情報ライブ ミヤネ屋 2015.04.09


こんにちは。
4月9日木曜日、情報ライブミヤネ屋です。
まずはこちらからです。
連日、報じられております、米倉涼子さんの別居、離婚報道なんですが、きょう発売の週刊文春が、米倉さんが夫にモラハラを受けていたのではないかと報じました。
5時間に及ぶ正座説教に門限の強要、さらには米倉さんが離婚決断とまで書かれています。
本当なんでしょうか。
まずはご覧ください。
結婚を発表したとき、幸せの絶頂にあった妻は、最愛の夫について、こう語っていた。
誠実で、温かな人柄は、私にとって大きな存在。
尊敬できる大切なパートナー。
しかしその実態は、全く違うものだったという。
洗脳だった。
別居、離婚報道に揺れる女優、米倉涼子さんにきょう飛び出した衝撃の内容。
それが。
米倉涼子離婚決断。
原因は夫のモラハラ罵倒。
5時間正座説教、さらには門限強要。
米倉さんの身に、一体何があったのだろうか。
さらに。
週刊文春は2人に直撃取材。
一体、何を語ったのか。
去年12月、かねてからうわさされていた、2歳年下の会社経営者Aさんと電撃結婚した米倉さん。
視聴率女王とまでいわれる米倉さんが、39歳にしてつかんだ幸せ。
まさに公私ともに最高の時を過ごしていると思われていた。
しかしその僅か3か月後、世間をあっと驚かせた別居、離婚報道。
この報道に対し、所属事務所は。
夫婦げんかの延長。
お互いの仕事もあり、2つの家を行き来している。
離婚については否定したものの、別居をうかがわせるコメントを発表していた。
すると、その後は2人の夫婦仲が冷め切っているような内容の記事が次々と出され。
そんな米倉さんに、連日、報道陣が問いかけるも。
別居しているんじゃないかという報道も出てるんですけども、本当でしょうか?
遠距離でも、大阪にご主人がいらっしゃるというお話があるんですが。
否定も肯定もせず、無言を貫くばかり。
本当に2人は、離婚へ向けて話を進めているのだろうか。
そんな疑問が飛び交う中、きょう発売の週刊文春が、離婚の原因について、決定的な内容を報じた。
それが。
ことばなどによる精神的な暴力行為、いわゆるモラルハラスメント。
米倉さんは、夫、Aさんからたびたびモラハラを受けていたという。
記事によると、ある日、Aさんがソファーであぐらをかき、米倉さんが床に正座させられ、説教を受けることに。
お前は常識を知らない。
さらにAさんは。
着ている服も変だ、髪形も変だ、爪も変だ。
バッグも靴も全部変だ。
説教は5時間に及ぶこともあったという。
またAさんは、米倉さんに門限を強要したり、男の匂いがするからと、米倉さんが独身時代から愛用している食器を捨てさせたこともあるというのだ。
しかも、こうしたAさんの態度は、結婚前から見受けられたという。
だとすれば、米倉さんはなぜ、幾度となくモラハラを受けながらも、人生を共にいく決断をしたのか。
もともと彼女は、何か言われたらごめんなさいと言うタイプ。
2人の関係では、Aさんが断然上なんです。
彼女自身も、洗脳だったと話していた。
果たして、真相はどうなのか。
週刊文春は、渦中の2人を、大阪、東京でそれぞれ直撃していた。
大阪にいたAさんは。
モラルハラスメントをしているのは事実ですか?今でも米倉さんを愛していらっしゃいますか?
モラハラや離婚については、何も答えなかったAさん。
一方、東京の米倉さんは、モラハラについて聞かれ。
うーん、なんて答えていいか、分からない。
口を濁したという。
しかし。
つらかったですか?
うん。
もうAさんには愛情がないんでしょうか。
うん。
Aさんへの愛情がなくなったのかという質問に、うんとうなずいたという米倉さん。
果たして離婚はもう避けられないところまできているのだろうか。
ここからは芸能リポーターの城下さんです。
よろしくお願いします。
本当かな、これ?天下の米倉涼子ですよ。
ないんじゃないかな。
大門みちこですよ。
あるのかな?さあ、内容ですが。
まず新居への引っ越しの際に、引っ越し業者がいる東京で、米倉さんに対して、夫の方が、あるものすべてに男の匂いがするから捨てろと言ったと。
さらに米倉さんを正座させたまま、5時間も説教して、お前は常識を知らないと言ったりですとか、米倉さんに門限を強要して、さらに米倉さんが酔って帰ってくると、べろんべろんになって、飲まずにいられないのかなどと、厳しい、かなり厳しい表現で記事が掲載されてますね。
友人に対して、これは洗脳だったというふうに言ってらっしゃるんです。
これだけじゃないですよね、いろいろ。
後輩の方たちと一緒に飲んでる席で、ご主人がふるまいが気に入らないからって、怒鳴り散らしたことがあったとか、あるいは別に結婚後の5日後にあったカウントダウンパーティーでもやっぱり人前で、声を荒らげるシーンがあったとかね、そういうことがあり。
いや、もう一回出して。
今ので、例えばね、こういうことがあって、5時間正座をしろと、米倉さんが言われたと。
ほんなら米倉さんが、私、女優やでと、足太なったらどんすんねん言うて切れて、けんかしたっていうなら分かりますよ。
納得できますよね。
5時間、正座します?
まずできないですよ。
普通、もう。
門限強要、酔って帰ると。
いや、米倉さんだって、おつきあいあるでしょう。
そうですよね。
いっぱいありますよね。
逆に、米倉さんに言われたい気持ちはわれわれにはある。
言われたい?
説教されたいとか。
芸能界ですからね、遅くに飲み行くみたいなことはありますから、12時を門限というのは厳しい。
米倉さんは、こういうの、これがきっかけでけんかになったと。
だんなさんもちょっと気の強い人で、米倉さんもまあはっきり言う人なんで、けんかになって、別居っていうことなら分かりますけど、これを聞いてて、洗脳だったっていう米倉さん、イメージがね。
でもね、米倉さんとご主人になった方は、出会いのところが、要するにご主人が、いや、女優さんっていうのは別に興味ないみたいなところのクールさがあって、それまで米倉さんが行くと、女優さんだ、女優さんだってされますよね。
それに興味があったんじゃないですかね、そのクールさにね。
なんか親しくなって。
逆にいうと今まで、米倉さんが出会ったことがないようなタイプだったので、引かれて結婚したということ?
引かれていって、交際をした、同せいするようなこともあった。
そういう中で、2人の関係がよくない部分はあるわけですよね。
不安定だと。
結婚したらうまくいくんじゃないかっていう期待感。
今までの報道は、お互いすごくけんかがあって、米倉さんも自分でマンションもお持ちなんで、ぱっと帰るんだと。
ということはけんかがあったということは、こういうモラハラは違うですよね、上下関係ですもんね、モラハラっていうのは。
完全にそうですよね。
けんかなら分かりますけど、モラハラにね、こんな人が従うなんて、イメージ、したくないですね。
所属事務所なんですけど、聞きますと、そういうことは聞いていませんということですから、米倉さんは事務所ではトップ中のトップといってもいいと思いますが。
そうですね。
なかなか全部しゃべってくれみたいなことは言いづらいですよね、あれだけ大物になりますとね。
ただそのね、米倉さんの、週刊文春さんが直撃したことに対して、こちらですね、別居していることは間違いない?うーん。
離婚の決意を固めたということ、ちょっと今はお話しできません。
モラハラについて質問すると否定せず、うーん、なんて答えていいか分からない。
つらかったですか?うん、もう夫に愛情はないんでしょうか?うーん。
このうーんをどう解釈。
手嶋さん、このうーんを肯定のうんなのか、なんか、取材がいっぱい来るんで、もうちょっともう、めんどくさいからのうーんなのか。
インタビューのことで、ジャーナリストが記事を書くときに、ほとんど肯定の答えということだと思うんです。
あっ、これは?
