルーアイズはもう1枚ある》さぁ場にモンスターがいないぜ。
さっさと出しな!《残りのブルーアイズはデッキの中…。
ヘッ奇跡なんて二度は起きない。
もう一度ブルーアイズを引けばオレ様の勝ちは決まりだ》「グラップラー」守備表示!ハハハハハ…。
《最後のブルーアイズを引くまで守備モンスターでしのぐ気だな…》オレのターン!《場に「守備封印」の罠カードがあるかぎりオレのモンスターは攻撃表示にせざるを得ない。
次にブルーアイズが引かれたらオレの負けだ…》オレは場に1枚カードを伏せ更に「エルフの剣士」を攻撃表示!「グラップラー」を撃破!あ〜あやられちまったよ。
次は「ケンタウロス」を守備表示にして更に1枚場に伏せるとしようか。
《また伏せた…。
魔法カードか罠カードか?》オレも更に1枚のカードを伏せ「ホーリー・エルフ」を攻撃表示!プラス「秘術の書」とのコンボで攻撃力と守備力を300アップさせる。
(呪文)ターン終了だ。
何の呪文か知らないけどムダムダ。
いいかげん観念しなさ〜い。
《あっちには伏せカード2枚としもべが3体…。
「ホーリー・エルフ」を強化してなんとか「ケンタウロス」の攻撃をしのごうってわけかな?でもブルーアイズを引いてどれか1体を葬ればそっちのライフポイントは結局ゼロになっちまうんだよな〜グヘヘ》互いの場に伏せたカード…。
どっちが切り札を残せるかが勝負の分かれ目だぜ。
大丈夫!遊戯は勝つわ!遊戯!勝ってくれ!!ゲヘヘヘヘ…。
いくぞ〜。
ん?やった〜!「青眼の白龍」!遊戯!大丈夫だぜ!兄様がきっとまたなんとかしてくれるはず!バカめ!そう何度もうまくいくか!ブルーアイズを見ろ。
(猿渡)100歩譲ってさっきのが仮に海馬の仕業だとすれば当然今度も同じ手を打ってくるはず。
だが3枚目のブルーアイズには何の変化もない。
クソッ!ってことは…。
(猿渡)海馬はもう手を貸すことができない状況にあるということだ。
ハハハハハ!チクショー!ゲヘヘヘヘ…気持いいぜ!滅びのバーストストリーム!罠カード発動!「聖なるバリアミラーフォース」!!ゲッ!罠カードかよ!聖なるバリアがバーストストリームをはね返す!な〜んてね〜。
魔法カード発動。
「攻撃の無力化」!《クッ…やはり罠カードは読まれていたか》ダメダメ!オレ様は何でもお見通しだぜ。
さぁどうするのかな?遊戯!《もうダメか…》フフ…まだ切り札はあるぜ!「死者蘇生」のカード!ウソ〜!まさかオレ様のブルーアイズを復活させる気じゃないだろうな?それは違うな。
オレが復活させるのは海馬のカードだ!〜追いつめられてキレちまったのかな?同士討ちしようっていうんだな?ソイツは無理だね。
えっ!?オレの「ホーリー・エルフ」は場に出したときからある魔法呪文を唱えていたのさ。
その呪文とは…自らの攻撃力を場のモンスターに与える補助魔法!な…何!?ブルーアイズの攻撃力はたしかに無敵…。
だがそのポイント3000は必ずしも絶対じゃない。
場合によっては変化させることだってできる。
海馬がさっきそう教えてくれたんだ!ちょ…ちょっとタンマ!こんなのありかよ!?覚悟しろ!これは海馬の怒りだ!いくぜ!!あぁっ!ホーリー・バーストストリーム!〜うわぁ〜っ!海馬のデッキを汚し心をもてあそんだお前をオレは許さない!マインド・クラッシュ!うっ!?うわぁ〜っ!ペガサス…聞こえているはずだオレのこの怒りの声が!お前は薄汚いニセモノを使って海馬瀬人を汚した!オレは絶対にお前を許さない!覚悟しておけ!!フフフ…すばらしい闇のパワーを感じましたよ遊戯ボーイ…。
ユー以上に楽しみにしていますよこの手でユーを葬り去る日が来ることをね。
海馬…。
(城之内)やったな遊戯!まったく…。
一時はどうなることかと思ったぜ。
あれ?あっ!どうした?モクバ君がいない!
(2人)えっ!?モクバ!〜2015/04/11(土) 07:30〜08:00
テレビ大阪1
遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター[字]
「逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」
詳細情報
あらすじ
ペガサスの陰謀を知った海馬は、コンピュータネットで遊戯のデュエルに介入しようとしたが、ペガサスに阻まれる。ニセ海馬のカードの前に、遊戯は絶体絶命のピンチ!!
番組内容
ゲーム好きの高校生・武藤遊戯が、ゲームショップを経営する祖父から古代エジプトより伝わる誰も解いたことがないという「千年パズル」をもらう。苦労の末に、千年パズルを解いたことで目覚めた「闇の力」。千年パズルが輝きだす時、闇に眠るもう一人の遊戯が現れた!遊戯の中のもう一人の遊戯…。新たなデュエルが今、始まる!
出演者
【[声]】武藤遊戯:風間俊介、海馬瀬人:津田健次郎、城之内克也:高橋広樹、真崎杏子:斉藤真紀、本田ヒロト:近藤孝行、海馬モクバ:竹内順子
原作脚本
【原作】高橋和希 スタジオ・ダイス
【シリーズ構成】武上純希
【脚本】武上純希、十川誠志、吉田伸
監督・演出
【監督】杉島邦久
音楽
【オープニング曲】
「voice」歌:CLOUD
【エンディング曲】
「元気のシャワー」歌:前田亜紀
制作
【製作】テレビ東京、NAS
【アニメーション制作】ぎゃろっぷ
ホームページ
http://ani.tv/yugioh/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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