当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫今日、金曜日「報道ステーション」のコメンテーターをご紹介いたします。
初めてのご登場ということになります。
例えば、行政学として官邸の機能研究。
あるいは、戦後政治研究政治学全般といえると思うんですが牧原出教授にお越しいただきました。
先生どうぞよろしくお願いします。
まず最初のニュースなんですが茨城県の2つの海岸で156頭のイルカが打ち揚げられたというのは驚きますね。
毎年この海岸は数頭という感じで打ち揚げられてはいるようなんですがこんなに多くがということにびっくりなわけです。
どうしてこんなに多くきたんだろうとすぐその理由を知ろうと思っちゃう自分も不遜だなと思うんですよね。
考えてみたら自然にまつわることってわからないことだらけですよね。
≫海岸に打ち揚げられ尾びれを懸命に動かすものの弱っているのがはっきりとわかる。
親子連れだろうか。
心配そうに見つめていた。
≫地元の人が、一生懸命海の中に浸かりながらイルカを沖に出しています。
ちょっと人手が足りないです。
≫今朝午前9時過ぎの映像。
海岸に打ち揚げられた黒い大きな胴体が無数に見て取れた。
ここは、茨城県鉾田市の海岸。
イルカおよそ150頭が波打ち際に横たわっていた。
海上保安庁への一報は午前6時過ぎ。
≫海上保安庁や市役所近隣の水族館の関係者地元の人からサーファーまで多くの人が命を救おうと懸命だった。
打ち揚げられたのはカズハゴンドウとみられる。
ハクジラの仲間だが日本では体長4mから5m以下のものを便宜上イルカと呼んでいる。
カズハゴンドウは群れで行動し暖かい外洋に生息。
通常沿岸で見かけることはない。
体の大きさは体長2m以上。
体重200kgを超える。
移動には複数の大人の力が必要だ。
≫今、ようやくイルカが行きました。
地元の人が皆さんで押してようやく、波際までいきました。
≫しかし、ようやく海の中に戻しても…。
≫そこにも、また1頭この海岸沿いに流れ着いているいるかがいます。
地元の人が沖合に出しても、こうやってまた戻ってきてしまうんですね。
≫浅瀬だからなのか弱っているからなのか沖へとは向かわない。
≫打ち揚げられたイルカの総数は156頭。
駆けつけた人の手によって数頭は沖に戻っていったとみられる。
そして海上保安庁の船で沖まで運び戻したイルカもいる。
無事を確認できたのは7頭だ。
すでに絶命してしまった個体を砂浜に埋める作業も始まった。
≫かつて日本全国でカズハゴンドウが砂浜に打ち揚げられた事象は1927年以来64回、確認されている。
ここ鹿島灘では、10回。
2001年と2011年にはともにおよそ50頭が打ち揚げられた。
なぜ、大量のイルカの座礁が起きるのかはっきりしたことはわかっていない。
今回、潜水艦のソナー寄生虫による影響などいろんな原因が取りざたされている。
専門家は…。
≫ここ数日寒の戻りで冷え込んだ日本。
何か、いつもとは違う状況があったのだろうか。
≫これは、太平洋の海水温の平年差を示した図。
青いところがいつもより冷たいことを示している。
特に関東から福島沖には三陸沖に流れ込む寒流の親潮から冷水が流れ込んでいて平年より3度ほど低くなっている。
これは、ここ数日関東に季節外れの寒さをもたらした原因の1つにもなっている。
この海水温の温度差がイルカが打ち揚げられた原因と考えられるとの指摘がある。
≫カズハゴンドウは暖流の黒潮に乗って茨城沖にまで来ていたとみられる。
ところが、黒潮は茨城沖で東に流れを変えそのすぐ近くには寒流の影響で冷たい海水の塊が存在していた。
≫今日、本当に懸命に救出に携わった地元の皆さん方ご苦労さまです。
まだちょっと息絶えてしまったイルカがいますのでね。
なんともいえないですけどね。
次、いきますか。
≫親子3人を車でひいたうえに更に殴りかかるという事件が発生しました。
北海道の函館市なんですけれどもこちら、車が完全に歩道に乗り上げてしまっています。
まさにここを23歳のお父さんと3歳の女の子そして、1歳の男の子が歩いていました。
つい先ほどなんですがこの事件で43歳の男が逮捕されました。
≫北海道函館市の保育園。
まさに、この目の前に今日昼前車が突っ込んできた。
歩道に乗り上げた車。
前面の窓ガラスは人の頭が当たったのか丸くひびが入る。
