木曜時代劇 かぶき者慶次(1)(新番組)<全11回>「石田三成の子」 2015.04.09


(竹)
ここは出羽国米沢。
上杉様30万石のご城下にございます。
町外れにあるこの家は苦しみのない庵無苦庵と申します
(又吉)毎朝ご精が出ますね。
「住めば都」と申しますが関ヶ原の戦いの後この米沢に移り住んで既に8年。
旦那様の前田慶次様は前田利家様の甥にあたり若い時には太閤秀吉様から天下のかぶき者と言われたお方です。
私はこの家の奉公人の竹と申します
いいんだが?旦那様にあんな事させて。
いいのいいの。
あれは旦那様の毎朝のお務めなんだから。
(慶次)竹さん。
今年のかぶはうまそうですよ。
はい旦那様。
どうだ?遠山かぶは。
そのだしには京都のしょうゆと越前から取り寄せたたまりを使ってみた。
(新九郎)うん。
なかなかにございます。
だろ!ハハッ。
竹さん後でたくさん食べて下さいよ。
た〜くさん作ったから。
よねさん食べて下さいよ。
はい。
ありがとうございます。
では後でご近所にもお裾分けを。
皆さんいつもおいしいおいしいと喜んで下さって。
そうですか。
それは…。
ですが父上…。
うん。
武士たる者が台所に入り料理を作るのはいかがなものかと。
上杉家の中でほかにはおりませぬぞ。
そりゃあ人それぞれだ。
気にするな。
新九郎様今に始まった事ではございません。
竹はとっくに諦めております。
そうだ。
毎日毎日同じ事を…。
くどい。
くどいとは父上のお言葉でも聞き捨てなりませぬ。
私は潔い侍になりとうございます。
あ?もしまた戦となればこの命上杉家のために潔くささげる覚悟でございます。
ではまた戦が始まるのですか?そうではなく「もし」と言っているのです。
「もし」でも竹はもう嫌でございます。
生きているうちは二度とごめんです。
だが敵が攻めてきたら戦わなくてはならぬではないか。
だから私は毎日武術の稽古に励んでいるのです。
それじゃ何か?仮にそうなったらお前は命を懸けて戦うと申すか?はい。
討ち死にも辞さぬ覚悟でございます。
ほう。
それが家臣の務め上杉の侍の心得と思っております。
う〜ん…。
何か?
(竹)どうかされましたか?いや。
遠山かぶ少し塩が足りなかったかのう?塩梅がいまひとつだった。
父上は今日もご登城なされぬのですか?ああ。
月に1度と決めておる。
それは分かっております。
ですがそれならそろそろあの事を…。
何だ?あの事といえばあの事です。
はて?今までも何度も申し上げております。
何の事やらさっぱりと。
そこまでおとぼけなさるとは…!はっ?あの事とは旦那様が隠居され新九郎様に家督をお譲りになられる事にございます。
そのとおり!私は既に元服の儀を済ませた一人前の武士にございます。
ですが父上が認めて下さらぬ限り出仕はかないませぬ。
言っているだろ。
人それぞれだと。
ですが私は父上が年老いてからの子。
早く上杉の一人前の侍になりとうございます。
さて竹さん行ってきます。
明日の朝は魚ですよ。
(又吉)はいお供します。
父上まだ話は終わっては…。
(竹)行ってらっしゃいませ。
さあ新九郎様もそろそろ。
そして実はこの新九郎様は慶次様の本当のお子ではなく今は亡き石田三成様のお子様なのでございます
この事は慶次様と私だけの秘密にございます
いつまでこのようなお務めが続くのか…。
(半助)新九郎様。
秋だというのに虫がいっぱい出ちまっただ。
徳川様によって120万石から30万石に減らされた上杉様は勝手向きが苦しくお侍様たちは暮らしていくために自ら田畑を耕したり商人に雇われたりとさまざまな仕事をしておられました
あこれだ。
