お二人は色々あって…
(山口)「怒ったら相手の方がフォロー…」「でもシングルだと怒ったらその後のフォローもしないといけないですもんね」
そして…
(大浦)「持ってったそのお弁当が初めて空になって返ってきたんですよ」「娘が『ママにねおうちプレゼントしてあげたいの』」
(小堺)シングルマザーファーザーというご紹介しましたがシングルマザーファーザーになって何年ぐらいでしょうか?えっと4年目になります。
おっ!4年目です。
あっ一緒ですか?
(山口)一緒ぐらいですね。
そう…ねえ。
(山口)あっという間ですね。
ホントですね。
色々ありましたけどね。
うちは小学校今度6年生で。
今11歳なんですけども。
(山口)わっ!11歳!
(大浦)はい。
大きいですね。
(大浦)今お幾つですか?うちね7歳と4歳です。
あっお二人いらっしゃるんですね。
2人いるんですよ。
女の子と男の子です。
女の子と男の子で。
女の子のことは分かるけど男の子とかどうやって遊んであげたらいいかとかね。
いやもうホントね。
シングルになると。
男の子はね分からないです。
(大浦)そうですよね。
今日はお互いにそういうとこでこうね補っていただいて揚げ句に結婚でもなさればいいと。
これがご縁で。
(山口)そうですね。
はい。
ちょっとシングルファーザーシングルマザーの方たちいろんな悩みがあるということでちょっと皆さんに伺ってまいりました。
これご覧ください。
やっぱね女性と男性違うんですね。
パピマミちゃん「ちゃん」じゃないパピマミ調べということです。
シングルマザーの悩み。
まずは…。
ちっちゃいときはいいんですが大きくなったときに「ママ何でパパと別れたの?」ってときにどういうふうに伝えたらいいのかということを悩んでいる方が3位です。
よくドラマの中では「もう死んだの」とか言いますけどね。
ねえ。
もう死んじゃったみたいな。
「あなたのお父さんはね星になったのよ」とかいう。
(山口)そうそうそうそれもね。
ええ。
2位が家計です。
やっぱりやりくりですね。
シングルマザーだとねやっぱりこういう…。
(山口)そうですね。
大変。
(大浦)一番大事なとこですもんね。
非常にある意味現実的なことがとっても悩みなんですね。
そしてシングルファーザーです。
ご覧ください。
3位が同じく1位と同じく…。
2位がねっ母子家庭っていうのはあるけど父子家庭の支援制度というのは国としてあるのかなっていう。
これも非常に現実的な話ですが。
1位です。
(大浦)ホントですよね!びっくりしましたもう。
どうしたら新しい彼女ができるだろう。
(大浦)ここかと。
まず子供のことが一番じゃなくて自分だ!っていうね。
あと4位なんかはねおしゃれなパパになる方法は何かないか。
(大浦)アッハハハ…。
(山口)すご〜い!いや〜すいませんもう。
何かねえ。
やっぱカッコイイパパでいたいっていうのが。
(大浦)あれ?ねえそうなんですねこれは。
何か雑誌でもこのごろカッコイイパパ特集とかやるもんね。
これご自分の悩みと比べてどうですか?そうですね全て分かりますけど。
分かりますか。
やっぱり男性のこれは理解し難いですね。
会場もそう?それかい!?みたいな。
でも大浦君と僕としてはこれ何か分かる気がしますね。
ちょっと待ってください。
僕は背負わなきゃいけないんですね。
俺もいます。
俺もいます。
ありがとうございます。
まあ何か分かりますこれは。
逆に正直によく書いたなと思いますもん。
なるほどね。
まあそうですよね。
まあでも何か一つ大事なものを取るには何か大事なものを自分のものを犠牲を出さなきゃいけないから。
もっと堅実に女性を見習って堅実な部分と。
前向きにぜひいっていただきたいと思います。
じゃ今日は早いですが解散ということで。
はいさいころトークでーす!テレビをご覧の皆さんの中にもシングルマザーファーザーのことでちょっと悩んでいる方もいるかもしれませんが参考になるといいと思います。
さあ今日のさいころです。
さあ参りましょう。
ねっどうですか?この目を見た感じは。
そうですね。
何かこの言葉だけでも分かるようなものがいっぱいありますけれども。
そうですか。
はい。
もえちゃんどうですか?当たり目の商品は何かな?と思って。
ウフフフ。
なるほど。
(山口)はい楽しみにしてます。