当時、歩道には1歳と3歳の子どもを連れた父親がいたのだ。
車は歩道に乗り上げてブレーキもかけずに親子に向かって突っ込んでいったという。
≫1歳の男の子と3歳の女の子を連れていたのは23歳の父親でした。
親子3人は、この歩道をあちらに向かって歩いていました。
すると、突然後方から車が突っ込んできたといいます。
ちょうどその場所にはチョークで線が引かれていまして植え込みにはガラスの破片が落ちています。
このぶつかったときのドンという音をこちらの保育園の園長が聞いていました。
園長は音を聞いたあとすぐに外に出てくるとすでに3人は倒れていました。
≫騒ぎを聞きつけた保育園の園長も外に出た。
その延長も狙われた。
≫親子3人は、救急車がきたとき意識はあったそうだ。
1歳の男の子は頭から出血していたが3人とも軽傷だった。
現場から逃げた男は犯行後まもなくおよそ600m北に行った場所で警察官に確保された。
この交差点付近で警察官は男を発見。
ひいたのは私ですと話したという。
男は函館市に住む中村孝隆容疑者43歳。
殺人未遂の疑いで逮捕された。
会話は普通にできドラッグや飲酒などの影響は見られなかったという。
≫身柄を拘束された43歳の男はこちらで警察の調べに対しまして近所の人から嫌がらせを受けてイライラしていた。
誰でもいいからひいてやろうと思ったなどといったようにひいた親子とは全く関係のない動機を口にしているということです。
≫男の周囲でトラブルなどはあったのか。
≫近所づきあいはほとんどないんですね。
≫はい、ないです。
≫警察は中村容疑者の動機などについて詳しく調べる方針だ。
≫皆さん、そうですけどお子さんも本当に怖かったでしょうね。
次のニュースいきます。
あとで、これは牧原先生にも伺いたいとポイント、思うんですけれども今日株価が一瞬ですけども前場で2万円台つけましてこれ、いいことだと思うんですよ。
株価が上がるというのは。
だってリーマン・ショックのあとなんて7000円台でずっとあえいでたときのことを思い出しちゃったりします。
いいんだけれどもさあどうかということですね。
テレビニュースでも今日昼間から私の勝手な印象を言うと2万円いくかと小躍りしている感じで結果、終値はいきませんでしたけれども。
これ、考えておかなきゃいけないのはミニバブルか、なんて大臣の声も聞こえますので今、この相場を動かしているメーンプレーヤーの人たちってどういう動きをする人たちなんだろうと実態がなかなかわからないというところもあります。
それから、今回のどういう相場でこういうふうに動いてきてるかこの動きも見ておかないと。
≫現在、9時7分です。
日経平均株価がついに2万円の大台を突破しました。
ディーリングルームでも拍手が沸き起こっています。
≫今朝の東京株式市場。
国内企業の業績拡大への期待感などから取引開始から買い注文が膨らみ一時、2万円の大台を回復した。
≫前回株価が2万円をつけたのは15年前。
ヤフー株が1億円をつけるなどITバブルの真っただ中だった。
その後アメリカの同時多発テロやリーマン・ショックなどで平均株価は下落。
2009年にはバブル崩壊後の最安値7054円をつけた。
しかし日銀による2度の大規模な金融緩和などでこの2年間で株価は大きく回復した。
≫なぜ株価が上がっているのか。
その要因として日銀の大規模緩和と巨額な公的マネーが資金運用の際株を買い支えているという現状がある。
市場では年金の積立金を運用しているGPIFは資産を株にシフトしていて今後、株を買うために7.1兆円もの資金があるという。
ほかにも公務員らが加入する3つの共済年金は3兆円の余力が。
かんぽ生命とゆうちょ銀行はそれぞれ2.1兆円と5.1兆円。
日銀が買う投資信託も加わり総額20兆円あまりが株に流れる余力があるとみられる。
マーケットでは公的マネーが株価を買い支えているという点から官製相場とも呼ばれている。
更に、もう1つの要因がある。
≫そもそも外国人投資家とは日本にいる外国人ではなく国外から日本株を買う金融機関などのことだ。
ニューヨークの投資顧問会社。
日本買いを手がける担当者は官製相場によって、日本株は当面下がらないとみている。
≫公的マネーの買い支え。
それを見越した外国人投資家による日本買い。
株価上昇の一方で景気回復の実感が伴っていないという街の声もある。