はい。
うんというのは肯定ですか?ということはあんまり、やっぱりうまくいってらっしゃらない。
別居、今してるということは、事務所も、元の所に戻ってくるという表現ありますけど、今、前に住んでた、持ってらっしゃるマンション、内装を変えているらしいんですよ。
自分に都合のいいように変えてるということなんで。
なんかもう、米倉さんって、どっちかというと、はっきりおしゃべりになるタイプじゃないですか。
今回に関しては、米倉さんが、このことに対して明言されていないということを、どう取るかですよね。
微妙な段階だから言えないっていうこと、あると思うんですよ。
僕のつたない経験から言うと、別居しちゃうと、なかなか元に戻れない。
1人でいることがすごく楽だということも感じるので。
それか、なんかへそ曲げちゃって、絶対答えないってなってるかね。
報道が過熱しすぎてね。
それもうまくいっているんだけどいうのもあるかもしれないですけれども。
まあ、いずれにしても真相はどこにあるんでしょうか。
続いてはこちらですが、NHKの報道番組、クローズアップ現代で出演した男性が、やらせを告白した問題。
きょう、NHKは調査の中間報告を発表しました。
NHKは裏付けが不十分だったと、一部、誤りを認めました。
真相は明らかになったんでしょうか。
今、私が思うことは、きちっとした調査をNHKさんがして、訂正をしてほしいということだけです。
先月、突如浮上したNHKの報道番組、クローズアップ現代のやらせ報道疑惑。
さまざまな臆測が飛び交う中、きょう、NHKが会見を行い、内部調査の中間報告を公表した。
5ページからなる中間報告には、検証ポイントが挙げられ、現段階で分かっていることが説明されている。
情報源を守る意味で、しらを切ってくださいとお願いしたやらせを否定してくれという意味ではない。
問題となっているのは、NHKのクローズアップ現代で、去年5月に放送された出家詐欺の特集。
多重債務者を出家させることで、戸籍の名前を変え、金融機関から多額の融資をだまし取る手口の詐欺だという。
ちょっと金額のほうが、苦しくなりまして、こちらさんにさえ来れば、もう一度やり直せると伺ってきたもので。
まずはね、別人になるっていう方法があります。
こちらのほうでピックアップしたお寺で、得度しましたと申請すれば、名前が変わります。
番組では、ブローカーが多重債務者に出家をあっせんしている様子が放送された。
しかし。
実はこの2人、NHKの記者に依頼され、ブローカー役、多重債務者役を演じさせられていたというのだ。
これまで、ミヤネ屋はNHKの記者に頼まれ、ブローカー役を演じたと主張するA氏を取材。
うやむやにしてほしいという、隠蔽工作の依頼。
謝罪めいたことは一切ないです。
訂正報道を求めるA氏の証言と、きょう、公表されたNHKの中間報告。
そこには、多くの食い違いが見られた。
Xさんよりも、私のほうが、そういうお寺に出入りしてた関係上、詳しいわけでして。
そうしますと、記者さんのほうが、じゃあ、Xさんが多重債務者役で、私がブローカー役で、役を入れ替えましょうと、そのほうがスムーズにいくと思いますと、掛け合いって言ったのか、やり取りといったのかは定かでないんですけれども、そういうようなこともやってほしいということですね。
A氏は、ミヤネ屋の取材に対し、記者がA氏をブローカー、X氏を多重債務者に指名し、演技をするよう依頼してきたと主張。
しかしNHKの中間発表では。
記者は、事前説明として、音声を変えて映像も加工することなどを説明したもので、演技の依頼はしていないと一貫して否定している。
X氏も記者が演技を依頼したことはないと話している。
NHKの聞き取り調査で、記者は、演技依頼した覚えはないと、A氏の主張を真っ向から否定。
さらに番組でA氏をブローカーとして伝えたことに関しては。
記者は、A氏が出家詐欺の手口を詳細に語り、みずからをわれわれブローカーと称したことなどから、ブローカーに間違いないと思ったという。
これに対し、A氏は、話した内容は知人から聞いた出家詐欺に関する話であり、自分はブローカーではないと主張している。
私は資料映像か、再現、いわゆるイメージ映像ですか、を撮影するものだと思ってましたので、よく違和感、違和感って、質問されるんですけど、特段、感じなかったように思ってます。
今回の放送について、記者からは取材内容の説明も一切なく、単にイメージ映像の撮影協力だと考えていたと話すA氏。
これに対し、NHKは。
記者は、熱視線で放送することは、ホテルでの打ち合わせで伝えたはずだし、少なくとも撮影現場では、放送日も含めて、A氏に伝えたとしている。
そして。
足代、謝礼、出す言うてるから、なんとか鎮静化させてくれと言うとるんだっていう。
私自身は、袖の下、口止め料ねって、自分がそんなんで動くか、うごかへん、動く人間じゃないって分かってるよね?って言っても、それは無言でしたけどね、相手は。
それはXさんから電話で?
が、記者からそういうふうに依頼されたので、自分が連絡を取ってると。
ことし3月に、週刊誌で報じられる直前に、記者が口止め料を払うといったとX氏から聞かされたと話すA氏。
これに対し、X氏はNHKの聞き取り調査で。
話が週刊誌に出ると、騒ぎになると思ったので、足代を払うから止められないかと、A氏に電話したのは確かである。
私が払うのは変だから、記者が払うという言い方をしたかもしれない。
私の独断であり、記者は関係ない。
さらに。
どうしてこういうことになったんですか?って一応、私の周りからも問い合わせやいろんなこと聞きますと言ったら、ばれないと思ったんですけどとか、あとしらばっくれるとか、それは言い訳、それからうやむやにしてほしいっていう、隠ぺい工作の依頼。
謝罪めいたことは一切ないです。
記者が先月A氏と面会した際、Aに、しらを切ってくださいと言ったことについては。
記者は、A氏から自分が番組に出たことが人に知られたと言われたが、音声や映像を何重にも加工したもので、特定されるはずがないと思い、取材源を守る意味で、しらを切ってくださいとお願いした。
やらせを否定してくれという意味ではないと話している。
食い違う記者とAさんの主張。
果たして、やらせ疑惑の真相とは。
そして先ほど、NHKの中間発表を受け、ブローカー役を演じたと主張するAさんがコメントを発表。
スタジオで詳しくお伝えします。
NHKの中間発表で、ブローカー役を演じたAさんと、NHKの記者の言っていることが、全く違うんですけども、中間報告を受けまして、ブローカーとされたAさんがコメントを出されました。
あくまでも中間報告であって、とりあえず最終報告を待つのみですNHKからもう一度ヒアリングの依頼は来ている。
私としては、自分の名誉を守りたいのであって、今回の中間報告にはなんの感情も湧かない。
N記者が今まで表舞台でひと言も発していないこと、それがすべてを物語っているのではないですかと発表しています。
まずはその人物関係を整理しておきましょうか。
こちらですね。
出家詐欺あっせんブローカーとして登場したAさん。
この方は大阪府内で飲食店を経営されています。
そして数年前からの知人とされる、この多重債務者のXさん。
記者ですね。
XさんによってNHKの記者とブローカーは、知り合ったという関係です。
食い違いなんですけども。
まずこちらですね、3つ挙げています。
Aさんにブローカー役の演技依頼はあったのか。
また、番組内の取材であるということを最初から伝えていたのか。
そして3つ目、やらせ問題発覚前に、口止めの依頼はあったのかといったことです。
それ、ちょっと1つずつ見てみましょうか。
まずは演技依頼。
Aさんの主張はこちらですね。
NHKの記者から、お寺に出入りした関係上、事情にAさんは詳しいので、ブローカー役を演じてほしいと記者から依頼されたと。
一方、NHKの中間報告によると、撮影当事に打ち合わせはしたものの、演技の依頼はしていない。
一貫して否定しています。
また多重債務者のXさんも、記者が演技を依頼したことはないと主張しているんです。
もう全く違うわけですね。
NHKの記者、X氏からブローカーだと紹介され、話も詳しかったので、問題ないと思ったっていうことで。
このNHKの中間報告を読むと、例えば記者の方の言ってることが、これ、春川さん、正しいとしても、いわゆるブローカー役を演じたAさんとは撮影当日に初めて会ってるんですよね。
そうですね。
だから、記者の側とAさんと、見解が全く違うところがいっぱいあるというふうに、中間報告にも書いてあるんですけれども、ブローカーとされた活動拠点というところは、明らかに誤りであったというふうに中間報告にも書いてあるわけですよね。
全体としてはまだまだ分からないところはあるんで、まだ今から検証しなければいけないですよというふうに書いてあるんですけれども、今の感じでいうと、よく分かりませんけど、なんか危なっかしい取材をしてるなという印象はありますね。
危なっかしいですよ。
番組の取材であることを伝えたかどうかということなんですが。
Aさんは、NHKの記者から、打ち合わせどおりお願いしますと言われたので、資料映像か、再現、いわゆるイメージ映像を撮影するのかなと思ったと。
NHKの番組で放送されるとは思っていなかったと主張しています。
NHKの中間報告によりますと、かんさい熱視線で放送することは、ホテルでの打ち合わせで伝えたはずだし、少なくとも撮影現場では放送日も含めてAさんには伝えましたよと。
ただ、クローズアップ現代で全国放送することについては、Xさんを通して、Aさんに伝えたつもりなので、Aさんに伝わったかは確認していないとしています。
これね、手嶋さんね、いわゆる多重債務者といわれる人と、NHKの記者の人は、長年、交流があって、そこでAさんという人の話を聞いて、当日会って、そこでカメラを回したってことですよね。
普通だったら、会って、えっ?ブローカーなんですか?私、こういう者ですけども、よかったら一回話を聞かせてもらえませんかと、で、あっ、そうですかと、じゃあ、一度、後日、改めてカメラで取材させてもらっていいですか?っていう手順が普通じゃないですか。
ええ、これは日本だけではなくて、全世界、誰でも記者であれば、そういうふうにするんだと思いますよね。
したがって、しかもこのクローズアップ現代というのは、メディアを志す多くの若い方々が、みんな、この番組を作りたいというために、死亡するほどやっぱりいい番組とされてきたわけですね。
その肝心の証言者を取材するときに、裏も取らずにするっていうことは、少なくとも僕らの経験で全く考えられません。
あと、すごく不思議なのが、これ、春川さんね、AさんとホテルでNHKの記者さんは会っているわけですよね。
クローズアップ現代を見ると、なんですか、いわゆるもう、場所は違ったんですけども、活動拠点とされる所をブラインド越しに向かい側の屋上から撮って、あたかも今、多重債務者の人がブローカーのとこ来たみたいな空気じゃないですか。
普通だったら部屋の中で撮ったやつ…。
だから中間報告でもNHK側が場所を設定したんではないと書いてあるんですけれども、なんとなく、記者が主導してやったというよりも、相手側のほうに主導していただいて、ここでとって、設定してもらったっていう感じもありますし、私ちょっと気になるのは、嫌、もうちょっとそこのところをしゃべってくれませんかっていう音が入ってたっていうふうになってますよね。
例えば私が、デスクとか、私が管理職で、こういうなんかちょっと、問題のあるような取材になって、ビデオを見せろという話になりますよね。
そのときに、こういうようないきさつがあったら、放送しませんね。
いや、普通はないですし、まず、ふつうは名刺をまず出して、私はこういうもんですと、今、私の長年の知人から聞いたんですが、あなたブローカーなんですか?と、まず聞きますよね?
ふつう、そうですよね。
だからAさんが、われわれブローカーはっていったから問題なかったといわれると、それは。
そんな稚拙な感じでいいんですかね。
NHKですからね、僕ら、もちろん読売テレビも、信頼してみてますけど。
絶対間違えがないと思って、見てるのがNHKですから。
これ、NHK側に立ったとすると、完全に記者はだまされたっていうことに?