この虫の退治のしかたはもぐさを煎じた汁をかけてやればいい。
もぐさ。
(小平)もぐさ。
ああ〜。
(半助)あっ!番所のお役人様が捜している牢人たちじゃねえか?関所破りだ!おっ急げ!放ってはおけぬ。
止まれ!関所を破った牢人と見受けた。
それがしは伊達家牢人北川次右衛門と申す。
前田慶次という男を知らぬか?前田慶次…。
知っておるのか?知らぬ。
このまま番所までご同行願おう。
断る。
ではしかたがない。
腕ずくでまいる!若造やめておいた方が身のためだぞ。
命が惜しくば立ち去れい。
何を…武士に向かってよくもそのような事を!若造お主人を斬った事があるのか?バカにするな!やあっ!えい!新九郎様!大丈夫だか?あっけなくやられちまって…。
けがはねえだか?大丈夫だか?旦那様。
新九郎様も18にございますね。
うん?何だ藪から棒に。
18っていえば遊びたい盛りだ。
京の都が恋しくなったか。
ええ?ヘヘヘヘ。
京の四条河原で旦那様にお会いするまで私もむちゃをしたもんだ。
(又吉)京までひとつき江戸まで10日か。
(水音)来た。
旦那さん来ました。
(竹)まあこんなに。
煮つけになさると。
そこまでお考えで。
うん。
で旦那様は?次はこれです。
生きるだけ生きたらあとは死ぬだけ。
ヘヘッ。
(天徳)既に楽隠居の境地でございますかな?ああはい。
ハハッ。
朝餉を作り釣りをしそして縁側で碁を楽しむ。
苦しみもなくこんないい暮らしはございません。
少し前までは槍を手に戦場を駆け回っていたあなたが…。
ハハッ。
前田慶次といえばその恐ろしさに逃げ出す敵も多かったとか。
そんな事もありましたかねぇ。
亡き太閤秀吉様に天下のかぶき者とまで言われたとお聞きしましたぞ。
猿に似ていた秀吉様の前でわざわざ猿の面をかぶり踊ったとか。
ハッハッハッハ!されどそれは太閤様にこびへつらう大名たちを戒めるためだったのでは?いやいやただの若気の至りでございます。
ハハッ!ハッハッハ…。
前田様。
おう。
お城でのお務めは終わったようですな。
皆さん今日も元気で始めて下さい。
(一同)はっ!乱取りから始める。
(一同)はい!よいのですか?師範代なのにまだ一度も稽古をつけた事がないとは。
和尚よろしければ一局お相手を。
はい。
では…。
(掛け声)
(勝之進)えい!やあ〜!牢人を取り逃がした?ああ面目ない…。
北川次右衛門という伊達の牢人だ。
番所には報告してきたが何やら父上の事を知っているようだった。
先の戦では西軍が負けたとはいえ我が上杉家は負けてはおらぬ。
そうだ。
長谷堂の戦いでは見事伊達を打ち払ったではないか。
もしまた戦になれば必ず勝つ。
俺はそう信じている。
俺もだ。
俺も信じている。
信じるだけではどうにもならぬ。
まことの戦を知らぬ我ら青二才が何を言っても役には立たぬ。
今勘定方ではいかに金を集めるかで毎日頭を悩ませているのだ。
お前も早く出仕して手伝え。
分かっておる。
そうしたいのはやまやまだが父上が認めてくれんのだ。
あの親父とぼけてばかり。
私の願いなど何も聞いてはくれぬ。
ところでまだご子息のご出仕はお認めにならないので?あいつはまだまだ未熟者。
一番大事なものが分かっておりません。
えい!
(天徳)その一番大事なものとは?目には見えないものの事にございます。
ただいま。
お帰りなさいませ。
(よね)お帰りなさいませ。
父上はお帰りか?どうかされたので?いや…少し気になる事があってな。
大した事ではないと思うのだが…。
(竹)また柳町でございましょう。
今日もか…。
はい。
あの女癖だけはどうしようもございません。
本当いい年をして…。
ごめん。

(騒ぐ声)今夜は忙しそうですね。
何かあったんですね?