≫経済同友会の長谷川代表幹事は急激な株価の上昇に警戒感を示した。
≫一方で甘利大臣は強気な姿勢だ。
≫果たして、今後の相場はどう動くのか。
≫いろんな情報が交錯する中で牧原さん、例えば僕なんかは百貨店の消費がいいと聞くといいのはありがたいんだけどやっぱり中国の旅行者の爆買いが影響してるとなるとじゃあ、いったん帰ったらどうするのとかまだいろんな不安があるのでなんともというところがあると思うんですけどね。
≫やっぱり政権としては非常に達成感があったような雰囲気がありましたけれどもやっぱり株価を維持するあるいは上げるというのはものすごい力を使ってきていて特に2013年6月に安倍首相が成長戦略としゃべっていたときに株価が下がったことがあってすごく焦ったということがいわれていますね。
ですからやはり今日の株価は一定の満足感、達成感はあったんだと思うんですけれども。
≫株価を上げることをまず第一にしなきゃという政策で動いているのはわかるんですけどやっぱり海外に向けてこの政権は、どういうふうにアピールしていますか。
≫やはり、海外の特に英語圏の新聞、雑誌を見ますとやはりアベノミクスという言葉がヘッドラインに出るのが非常に回数、頻度高いんですよね。
やっぱり、海外も注目しているし政権も海外に対して打ち出しているというのはあって。
その意味で海外は注目してるってことがいえるわけですね。
ですから、やはり海外の投資家がやはり買ったりするというのはあると思うんですけど。
≫外国人投資家いろんなファンドから見てまだ日本の株価というのはまだいくぞとか。
ピークまできてるわけじゃないぞとかそれから官製相場といわれている中でいろいろ入りやすい条件が今、整っているというのはわかるんですがさあ、心配材料といいますか冷静に見なきゃいけない点は?≫やはりアベノミクスが果たして、どこまで成功しているか。
それから、この株価が今の日本経済の基礎体力をどれだけ表しているかというとそこが疑問です。
特に、アベノミクス第3の矢といわれた成長戦略の具体的な政策案ってのはまだ、実施されているとはいえませんからこの先どうなるのかわからないと思います。
≫岩盤規制をがーんと穴を開けてというキャッチフレーズは勇ましいんですが、この辺りどう解釈しますか?≫岩盤ですから開かなくても岩盤だという規制である可能性もやっぱりあるんですよね。
ですから、うまくいかなかったら岩盤でしたからしょうがないっていうそういうことになっては本当は困るわけですけれども岩盤だとすると難しいと自分でそういってしまってると思いますね、政権が。
≫そうしますと冷静に見まして実体経済、上がることを望みつつ例えば今月の下旬から決算発表が相次ぐということもあるので上がった、上がったじゃなくて下がるときにどこで止まるとかですねこういうのを冷静に見ないといけないですね。
≫懐かしい映像というふうに言っていいかどうかわからないんですけれどもキューバ革命がありあの62年のキューバ危機がありといろんな映像が出てきておりますけれども。
アメリカの国務省はキューバのテロ支援国家ですね。
その指定国家解除へという話が具体的にぐっと間近に出てきたと。
両国がいろいろありましたけれども葉巻の煙にいぶされるようにしてぐーっと歩み寄ってるような。
≫夕闇が迫るパナマ。
エアフォースワンのタラップをオバマ大統領が軽快な足取りで降りる。
そのおよそ1時間後。
キューバのラウル・カストロ議長も到着。
≫去年12月から始まったアメリカとキューバの国交正常化に向けた動きが大きく前進する。
トップ同士の会談が非公式ながら実現する可能性が出てきた。
1959年のキューバ革命以来初めてだ。
56年前の革命直後。
親米政権を倒して訪米したフィデル・カストロ首相はアイゼンハワー大統領との会談を求めた。
しかしアイゼンハワー大統領はなんと、ゴルフを口実に会談を拒否。
結局、ニクソン副大統領が相手を務めた。
キューバはその後、旧ソ連への接近を強めキューバ危機へとつながっていく。
それから、およそ半世紀。
≫オバマ大統領はパナマ訪問前にキューバに対するテロ支援国家指定の解除の手続きが順調に進んでいることを明らかにした。
テロ支援国家の指定解除はキューバ側が強く求めていた。
解除が実現すれば、ハバナのアメリカ大使館再開などにつながり国交回復交渉に弾みがつく。
アメリカとスペインのメディアがキューバで行った最新の世論調査では興味深い結果が出た。