ということになりますよね。
ただ、記者がだまされたということが最大の問題で、よくヨーロッパの有名なことばに、戦いに負けることは許すと、しかし、だまされることだけはいけないっていうことばがあるぐらいですからね。
記者っていうのはまさにメディアですから、視聴者に代わって、これが真実であるかどうかを判定をする、そして報道するわけですよね。
その人が、もしだまされたとしたら、そのこと自身の罪も非常に大きいということになりますよね。
ただ、ドキュメンタリー番組ですから、クローズアップ現代は。
しかも、ドキュメンタリー番組ですと、単に記者だけではなくて、おびただしい数のデスクや、編集責任者が関わる。
特に、このアンカーの人は、NHKの職員ではありませんので、最終的な責任というのは、NHK全体で取るということになりますから、本当に厳しいチェックが、本来あってしかるべきで。
だからあれですよね、関西熱視線って、関西ローカルでやってて、恐らくこれがすごいスクープなんで、じゃあ全国放送のクローズアップ現代でやろうっていう手順になったんですね、これ、きっと。
まあ、恐らくそうでしょうね。
そこがしかし、1つトラップ、わなだったんだと思うんですよね。
関西ですでにクリアされたものだから、関西の大阪のニュースデスクも、プロデュースも全部いいと言ったといって、東京に来たときには、何か事実が検証されたものとして、製品が持ち込まれるっていうことの、1つ今回、大きな問題で、したがって全体として、NHK側の説明というのは、全く説得力に欠けますから、もっと最終報告ではですね、真実にちゃんと迫らなければいけないんだと思います。
そうですね。
今のところ、NHKさんのおっしゃってることが真実だとしても、春川さん、これ、記者の人は大変、さっき春川さんが言ってた、危なっかしいっておっしゃっていましたけど、完全にちょっとずさんでだまされちゃった感じも。
あのね、全体的な問題の背景としては、NHKだけで話に、私は、日頃、見てて思うのは、私たちが現場でやってたころに比べて、顔を隠したりとか音声を変えたりっていう取材が、すごく増えてるんですよ。
それを安易にやるのはどうかっていうのか業界の中でも問題になってるわけですね。
私なんか見てても、これはあくまで私の個人的な感想ですけれども、やっぱりNHKというのはすごい取材力もあるので、そういうなんか、問題、いろんな問題が起きたときに、その問題の核心を示す人が、よく出てくるなという印象があるわけですよ。
そのときはほぼ、かなりの確率で、顔も隠して、音声も変えてるわけですよね。
だから音声を変えたり顔を出さないということによって、先ほど手嶋さんがおっしゃったように、私たちはいわゆる裏を取るといいますけど、情報を一個一個確認することがおろそかになってないのかなというのが、やっぱりものすごく心配ですね。
いや、僕らからすると、NHKの人って、職員の数も民間放送に比べたら膨大じゃないですか。
だからそれはやっぱりスクープなんかもいっぱいあるんだろうなとか、やっぱりきめ細かくいろんな取材してるから、もうわれわれ、到底追いつかないような取材があるんだろうなって思っちゃったりするんですけど、逆に言うと、あまりに人が多すぎて、ほうを焦るというかねこういうこともあるのかなと思って。
十分な予算と、他に比べて、スクープをしてしかるべきだというふうに思われますよね。
したがってそれに近いものがあったら、…本質的に誤報になる可能性がありますから、そのスクープに踏み込んだときには、相手に操られる可能性がありますからね、ですからより一層、やっぱり注意しなきゃいけない。
これをやって、じゃあ、分かんないですけど、全然主張が違うわけで、じゃあ、これをやって、全然Aさんと、記者の方の意見が食い違ってて、ここにこのXさんという人が絡んできてるんですけれども、このXさんっていうのは、どういう役割を演じたのか、長年の交流があってって、ここのところが分かんないですけど、誰が得するの?これしてっていうところが全く見えてこないんですよね。
だって、わざわざ場所提供してやって、あんなんやってって、誰が得したんだろう見たいな。
NHKの記者の方も乗っけられちゃったということになってくると、ね?
ただね、今、本当に一般論でいうとね、例えば読売テレビの取材なんかもたぶん、そうでしょうけれども、取材相手とのトラブルとまではいいませんけれども、取材相手が例えば取材を受けてもらったのに、いや、私は出るとは聞いていませんでしたとか、顔が出なかったとか、放送聴いてなかったとかいうことはよくあるんですよ。
自分の意図とは違うと。
そう、自分の意図とは違うということがね。
だからそういうことにやっぱり取材する側も、昔と違って、ものすごく今、敏感で気をつけてるわけです。
ちゃんと相手に伝える、いつ、この番組でやりますよと。
顔はどこまで出します、音はどこまでどうしますって、すごく気を遣っているので、そういうことにものすごく業界全体として気を配ってる中で、こういう取材をまだしているんだなという、やっぱり、感じはありますよね。
僕、だから、もし本当にAさんというのも当日会って、われわれブローカーはっていう話を聞いてて、で、じゃあ、撮りましょうかってなったときに、なぜ、わざわざブラインドを閉めた活動拠点とされる場所の、向かいのビルの上から、隠し撮りかのように撮っているかって、あれは違和感ありません?
ものすごくあります。
部屋の中で、部屋の中で顔を見せずに撮らせてもらったほうがいいじゃないですか。
だからなんとなく、効果的に、いや、本当は取れないところを撮ったんですよっていう。
感じに。
やり過ぎた演出じゃないのかなという感じはありますよね。
撮られるほうも分かってるわけですよね。
それをわざわざ隠し撮りしたように。
今、まさに…の人、ブローカーの所に来たところ、たまたま捕れましたみたいに見えてしまうような気もするんですよね。
実は、この種のことについて、これほど厳しいことを申し上げたのは、初めてなんですね。
それは、NHKが古巣だったから申し上げるのではなくて、これは広い意味で、後輩の記者の諸君には、やっぱり僕らも大きな責任があるので、ほとんど個別のケースでいうと、批判をしたりしない。
ちょうど同じことを池上さんも言ってたことがあるんですけれども、しかしこのケースでは、やっぱり宮根さんにこういうふうに問われて、これは十分な取材だったのかといわれたら、これは十分ではありませんと、正直言わざるをえないですね。
恐らくきょう分かったことは、事の真相は分かんないんですけれども、記者の方の、いわゆる手続きというのが非常に不十分だった、もっと言うなら、ちょっとあまりにも稚拙だった、ほうを焦ったのかもしれないですね。
そうですね。
デスクとか、プロデュースさんがたくさんいますよね。
仮に僕らがこの番組を見せられて、大丈夫なのかっていうとき、とてもこの番組と心中をして、今までやってきたことをちゃらにするということは少なくとも僕には全くないです。
受信料を国民の皆さん、払ってらっしゃるわけですから、真相は究明してもらいたいですね、NHKさんにはね。
今、インチョン国際空港に冨田選手が到着しました。
えん罪を訴える競泳、富田選
さあ、続いてはこちらです。
さあ、競泳の元日本代表の冨田選手の注目の第3回公判なんですが、冨田選手がカメラをとったのか、第三者に無理やり入れられたのかということで、ついに証拠映像、プールの中の監視カメラ、この原本が公開されるということで、映像に第三者は映っているのか。
きょうは、カメラを盗まれた被害者、インチョン南部警察の警察官、取り調べのときの通訳、この人たちが出廷しています。
ご覧ください。
きょう正午ごろ。
今、インチョン国際空港に冨田選手が到着しました。
ヤマ場を迎える裁判、まもなく…。
韓国の空港に到着した競泳の冨田選手。
その表情は硬かった。
冨田さん、隣におってもらって?
タクシー。
タクシー呼ぶ?
きょうの手続きの重要性は十分分かっていますので、集中して臨みたいということで、今も本人自身は集中して意識を高めています。
冨田さん、ひと言だけ。
頂けますか?
本人は本当に今、集中を高めておりまして。
韓国での大会でカメラを盗んだとして略式起訴されながら、その後、一転して潔白を訴えている冨田選手。
大変重要な局面を迎えた裁判ということで、冨田選手、緊張されているということで、取材を受けずに空港を後にしようというところです。
冨田選手の裁判は、まもなくこちら、インチョンの地方裁判所で開かれます。
きょうの裁判では、会場内の監視カメラの映像が、証拠として流されることになっています。
果たしてどのようなものが映っているのか。
裁判はいよいよヤマ場を迎えます。
真相の鍵を握ると見られる監視カメラの映像が、つい先ほど、法廷で初めて再生された。
その中身が裁判の行方を左右する。
えん罪を訴える冨田選手と、それを否定する韓国当局。
全面対決となっている前代未聞の裁判。
大きな局面を迎えるきょうのポイントは3つ。
まずは。
冨田選手がカメラを盗んだ瞬間が映っているのかどうか。
韓国の警察によると、映像には台の上に座った冨田選手が、パイプいすの下にあったカメラを5分ほど触ったあと、自分のバッグに入れる姿が映っていたという。
しかし冨田選手は、その映像について。
僕、通訳、JOCの方と一緒に見ていたので、防犯カメラの映像は一緒に見ました。
ただ、僕がとったシーンというのは、見ていないと思います。
と、取り調べの段階では盗んだ瞬間の映像は見せられていないと主張。
一方で、映像を見たJOC側は。
とったところが、間違いなく映っているという認識でよろしいですか?
