どっちが不味い！？～食戟のソーマ第1話「ゲソピー」と「煮干ジャム」を食べ比べてみた～

前回第1話の「なんちゃってローストポーク」を再現しましたが、

同じく第1話に登場した

 「炙りゲソのピーナツバター和え」　と

「煮干の苺ジャム添え」・・・・・

作中でも、とんでもない不味さと言われていました、

が！！

結局どちらの方が不味いか判明されていません！

あ～！白黒つけたいわ～！！！

どっちが不味いかハッキリしたいわ～！！

という事で、

「炙りゲソのピーナツバター和え」と

「煮干の苺ジャム添え」

こちらを再現して、どちらが不味いか

ジャッジしてみたいと思います！！

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▼「なんちゃってローストポーク」の記事はこちら

食戟のソーマ第1話「なんちゃってローストポーク」を再現したら大失敗した

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「あっという間に完成」

前回のなんちゃってローストポークとは打って変わって

すぐに出来ました。

私も作ってみたいけど失敗しそうだよおぉ・・・＞＜ふえぇ

という、とんでもないドジっ子がいるかもしれないので、

一応作り方を載せておきたいと思います。

では最初に「炙りゲソのピーナツバター和え」の作り方から・・・

ゲソを用意します。

ピーナツバターを和えて完成です！！！！

めっちゃ早い！！！

では次、「煮干の苺ジャム添え」の作り方です。

煮干しを用意します。

苺ジャムをバーーン！とかけて完成です！！！！

こちらも早い！！驚きの早さです！

実は煮干しが無かったので、今回は目刺しを使用しました。

キチンと用意すべきか悩みましたが・・・

正直、この料理にそこまでするの面倒くさry

「それでは早速食べてみましょう！」

まずは「ゲソピー」から食べてみたいと思います！

いや～～～どれくらい不味いんでしょうか！！

もしかしたら私も、創真くんのお友達みたいに

こんな事になってしまうのでしょうか！！！//////

中二の男子が喜んじゃうわ～！！////

エッチなまとめになっちゃうわ～！！////

なんだか私まで火照ってまいりました。

それでは、

いただきま～～す！

まずっ・・・

でも

不味いけど・・・・・・・・

正直食べられない不味さではありません・・・・

洋服も脱げませんでしたし・・・・

食感は最初、ぬちゃっとして気持ち悪いですが、

噛めば噛むほどアーモンドと小魚を食べているような味になって

最終的にゲソの味。って感じです。

これは煮干ジャムが勝利しそうな感じがしますね～。

それでは後攻、「煮干ジャム」を食べてみたいと思います！

いただきま～～す！

もっと不味い。

煮干が圧倒的に強いかな～と思いましたが、苺ジャムも負けずに強いです。

というか苺ジャムのお陰で見た目が・・・

煮干の殺人現場かよ・・・。

「勝者、煮干の苺ジャム添え」

今回の勝負ですが、「煮干の苺ジャム添え」の勝ちにしたいと思います！

見た目もこちらの方がグロ　悪いですし、味も煮干ジャムの方が不味いと思いました。

ですが・・・

正直もっと不味いと思っていたので、煮え切らないというか・・・

なんでしょう、この準備万端で臨んで不戦勝した感じ・・・・。

なにより、このままだと記事がつまらなくなります。

それはアカン！！

という事で、

＼自分で料理を考えてみました！／

ジンジャーエール ＋ ミルクコーヒー

と

キムチ ＋ つぶあん

です！

主旨が思いっきり変わってきましたが、

美味しさより面白さを取る筆者にはご馳走にしか見えません。

申し遅れました、わたくし ドMです。

でもなんか、見た目もなかなか素敵に仕上がりました。

このままプロポーズされても「OK///」と言ってしまいそうな感じです。

まぁ私は言いませんが。

それでは、「ジンジャーコーヒー」の方から飲んでみたいと思います！

いただきま～～～～す

美味しくない。

ミルクコーヒーの甘さとシュワシュワが上手いこと喧嘩して

まぁ不味いです。

ですが！！こちらも飲めない事はありません！

まずい！料理よりも

この状況の方がマズイ！！

それでは最後「つぶあんキムチ」を食べてみたいと思います・・・

これも何だかんだ言いながら、マッチしちゃうんじゃないかなー・・・

それでは、いただきま～～す

オ”エ”エエェェェェエエエエ”エ”！！！

まずっ！！！

キムチの辛さと、つぶあんのネットリした甘さが合わさって

まずっ！！

「キムチとつぶあんの本気をみました」

食戟のソーマからズレてしまいましたが、キムチとつぶあんは衝撃的でした。

「煮干ジャム」を試してみるという方は、

こちらの「つぶあんキムチ」も是非試してみてください。

はぁ～、実に身にならないまとめでした。

それでは、

ご馳走様でした！

 ※全部最後までちゃんと食べました。