キューバのラウル・カストロ議長や兄のフィデル・カストロ前議長を好意的に捉えている人が4割台にとどまる一方でオバマ大統領の人気は倍近い80%に達した。
≫オバマ大統領への期待が高まっている背景にはキューバの経済状況への不満がある。
キューバ政府も国交正常化の先に経済状況の改善を期待している。
では、アメリカ側の狙いは何か。
≫アメリカにとっては人口1000万人を超えるキューバは劇的な経済効果が見込める魅力的なマーケットです。
キューバをアメリカ陣営に引き込みベネズエラなど他の反米政権を刺激し南米での影響力を確保します。
オバマ大統領の残り任期は1年半で外交的遺産を残したいという思惑もあります。
≫アメリカとキューバ。
両国首脳が会うのは日本時間の明日朝か夜になるとみられる。
≫というお伝えなんですけれども今、聞いたところなんですけどAP通信によりますと電話でオバマ大統領とカストロさん、弟と会談をしたと。
電話会談だということなんですね。
このあと具体的に会うのかもしれません。
そして、伝えられていない部分で言いますと、今回のパナマの会議もそうなんですけど中南米が一堂に会する。
≫沖縄市にあるこちらの建物には不登校の子どもたちを支援するNPO法人の事務所が入っています。
こちらの女性がそのNPO法人の代表の方なんですけれども昨日、何者かに殺害され遺体で見つかりました。
この方は、30年以上にわたって支援を続けていて周囲の方々にも慕われていたということなんです。
犯人逮捕にはいまだ至っていません。
≫2階の外壁についた血痕のようなもの。
これは犯人の逃走ルートを示すのか。
沖縄市に住む上江田静江さんが何者かに殺害された事件。
上江田さんは以前小学校の養護教師をしていておよそ30年前から不登校やひきこもりの子どもの支援に乗り出した。
現在は自宅の1階をNPO法人の事務所にし代表として活動していたという。
≫事件が発覚したのは昨日昼過ぎ。
同居する長女が2階にある自宅のリビングで倒れている上江田さんを発見した。
警察によると上江田さんの背中には鋭利な刃物で刺されたとみられる傷が1か所あり、背後から襲われた可能性が高いという。
玄関の鍵はかかっていたが2階の複数の窓の鍵はかかっていなかった。
犯人は2階の窓から逃走したのか。
壁には血のような跡が生々しく残る。
最近、上江田さんに会ったというかつての教え子は…。
≫犯人の逮捕にはまだ至っていない。
警察は周辺の防犯カメラの解析などを進めている。
≫およそ4年前の震災に関わる場所を月1回、生で見つめさせていただいておりますが11日は明日ということになりますので今日、生でお伝えをしますけれども1か所じゃなくて今日は2か所です。
ともに雨交じりでしょうか。
2つのお店を生で同時に見ていただいています。
左手、東京は中目黒の住宅街に明かりをともすバー。
そして、右手、宮城県南三陸町の仮設商店街にあるカフェの明かりが夜に溶けています。
どちらも疲れた人の心を癒やす止まり木となっています。
左手、カウンター8席のみの中目黒のバー「glow」。
朝方まで黒いTシャツ姿のマスターが1人切り盛りしています。
そして、右手。
黒いエプロン姿の男性。
南三陸にあるカフェ「月と昂」。
カウンターのみの10席ほどのお店。
営業は夜8時まで。
この時間は明日の仕込み。
お二人、そっくりですね。
そうです。
実は、5つ違いの兄弟なんです。
体重合わせて230kg。
人が人生の長旅を行くときまず、ぶつかる難関は分かれ道だといいます。
さあ、どちらかの道を選ぶのか。
それともそこにたたずんでみせるのか。
2人は震災が起きる前兄弟、南三陸の地元でこのスポーツバーを一緒に経営していました。
2人のコレクション自慢の4000枚のCDから選ばれるロックやジャズ。
町の外からも若者が集いました。
お店の下、建物の1階2人のお父さん、お母さんがやっていた食堂「あずま」。
ここに津波が押し寄せました。
家族は無事でした。
しかし、店の多くを流してしまった。
兄弟が苦労してがれきの中から見つけ出した店のかけらはというと1階食堂と2階のバーをつなぐ階段のたった1段のみでした。
そして、見てください。
震災後、避難所に入った2人。
ゆっくりとはしていなかった。
すぐ必死に動いた。
物資は不足していましたがなんとか300人の食事を、それはプロ。