まあ、そうですね、はい。
とったというよりも、現実的には袋に入れているというところで、確認できたということで、スタートしたわけですね、手続きが。
と主張。
きょう裁判で出された映像を事前に見ている冨田選手の弁護士は、こう語る。
まず、人物性の特定で分からないというところ、それから仮に冨田選手だとしても、冨田選手がカメラに触っているというところも分からない。
すべてが明確でない、あいまいなままの画像です。
映像は不鮮明で、映っている人物が冨田選手なのかも分からないという。
検察側が最大の証拠としているこの映像だが、冨田選手の犯行を示す証拠となりうるのか。
2つ目のポイントは、第三者は映っているのか。
冨田選手は会見で、第三者の存在を明らかにしていた。
そのときは、その人に危害を加えられたり争うことが嫌だったので、僕はその場からすぐにバッグを取り返して立ち去りました。
突然、後方から現れた見知らぬ男に、カメラをバッグに入れられたと説明したのだ。
この会見で冨田選手は、第三者とのやり取りを再現した写真を資料として配布し、第三者の存在を強く主張した。
しかし、地元警察は、会場のカメラには第三者は映っていなかったとして、この主張を完全否定。
では事前に映像を見ている冨田選手の弁護士は。
大きなポイントになる第三の男というのは、映っていましたか?映像の中に。
これは映っていません。
というか、第三者と思われる人間らしき人物が、明確には映ってないんですね。
なんと、再現までして冨田選手が存在を主張した第三者は、はっきりとは映っていないというのだ。
一体、どういうことなのか。
別のカメラから追ってる映像を、接続している、つなぎ合わせていますんでね、ちょっと連続性を欠くなという認識がありますね。
その部分はカットされてる可能性もあるんじゃないかという疑問も持っていますけど。
カメラの映像が編集されていると疑念を抱く、冨田選手側。
果たしてきょう、どんな映像が法廷で流されているのか。
3つ目のポイントは。
警察からの圧力はあったのか。
冨田選手側は、罪を認めたのは、取り調べで素直に応じれば刑が軽くなる。
応じなければ日本に帰れず、韓国に残らなければならないと、警察から圧力をかけられたからだと主張している。
きょうの裁判には、事件を担当したインチョン南部警察の警察官2名、取り調べに同席した韓国人通訳者が検察側の証人として出廷する。
果たしてどのような証言を行うのか。
大きなヤマ場を迎えるきょうの裁判。
ここからは、韓国の法律に詳しい金紀彦さんにも加わっていただきます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
きょう2時に始まったばっかりなんですけれども、検察から4人の証人が出廷しまして、カメラを盗まれた被害者、インチョン南部警察の警察官2人、取り調べのときの通訳ということで、ちょっとこれまでの経緯なんですけれども。
ことしの2月に第2回公判が開かれまして、このとき検察が提出した映像は、一部はカットされたものだとして、冨田選手側が原本、元の映像を提出するよう主張し。
だから冨田さん側からすると、カットされてるじゃないか、大事なところが、原本そのまま、ノーカットのやつを出してくれっていうことで、きょう、監視カメラの映像を公開するわけですけれども、その監視カメラの映像なんですけれども、冨田選手側。
僕が映っているか、映っていないか分からない映像、不鮮明で証拠にならないと、第2回公判後に主張しました。
一方、インチョン南部警察は。
監視カメラの映像には、冨田選手がパイプいすの下にあったカメラを5分ほどいじったあと、自分のバッグに入れる姿が映っていたと。
このJOCの方の発言、これですよね。
かばんにカメラを入れる瞬間を映っていたと、報告を受けていると、冨田選手側の主張を否定しているわけですね。
で、冨田選手の代理人の弁護士の方ですが。
検察側の映像は、何者かが台座に、少なくとも10分から15分くらい座っていたが、映像からは人物が特定できない、さらにカメラを触っているかも分からない。
すべてがあいまいなままの画像で、監視カメラの映像には、信用性がないと主張すると。
さらにこちら、ちょっと詳しくどういうふうにおっしゃっているかといいますと。
こちらですね。
監視カメラの映像、全部でおよそ3時間映っていまして、別角度のカメラをつなぎ合わせていて、連続性に欠ける。
これは編集してるんじゃないかと。
さらに第2回公判の提出した映像と画質がほとんど変わらない。
さらに収録時刻を記録したタイムコードがないと、連続性を示すものがないということですね。
冨田選手側が本人と認めたのは。
1。
監視カメラ1に映っていた更衣室からメーンプールに向かう映像。
こういうのは、こうね、これは自分だと。
また監視カメラ4に映っていた、日本人選手と合流して、会場を後にする映像。
ああ、これで日本人選手と合流してるんですね、この辺りで合流してる。
さあ、金先生、まずはこれ、監視カメラの映像が鮮明かどうか、それから編集されているのかどうか、冨田選手と特定されているかどうかっていうところだと思うんですが。
まず。
これ、特定できないっていうことになってくると、決定的な証拠にならないってことじゃないですか。
そういうことになりますよね。
冨田選手じゃない可能性があるというふうな結論になった場合には、この監視カメラ自体が、犯行のときの映像ではないということになってしまうので、そうすると、決定的な証拠にならないということになろうかと思います。
ということで、インチョン南部警察のほうは、かなり細かく詳細に冨田選手の映像が映ってる。
JOCの方も入れる瞬間が映っていたと言ってるんですが、冨田選手は映像は不鮮明だと、このあたりどうなんでしょうか?韓国のインチョン地裁前には中山さんです。
中山さん、実際、映像を見たんでしょうか?
映像が今まさに法廷で流され始めたという状況になっています。
2時から開始予定が2時5分からの開始ということになりました。
裁判長が代わったということもありまして、冒頭陳述など、再度するような状況もありました。
当初、名前を呼ばれて起立したときの表情、冨田選手は、だいぶ、少し、顔を赤らめてまして、緊張気味だなという印象を受けました。
日本から同行したすずき弁護士と母親は、傍聴席から見守るという状況になっています。
そして通訳が隣に座りまして、逐次、通訳をしてくれるという状況になっておりまして、傍聴席にもその内容が聞こえてくるようになっていました。
まず裁判長のほうから、生年月日を聞かれまして、4月22日生まれと、生年月日を述べました。
このあたりははっきりした声でしゃべっていましたね。
職業は?と聞かれて、ありません、国籍を聞かれて日本ですというふうに答えていたんですけれども、その後、検察側から、告訴状読み上げ、そして弁護側から、そういった罪は犯していないんだという冒頭陳述がなされまして、証拠を採用するかどうかということで、画像のほうの証拠を採用するかどうかの確認がされました。
その際に弁護側は、証拠としての採用は同意するけれども、立証趣旨には否認すると述べているんですね。
ちょっと時折、通訳の入る間がないくらい、裁判長と弁護側がやり取りするようなシーンがありまして、そういったときには、ちょっと冨田選手も不安そうな表情を見せていて、少し、一度、通訳してもらえませんか?というふうに、間に割って入るような、そんなシーンも見られました。
そして証拠として採用された画像というのが、水泳の競泳会場のカメラの、監視カメラの映像ですけれども、この監視カメラの映像を、10分から15分と、画質を改善したものがさらに10分から15分あると、そして取り調べの映像が10分ほどあるということなんですね。
この3点の防犯カメラ、監視カメラの映像などが証拠として採用されたということなんですけれども、弁護側が画質は全部改善されたんでしょうかと聞いたところ、検察側は被告が映ってる8分程度、改善したものがあるんだというふうに話していました。
それと警察官がですね、監視カメラの映像を、パソコンで再生したものを撮影した映像もあるんだそうです。
これを採用するかどうかというのもあったんですけれども、これに関しては、証拠として採用しないということになりまして、結果、競泳場の監視カメラの映像、その映像の画質を改善させたもの、それと取り調べの映像を流すということになりまして、競泳場のカメラの映像を今、流し始めたところです。
だから、その映像、じゃあ監視カメラの映像っていうのは、やっぱり不鮮明だったのは不鮮明で、それを改善したものっていうことになると、よりクリアな映像にして今、流してるということですか?
恐らくそういうことだと思います。
順番としてまず、会場の、パイプいすの様子なんかも分かるような具合になっていました。
出、大会がありましたから、水中カメラが動くようになってますよね、プールサイドのぎりぎりの所を。
そんなものが移動しているような様も見て取ることができましたので。
その監視カメラからね。
なんか人影が入ってくるような状況ではなかったんですが、カラーですし、割と状況は分かるなというふうに感じられましたね。
ということは、もうその映像が、仮にクリアに映ってれば、一目りょう然じゃないですか、だって。
ということになりますね。
ですから、さらに画質を改善されたものも出てくるということですから、そこに別の男性がプールバックに、なんですか、カメラを入れるところが映っているのかいないのか、あるいは本人が、カメラを、レンズを外すなどしてる様が映っているのかどうか。
これはもう、だから映像にはっきり映っている可能性もありますね。
また3時台にそれ、伝えてくださいね、それ、また。
はい、そのへんを確認してお伝えしたいと思います。
分かりました。
ありがとうございました。
さあ、弁護士さんの金さんに改めてお聞きしますけれども、いわゆる今、中山さんが見た映像だと、非常にそんなに不鮮明じゃないなという印象を持ったということなんですが、さらにクリアにしたものは、8分ほどあるということなんですが、このあたり、どういうふうな印象をお持ちでしょうか。
監視カメラの映像というのが、もし犯行の事実をそのまま撮っているとすれば、それは直接証拠になりますので、ほかの立証がどうこうというよりは、もうこれで決定的な証拠ということになろうかと思うんです。
だからそれが不鮮明な部分があるとすれば、それは後でどのような証拠で補強するのかという話になってこようかと思います。
アジア大会ですから、監視カメラっていうのも相当いい監視カメラ使ってるような気がするんですけれども、いわゆるタイムレコーダー、時間なんかも出ていないような映像を代理人の方は見せられたという話もあって、その、何か複数、映像があるかのような印象を、金先生、持ちますね。
そうですね、カメラが何台かあるので、それをどのように証拠として作ってるのかというところは、あるんだろうと思います。
編集なんて、しますかね?
