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人類最強をもう一人・・・3

志龍

2015年04月10日 23:13

あかつき様わざわざ画像について下記のような画像についてのご指摘を受けましたので、そのことについて志龍のプロフィールに書き込み？をいたしました。

http://www.pixiv.net/msg_view.php?mode=get&id=35244174

とりあえず簡単にここで説明させて頂きます。

志龍は自分が使っている作品がどんな素敵な御方が描いていらっしゃるのか全くわかっていません
つまりは無断使用です←

もちろんご本人様から苦情等がきた場合、志龍がその苦情に気がついた時点で即時画像削除、変更、場合によっては小説ごと削除致します。

こんなことで渋って志龍は訴えられたくはありません←
じゃあ使うなよって話ですが、それでも素敵な絵や作品なので志龍は使いたいのです。
詳しくはお手数ですが、志龍のプロフィールまでのぞきに行ってください。

そんなの私関係ないから別にいいわ～ｗｗｗな読者様はこのまま志龍の駄文作品までスクロールしてくださいm(_ _)m

c リヴァエレ

a a a

ブクマ・評価・フォローしてくださった女神様がた、ありがとうございます
こんな駄文たちを評価していただけて志龍はとても嬉しいです！
それではいつもどうり注意事項からどうぞ・・・↓

※注意事項※

この話からナレーション？部分のリヴァイ兵長のことは『兵長』と表記し、ゴロ長のことは
リヴァイさんと表記します

軽くゴロ長とエレンのBLっぽい絡みがあります。

リヴァリヴァというか今回はリヴァエレです。

相も変わらず駄文です

それでもいいよ！な女神様はいつもどおりスクロールお願いしますm(__)m

[newpage]

リヴァイ兵長が二人になった！！！
しかも今の兵長より幾らか若く、実力が劣るとはとはいえ、仮にも人類最強を監視！！？

勘弁して下さい！！！！（泣

ハンジの実験失敗（狙ってやったのかもしれないが失敗ということにしておく）により若かりし頃の兵長が現代に来てしまってからと言うもの・・・リヴァイ班は内心穏やかではなかった
なにせ自分たちの上官と同一人物を監視しろと言われたのだ
もう泣きたくて仕方ないという顔をしている

ただ一人の新兵を除いては・・・・・・

エレ「あの、リヴァイ兵長」

兵長「なんだ」

エレ「そちらの若いころのリヴァイ兵長はなんとお呼びしたらいいんでしょうか？
　　　二人とも兵長と呼ぶわけにも行かないでしょうし・・・」

リヴァイ班「（エレン！この状況で真っ先に聞くことはそこなの（か）！！？）」

どうやらエレンは
『リヴァイ兵長が二人か～・・・めっちゃ巨人殺せるな（駆逐』『ハンジさんなんでも出来るんだな～すげぇな～（キラキラ』

という安定の駆逐脳な考えと、ハンジさんすげぇ～！ということで結論づけてしまったらしい
さすが、死に急ぎやろうの異名は伊達じゃないようだ←（巨人にもなれるしね！！ｗｗｗbyハンジ）

[newpage]

そんなこんなすったもんだで数日後・・・←

エレ「・・・！『リヴァイさん」！！」

ゴロ長「？あぁ・・・お前か」

エレ「もう！勝手にどこかに行っちゃわないでくださいって言ってるじゃないですか！
　　　後で『兵長』に怒られるの俺なんですよ？」

どうやらリヴァイ兵長は『兵長』ゴロツキリヴァイは『リヴァイさん』で落ち着いたらしい
なぁ・・・妥当といえば妥当だろうか

ここ数日で何がそんなに気に入ったのか、エレンは『リヴァイさん』にやたらと懐いている
まぁ、理由としては・・・若いリヴァイの方が若干、ほんっとうに若干だが取っ付きやすいのだ←