工夫して作り続けました。
評判が立った。
あの避難所に行くと太るぞ。
そんな噂が立つほどになった。
みんな喜んで食べてくれた。
兄貴は言います。
避難所の半年間あれは俺らにとって今でも誇りですよね。
そんなに格好いい話じゃないんですけど。
お兄さんの卓麿さんは実は東京にお店を持ちたくて持ちたくてしょうがなかった。
長男なのに両親を置いたまま南三陸を出て行くこと。
その負い目もあった。
だからこそ今、中目黒にて遮二無二、働く日々。
朝5時になって閉店後の後片付け。
そして、アパートで数時間眠って買い出しと仕込み。
東京で頑張っているのを見せるしかない。
一方、南三陸。
弟の智貴さん。
お店の経営ははっきりいって厳しいです。
南三陸町、高台移転工事のために土砂を運ぶダンプカーが日中は行きかっておりますが復興の主人公の住民といえば震災前より2割、減っています。
それでも弟の智貴さん。
一瞬、寒さ和らいだ2月のある日のこと久々にお店が満席となる。
お店を手伝っている両親の笑顔を見た。
それが、焼きついた。
うれしかった。
今、それが智貴さんのエネルギーとなっている。
ちょっと智貴さんに聞きます。
智貴さん、仕込み中ですけど立地的に今立っている場所というのは厳しいんでしょうかね?≫今、商店街のあとから入れてもらったのでちょっと外れっちゃ外れなんですけど。
でもまあ、頑張っていきます。
≫今、画面上はお兄さんが半分向かって左手に映っているんですけどね。
お兄さんに、どんな今、気持ちですか?離ればなれになっちゃいましたけど。
≫こういうふうなテレビなんかの取材とかはいつも兄弟一緒だったのですごく緊張しています。
ごめんなさい。
ちょっと画面が切り替わってしまいました。
そうですよね。
いつも一緒だともっと安心できるのかもしれませんけどね。
お兄さん、卓麿さん。
中目黒から故郷のことふっと気になる瞬間瞬間ってあるんでしょうか、やっぱり。
≫そうですね。
いろんな、最近はSNSとかありますのでそういうので絶えず毎日、チェックはしてますね。
≫あと、もう1つ伺いたいのは半年間。
避難所で弟さんとずっとやっていたことに関して東京で大変お世話になったきっかけを作ってくれた方がお前、あの避難所の半年間はそうだ天への貯金をしたと思ったほうがいいよと言ってくれたそうですね。
≫そうですね。
言われた瞬間はあれなんですけど、やっぱり家に帰ってゆっくり考えるとそうなのかなと思うときもありますけど自分で言うことではないのでやっぱり、すごくありがたい言葉ではあります。
≫弟さんのお店も気になるところですね。
お兄さんとしては。
≫そうですね、一番気になってますね。
同じ料理を出してるので。
やっぱり、お互い、ちょっと出だしが遅い兄弟なので弟は動くまで3年半かかったんですけどその分をやっぱり少し取り返してもらいたいですしまだまだ、できると僕も弟のことを信じていますので。
≫おにいちゃん、弟。
その図式が変わらない感じがします。
お二方、ともにお店の繁盛祈ってますよ。
≫ありがとうございます。
≫最後に中目黒「glow」のイチ押しはこちらです。
ご覧ください。
兄弟でやっていたあの南三陸でやっていたころからの変わらない味のカレーです。
そして、弟の智貴さんが明日へ向けて仕込んでいるのもやはり、同じカレーです。
味の記憶って皆さんありますよね、それぞれ。
その香りをちょっとかぐだけであるいは、ひとくち口に運ぶだけで遠い故郷へ何事もなかった日常へと思いを運んでくれるもの。
スパイシーなこのカレー味の記憶は大切な人たちとつながっているんですね。
≫京都、奈良の国宝などで油のような液体がまかれるという被害が相次いでいるというニュース、昨日も番組でお伝えしましたが今日、新たに同じような被害が見つかりました。
≫今日も多くの観光客が訪れた奈良市の東大寺。
ここでも今朝、油のような液体の跡が見つかった。
≫菩薩の周りをぐるりと囲むようなこの木材の部分ですね。
かなり、広範囲にわたって油のようなしみがついています。
人の背丈よりも高いところですので手を伸ばしてかけたんでしょうか。
何度も何度も執拗に吹き付けている様子が見て取れます。
≫東大寺では国宝の大仏殿や南大門の金剛力士像2体の台座などで液体の跡が見つかっている。
昨日夜の点検では異常はなく今朝の見回りで寺の関係者が発見した。