すげえ!やっぱり現実的だ!ねえ。
あちらにありますよ。
あれですよ。
(山口)あっわ〜い!Magicaです。
Magicaですよ。
はい楽しみにしております。
サラサラ油汚れも取りますよ。
(山口)あ〜分かりました。
はい。
昔の思い出なんかもさらさら流してください。
ねえ。
さあ大浦さん!まず男子からいきます。
お願いします。
いきます。
何が出る何が出るかな。
何だ?あっ「感動!子供たちの一言。
」お前今何て言ったんだ?うう〜。
はい。
(観客・小堺)お前今何て言ったんだ?うう〜。
まあ男のお子さんねっ何か成長してあっこんなこと言うようになったんだとかもありますしねいろんなことがあると思いますが。
そうですね。
たくさんあるんですけれども。
あったくさんある。
うれしいね。
あの〜僕はですねご存じかもしれないんですが現在6畳一間に2人暮らしで生活をしてるんですね。
11歳の息子と。
はい。
それで4年間になるんですけれども色々番組とかでそういう生活を取材してくださったりとかする中で実際にテレビを見てくださった方が6畳一間なんで「ホントにこんなミカン箱みたいなとこに住んでるんですか?」なんて…。
「ミカン箱」!?みたいのに住んでるんですか?って聞かれるんです。
昔の僕だとやっぱりプライドもちょっとあってミカン箱ってないでしょ!って言いたくなるとこなんですけどいやここはちょっとぐっと抑えてですねいやでも1個でも腐ると終わりですからミカンは。
腐らないように頑張っていますとか言い返せるようになったよって息子に話をしたんですね。
はいはいなるほど。
そうすると息子はこういうことを言ったんですけど「いやパパこういうときは部屋は小さいけど心は広いって言えばいいんだよ」っつって。
(観客・山口)お〜!
(大浦)すごい感動しまして。
はあ〜成長したな〜!って。
(山口)う〜ん!いいですねえ。
(大浦)はい。
まだ小学校5年6年の子が。
(大浦)そうですはい。
そういうことを言った。
言いましたね。
僕うれしかったですね。
ちょっと成長してるんだなっていうか。
気遣いがあり。
はい。
うれしいですね。
そうですね。
何か自分が支えてるかのようで逆に支えてもらってるみたいな。
ああ〜。
大浦さんねお子さんとお二人で生活するようになってお料理もされるようになったんですよね。
そうなんですよね。
実は息子を引き取るまではまったく包丁も持ったことがなくてもう何もできないところでどうやって彼を見ていくかっていうか。
もう見ていけるっていう…何ていうんですかね根拠もないんですけどもう自分がするっていう必死の愛ですよね。
そっから料理を始めてってもちろん失敗山ほど重ねましたけどそういった中で今がありますので。
はい。
やっぱり「パパおいしい」とか言ってくれたこともあるんじゃないですか?そうなんですよ。
最初はホントいっぱい残してもうどうしよう食べないしと思ってたところに。
それはやっぱり食べないだろうと思うぐらいの出来なんですか?そうなんですよ。
やっぱりその辺に売ってるような物をね買ってきて包丁で切ってポテトチップス付けてみたいなそういうお昼ご飯のお弁当とか出したりしてたんですけど。
はいはい最初はね。
あるときこれじゃいかんと。
頑張りまして一生懸命自分なりの料理を作ったときにおいしい物ができましてそのお弁当を持ってったそのお弁当が初めて空になって返ってきたんですよ。
(山口)あ〜!それはうれしい。
(大浦)これはうれしくなりまして。
でも僕は料理ができないと。
でもできないというところにスポットを当てるんじゃなくて逆にちょっと発想を転換させて何かできることはないかと思ったら僕は絵を描いたり造形したりするのが好きなんですね。
というときに息子と夏祭りとかで一緒に遊びに行ってるときにはっとお面を見たらこのお面のこのリアルな形を見たときに。
お面の?はい。
これもしかしたら俺作れるかもしんない。
あっこれご飯で作って盛ってっていう感じでキャラ弁とかで3Dのお面を基にして作ったんですよね。
(山口・小堺)え〜!?お面とかを?はい。
お面を基にしたその顔のキャラクターとか。
ヒーローとかの。
はい。
あれ結構リアルに立体な方が燃えるなと思って。
平面よりはと思って。
ご飯のレパートリーというかバリエーションが少ない分。