(雪夜)ええ。
徳川様からご下命があったようで。
今度は江戸城の石垣の普請のようです。
ほう。
このところ次々とですね。
もう上杉のお家には蓄えの金子もないとか。
うわさは本当なんですか?うん?徳川様が上杉様を潰そうとしている。
若いお侍さんたちはいま一度戦をするまでだと言ってるとか。
戦の世に戻しちゃいかん。
いやもしそうなったら多くの人の命が奪われます。
でも若い人たちはそれを恐れもしないようで。
実はねうちの息子もそうなんですよ。
潔く命を捨てる覚悟で戦うつもりのようです。
・「桃栗三年柿八年」・「柚子の大馬鹿十八年」ちょっとよね!
(よね)はいお竹さん。
そんなやり方をしてはなりません。
ここはこんな古ぼけた庵でもお武家様の家。
ごみは奥から手前ほこりは上から下へと掃除するものです。
よいですか?このように。
・ごめん。
あはい!はい。
はいただいま。
どちら様で?久しぶりです竹。
え?父上に会いにやって参りました。
佐乃お嬢様!?まあなんて大きくなられて!しかもこんなに美しく…。
それで奥方様は元気でいらっしゃいますか?姉上の華様も。
いつもいつもどうしていらっしゃるかと…。
あっ。
ですがいきなり来られては…。
え?いえ。
来られるなら来られるとまずは文でお知らせを。
母上がお出ししたはずですが。
え…?私の方が先に着いてしまったのですね。
急いで参りましたゆえ。
あ…。
ここが父上の住まいですか。
どうしたのです?それが…。
お客様ですか?あっ!このお方は…。
それがその…。
私はこの家の主前田慶次の娘佐乃と申します。
娘?はい。
どちら様で?私もこの家の主前田慶次の息子ですが…。
え?お帰んなさいませ。
ああ。
釣れなかった。
花摘んできたよ。
旦那様心してお部屋の中へ。
え?佐乃お嬢様にございます。
えっ!佐乃が?はい。
オッホッホッホ!いかんな。
旦那様がお帰りですよ!しばらく見んうちにいいおなごになった。
10年ぶりか?まあ今日のところは旅の疲れもあるだろうからゆっくりとくつろいで…。
父上。
あのお人は誰なのでございます?父上の息子だと申されております。
はい。
という事は私の兄上様?はい。
ですが私には兄上はおりません!父上どういう事なのでございます!?私に妹がいたのでございますか?いやそれは…。
父上!父上!黙っていては分かりませぬ!はっきりとおっしゃって下さい!
(竹)ではこの竹からはっきりと申し上げます。
新九郎様と佐乃様はお二人とも旦那様のお子に間違いはございません。
お母上が異なるとは申せれっきとした兄妹でいらっしゃいます。
そうなると金沢の母上は本妻。
では新九郎様は側女に産ませた腹違いの兄という事に?では佐乃殿は私のまことの妹?すまん。
なぜこんな大事な事を今まで黙っていたのですか?いやそれは…つい言いそびれてしまってのう。
うん。
はあ!?8年前寺に預けられていた私を引き取りに来て下さった時身内は息子の私だけだと!なのに…。
あ…では私の母上は?えっ!あ…お前の母?お前の母は京の町で出会った。
お前を産むとすぐはやり病で亡くなってしまった。
まことに美しきおなごであった。
そういう事を聞いているのではありません!あ〜!ほとほとあきれてこれ以上物も申せませぬ。
(障子を閉める音)旦那様どうなさるおつもりです?しばらくは竹さんが言ってくれたとおりにしましょう。
ですがこうなった以上…。
いやいやいましばらくなんとか隠しときましょう。
けれど…。
あいつに知らせるには早すぎます。
・少しよろしいでしょうか?あ…はい。
何か?新九郎様は母上は違えど私の兄上のようでございます。
そのようです。
そこでお願いがございます。
何でしょう?父上が金沢へ戻るようお力をお貸し下され。
え?私は何としても父上を連れて帰りたいのです。
そして母上の前できちんと申し開きをして頂きます。
どうして金沢へ帰ってこないのかと思っておりましたが隠し子がいたからだとは…。
到底許せる事ではありませぬ!何か?いえ…。
きえ〜っ!きえ〜っ!きえ〜っ!きえ〜っ!きえ〜っ!