≫関東にも被害は広がっている。
千葉県の成田山新勝寺では国の重要文化財に指定されている仁王門などを含む12棟で油をまいたような跡が20か所以上確認された。
静岡県三島市の三嶋大社では重要文化財の本殿の柱部分に縦およそ50cm横およそ5cmにわたり透明な液体がかけられていた。
三島警察署は、においなどから液体は、ニスやラッカーのようなものではないかとみて建造物損壊事件として捜査を始めた。
ANNの調べで同様の被害は、1府5県の24か所で確認されている。
奈良県警によると県内の寺社でまかれた油のような液体のうち7か所の液体が同種類の成分の可能性が高いという。
≫牧原さん、どう思います?≫ちょっと、ひどいですね。
本当に残念だと思います。
≫これを見るととんでもない行為だし複数であろうがなんだろうがなんだっていうのは当然、思うんですけどもうちょっと進めてどういうふうに捉えていったらいいのかなということを思うんですけどね。
≫やっぱり、ある時期に集中して起こるというのはすごくいやですね。
思いますけど2009年ぐらいに吉田茂の旧邸が火事で焼失してその前後にいろいろな歴史的建造物が、やはり火事で消失したということがありました。
失火だということになっていますけど非常に残念でしたからやはりこういうことは起こらないように文化財を大事にするという機運を高めていただきたいと思います。
≫やっぱり国なりなんなり公のところがもうちょっと重要文化財だ国宝だも含めて大事に大事に手入れをする管理するというのをもっと強くみなきゃいけないんでしょうかね。
≫そういう国ですとか公の部分もそうですしやはり、市民がこういうものを大事にしようとみんなでそういうふうに思う気持ちをやはりお互いに強め合っていくことも大事じゃないでしょうか。
≫どうしても、こういうとんでもない行為にばかり目を奪われてしまうんですけど今、牧原さんがおっしゃったことでいうとやっぱり自分の身を振り返るとこういうことが起きると嘆かわしいと嘆いて、普段は知らんぷりしててなんか、一生懸命こういうものを大事に存続させなきゃと思っているのかという問いかけですよね。
≫本当にそうですよね。
やはり普段行かなくても大事だなとどこか心の中で思うことが必要なのかもしれないと思います。
≫メルトダウンした福島第1原発1号機の格納容器の中に初めて撮影用のロボットが入ったんですがわずか4時間で操作不能となってしまいました。
こちらのニュースからお伝えします。
≫細長のロボット。
これはメルトダウンした福島第1原発1号機の中を撮影するために特別に開発されたものだ。
原子炉がある格納容器にもともと開いている穴を通り原子炉の中枢部分に入り込む。
中に入るとロボットは変形し原子炉の1階部分を自ら走って撮影。
初めての調査は今日と来週月曜の2度行われ得られた映像を分析し地下部分のたまった汚染水を撮影するロボット開発をしたいとしているが稼働からわずか4時間で走行不能となった。
東京電力は原因についてケーブルに引っかかった可能性があるとしている。
≫韓国の警備艇に引っ張られていく船。
韓国・釜山から福岡に向かっていた高速船「コビー3号」。
午前10時過ぎ釜山の南東およそ26kmの海上でクジラとみられる物体と衝突したという。
韓国の海洋当局によると乗客・乗員168人が乗っていて衝突の衝撃で16人が怪我をした。
日本人は4人乗船していたがこのうち60代の男性1人は顔に怪我をして病院で治療を受けたという。
この高速船は衝突によってエンジンが故障したため韓国の警備艇に曳航され午後4時前に釜山港に戻った。
≫補助金を交付された企業からの献金問題で民主党は禁止の範囲を厳格にする政治資金規正法の改正案を国会に提出した。
民主党がまとめた改正案では国や地方自治体からの直接の補助金だけでなく補助金を原資にした給付金を受けた企業からの献金も禁止する。
また研究開発目的などの例外規定も削除する方針だ。
更に補助金を交付決定した省庁などが企業に対し献金が禁止されることを通知することを義務化し実効性を確保するとしている。
企業献金をめぐっては維新の党と共産党がそれぞれ献金を全面的に禁止する法案をすでに国会に提出している。
ソウル市内の防犯カメラに映っているのは日本の高校のサッカー部員22人が集団で万引きしている様子だ。