『兵長』のは兵士のうえ、兵士たちの長だ
立場上、そうそう部下たちと距離が近くなることがない
というか兵士長で立場があるからこそあっていいわけがないのだ

なら『リヴァイさん』はどうだろうか？
仲間ならいるかもしれないが、それは『仲間』であって『部下』ではない
そして、過去の彼はただのゴロツキだ
立場がある『兵長』ほど近寄りがたい空気（それでも性質上？近寄りがたいことには変わりないが）が出ているわけでもない

そのほんの少しの違いを敏感に嗅ぎ分けるのはいつの時代も子供と決まっている
兵士とはいえ、エレンはまだ15才の少年だ・・・つまりは、まぁ・・・そういうことだ
だが、エレン的にはもう一つ理由があるようで

ゴロ長「あぁすまない・・・汚れがないか見回っていたら夢中になっていた」

エレ「それ昨日も言ってたじゃないですか！そして言いましたよね？他でもない『兵長』が最終チェックしてるんだから大丈夫だって！お願いだから勝手にいなくならないでください！！」

兵長「あぁ・・・すまない」

『ぽん・・・なでなでなで』←エレンの頭なでなでするゴロ長

エレ「・・・はぁ～・・・いいです
　　　今度から気をつけてください」

ゴロ長「了解だエレン・・・次から気をつけよう（なでなでなで」

実は『リヴァイさん』エレンがお気に入りらしく、ものすごくエレンを甘やかすのである
とりあえず、いい例として今のこの頭なでなでだ

・・・何が気に入ったのかといったが訂正しよう
これはなつかないわけがなかったな（真顔←

だがはたから見るとおかしな状況である
皆さんはお忘れかもしれないが『リヴァイさん』は手枷をつけたままここ旧調査兵団本部で監視されている

方やエレンは（今は）監視する側の人間のはずだ
なのにこのカップルのような空気・・・なんとかならないのだろうか？←

[newpage]

おまけ

エレンが『リヴァイさん』の頭をなでなでしていたとき、そのその光景を偶然みていた人がいた

？「・・・チッ」

その人はなにか面白くなさそうに舌打ちすると、少し乱暴な足取りでその場を離れていった

エレ「？『リヴァイさん』？どうかしましたか？」

ゴロ長「いや・・・エレン」

エレ「はい？」

ゴロ長「『俺』はいつからあんな腑抜けになったんだ？」

エレ「？『リヴァイさん』はすごいですよ？」

ゴロ長「・・・そうか」

エレ「はい！！（超笑顔」

ゴロ長「そうか・・・（なでなでなで」

エレ「♪♪」

なんなんだお前ら・・・無自覚リア充は爆発したらいいんじゃないですかね？←

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この話からナレーション？部分のリヴァイ兵長のことは『兵長』と表記し、ゴロ長のことは
リヴァイさんと表記します

軽くゴロ長とエレンのBLっぽい絡みがあります。

リヴァリヴァというか今回はリヴァエレです。

相も変わらず駄文です

それでもいいよ！な女神様はいつもどおりスクロールお願いしますm(__)m[newpage]

リヴァイ兵長が二人になった！！！
しかも今の兵長より幾らか若く、実力が劣るとはとはいえ、仮にも人類最強を監視！！？

勘弁して下さい！！！！（泣

ハンジの実験失敗（狙ってやったのかもしれないが失敗ということにしておく）により若かりし頃の兵長が現代に来てしまってからと言うもの・・・リヴァイ班は内心穏やかではなかった
なにせ自分たちの上官と同一人物を監視しろと言われたのだ
もう泣きたくて仕方ないという顔をしている