(あくび)父上は?今日はご登城なさると早くにお出かけに。
さては逃げたな…?・きえ〜っ!前田殿の月に1度のご登城だ。
いいご身分なことだ。
(継之丞)徳川様からお申しつけの江戸城の石垣修理の費え半分も用意できぬと申すか。
(一左衛門)はい。
無い袖は振れませぬ。
何とする?お年寄衆からは一刻も早く資金を調達せよと厳命されておる。
ここはやはり越後屋に頼むしか…。
また頭を下げるしかないかと。
上杉の侍が商人に頭を下げるとは…。
亡き謙信公がお聞きになったらさぞ嘆かれよう。
(いびき)ああ…。
前田様がまた昼寝などを…。
いい気なものだこのような時に。
(一左衛門)ですがする事がなければしかたがありません。
前田様は組外衆。
お仕事はお屋方様のお話し相手。
ですが今はお屋方様は江戸にいらしてご不在。
譜代な我らとは異なり牢人から召し抱えられた者だからのう。
(一左衛門)けれどいいですな。
ああしていて禄が頂けるとは。
なんとも羨ましいこと…。
あっこれは…。
「ご奉公道に励む事」!我が上杉家中の掟の第一だ。
なぜお屋方様はいまだこのような男を召し抱えておられるのか。
聞いておるのか一左衛門!?あはい。
ハハッ前田様お目が覚められましたか?あ〜今ハエが飛んできたようで。
いい夢見てたんですがね。
(あくび)皆の者ご苦労。
(一同)はっ!
(一左衛門)ほっほっほっ…。
新田開発の試算が仕上がりましてございます。
うん。
さすが安田様のご子息。
お屋方様に認められたのもうなずけます。
回想
(次右衛門)前田慶次という男を知らぬか?
そしてその翌日の事にございます
生きるだけ生きたらあとは死ぬだけ。
これで生きた。
おっ!ホッホホ…。
(次右衛門)前田殿!前田殿!
(次右衛門)私の事を覚えておいでか?はて…。
8年前長谷堂の戦いで伊達の家臣として前田殿と刃を交えた北川次右衛門でござる。
ああ…。
いま一度勝負を。
私と果たし合いを願いたい。
果たし合いとはまた物騒な事を。
北川殿。
私はもう斬り合いはしたくないんです。
前田殿のおっしゃるとおり。
今更命のやり取りなどする必要はありません。
上杉と伊達の戦はもう終わった。
いやまだだ。
私の戦は終わってなどおらぬ!
(家来1)前田慶次ともあろうお方がおじけづかれたか!?
(家来2)堂々と受けて立たれよ!ハハハハハハ…!天下のかぶき者の名が廃るわ!
(家来2)とんだ腰抜けよ。
ハハッ。
そこまで言われたらば受けるしかしかたがありませんね。
北川殿日時と場所は?追ってお知らせする。
ごめん!
(雪夜)どうしたんですか?ああいやいや…。
まあ母親違いの息子さんと娘さんが鉢合わせしたんじゃ帰りたくても帰れませんからね。
ヘヘッ。
ここにいらっしゃいまし。
私は慶さんならいつまでいて下さっても構いませんよ。
優しいですねあなたは。
こんな事言ってくれるのは雪夜さんだけですよ。
全く。
ハハハ。
明日もこんな酒が飲めたらいいですね。
アッハッハッハ。
(鐘の音)「明後日午の刻龍経寺裏山に」。
父上なぜこんな勝負をお受けになるのでございます?お断りなさいませ!どうされたのです?これが届いたのでございます。
「北川次右衛門」…。
父上あの男は強い。
行けばやられます。
実は…。
こんなもの捨て置いたらよいのです!父上は私と金沢にお帰りになるのです!何ちょっと行ってくるだけだ。
すぐ戻る。
ほい。
父上…。
佐乃殿!