≫警察によりますと高校生22人はこの辺りの雑貨店を1時間にわたって巡り9つの店から雑貨などを盗んだ疑いが持たれています。
≫高校生22人は親善試合のために韓国を訪れ自由時間にベルトや財布など70点以上総額28万円相当を盗んだ疑いが持たれている。
22人は容疑を認め被害品を返すなどして帰国した。
韓国警察は、被害品も多く犯行が悪質だとして書類送検する方針だ。
≫気象情報まいりましょう。
林さん、お願いします。
≫お伝えします。
今日は広い範囲で雨となりました。
この時間も四国から東北にかけて雨が降り続いています。
関東の沿岸部などでは一部強く降っているところもあります。
そして、この雨明日も残りそうです。
西日本では朝まで、名古屋から東京では昼過ぎまで。
東北では夕方までぐずついた天気が続きそうです。
一方、九州では晴れの1日です。
東京では冬の寒さが続いています。
明日も14度までしか上がりません。
そもそもこの時期の東京の気温はこのライン。
大体18度から19度なんですね。
明日から月曜日までは平年を下回る日が続いて特に月曜日は11度手袋やマフラーが必要なくらいです。
では、いつ暖かくなるのかというとこちら、水曜日以降はようやく平年を上回りそうです。
あと少しで春の陽気が戻ってきます。
≫スポーツまいりましょう。
青山さん、お願いします。
≫はい、お願いします。
連日、お伝えしている競泳の日本選手権なんですがこちら。
ここまで2種目を制覇している渡部香生子選手。
今日、3種目目200m個人メドレーで日本新です。
≫今大会4冠を狙う渡部香生子。
最初のバタフライから積極的に仕掛けトップに立つ。
後半、得意の平泳ぎ。
後続を引き離し自身の持つ日本記録を大きく上回るペース。
そして、ラスト50mの自由形。
見事、日本新記録。
3冠を達成した。
≫そして、こちらも4冠を狙う萩野公介。
男子200m個人メドレー。
前半のバタフライと背泳ぎで後続を体1つ分リードする萩野。
しかし続く平泳ぎ。
同い年で最大のライバル、瀬戸大也がその差を詰めてきた。
勝負は最後の自由形へ。
萩野が、3種目目の優勝。
2位の瀬戸とともに世界水泳代表に内定した。
≫続いてプロ野球です。
野球界では、強力打線に異名がつくことがありますよね。
例えば98年に優勝した横浜はマシンガン打線。
近鉄は、いてまえ打線。
そして高校野球ではやまびこ打線もありました。
いろいろな名前並んでいますけれども昨日、4連勝で8年ぶりの単独首位となったDeNA、このままいくと異名がつくかもしれません。
≫DeNA、好調の要因は攻撃力。
打率1位、バルディリス。
打点1位、バルディリス。
ホームラン1位、筒香ロペス。
盗塁1位、梶谷。
チーム打率も得点もリーグ1位。
≫中畑監督の笑顔もこぼれる絶好調DeNA。
0対0の4回、4番、筒香がツーベースヒットを放ちチャンスメーク。
続く5番、ロペス。
自慢の打線がつながらず先制することができない。
その裏、先発、久保がピンチを背負うとタイムリー内野安打を打たれるなどこの回、2点を失う。
6回、ランナーを1塁に置き3番、梶谷。
この当たりで1塁ランナー、荒波は3塁を落としいれ送球間に梶谷も2塁へ。
更に、その隙を突き荒波はホームを狙う。
積極的な走塁も実らず得点が奪えない。
それでもこのあとランナー3塁で筒香がタイムリーヒット。
頼れる4番の一打で、2体1と1点差に迫る。
迎えた8回チャンスで再び筒香。
敬遠気味のフォアボールで勝負を避けられここまでノーヒットのロペスが打席へ。
これがリーグトップの打率を誇るDeNAの底力。
終盤に粘りを見せ同点とする。
その裏、3番手がピンチを背負うと中日、エルナンデスに決勝のタイムリー。
DeNA、連勝も笑顔もストップとなった。
≫中日に同率首位で並ばれたDeNA中畑監督明日はまた決勝戦。
いい試合をしたいねと切り替えていました。
≫この数字に注目。
ここまで2試合に登板し防御率0.00。
1点も取られていない。
ヤクルト先発、小川泰弘。
≫連勝中のヤクルトは1回ツーアウト2塁のチャンスに4番、雄平。
レフトへのタイムリーヒット先発小川に先制点をもたらす。
開幕から無失点を続ける小川は2回ノーアウト満塁のピンチを招き8番、村田。
ファウルフライ。
その後、ツーアウトとなり1番、金城。
逆転の2点タイムリー。
小川が踏ん張れず今シーズン16イニング目で初めて得点を許す。