通常は考えられないんですけれども、こればっかりは裁判の手続きの中での問題なので、その可能性があるのかないのかというところも、話題にはなるんだと思いますけれども。
その第三者という人間も、果たして映っているのか、あらゆる所に監視カメラがあるわけですね。
それから、取り調べで冨田選手は圧力をかけられたのか。
このあたりも、問題になってくると思うんですけれども、ただこれ、春川さん、JOCの方も同席している中で、圧力かけるっていうことになると、大問題ですよね、これ。
そうなんですよね。
日本人としてはやっぱり、JOCの方が見たので、そこにちゃんと映っていなければ、映ってないというふうに、多分、その場で反論してくれたでしょうから。
そこで映ってたんだっておっしゃってれば、そこはやはり気になりますね。
そうですね。
このあと裁判はまだ続いておりますけれども、3時台に詳しい情報をお伝えします。
きょう午前10時前、天皇皇后両陛下は、太平洋戦争の戦没者を慰霊するため、激戦地だったパラオ・ペリリュー島をご訪問されました。
平和記念公園にある西太平洋戦没者の碑に向かわれた両陛下。
この地では、激しい戦闘により、およそ1万人の日本兵が命を落としました。
両陛下は、日本から持参した白菊の花を供え、深々と十数秒にわたって頭を下げられました。
そして、生き残った元日本兵や遺族ら一人一人と、ことばを交わされました。
陛下も非常に、ペリリュー島という所に、関心を持たれているんだなという、その気持ちが、やっぱり、一番うれしかったですね。
長年、パラオでの慰霊を希望されてきた両陛下。
韓国・インチョンで行われております、冨田選手の裁判なんですが、いわゆる証拠とされる
ここで最新のニュースです。
下川さん、お願いします。
お伝えします。
きょう午後、東京・板橋区の自動車の解体工場で火事があり、現在も延焼中です。
逃げ遅れた人がいるとの情報もあり、確認を急いでいます。
東京消防庁によりますと、きょう午後1時40分、板橋区高島平の自動車解体などを行う富士見自動車商会で、火が出ていると通報がありました。
消防車27台が出て消火に当たっていますが、建物など100平方メートルが燃え、現在も延焼中です。
現場では一時、爆発音もしてプロパンガスも燃えたということです。
男性1人がけがをしているほか、逃げ遅れた人が2人いるという情報もあるということで、確認を進めています。
現在、火の勢いは収まっているということです。
アメリカ・サウスカロライナ州で、白人警察官が黒人男性を射殺した事件で、その様子を撮影した人物が8日、男性は警察官から逃げようとしただけだったと証言し、スタンガンを奪われたので撃ったとする、警察官の主張を否定しました。
この事件は今月4日、サウスカロライナ州で、白人警察官が職務質問した黒人男性を射殺し、その様子を捉えた映像が報じられたことにより、警察官が殺人の疑いで訴追されたものです。
こうした中、警察官が事件直後に話した無線の音声の内容が明らかになりました。
警察官は、スタンガンを奪われ、命の危険を感じて撃ったと主張していました。
一方、映像を撮影した目撃者が8日、NBCテレビのインタビューに答え、男性は無抵抗だったと証言しました。
証言は警察官の主張と食い違っており、全米に波紋が広がっています。
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設を巡り、安倍総理大臣が移設を粛々と進めていると発言したことについて、沖縄出身の野党議員がきょう、追及しました。
粛々ということばの語源、意味を取ってみたら、雑音に耳を貸すことなくってあるんですよ。
そうなると、沖縄の声は雑音になってしまったと。
やめてもらいたいということであれば、これはあえて私も使う必要ないと。
参議院の予算委員会では現在、総額96兆円余りに上る2015年度予算案の審議が行われています。
予算案はこのあと、予算委員会に引き続き、きょう夕方には、参議院本会議で採決され、与党などの賛成多数で可決・成立する見通しです。
予算案の成立が年度をまたぐのは2年ぶりのことです。
アメリカの黒人男性の射殺、これ、事件だと思うんですけど、手嶋さん、これはかなり大きな問題ですね。
そのとおりだと思いますね。
普通は正当防衛で撃ったっていうのが、警察官側の、この事件に限らず、一般的な、まさに論拠になるんですけれども、その正当防衛の論拠が成り立っていないというのが、この映像からはっきりと分かります。
完全に、だって男性は逃げてるわけですから。
春川さん、8発撃ったっていうんでしょう。
普通は、やっぱり1発ですよね。
1発だし、本当に身の危険を感じて、逃げたとしたら、最初はやっぱり、足とかに撃ちますからね。
例えば、威嚇射撃して止まれって言うとか。
だから、この映像がなかったら、本当に闇に消えていたかも分かりませんけれども、映像がちゃんと撮られているので、しかも、やっぱり警察側が、殺人で逮捕して、すぐに解雇してって、ものすごく早いですよね。
だから、もうこれは映像で、警察に否があるのは明らかだということですよね。
全米では、これ、デモ拡大してるんですよね、下川さんね。
そうなんですよね。
抗議活動が広がっているということで、本当に二度と起きてほしくないですよね。
いや、深刻ですよ、これは。
一時、警官にカメラをつけるっていう話がありましたよね。
それはすべての州にまだ行き届いてないんですよね。
そういうことになりますね。
従来だと、やっぱり誰も見ていないので、自分たちが、権力を持った側の主張というのは、通るという、そういう空気があったんだけれども、この映像は真っ向、それに挑んでいるといっていいと思います。
続いてのニュース、お願いします。
ニュースを続けます。
警視総監賞を60回以上受賞した、元警視庁警部の男が、覚醒剤所持の疑いで逮捕されました。
警視庁によりますと、逮捕された元警視庁小松川警察署警部の白井聖志容疑者は、先月、東京・江戸川区の自宅などで、微量の覚せい剤を持っていた疑いが持たれています。
白井容疑者は、6年前に退職するまで、主に暴力団捜査を担当し、警視総監賞を62回受賞していました。
交際相手の47歳の女も、覚醒剤所持の疑いで逮捕されていて、白井容疑者は調べに対し、所持の容疑は否認しているものの、女の家で使用したと供述しているということです。
警視庁は、白井容疑者が暴力団関係者から覚醒剤を入手したと見て、調べています。
韓国のパク・クネ大統領の名誉を傷つけたとして、在宅起訴された産経新聞の前ソウル支局長への出国禁止処分が長期化している問題で、日本テレビも加盟するソウル外信記者クラブはきょう、憂慮を表明する手紙をパク大統領に送りました。
パク大統領への名誉毀損で在宅起訴された産経新聞前ソウル支局長、加藤達也氏は去年8月に、出国禁止処分が取られて以降、8か月以上、韓国を出国できない状態が続いています。
出国禁止の長期化についてソウル外信記者クラブは、これまでの努力で改善された、韓国のメディア環境に悪影響を及ぼすおそれがあると指摘。
こうした憂慮を考慮し、深い関心を示すよう希望するとの手紙を、パク大統領宛てに送りました。
大阪の春の風物詩、造幣局の桜の通り抜けがきょうから始まり、朝から多くの人たちでにぎわっています。
大阪市北区の造幣局で行われる桜の通り抜けは、構内に植えられた八重桜を一般公開する恒例行事です。
沿道には、132品種、350本が植えられていて、この中から、ことしの桜として一葉という品種が選ばれました。
ぷりっとしてて、花がきれいです。
やっぱり、なんか全然、世の中が弾んでくるような感じですね。
やっぱり春だな。
桜の通り抜けは来週水曜日まで、一般公開されます。
以上、最新のニュースをお伝えしました。
やっぱり、あれかな、アベノミクスで株価が上がったりしますから、造幣局なんかの桜も、ちょっと弾んでいるように見えるんですかね。
そうですね、もう株価も2万円を目前にしてますからね。
一方、これ、木下さんね、産経新聞の前ソウル支局長の加藤さんが、いまだに出国できないってこれちょっと長すぎると、問題ですよね。
大問題ですよ。
先進国でありながら、こんなことが許されるなんて、ちょっとありえないですよね。
これ、パク・クネ大統領に、憂慮の手紙を出したということなんですけれども、これ、韓国って、いわゆる名誉毀損っていうのは、市民団体が出しても、そういうの通っちゃうんですよね。
だから、逆に言うと、手嶋さん、パク・クネ大統領がいや、もういいよと、帰ってくださいねって言えば、済むことじゃないんですか?
ですから大統領がこれについて、全体にどういう判断を、この段階で示すのか、今後の日韓関係にも大きな影響があると思います。
これ今、これに関して春川さん、パク・クネ大統領はコメント出してないんですよね。
そうですね。
日本の外交の文書とか、総理の演説なんかでも、民主的な価値観を共有するというのが外れましたけど本当に、なんかこう、世界からどう見られているかということを、もうちょっと考えたほうがいいと思いますけどね。
やっぱり、なんか、いわゆる先進国とか、民主主義国家としての最低限のルールが守られない国のように思われてもしかたがない状況ですね。
一方でね、日米韓の外相会談も行われるということで、アメリカも相当、これはね、日本と韓国の関係っていうのは心配してるみたいですから、何か進展があったらいいんですけどもね。
そうですよね。
出国禁止処分8か月以上ということで、また延長、延長、重なってて、また今回の期限は一応、15日に切れるということですけど、また延長される可能性もあるということですからね。
注目していかなきゃいけないですね。
ありがとうございました。
さて、続いてはこちらです。
戦後70年の節目に戦没者の慰霊を行うため、日本から南へ3000キロ離れたパラオを訪問されている天皇皇后両陛下なんですが、きょう、旧日本軍とアメリカ軍が激しい地上戦を繰り広げたペリリュー島を訪問され、ペリリュー戦生き残りの元日本兵や遺族らと面会されました。
去年からペリリュー島、それからペリリュー戦から生還した元日本兵の取材を続けてきた松永記者が現地にいます。
松永さん。
きょう午前、ヘリコプターでペリリュー島に到着された天皇皇后両陛下は、私が今います、島の最南端にあります、こちら平和記念公園を訪問されました。
ここにはパラオ地域で亡くなったおよそ1万6000人の日本人戦没者のために、日本政府が建てた西太平洋戦没者の碑があり、両陛下はこちらで慰霊をされました。
式典で白菊の花を供え、深々と拝礼されたあと、あちら側に見えます、同じく激戦地だったアンガウル島に向かっても拝礼されました。
また両陛下は、参列した遺族の代表や、戦闘から生還した土田喜代一さんら、元日本兵とも会いました。
両陛下はその後、アメリカ軍の慰霊碑にも花を供えられました。
両陛下は、すでにペリリュー島を離れ、このあと帰国の途に就かれる予定です。
大変、いいお天気のペリリュー島なんですが、元日本兵の土田さん、きょう、両陛下とお会いになって、どんな様子でしたか?