その形で。
上に盛っていこうと思いまして。
喜んだでしょう?それは。
それ以来何か火がつきまして色々作るようになったりはしたんですけれども。
あ〜でもいいなあ。
何にもできなかったところからね。
(山口)本当。
だからホントその子供のために頑張ろうっていう力はすっごいですよね。
(大浦)いえいえいえ。
何かこんな頑張れちゃうんだって。
もえちゃん自身も思ったことある?思いますね。
「私こんなに頑張った」っていうのとか「頑張れるんだ」と思ったことがあったんですか?はい。
今聞かれてもちょっと答えられないですけど。
それはあると思います。
はい。
(ふくみみィ)あっ!お気に入りの服なのに1日でほらっ着用ダメージが〜。
そこで「アクロン」
(桐谷)洗うだけでダメージケア。
のびヨレ…。
(2人)ぴんっ!自分服には…。
・「アクロン」「LION」この間ね4歳になる息子がね…私運動神経がないんですよ。
で一緒にね保育園行くときに前で自転車に乗ってるママチャリに乗ってる親子がいたんです。
はいはい前に。
はい。
でねそれを見たときに「ママあれ乗りたい」って言われたんですよ。
あ〜ああいうふうにねママと一緒に自転車に乗りたいと。
「乗りたい」って言われて。
でも私運動神経ないからママチャリ乗る自信がないんですよ。
(観客)え〜!?そう。
私絶対…。
自転車は乗れるの?自転車は乗れるんですけど子供乗せたら絶対倒れる自信があるんですよ。
(大浦)倒れる自信が。
自分だけならいいけど子供乗せたらね。
なので怖くて乗れてなくていつも歩きなんですよ。
保育園まで。
はいはいはい。
でそれを見てた子供がごめんねママ自転車乗れないんだって言ったら3歳の息子が私にね「ママ簡単だよ」って言ってこうやって「こうやればいいんだよ」って。
でその一言でそうかと思ってことし乗ろうと思って今一生懸命練習してるんです。
あっしてるの?はい。
そうなんです。
あらホントに。
誰か付き添ってあげてくださ〜い。
大丈夫かな〜。
さあ次もえちゃんいきましょう。
お願いしま〜す。
さあいきましょう。
何が出るかな?あっいいですね…。
「最高の思い出」メモリー。
はい。
(観客・小堺)メモリー。
(山口・小堺)最高の思い出。
(山口)うん…そうですね。
最高の思い出。
何だろうな?うーん…。
なかったら席替えしましょうか?大丈夫ですか?何かね毎日いろんな思い出はできていくんですよね。
まだちっちゃいからね。
もう毎日毎日面白いことが。
大変なこともあるでしょうけど。
名言も珍言も…「珍言」ってあります?「珍言」?面白いこと言う?あっそうそう。
ああいいじゃないですか。
もあるんですけど。
あの〜そうですね。
上の子が今7歳で。
色々分かるようになってきて。
やっぱり私が一生懸命お仕事をしてるから今こうやって生活できてるんだっていうことが分かるようになってきたんです。
ママが働いてくれてね。
(山口)はい。
お金があれば買い物ができるっていうことを分かるようになってきたのでおうちのお手伝いをする。
でお手伝いをしたらじゃあお駄賃をあげる。
それをためて自分の好きな物を買えるようにそれをお小遣いとして。
それでお金の価値をね学んでいくころになったんですよ。
で最近一生懸命食器を洗ってくれたり。
へえ〜!ええ〜いいな〜。
(山口)洗濯物を畳んでくれたり干してくれたりごみ出し行ってくれたりとかねするんですけど。
で一生懸命貯金をしてるから何買うのかなと思って。
何かたぶんあるからね一生懸命手伝うんでしょ。
お駄賃もらえるから。
そうなんです。
はい。
何か欲しい物があったんですね。
そういうふうに教えたから。
で娘に何が欲しいの?ためたら何買うの?って聞いたんですよ。
このごろ妙に頑張るから。
そしたら娘が「ママにねおうちプレゼントしてあげたいの」って言われて…。
うわ〜!ぐわ〜!刺さりますね。
そうなんです。
え〜!ママにおうちを!そうなんです。
で犬も飼いたいと。
でママにプレゼントしたおうちで犬とあとなぜか私のマネジャーと何かいろんな人に「一緒に住んでいいよ」みたいなことを。
太っ腹ですね。
(山口)そう言ってて。
そういうおうちを欲しいんだって言ってました。
(大浦)うわ〜ママにおうちか…。
たまりませんね。
そうですね。
そんなことを言われたらね。
