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  • kanenooto7248 kanenooto7248 弱点があるならある方が悪い。弱点をつくのは競技の鉄則である。
  • mahal mahal まぁ、2勝2敗だからこそハメ技に行った、というお話なのかも。にしても、電王戦前からネタにされてた「加藤一二三が暖房のスイッチでコンピュータを粉砕」を地で行くような流れにはなりつつあるなぁ、と。
  • sakuragaoka99 sakuragaoka99 勝負の場で、勝ちに拘っていないというコメントは意味が分からない。
  • yasyas yasyas 一戦目のはコンピュータが王手を見逃したのは事実だけど、必勝の形にした後に弱点を教えてあげる形で勝ったんだからさもバグで勝ったような書き方はフェアじゃないだろ。
  • Josui_Do Josui_Do 巨瀬さんはアマチュアの手を使うとは云々言ってたが、いい戦法であればアマチュアのも取り入れるのがプロ。緩手があったのを咎められたからってふてくされちゃダメですよ。
  • toppogg toppogg 今回は「バグじゃなくて弱点」だぜ。長手数読めないのと、馬の価値を高く見積もる評価関数が悪いという「弱点」です。「バグ」じゃありません。他にも同じような展開はあるはず。勝負で弱点をつくのは当たり前。
  • mag-x mag-x サッカーにオフサイドが出来た契機とか、将棋に二歩が出来た契機とか、そういう種類の出来事を目撃しているんだと思う。競技は育てるもの。将棋のような枯れた競技(褒め言葉)でこれが見られる面白み。
  • tessy3 tessy3 わかっててもある程度の局面までは続けて、感想戦で実はここで投了しようと思っていた、と言うべきではなかったか。
  • CIA1942 CIA1942 少なくとも阿久津八段に非はない。団体戦勝ち越しがかかった一戦で「やればほぼ勝てる」レベルの手をやったことを非難するいわれはない。
  • vanbraam vanbraam 巨瀬氏が途中で投げたのが残念.計算機と棋士が盤面で将棋の新たな可能性を拓く所を見られるのがこの棋戦の醍醐味だと思う.その意味では1戦目の平岡氏の考えの方が好き;"勝ちに拘ってない"も負け惜しみに聞こえて残念
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最終更新: 2015/04/11 12:08

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