土田さん、私、朝からずっと同行していたんですけれども、非常に緊張した面持ちで、胸がいっぱいになっているような様子でした。
土田さん、去年、ペリリュー島、9月に訪れていて、私もそのとき、同行していたんですけれども、その当時から、もう今回が最後になるだろうというふうに話していたんですね。
ですが、両陛下がいらっしゃると、こちら、訪問されるということを聞いて、本人、もう一度、ペリリュー島に行こうと、そういうふうに決意されたそうです。
それだけに、今回のこと、すごく大きなことでして、両陛下にお会いになるということはですね、それできょう、いろいろ土田さんとしては、話したいことがあったそうなんですけれども、用意していたそうなんですけれども、胸がいっぱいで話すことができなかったということなんです。
逆に、両陛下からいろんなお話を土田さんにもされたんでしょうね?
そうですね。
実は先月、土田さんは御所で、天皇皇后両陛下と懇談をしたんですけれども、そのときのことなどを話されたそうです。
また、皇后さまが今回、14回目の訪問ですねと、今回、お嬢様とご一緒ですかというようなおことばがあったそうです。
戦後70年たって、慰霊碑などは本当にパラオの皆さんが、きれいに清掃されたりしてくださるというお話を聞いて、ありがたいなというふうに、われわれ、思いますけれども、松永さんも行かれて、どういうふうにお感じになりました?
私、去年来たときも、今回来たときも、島の方々、非常に温かく、われわれの取材を受け入れてくださいまして、またさらに、土田さんに関しても、土田さん、こちらの島で本当に有名で、皆さん、土田さん、土田さんって話しかけてくるような状態なんですね。
さらに、こちらも私たちが前日、前々日に来たときも、地元の方がすごく掃除等々されていて、そのへん、本当に歓迎されているんだなというふうに感じました。
松永さん、ありがとうございました。
さて、かねてからパラオ訪問を望まれていた両陛下なんですが、十数年、変わらぬ思いできのう、パラオの地を踏まれました。
きのう夕方、パラオに到着された天皇皇后両陛下。
空港を出る際、現地の子どもたちの歓迎を受けられました。
夜の歓迎セレモニーには、南国パラオの正装にならい、開襟シャツや丈の長いブラウスに着替え、ご出席された両陛下。
戦没者を追悼するとともに、パラオの人たちへの感謝を述べられました。
厳しい戦禍を体験したにもかかわらず、戦後に慰霊碑や墓地の管理、清掃、遺骨の収集などに尽力されたことに対して、心から謝意を表します。
両陛下が長年にわたり、訪問を希望されていたというパラオ。
戦前、日本がパラオを統治していた時代に日本語教育を受けたウェンティさんが、ペリリュー島で命を落とした日本兵のための歌を歌ってくれました。
きょう午前、両陛下を乗せたヘリコプターが、ペリリュー島に到着。
両陛下が向かわれたのは、島の平和記念公園にある、西太平洋戦没者の碑。
かつてこの地で、旧日本軍と上陸作戦を行うアメリカ軍が、激しい戦闘を繰り広げ、およそ1万人の日本兵は、ほぼ全滅しました。
戦後70年目の節目となるこの年。
両陛下は慰霊碑に、日本から持参した白菊の花を供え、戦没者を慰霊されました。
そして生き残った元日本兵や、遺族一人一人と、ことばを交わされました。
来られた分に対しては、非常にもう、戦友はびっくりしていましたでしょうね。
1万名の人が、非常にまあ、喜んでいるだろうとは思いました。
ようこそ、ペリリューへ。
道端で大きな横断幕を広げ、両陛下を待つのは、地元、ペリリュー島の子どもたち。
そこに。
今、天皇皇后両陛下が、子どもたちの前を通過されます。
天皇皇后両陛下。
両陛下、子どもたちの声に手を振って、にこやかに応えられています。
このあと、日本軍と戦ったアメリカ兵の慰霊碑にも拝礼された両陛下。
戦後70年の節目の年、長年希望されていたパラオ訪問を終え、夕方、帰国の途に就かれる予定です。
皇后さまは、子どもたちの歓迎にお立ちになって手を振ってらっしゃいましたが、これ、木下先生ね、われわれ、天皇皇后両陛下が訪問されて、実はこのペリリューで、われわれの先人たち、1万人の方がお亡くなりになってたっていうのを、改めて突きつけられるというか。
そうですよね。
でも本当、戦後70年、両陛下が訪問されて、なんか一つの区切りといいますかね、日本人として、ちょっと心が熱くなる思いですね。
4月9日、両陛下ご訪問の日ということで、ペリリュー島では、祝日に制定されたということで、春川さん、日本が統治していた時代に教育、インフラはじめ、それからアメリカが攻めてくるときに、パラオの人たちを避難させたっていうところの思いを、ずっとパラオの人たちは持ってくれてるというところですよね。
いや、本当そうですよね。
それでやっぱり、この節目のときに、わざわざ両陛下に行っていただいて、地元の方ももちろんそうですけども、亡くなられた方とか、ご遺族の方々が、大変やっぱり、お喜びでしょうし、そうして、何よりこの戦後70年で、ことし、談話が出るので、どういう内容になるかというので、いろいろ世界各国、国内からもいわれてる中で、やっぱり日本は70年間、平和に対して本当に真摯に取り組んできたってことを、両陛下が行かれたことで、本当に世界に発信できるっていうことで、本当に意義があると思いますけどね。
このペリリューで、アメリカと日本が激戦、2か月以上戦ったわけですね。
戦後70年という過去を振り返ることも大事なんですが、いまやそこで戦った日本とアメリカは、固い同盟で結ばれているという、それから未来ということを考えると、これからの未来をどう考えていくかっていうのは大事だと思うんですよね。
その出発点でこの70年ということで、両陛下は、すべての戦没者に心から、お気持ちを伝えられた、そのことについて、アメリカの軍の関係者と話をしたんですけれども、自分たちは心を動かされるっていうような表現で、今回のご訪問というもの、アメリカからもやっぱり、大変、なんていうか、尊敬のまなざしで見てる人たちが多いということですね。
アメリカ陸軍の慰霊碑にも、花を捧げられたということ、手向けられたというところから、やはり戦後70年たって今度、未来に向かってどういくのかっていうのが、天皇皇后両陛下も、何かわれわれにメッセージを発信されたような気がいたします。
さて、続いてはこちらですが、これもね、注目の裁判なんですが、子どもが起こした事故について、親はどこまで責任を負わなければならないのか。
きょう、最高裁の判決、注目が集まっています。
藤村さん、まずはどういうことか。
これ、誰もが当事者になる可能性があるので、最高裁がどう判断するのか、注目されているんですが、こちらに簡単にまとめてみました。
小学校6年生の男の子が、学校が終わって、放課後に、校庭でサッカーボールで遊んでいたんですね。
そのボールがはねて、外に出てしまいました。
たまたま外の道路を走って、バイクで走っていた85歳の男性がボールをよけようとして転倒して、1年4か月後に亡くなっているんですね。
これを受けて、85歳の男性の遺族が、両親に対して損害賠償を求めて、裁判を起こしたんです。
まず1審。
1審、2審とも両親の責任というのを認めて、2審では、1180万円の賠償を命じたんです。
この小学校6年生の男の子は、意図的に学校の外に蹴ったわけじゃないですよね。
いえいえ違います。
ボールを蹴ったわけじゃない。
たまたま出てしまったんですね。
学校、放課後、校庭ですよね。
で、1審、2審は、いや、これ、親の監督責任だろうと。
そういうことです。
誰もがね。
子どものころ、ボールで遊んだ経験があるので、よくありそうな話なんですが、大きな事故につながってしまった。
裁判ではこれがポイントだということです。
親の責任がどこまであるのかということですね。
さあ、どんな判断を、これ、最高裁が下したんでしょうか。
子どもが起こしてしまった事故。
その責任を親はどこまで負わなければならないのか。
最高裁までもつれた注目の裁判が、きょう、判決を迎えた。
今から11年前の2004年、こちらの小学校で、子どもたちがサッカーをして遊んでいました。
ただそのサッカーボールが、あるバイク事故を引き起こしてしまったんです。
2004年2月、愛媛県今治市の小学校の校庭で、当時11歳だった小学6年生の男の子が、友人らと放課後にサッカーをしていた。
ところが、少年がゴールに向けてボールを蹴ったところ、高さおよそ130センチの門扉を飛び越え、道路に。
ちょうどそのとき、85歳の男性がバイクで通りかかり、ボールをよけようとしたが。
ハンドル操作を誤り転倒。
足を骨折してしまったのだ。
その後、男性は寝たきりの状態で入院。
およそ1年4か月後には、肺炎で死亡した。
民法では子どもや認知症のお年寄りなど、責任能力のない人が第三者に損害を与えた場合、監督義務のある人が賠償責任を負うと定められている。
2007年、85歳男性の遺族は、ボールを蹴った男の子の両親に、およそ5000万円の賠償を求めて提訴。
ボールの蹴り方しだいでは、ボールが道路まで飛び出し、事故が起きる危険性を予見することは可能。
過失があるというべきだ。
1審、2審の判決は、男の子の過失や、事故と死亡の因果関係を認め、監督義務を負うべきである両親に、1000万円を超える賠償金の支払いを命じた。
これに対し、両親は判決を不服として、最高裁判所に上告。
先月19日、原告、被告双方の意見を聞く弁論が開かれ、きょう、判決を迎えた。
主文、被上告人らの請求をいずれも棄却する。
きょうの判決で最高裁は、これまでほぼ無条件に認めていた親の監督責任について、サッカーのような通常、人に危険が及ぶと見られない行為は、特別の事情が認められないかぎり、監督責任を負わないとして、賠償金を支払う必要はないという、初めての判決を下した。
このあと嵩原弁護士が詳しく解説する。
ここから嵩原弁護士にも加わっていただきます。
よろしくお願いします。
これ、藤村さん、最高裁で引っくり返っちゃったということですよね。
1審、2審の判断を全くひっくり返した判断が出ました、こちらですね。
上告人ら証人側の敗訴部分をいずれも破棄。
そして被上告人、遺族側の請求を棄却ということになりました。
そして訴訟、裁判の総費用は、被上告人ですから、遺族側がすべて持ちなさいということです。
つまり、これ、嵩原さん、これはもう、親の監督責任ではないよと。
今回はそういうふうに判断されたということであって、これが一般的かどうかというのは、今後、また話をしなければなりませんけれども。
ちょっとその話は、後ほど、じっくりお聞きしたいと思いますが、その事故が起きた現場には、三浦アナウンサーがいます。
三浦さん。
こちらがその小学校なんです。
子どもたちは11年前、ここでサッカーをして遊んでいました。
サッカーゴールがここにあったということですので、こう蹴ったボールがはねて、このフェンスですね、私の胸元ぐらい、1メートル30センチ、これを越えて、この水路も越えて、こちら側の道路に出たということですね。
道路の幅は大体4メートルから5メートルぐらい。
車2台がすれ違えるかどうかという広さなんですが、男性がバイクに乗ってきたのは、こちらの方向からです。
今、バイクが来ましたね。
ここにボールが来たので、びっくりして転倒したということなんですね。
宮根さん、ご覧いただいて分かると思うんですけれども、そんなに人通りが多いわけじゃないんです。
30分に、大げさではなく、1台か2台、自転車が通るか通らないかというぐらいなんですが、そこにたまたまボールが出て、たまたま驚いて転倒してしまったというケースになるんではないかなというふうに思います。
11年たって。
三浦さんね、まずフェンスの間際にゴールがあったわけですね、サッカーゴールが。
こちら向きにあったということですね。
フェンスも、見ると、やっぱりさほど高くなくて、小学校6年生ぐらいの男の子の脚力なら、ゴールを外れちゃったら、出そうな感じはしますね。
はねたら、出そうな感じはしますね。
そこに溝がある感じなんですかね?