1点を追うヤクルトは4回ワンアウト1塁で、8番、中村。
レフト、セペダのナイスキャッチ。
更に1塁ランナーも戻りきれずダブルプレー。
巨人先発、ポレダを崩しきれない。
小川は4回以降ストレートを軸に力のピッチング。
巨人打線に対し追加点を許さない。
そのまま迎えた7回。
ヤクルトはチャンスでここまで2安打の1番、川端。
逆方向にはじき返しレフト前タイムリー。
2対2の同点に追いつく。
緊迫の試合は延長11回。
巨人4番手の澤村に対しヤクルトは5番、畠山。
決勝の2号ソロ。
小川の好投が報われ、ヤクルトが3連勝を飾った。
≫そのヤクルト投手陣開幕から13試合連続で3失点以下。
これは1956年の西鉄と並びプロ野球タイ記録です。
≫この数字に注目。
楽天、現在25イニング無失点中。
今日の先発はレイ。
0点はどこまで続く?≫今シーズン2度目の先発、レイ。
打たせてとるピッチングで立ち上がりの2回を0点に抑える。
楽天はその裏、嶋。
ライトへの1号ソロ。
1点を先制する。
そのあと2点を加え迎えた4回。
1塁3塁とされた、レイ。
カラバイヨに許した2点タイムリー。
29イニングぶりの失点を許してしまう。
そのあとは継投でオリックスを無得点に封じた楽天。
5対2で迎えた8回満塁とされた楽天はツーアウトからストッパー松井裕樹を送り込む。
打席には、代打、竹原。
ここを乗り切った楽天。
引き分けを挟んで3連勝だ。
≫一方、敗れたオリックスは今シーズン3度目の3連敗で借金が9。
森脇監督は明日からは早く流れをつかんでものにしたいと足早に球場をあとにしました。
では、順位です。
セ・リーグは中日、DeNAヤクルトの3チームが同率首位で並びました。
パ・リーグはオリックスが首位と8ゲーム差の最下位です。
なお阪神対広島の試合は雨のため中止となっています。
≫先ほどキューバとアメリカのトップ会談。
電話での会談だったということをお伝えしたんですが更に詳しく情報が入ってきました。
CNNによりますとオバマ大統領とラウル・カストロ議長の電話会談なんですがパナマに到着する前の段階で現地時間の8日水曜日に行われたということなんですが電話の中身内容に関してはまだ明らかにされておりません。
更にCNNは現地時間10日になりますがやはり、直接会談がセットされているというふうに報じておりますのでかなり今後国交正常化に向けてぐっと動くということは必至ということになりそうです。
明日は西日本はいいかもしれませんけど東日本はちょっと寒いし雨の心配がありそうですね。
2015/04/10(金) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
株価15年ぶりの2万円台に回復“官製相場”の行方は?▽宮城・南三陸町と東京・中目黒…遠く離れた兄弟をつなぐのは“カレーライス”▽プロ野球…セリーグ首位攻防
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◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【コメンテーター】
立野純二(朝日新聞論説副主幹)、ショーン・マクアードル川上(経営コンサルタント)、中島岳志(北海道大学公共政策大学院准教授)、木村草太(首都大学東京准教授)
【スポーツ】
松岡修造、澤登正朗、中山雅史、稲葉篤紀
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツアナウンサー】
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【天気予報】
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◇おしらせ
☆番組HP
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放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
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ニュース/報道 – 定時・総合
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