ただ一人の新兵を除いては・・・・・・

エレ「あの、リヴァイ兵長」

兵長「なんだ」

エレ「そちらの若いころのリヴァイ兵長はなんとお呼びしたらいいんでしょうか？
　　　二人とも兵長と呼ぶわけにも行かないでしょうし・・・」

リヴァイ班「（エレン！この状況で真っ先に聞くことはそこなの（か）！！？）」

どうやらエレンは
『リヴァイ兵長が二人か～・・・めっちゃ巨人殺せるな（駆逐』『ハンジさんなんでも出来るんだな～すげぇな～（キラキラ』

という安定の駆逐脳な考えと、ハンジさんすげぇ～！ということで結論づけてしまったらしい
さすが、死に急ぎやろうの異名は伊達じゃないようだ←（巨人にもなれるしね！！ｗｗｗbyハンジ）[newpage]

そんなこんなすったもんだで数日後・・・←

エレ「・・・！『リヴァイさん」！！」

ゴロ長「？あぁ・・・お前か」

エレ「もう！勝手にどこかに行っちゃわないでくださいって言ってるじゃないですか！
　　　後で『兵長』に怒られるの俺なんですよ？」

どうやらリヴァイ兵長は『兵長』ゴロツキリヴァイは『リヴァイさん』で落ち着いたらしい
なぁ・・・妥当といえば妥当だろうか

ここ数日で何がそんなに気に入ったのか、エレンは『リヴァイさん』にやたらと懐いている
まぁ、理由としては・・・若いリヴァイの方が若干、ほんっとうに若干だが取っ付きやすいのだ←

『兵長』のは兵士のうえ、兵士たちの長だ
立場上、そうそう部下たちと距離が近くなることがない
というか兵士長で立場があるからこそあっていいわけがないのだ

なら『リヴァイさん』はどうだろうか？
仲間ならいるかもしれないが、それは『仲間』であって『部下』ではない
そして、過去の彼はただのゴロツキだ
立場がある『兵長』ほど近寄りがたい空気（それでも性質上？近寄りがたいことには変わりないが）が出ているわけでもない

そのほんの少しの違いを敏感に嗅ぎ分けるのはいつの時代も子供と決まっている
兵士とはいえ、エレンはまだ15才の少年だ・・・つまりは、まぁ・・・そういうことだ
だが、エレン的にはもう一つ理由があるようで

ゴロ長「あぁすまない・・・汚れがないか見回っていたら夢中になっていた」

エレ「それ昨日も言ってたじゃないですか！そして言いましたよね？他でもない『兵長』が最終チェックしてるんだから大丈夫だって！お願いだから勝手にいなくならないでください！！」

兵長「あぁ・・・すまない」

『ぽん・・・なでなでなで』←エレンの頭なでなでするゴロ長

エレ「・・・はぁ～・・・いいです
　　　今度から気をつけてください」

ゴロ長「了解だエレン・・・次から気をつけよう（なでなでなで」

実は『リヴァイさん』エレンがお気に入りらしく、ものすごくエレンを甘やかすのである
とりあえず、いい例として今のこの頭なでなでだ

・・・何が気に入ったのかといったが訂正しよう
これはなつかないわけがなかったな（真顔←

だがはたから見るとおかしな状況である
皆さんはお忘れかもしれないが『リヴァイさん』は手枷をつけたままここ旧調査兵団本部で監視されている

方やエレンは（今は）監視する側の人間のはずだ
なのにこのカップルのような空気・・・なんとかならないのだろうか？←[newpage]

おまけ

エレンが『リヴァイさん』の頭をなでなでしていたとき、そのその光景を偶然みていた人がいた

？「・・・チッ」

その人はなにか面白くなさそうに舌打ちすると、少し乱暴な足取りでその場を離れていった

エレ「？『リヴァイさん』？どうかしましたか？」

ゴロ長「いや・・・エレン」

エレ「はい？」

ゴロ長「『俺』はいつからあんな腑抜けになったんだ？」

エレ「？『リヴァイさん』はすごいですよ？」

ゴロ長「・・・そうか」

エレ「はい！！（超笑顔」

ゴロ長「そうか・・・（なでなでなで」

エレ「♪♪」

なんなんだお前ら・・・無自覚リア充は爆発したらいいんじゃないですかね？←

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