ただ私、11年たってね、ここをもうちょっとフェンスで、対策として高くしてるのかなという私の勝手な印象を持ってたんですけれども、そういう対策がちょっと取られてなかったんですね。
それと、ご近所の方に3、4人お話を聞いたんですけれども、この事故のことを、もう知らないと、もしくは11年前のことで、記憶にもないというふうにお話しされる方がいらっしゃいました。
ということはですね、この事故があったことで、責任がどうだというよりも、何も生かされてないんじゃないかなということが、ちょっと現場に来て、驚きましたね。
はい、分かりました、ありがとうございました。
当然、学校側としたら、ちょっとフェンスを高くしたりとか、この例が、例えがいいのかどうか分かりませんけれども、例えば木下さん、清原選手がPL学園に入ったときには、ネットを高くするとか、そういうこともあったわけじゃないですか。
当然、事件があったわけですから、なんらかのアクションは起こさないと、なんかね、どうして反省してないのという感じになりますよね。
だから当時はね、ここにサッカーのゴールがあったので、こちら側に。
フリーキックの練習してたんだ。
蹴り出したから、当然、この道路側に出るというのも、分かるような位置にあったということなんですね。
これ、あれですか?ここに溝があって、その溝ぶたの上に跳ねちゃったと。
そういうことですね。
だから、こういうフェンスもあるし、溝もあるので、道路までいくということは、あまりなかったということもあったようですね、これまでには。
これは、どうですか?まず、いわゆる溝もある、それから溝ぶたの上に、ワンバウンドしてボールが出たというところですね。
これは両親の監督責任ではない。
そうですね。
これ、誤解しないでほしいのは、もしこれ、大人がやった場合には、大人はサッカーを練習したときに、これ、危ないなと認識できるので、こういうサッカーすれば、サッカーやれば、事故が起こったって、責任を負わないという意味じゃないんですよ。
今回はあくまで、親に責任があるかどうかというところが注目されているわけです。
今回の裁判でも、この親が事前に、うちの子どもがここでサッカーの練習をすると聞いたときに、あかん、あかん、あんな所でサッカーしたら、事故起こるかもしれないやろと言って、止められるかということを、裁判所はすごく考えたんですよ。
これ、溝ぶたに落ちたかどうかというのは分からない?
ただ、この門扉の上を越えたということになってましたんで、恐らくそういうことだったんでしょう。
だから、そのもちろん、この少年にも非はないわけですよね。
もしこれが大人だったらということを考えるんですが、大人だったら非を認められる可能性はあるんですけど、ただ子どもの場合は、11歳未満、11歳以下であったら、普通は、責任能力はないと。
例えば、放課後、お父さんと彼が、サッカーの練習をしていました。
子どもの蹴ったボールが外出ましたっていうことになると、今度、親の責任というのは?
可能性が出てきます。
なぜかというと、よくよく考えてほしいんですけどもね、親が一緒にいて、お前、それちょっと蹴り過ぎやとか、そう思えたら注意できますよね。
今回、親はいないんです、この場に。
そうすると、これから遊びに行くよっていう子どもに対して、お前、蹴り方はこれぐらいにしとけ。
あっ、それは強すぎるなんて指導はできませんよね。
だから裁判所が見てるのは、事前にこの行為を親が止められたかということを見てるんです。
じゃあ、例えば、学校じゃなくて、普通の、ちょっと狭い公園で、フェンスもなけりゃ、溝もないような所で、子どもたちがボール蹴ってました。
交通量が多かったです。
ってなって、同じようなことが起きたら、どうなりますか?
その場合は、普通であれば危ないと思いますよね、他人でも、普通は。
その場合、ボールが転がって、事故が起こるかもしれないわけですから、そういう場合は、予想ができますので、止めなかったら、親に責任は出ます。
これは今回の裁判例でも判決でも出てます。
だけど、知らんかったら、親が。
子どもがそんな狭い所で、交通量も多くて、ぽーっと蹴ったら、もうすぐ出そうな所でやってることを親が知らなかったら?
例えばですよ、子どもがこそこそ隠れてやってる。
子どものころなんて、そうですよね。
親に言わずにやるということもありますけれども、でもそれは、ちゃんと子どもの行為を監督する義務がありますから、もしそれで子どもが何してるか分からない、それで子どもが事故起こした責任を負わなくていいってなったら、放任主義の親は責任負わず、子どもを一生懸命ケアする親は責任があるということになりますから、具体的には難しいです。
ですから今回のケースも、サッカーだったから、だから、親に責任が認められなかった、そんな簡単なものではなくて、裁判所は、このフェンスの高さ、これ高くないんでしょうけど、溝がある、なしとかね、そういうようなこと、あるいは事故があったか、これまであったかどうかということを、全部踏まえて、親が事前にこれを、やめとき、ここでやったら危ないからと言うことはできなかっただろうと認定したと。
だから、これ、非常に手嶋さん、われわれとしては難しいのは、まず子どもが蹴って、誰かに当たるんじゃないかって、子どもが判断できたかどうかということではなくて、親の責任の裁判なんですよね。
それで親はある意味で、非常に安心して学校に話を委ねてますよね。
したがって、学校や市が、この問題をどう教訓として生かしていくのかということなんですが、それはどうもあまりうかがえないということになるんですけれども、重要な判決だというふうには分かるんですけれども、今後、この教訓をどう生かしていくのかという点ですね。
で、じゃあ、子どもの責任ですよね。
刑法では14歳に満たない子は罰せないということになっているんですが、今回ね、こういうことになってるんです。
民法714条では、事故を起こした子どもに責任能力がない場合は、監督義務者、親などですが、損害賠償の責任を負うとなっているんです。
ただし、こちらです。
監督義務を怠らなかった場合、要するに、ちゃんと注意して監督してましたよという場合、それから、監督しても、しなくても、そういった事故が起きている場合は、この限りではない。
除外しますよということですね。
ここに当てはまるっていうことですか?
そうですね。
これ、子どもに責任能力ない、要するに子どもが悪いことしてるって分からない場合には、子どもに損害賠償をしろとは言えないわけですから、それをやらないってあるんですけどね、その場合に、自動的に親になる。
100%、だったら被害者にとってはいいんですよ、被害者にとっては。
子どもが責任を取ってくれないんだったら親が責任取れる。
これは言いたいはずでしょ。
それだったら被害者にとってはいいんだけど、それをやってしまうと、今回、当然そうなんですけれども、いや、それはちょっと止められないだろうというものがあったら、今度は親がかわいそうでしょということがあったんで、この規定を置いてるんですよ。
見たら、フェンス低いし、そんな近くにサッカーゴール置いてて、例えばね、学校のほうに責任あるんじゃないのっていう話にならないですかね?