ホントですねえ。
どうしますか?「パパにうちを買ってあげるよ」っつって。
いや〜もうホント泣きながら抱き締め合うぐらいですね。
女の子です。
弟さんもかわいがりますか?やっぱり。
弟もそうですね。
かわいがってくれますね。
でも1人だけだと…僕は1人ですけど1人見るだけでも大変なのに2人もこうして見てらっしゃって何でこんなにのんびりとできるのかなと思って。
それすごいなと思って。
もっとぐわ〜ってなっていくはずなんですけど。
ゆったりとされてるのは何かなって知りたいですねこれ。
大浦さん。
(大浦)はい。
それは俺も思ってたんですよ。
(大浦)そうですか。
でもこれが素晴らしいんじゃないですか。
ここできりきりきりってならないもえちゃんのその持ってるものもあるし努力もなさってると思うけど。
そこできりきりしたってお子さんだってそういうことを言う子にならないですもん。
年中お母さんがきりきりしてたらね。
でもめちゃめちゃ…めちゃめちゃ怒りますけどね。
「何してんのよっ」カーッとなっちゃったりしたこともありましたか?いや僕はもうホントに怒るっていうことがホントにエネルギー使いますしどうでもいいことを怒んなきゃいけないんですよね。
例えば…。
どうでもいいこと?ああはい。
(大浦)朝起きました。
気持ちいい朝を迎えたいじゃないですかみんな。
ですけど朝早く起きろ。
ちゃんと着替えろ。
早く学校の用意をしろ。
そういうとこから始まりまして夜早く寝ろ。
早く着替えろ。
早く片付けろ。
「早く早く」ってね。
はい。
ちゃんとしろとかそういうことばっかりずっと言ってなきゃいけないのでこれはちょっといけないなと思いまして。
僕はもうその怒るっていうモードになったときにそのエネルギーをですね最近はトイレ掃除がありまして。
トイレ掃除って僕6畳一間で狭いですけどもあえて唯一個室な所じゃないですか。
その空間に閉じこもりまして無言で拭き掃除をするんですよ。
そうすると何かいらいらもどんどん取れてきて。
一番僕はいい場所でこれはお勧めしたいいらいら解消法といいますか。
トイレ掃除。
トイレが奇麗になっていくと自分も何か奇麗になっていく気がする。
そうですね。
結構奇麗にしますからはい。
悪い物は決して何にもないですし。
逆に洗い物とかだとやっぱりいらいらしてますから割っちゃったりとかするんですよね。
ああ〜食器だとかだとね。
(大浦)ホントに怒ってて夢中にやってるとだんだん例えば男でいえば車とか愛車を磨いてるような感覚になってくるんですよ便器が。
でもこれをやってるときにもしこれ自分の自宅の中にトイレってなかったらめちゃめちゃ困るじゃないですかっていうふうに考えてくるんですよね。
例えば何ですか…足りない物いっぱいあったとしても家にトイレがないって結構不便じゃないですか。
あっそりゃそうですよ。
お風呂なくても行くとこあったりとかするかもしれないですけど。
トイレしたいっていうときにすぐそこにないってすごい困りますよね。
それは大変なことになりますよ。
とかトイレがボイコットしたりして「俺今日は働きたくない」っつって開かないとかそんななったら最悪じゃないですか。
だからちゃんと壊れずに動いてくれてんだなとかいろんなこと考えながらう〜って無心になってってだんだん怒ってることを忘れてくるっていう。
トイレがガチャッ。
あっ今日休み!?みたいな?はい。
「俺今日働かねえ」みたいな。
「俺今日一滴も水流したくない」
(大浦)はいそうですね。
そうなったら最悪ですよね?最悪ですよね。
ありがたくなるんですね。
そうですね。
やっぱりなあ…。
何かまあおかしい…。
疲れてきてるのか分かんないですけど。
そういう感覚になってますよ僕は。
はい。
(山口)あと私の中では親も間違えたり失敗はするってことは伝えます。
それ大事ですね。
親は完璧なもんじゃないよ別にと。
そうなんです。
だから娘とかに「いやママもさ分かんないんだよこれ」って。
間違えることもあるしちょっと分かんないからごめんね。
だから一緒に考えようっていうことはするようにしてます。
ちゃんと「うん」って言ってくれるんでしょ?そうですね。
だからどんどんママは失敗する人…。
こうなってって最近はハードルがすごい下がったから楽です。
うまいっちゃうまいですね。
そこら辺はどうですか?
