それを空気を中に入れるのがめんどくさいからって外から圧力かけてパンパンになったように見せかけてどんな意味があるのだろう?
例えば。
あなたが抱えている一つの業務なりプロジェクトといったものがあるとしよう。
限られているのは予算か、人員か、或いは納期か、はたまた仕様とか色々とあるだろう。
その中であなたは頑張らざるを得ない、どう頑張るかどうかはその人次第だが、例えばその限られた予算ではほぼ仕様を満足することや納期を守ることは不可能と判断せざるを得なくなったとしよう。
それで、あなたは予算を増やすか、仕様要求を下げるか、納期を伸ばす、みたいな要求を会社や取引先に要求しても、どれひとつ認めてくれず、やり遂げることだけを要求されたとしようじゃないか。
それはまるで空気で満たされてはいない風船を外から押し潰すようなもの、なんじゃないだろうか。
僕がある会議でかなり回りくどく、そんな喩え話をしてみたところ、相手はこう言った、喩えに応じて書くとこうなる。
「風船を膨らまそうが押し潰そうが結果として割れなければそれでいい」