連句掲示板
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しゃーく
投稿者:
MAO
投稿日:2014/06/14(Sat) 23:01
発句・夏 いろいろの毛の生え変わる立夏かな 赤胡
脇・夏 緑陰に聞くワライカワセミ らくだ
三・雑 耳鳴りは加齢の所為と医者言いて こあら
四・雑 一駅ならば歩いて帰る 兎六
五・秋月 月の出とともに易者の店開き ら
六・秋 改名せりとうそ寒の報 胡
裏一・秋 稲掛に昔語りがまたひとつ 兎
裏二・雑 自宅で試すインディアンテント こ
裏三・雑 父ちゃんがパイプの掃除を始めたし 胡
裏四・恋 門限なんぞ破ってなんぼ ら
裏五・恋 あの人のあの一言に眠れぬ夜 こ
裏六・冬 あかぎれの指ちりちり痛む 兎
裏七・冬月 月宿る鮫獲る銛の重きこと 胡
鮫って冬の季語だったんだー。
と、驚いたので使いました。おねがいいたします。
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854
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おおっと
投稿者:
MAO
投稿日:2014/06/14(Sat) 22:47
裏七・冬月 明けがたに爪痕遺し雪止みぬ 胡
「爪痕」が月になりうるかどうか、というところでギリギリだったわけです。こう、雪の止んだ夜明けの空に爪痕のような月が、という景です。
もう少々考えます。
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853
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月の座
投稿者:
らくだ
投稿日:2014/06/14(Sat) 18:10
連想もややつきすぎですが、この付句だと打越からずっと連続してしまうので、前句で離れたということで場を転じてください。
それと、月の座ですので「月」を詠み込んでくださいませ。
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852
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冬将軍
投稿者:
MAO
投稿日:2014/06/13(Fri) 18:17
発句・夏 いろいろの毛の生え変わる立夏かな 赤胡
脇・夏 緑陰に聞くワライカワセミ らくだ
三・雑 耳鳴りは加齢の所為と医者言いて こあら
四・雑 一駅ならば歩いて帰る 兎六
五・秋月 月の出とともに易者の店開き ら
六・秋 改名せりとうそ寒の報 胡
裏一・秋 稲掛に昔語りがまたひとつ 兎
裏二・雑 自宅で試すインディアンテント こ
裏三・雑 父ちゃんがパイプの掃除を始めたし 胡
裏四・恋 門限なんぞ破ってなんぼ ら
裏五・恋 あの人のあの一言に眠れぬ夜 こ
裏六・冬 あかぎれの指ちりちり痛む 兎
裏七・冬月 明けがたに爪痕遺し雪止みぬ 胡
指からの連想で爪、というのはつきすぎかしら。
こういうのはアリだかどうだか。お捌きください。
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851
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梅雨のさなかの満月!
投稿者:
らくだ
投稿日:2014/06/13(Fri) 01:47
ありがとうございます、きっちり恋離れ。
語尾をちょっと変えて、いただきます。
発句・夏 いろいろの毛の生え変わる立夏かな 赤胡
脇・夏 緑陰に聞くワライカワセミ らくだ
三・雑 耳鳴りは加齢の所為と医者言いて こあら
四・雑 一駅ならば歩いて帰る 兎六
五・秋月 月の出とともに易者の店開き ら
六・秋 改名せりとうそ寒の報 胡
裏一・秋 稲掛に昔語りがまたひとつ 兎
裏二・雑 自宅で試すインディアンテント こ
裏三・雑 父ちゃんがパイプの掃除を始めたし 胡
裏四・恋 門限なんぞ破ってなんぼ ら
裏五・恋 あの人のあの一言に眠れぬ夜 こ
裏六・冬 あかぎれの指ちりちり痛む 兎
次はMAOさん、冬の月の句をお願いします。
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850
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あかぎれ
投稿者:
兎六
投稿日:2014/06/11(Wed) 22:28
発句・夏 いろいろの毛の生え変わる立夏かな 赤胡
脇・夏 緑陰に聞くワライカワセミ らくだ
三・雑 耳鳴りは加齢の所為と医者言いて こあら
四・雑 一駅ならば歩いて帰る 兎六
五・秋月 月の出とともに易者の店開き ら
六・秋 改名せりとうそ寒の報 胡
裏一・秋 稲掛に昔語りがまたひとつ 兎
裏二・雑 自宅で試すインディアンテント こ
裏三・雑 父ちゃんがパイプの掃除を始めたし 胡
裏四・恋 門限なんぞ破ってなんぼ ら
裏五・恋 あの人のあの一言に眠れぬ夜 こ
裏六・冬 あかぎれの指ちりちり痛み 兎
眠れない理由でつけちゃいましたが、一句としては特に夜ではない、
ということで、いかがでしょうか。
お捌きお願いします。
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849
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東京ラブストーリー
投稿者:
らくだ
投稿日:2014/06/11(Wed) 01:28
遅くなりました。
修正ありがとうございます、いただきます。
次は兎六さん、恋でも恋離れでも、お好みで続けてください。
雑の句か、冬でも構いませんが、時分は夜以外でお願いします。
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848
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おだかず
投稿者:
越冬こあら
投稿日:2014/06/07(Sat) 05:39
発句・夏 いろいろの毛の生え変わる立夏かな 赤胡
脇・夏 緑陰に聞くワライカワセミ らくだ
三・雑 耳鳴りは加齢の所為と医者言いて こあら
四・雑 一駅ならば歩いて帰る 兎六
五・秋月 月の出とともに易者の店開き ら
六・秋 改名せりとうそ寒の報 胡
裏一・秋 稲掛に昔語りがまたひとつ 兎
裏二・雑 自宅で試すインディアンテント こ
裏三・雑 父ちゃんがパイプの掃除を始めたし 胡
裏四・恋 門限なんぞ破ってなんぼ ら
裏五・恋 あの人のあの一言に眠れぬ夜 こ
なるほど、打越で燻ってましたね。
下五、修正しました。
如何でしょうか。
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惜しい賞
投稿者:
らくだ
投稿日:2014/06/05(Thu) 18:23
「愛してるよ」とか?(きゃー!!
内容はいいんですが、「燻らせて」は打越のパイプにもろ障りでございます^^;
下五の修正でも別案でも構いません、よろしくお願いします。
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施工:熊〇組JV
投稿者:
越冬こあら
投稿日:2014/06/04(Wed) 05:20
発句・夏 いろいろの毛の生え変わる立夏かな 赤胡
脇・夏 緑陰に聞くワライカワセミ らくだ
三・雑 耳鳴りは加齢の所為と医者言いて こあら
四・雑 一駅ならば歩いて帰る 兎六
五・秋月 月の出とともに易者の店開き ら
六・秋 改名せりとうそ寒の報 胡
裏一・秋 稲掛に昔語りがまたひとつ 兎
裏二・雑 自宅で試すインディアンテント こ
裏三・雑 父ちゃんがパイプの掃除を始めたし 胡
裏四・恋 門限なんぞ破ってなんぼ ら
裏五・恋 あの人のあの一言を燻らせて こ
親には強気に出る娘も部屋に戻ると、彼氏の一言が
気になってしまう乙女だったという感じです。
如何でしょうか。
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