(大浦)やっぱり親の勝手で怒ったりするときもありますから。
ただ怒った後は必ずハグをするっていうことはもう必ずしてます。
はい。
もちろん最後に謝り合う。
お互いが謝り合ってもうハグをし合う。
怒ったら相手の方がフォローすると思うんですよね。
でもシングルだと怒ったらその後のフォローもしないといけないですもんね。
(大浦)そうですね。
なるほどね。
そこら辺が難しいとこですね。
やることが多いということだし。
(杏)働き盛り臭。
枕カバー臭。
靴下臭。
みんな世代臭臭ってるね〜。
生まれ変わった「NANOX」ならもう臭わせない。
落としきれなかった世代臭も落とす
新「NANOX」
「トップ」から。
(西島)トイレどこだトイレ。
主夫がんばってます
(販売員)「ソフランプレミアム消臭」が新しくなりました〜。
(マミ)おしっこ〜。
「ソフランプレミアム消臭」が新しくなりました〜。
新しく?新成分を配合したW消臭で1日中効果がつづくんです。
1日中ってすごいな〜。
おーい。
あっ。
ごめんごめん。
漏れちゃう〜。
・「アロマが香るソフラン」
新「プレミアム消臭」
1日中つづくのか〜。
「今日を愛する。
LION」
(北大路)歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」お子さんにちょっと聞いてみましたお二人のこと。
えーっ!?
(大浦)うーわー。
(山口)そうなんだ。
はい。
まず大浦さんのお子さまに「お父さんの大好きなところはどこ?」と聞きました。
あ〜はい。
言ってます。
だんだんね体も大きくなってきますからね。
バスケットやりたいそうです。
前卓球が?そうですね。
区の児童館とかっていう所によく2人で行ってるときがあってそこでよく勝手に無料で使える卓球台がありましてよくそれで遊んでたんですけれども。
すごい楽しかったんですよ。
そうですね。
卓球が。
やっぱりそのとき褒めてましたね卓球がうまいことを。
あっだから「前は卓球が一番楽しかった」はい。
パパが褒めてくれるから。
そうですね。
何かセンスがあってそれを褒めてた…。
褒め言葉を出してましたね。
あっ今思うと。
今思うとそうですね。
今度はバスケットやりたいそうです。
そうですか。
はい。
大浦さんも背大きいからねえ。
そうです。
お子さんは大きくなりそうですか?そうですね。
その兆候はあるんですけど今一応クラスで一番前のとこにおりますのでこれからちょっとね栄養面を考えて。
でも大浦さんのお子さんだから大きくなるんじゃないですか?そうですね。
僕自身も中学から大きくなったタイプなので。
あったぶんぐっと大きくなる。
そういう人がいて俺すっごいうらやましかったんですよ。
夏休み過ぎると大きくなったりとかホント大きくなるじゃないですか俺もなるんだと思って。
全然でした。
山口さん長女の方に「お母さんの大好きなところは?」って聞いたんです。
これすてきですよ。
お〜。
(大浦)わあすてきだな〜。
やっぱりきりきりしてない笑ってるお母さんが好きなんですよ。
ねえ。
もうずっとですか?「ただいま」「そんなことしちゃ駄目よ」「おいしいわね」「おやすみなさい」次。
「直してもらいたいところ」を聞きました。
これは今おっしゃってたとおりです大浦さんのお子さんは。
やっぱ怖いんです。
そうですね。
でもこれはいわゆるおきゅう据えてるってことですから怖いって思うよね。
はい。
もう全身全霊で怒るので。
「怒ると怖いところ」です。
「直してもらいたいところ」長男さんです。
カワイイんだこれ。
質問間違えてんの。
「直してもらいたいところ」山口さんの長男。
(大浦)わあ〜カワイイ。
これはやられますね。
でスタッフが「えっ?」て聞いたら「おもちゃを修理してほしい」あ〜そっか。
ちょっとボタン壊れてるのがあるんですか?たぶん電池ですかね。
電池を換えてないからかな。
動かないから。
動かないから換えてほしいんですねきっとね。
いいですね。
ご長男直してもらいたいところ。
「おもちゃのボタン」入れてあげてください。
分かりました。
します。
笑いながらですよ。
・「システマ」
(岡田)皆さん。
歯周病の末期最後の姿です。
歯周病は歯が抜けてしまうかもしれない恐ろしい病気。
それは歯周ポケットから始まる細菌感染症です。