たぶん、これは今後ですけどね、学校を管理する市なんでしょうけども、責任があるかどうかっていう問題には発展していくんだと思います。
でしょうね。
過去、実は、そういう判例があるんですよ。
実は、親に対しては非常に厳しい判例が結構出ていまして、2002年、これ、男の子2人、小学生がキャッチボールをしていて、その球がそれて、別の小学生に当たって死亡してしまった。
仙台高裁で3000万円で和解ということになっていますし、2008年、マウンテンバイクに乗っていた、自転車に乗っていた5年生の男の子が坂道を下っていて、女の人にぶつかって、女の人が頭の骨を折るなどして寝たきりになったこの事故も、両親に9500万円の損害賠償命令が出ました。
これはなぜ両親に出たんですか?今回と違うのは。
今回が非常に先ほどの例外をきちっと認めたという意味では、意味があるんですけれども、この事例でも、例えばですけど、今の裁判に当てはめるとしても、キャッチボールしているときに、ボールがそれるっていうことはあるわけですよね。
そのときに、人がいる近くでキャッチボールしたら、だめだよって、これは指導、恐らくしないといけないと思うんですよ。
日頃から、それは言わなきゃだめ。
言わなきゃだめだと。
たまたま人がさっと通りかかった、予想のできないところで当たったのであれば。
こういう例ですね。
じゃあ、これもマウンテンバイクなんて、坂道でスピード出して走っちゃだめだよ、特に人がいるときはって、親は言えるでしょって。
これは、2008年の事例は、これは言えると思いますので、今の最高裁の事例が当てはまったとしても、責任を負うということになったんではないでしょうかね。
でもね、子どもたちの行動をね、ずっと親が見ていくのって、木下さん、なかなかこれは不可能で。
いや、本当、僕も8歳の男の子の子どもいますので、これ見るとね、もう逐一、なんでも注意して、ふだんから言い聞かせないと、今の時代、危ないなと。
やっぱり外で遊ぶなっていう状況になってますよね。
とにかく、起こったときは非常に不幸なことであって、人にけがをさせるっていうことは、本当、ないようにしなきゃいけないんですが、万が一ってとき、実は保険があって。
個人賠償責任保険というのがあって、これは自動車保険や、傷害保険などに特約としてつけるのが一般的で、月数百円程度で。
実は、今回のご両親も、これつけてたんですが、遺族側と条件が折り合わなかったということで、裁判になったようなんですが、どういうものかというと、他人にけがをさせたり、物を壊すなどして、法律上の賠償責任を負った場合に、補償する保険というのがあるそうです。
だから、春川さん、これがベストではないんだけれども、これで折り合わないこともあるんだけども、こういうのに、やっぱり入っとかないといけないということですかね。
本当に学校で入るような保険もありますし、それこそ、そこに書いてあるように自動車保険に付帯するようなやつもありますし、やっぱり、小さい子どもってどういうことに巻き込まれて、どういう被害が出るか分からないので、保険はやっぱり入っていたほうがいいと思いますね。
個人賠償保険って、昔は単体だったんですけどもね、今はくっついてます、家財保険、家の財産、家財保険であるとか、僕も、これ入るために家財保険に入ったりしていますので、それは見てもらって。
ただ内容は、自動車保険の場合は無制限なんかも見るじゃないですか。
こういうのの場合、あまり見てないので、きちっとどれだけ賠償されるかっていうことを、きちっと見てほしい。
一回、この個人賠償責任保険と言うのは、ほかの保険に付帯してついてるんで、一度、皆さん、これを確認、特にちっちゃいお子さんがいる方は確認していただきたいのと、ボール投げるとか、なくなった、キャッチボールする所がなくなった、ボールを思い切り蹴るところが手嶋さん、なくなったっていうのもあるんですね?
最近、野球少年が、統計でも減ってるっていうのが、分かってますね。
かつての春川野球少年のような人がもういなくなっているという影響も出てきているんですよ。
やっぱり、キャッチボール禁止っていう公園が、明らかに春川さん、多いですもんね。
多くなりましたね。
だからプロ野球なんかも、軟らかいボールでキャッチボールできる所を作ろうということもやってますけれども、本当に今回のケース、どちらにもなりえるので、自分の家族が。
どちらの気持ちも分かるので、本当に難しいケースですね。
だから、今回は最高裁で判決がひっくり返ったんだけれども、これがすべてではないということですね。
そうですね。
監視カメラの映像はどうだったんでしょうか。
韓国・インチョン地裁前、中山さんです。
映像のほうがですね、法廷で流されました。
大きなスクリーンにプロジェクターで映し出されたんですが、その映像というのが、こちらの会場の中にある、記者席に向かっていた、この丸2、2番のカメラなんですね。
このカメラが撮っている。
方向というのを、きのう、私どもも会場に行ってきて撮ってきたんですけど、こういう映像になるんですね、向きとしたら。
もう少しレーンが減っていて、この記者席のほうに寄っている感じなんですけれども、ちょっと、クローズアップして、こういう感じで作ってみてるんですけれども、きょう流れたもの、改善する前と改善したあと、正直、違いがちょっと分からないくらいの状況でした。
改善したといったものも見たんですけども、やはり少し、分かりづらいんですね。
景色としては分かるんですけれども、人影が、人が黒く潰れてしまっている感じなんですね。
実際、人の感じが見えてしまうんですよ。
人がいるのはいるんだけれども、それが冨田選手かなんとかって、認識できるかどうかは分からないっていうことですか。
そうなんですね。
動いているのも分かるんですよ、右後ろに倒れたり、左後ろに倒れたり、少しはすに座って、手元でなんかいじっているなという様子というのは分かりますし、それも検察側は説明するんですけれども、ただいかんせん、人物を特定するに至らないんです。
誰なんだろうな、これはという具合で、座り始めて大体8分ほど座っているという状況の中で、座っているときに、目の前を人が通ったりもしてますし、このプールを泳いでいる選手もいるっていうような状況の中なんですけれども、検察側は、辺りを気にしながら、最初、右後ろにあったカメラを、今度体勢を変えて、左後ろのほうに体を倒していって、カメラを自分の腰のあたりに置いてと。
それから今度、しばらく動かない状況で、手元でレンズを外しているんだと。
第三者は?
かばんに入れるときは後ろに倒れこんで周りに見えないようにしてというふうに話しているんですが。
第三者、例えば2人、映像映ってるとか?第三者。
そうなんですよ。
要は、ここで左手を捕まれてという話ありましたよね。
このへんは裁判長も指摘してるんですけれども、第三者、そういった人物は映っていませんよねということは、弁護側に確認していました。
ただ裁判長も、この人物が冨田被告であるという、冨田選手であるということは確認できないと。
カメラというものも、黒いものというのは分かるんだけども、ちょっと黒いものをかばんに入れたというのは、分かるけども、それがカメラかどうかは分かんないというふうにいってるんですね。
検察側は、この黒い人物が冨田選手である根拠というのを説明するにあたりまして、実は、検察側は、この黒い人物が誰かというのを日本選手団に確認したところ、日本選手団のスタッフが、これは冨田ですねというふうに話したんです。
だから、この映像を見て、この人って、冨田選手じゃないってなったわけじゃなくて、確認したら、これは冨田選手ですよという話になったと。
日本側が言ったの?
ということなんです。
日本選手団のスタッフがそう言ったということなんです。
だから、根拠としては、それなんだということなんですね。
分かりました。
ありがとうございました。
東京のスタジオには、弁護士の金さんに来ていただいていますが、映像を見たところ、黒い人影、顔も黒くなってて、冨田選手と分からないということなんですが、まずこの点に関して、金先生、いかがでしょうか。
そのまま、黒い人物で、冨田選手と分からないということであれば、これが直接的な証拠ということで、物を盗んだと、カメラを盗んだ証拠というふうには言えないんだろうと思います。
それから、今出てきてびっくりしたんですが、これは誰なんだと聞いたときに、日本選手団が、ああ、これは冨田ですねと言った。
つまり、分からないですよ、日本選手の人たち、選手団の人たちは、冨田選手の動きの所作だったとか、体の大きさとか、特徴が分かってるから、そう言ったかどうか分からないですけども、この証言はどうですか?検察は。
結局のところ、何をもって、どの映像をもって、冨田選手だというふうに言ったのかが分からないんですけれども、いずれにしても、今の段階だと、言った言わないの話になってしまうので、そこはちょっと分からないということになる可能性が高いと思います。
つまりインチョン南部警察が、冨田選手がカメラを5分ほどいじったあと、自分のバッグに入れる姿が映っていたって言ってるんですけれども、どうやら、きょう公開された映像では、それは黒い人影のようなもので、冨田選手かどうかって、はっきりと、ばっちりと映っているわけではないっていうことが分かったということですね、金さん、これ。
そうですね。
そこの部分はそうなんだろうと思います。
ということになってくると、これは、冨田選手と特定されないということになると、冨田選手はこれ、無罪っていうことになるんじゃないですか。
そのまま無罪ということにはならないと思います。
一つ、重要な証拠としては、冨田選手側も認めてますけれども、カメラが手元にあったということは一つ、証拠としてありますし、あとは、1回、自白をしたということについて、調べていくことになろうかと思います。
で、その第三者も映っていないというところなんで、第三者が映っていると、また違う状況になってくるんでしょうけどね、金先生、これ。
そういうことですよね。
それはまだ出てきてないようです。
春川さん、しかし、映像を見た日本選手団が、冨田ですと言ったと、これ、ちょっとびっくりしましたね。
びっくりしますね。
びっくりしますし、その左側に書いてある、裁判長がカメラをかばんに入れてるのを分かるって、それもやっぱり気になりますよね。
顔は判別できないと書いてありますけども。
だから、なんですか、第三者はいなくて。
1人で。
1人でかばんに入れてるのは分かると。
ただ、それは冨田選手
酒井さんのお天気です。
仙台では先ほど、満開の便りが届きました。
春本番ですが。
満開になりましたが、お天気下り坂です。
まず、きょうはですね、今夜、雨が降りだしますね。
天気図、出ますかね。
今夜は西日本、一部から雨が降り始めて、もうあすの朝の時点で、西日本でも雨が降りそうなんです。
夜になると、午後からは関東、
あした、お天気は?
下り坂ですね。
あした降りだす雨、東京では土曜日まで残りそうですよね。
そのあと、日曜日にかけては、晴れて穏やかで、ちょっと暖かく2015/04/09(木) 13:55〜15:50
読売テレビ1
情報ライブ ミヤネ屋[字]

▽米倉涼子離婚騒動に衝撃新情報夫がモラハラ?真相は!?▽冨田裁判!映像には何が!?

詳細情報
出演者
宮根誠司
林マオ
手嶋龍一
木下博勝
春川正明ほか
番組内容
▽米倉涼子離婚騒動に衝撃新情報
夫がモラハラ?真相は果たして…!?
▽戦後70年強い思いで…
両陛下がパラオで慰霊
▽冨田裁判!映像には一体何が!?ほか
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/

ジャンル :
情報/ワイドショー – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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