(すすり泣き)10年前父上はすぐ戻ってくると先ほどと同じ事を言って家を出ていってしまわれた。
私は毎日父上の帰りを待ち続けてきたのです!父上!父上!お待ち下さい!父上!バカなまねはおやめ下さい。
勝ち目はございませぬ。
ここで果たし合いをしてもしもの事があったらどうされます。
父上!今まで世話になった。
(かしわ手)久しぶりに見られるな前田慶次の剣が。
思う存分やり合おうぞ。
父上…。
やあっ!うお〜っ!うお〜っ!私の負けです。
ご勘弁を。
追わないのですか?次右衛門様!父上。
皆さんかぶき者を分かっちゃいませんね。
あの粋なこと。
どういう事だ?あのお方に聞いてごらんなさいまし。
次右衛門殿どうして?私が斬られていた。
うお〜っ!ああ〜!
(次右衛門)だが…前田様はわざと槍を回し自ら太刀を捨てた。
(次右衛門)お主のようなまことの戦を知らぬ者には分かるまい。
私は伊達の殿が天下を取るためにこの手で多くの人を殺してきた。
侍だけでなく百姓女子どもまで…。
だが今や徳川の天下に…!何のために…。
私はただの人殺し。
生きているのが嫌になった。
死に場所を探してここに来たのだ。
あの男…前田慶次なら殺してくれると。
だが…。
生きろという事か。

(和泉局)早く上杉をどうにかせぬと後々火種を抱える事になる。
まだ豊臣も大坂で力を持っておるというのに。
(忠常)はい承知しております。
もっと無理難題を押しつけよ。
でしたら面白い話がございます。
うん?ええ?それはまことか?石田三成の子が上杉の城下に?今詳しく調べさせております。
三成こそ先の大戦を仕掛けた張本人。
その子を上杉がかくまっているとなると…。
上杉家はお取り潰し。
そして三成の子も生かしてはおけませぬ。
竹が羽織るものを持っていってやれと。
おうすまんのう。
あの男の命を助けたのですか?侍とは所詮人殺し稼業よ。
え?だからあいつと俺は戦うしかなかった。
新九郎。
はい。
これからの世は人を殺す剣はいらん。
妻子と仲間を守る剣があればそれでいい。
のう。
お前今何が一番大事か分かるか?命…命だ。

(竹)新九郎様はまだ何も気付かれてはいないようでございます。
ご自分の出生の秘密を。
我らは越後に帰り春日山城を再興したいのだ。
そのためなら…。
この米沢の地であいつを一人前の侍にしなくてはいかんのです。
いや〜っ!きえ〜っ!2015/04/09(木) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
木曜時代劇 かぶき者慶次(1)[新]<全11回>「石田三成の子」[解][字]

関ヶ原の戦の後、戦国一のかぶき者と恐れられた前田慶次(藤竜也)は石田三成の遺児・新九郎(中村蒼)を息子と偽り米沢の地でひっそりと暮らしていた。

詳細情報
番組内容
関ヶ原の戦いの後、徳川の天下に変わっていく中、戦国一のかぶき者と恐れられた前田慶次(藤竜也)は石田三成の遺児・新九郎(中村蒼)を息子と偽り米沢の地でひっそりと暮らしていた。慶次を実の父親と信じる新九郎は、徳川が上杉家の取り潰しを画策しているといううわさもあるというのに、風流三昧で、酒好きのオヤジ、慶次に反発を覚える。そんな中、慶次の命を狙い伊達藩の牢人・北川次右衛門(角田信朗)が戦いを挑んでくる。
出演者
【出演】藤竜也,中村蒼,西内まりや,工藤阿須加,田畑智子,笛木優子,角田信朗,前田美波里,伊武雅刀,火野正平
原作・脚本
【作】小松江里子,【原案】火坂雅志

ジャンル :
ドラマ – 時代劇
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
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