(歯周ポケットマン)ほらぁ〜。
大丈夫。
だから「システマ」汚れてしまった歯周ポケットをとにかくキレイにすることが歯周病予防の方法なんです。
やったー!キレイになってる。
よかった。
歯周ポケットケアで歯周病を防ぐ。
・「システマ」・
(キレイママ)ちゃんと手洗って。
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)手を洗わない人はきらい。
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「キッチン用泡ハンドソープ」でた
(女性)先ほどの方感じが良かったわね。
(柴咲)今日は何をお探しですか?清楚で優雅な香りがしたあの方よ。
1日中優雅なアロマヴェール。
「Maria」・「アロマリッチ」今だけ。
「一番感謝してるところ」っていうのを聞きましたよ。
大浦さんのお子さんは…もうこれは頑張ったかいがあったと思います。
はい。
うわ〜もう。
うわ。
そうですか。
いやいや。
ハンバーグが一番好きだそうです。
あ〜そうですか。
いや〜うれしいですねこれは。
よかったですね。
はい。
ご飯を作ってくれるところじゃないんですよ。
「おいしいご飯を作ってくれるところ」です。
いやいやいやいや。
ねえまだまだですけど。
でもそう言ってもらえるとねっ頑張ろうって気になります。
おいしいご飯を一緒に食べてバスケやってくださいよ。
そうですね。
ついでだったらおもちゃのボタン直しに行ってあげてください。
ホントですね。
それぐらいね。
(山口)すいませんお願いします。
ハンバーグやっぱり自信ありますか?一番好きだって言ってます。
そうですね。
僕が初めて頑張って最初にチャレンジした料理ですね。
ちゃんとした料理としてのハンバーグが。
でも一番好きだって。
(大浦)うれしいですねそれは。
はい。
お父さん頑張りました。
さあ山口さんの長女の方「一番感謝してるところ」これもそうなんですね。
お〜。
(大浦)そうなんですね。
すてき。
「必ずハートが付いてるのが大好き」だそうです。
あ〜よかったです。
えっお弁当にお手紙を入れるんですか?そうなんです。
お弁当を作って…幼稚園のころなんですけどねやっぱり残してくるようになったときがあってお野菜とか苦手なのを残すようになったので「頑張って食べてねハート」とか何か一言「ママより」とか「いつも大好きだよ」とか何かそういう手紙を付けたら全部食べてくるようになったんですよ。
なので何かこうメッセージ付きでお弁当にぺたって張ってあげたときがありました。
それは口で「野菜駄目でしょ」「残しちゃって駄目じゃない」って言うんじゃなくて手紙書いた方がいいなと思ったんですか?何かたぶん言っても食べないだろうなと思ったので「全部食べてくれたらママうれしいな」みたいなのとかを。
そう。
どうですか?おいしいご飯を作ってくれて手紙も付けてご一緒になったら?
(山口)うまくまとまりますね。
いや私別にねおせっかいみたいだけどね。
(大浦)いきなり。
何か話してたらお似合いのような気もするのよ。
しゃきしゃきしてる方とおっとりしててね。
合うんじゃない?ウフフフ。
来週は50代60代の女性の微妙な話
2015/04/10(金) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]
シングルマザー山口もえ&シングルファザー大浦龍宇一の子育て術▽自転車に乗れない山口に息子が▽大浦は6畳一間で息子と2人暮らしだった▽もえ娘の一言に感動
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
大浦龍宇一
山口もえ
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介
【プロデューサー】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【ディレクター】
豊島浩行(月曜日)
笠井雅旭(火曜日)
庄司裕暁(水曜日)
窪田豊(木曜日)
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:24571(0x5FFB)