小林朝夫のサンバルカンな夜

混乱しますよね  

私自身の話で恐縮ですが、ここのところ、言いようのない不安に襲われているのです。
　それは、やはり、大地震に対してのものだと思っています。実は、子どものときから人の考えていることが頭の中に映像として浮かんでくるという妙な脳力があり、いやいや、それはただの妄想かも知れませんが、大人になった今でも、それが続いています。だから、昼間、多くの人と接すると、頭が混乱するので、あまり昼間は人と接しないようにしています。人の心の中は、複雑で、言っていることと裏腹なことを考えている人が多いものですから、こちらも精神的に参ってしまいます。
　ということで、最近は、昼間は、ほとんど犬の散歩くらいで、人とは会いません。
　そんな生活をしているので、だいぶ落ち着いてきました。妙な話ですので、聞き流してください。  

■ここのところ、何だか、アクセスが急増していて、ウンコのような話しかしていないのに、申し訳なく思っています。ウンコのような・・というのは、いかにも下品でありますが、まったく役に立たないものというふうにとらえてください。
　このブログの話のほとんどがウンコのような内容であり、妄想なのです。
　ま、この歳になってウンコを連発するとは思いませんでしたが、本当に、困ったものです。
　  

■WHOのマークはヘビですが、世界の健康を保つための機関のマークがヘビって・・
　ドル《＄》は剣にヘビが絡まりついた様子を記号化したものですが、WHOのマークにとてもよく似ています。もちろん、これは知る人ぞ知るイルミナティの紋章ですが。  

■ウクライナの感染症ですが、死者はいつの間にか４４２人となっていました。私の知人は、まだ入院しています。病状は安定しているということですので心配はないと思います。
　マスクの着用で、ウクライナの感染症の死者は減っていると言われていたのですが、ぐんぐん増加しています。やはり、ただのインフルエンザではなさそうです。  

■１２月１日に防災訓練があります。近所の小学校と中学校です。なぜ、９月１日に防災訓練をしたばかりなのに、再び行うのかを学校の教頭先生に尋ねたら、国からそうするように書類が回ってきているとのことでした。
　やはり政府は何かを掴んでいるのではないでしょうか。きっと、東海地震の前兆が出ているのだと推測するのが妥当だと考えています。  

■今日は、とりとめのない話です。雑音入ってしまい、すみません・・  

■大地震警報を継続したまま、長い日々が続いてしまいました。
　しかし、前兆的には、大地震が今起きてもおかしくない状態です。それがすでに数ヶ月続いているわけで、やはりこれは東海地震・南海地震・東南海地震の同時発生を懸念すべきではないかと思います。
　寒さが厳しくなってきますが、そんなときに大地震に襲われたらと思いますと、とても心配です。
　  

■現在、ウクライナの感染症による死者は３９２人。感染者１７５万人と言われています。
　ただ、ウクライナ政府が情報を公表しなくなってきており、実態は正確にはわかりません。
　ウクライナの人々は、全員マスクを着用していて、感染の拡大は鈍化傾向にあると伝えられています。
　これから乾燥して、ウィルスが猛威をふるう季節となりますので、日本もウクライナも、警戒が必要かと思われます。  

ちょっと一息入れてください。  

■現在、新刊の打ち合わせを大手出版社としていて、多忙のため、なかなかブログの更新ができません。すみません・・
　今回、執筆した本は大作で、書き上げるのに２年近くかかりました。
　渾身の一冊なので、これからスタートする出版社との交渉は難航するものと考えています。
　今までの書籍は、多少の妥協をしてきたのですが、今回だけは妥協できないので、書店に並ぶまで時間がかかりそうです。
　低下も１８００円前後と高めを考えていますが、内容が内容だけに、適正価格かと思っています。
　  

■スーパーインフルエンザが発生しているウクライナでは、学校・劇場・映画館などの多くの人々が集まる場所が閉鎖になっています。３週間という限定的な処置ですが、今週の水曜日に、その期間が終了します。
　カフェなどは７０パーセントもの減益となったと店主は嘆いていますが、政府は協力を求める声明を出しています。
　いまのところ、その処置の甲斐があり、１日に３０人前後の死者が発生していたのが、ここ数日は２０人、１０人と減少してきているようです。
　しかし、処置が解禁され、みんなが再び学校や公共の場に姿を現すことになり、今後、どのようになるのかは不透明です。  

■ちょっと一休みです・・  

■急に寒くなりました。
　みなさんも風邪やインフルにかからないように気をつけてくださいね。  

■アイドル歌手のコンサート風景ではありません。
　この女性がウクライナのユリア・ティモシェンコ首相です。
　こんなので大丈夫？  

■ウクライナの感染症の正体は、強毒ブリスベンH3N2ではないかと伝えられています。現在、流行している新型インフルエンザの３倍もの感染力があると言われるウィルスです。
　H3N2にH1N1のウィルスが結合してできたスーパーインフルウィルスとの可能性が高まっています。
　感染力も感染スピードの格段に強くて速く、恐ろしいウィルスです。　
　一部では、空から何者かが散布したケムトレイルではないかと言われていますが、確認はできていません。
　ウクライナはロシアとの間でガス供給に関するトラブルを抱えており、それくらいの脅しをかけられてもおかしくない状況にあることはあります。
　ウクライナに新型インフルエンザのワクチン製造工場（バクスター社の下請け）があるのも不可解です。
　謎に包まれたウクライナの感染症ですが、拡大を続けていることだけは確かなようです。  

屋上なのかビルの下なのか・・  

■以前、このブログでお伝えしたように、近々、とんでもないことが起きると書きましたが、それはこのスーパーインフルエンザの発生だったのでしょうか。
　スーパーインフルエンザを発表したのは日本時間１１月２０日ですので、タイミングとしては、ドンピシャリです。もし、スーパーインフルエンザが急速に拡大したと仮定すると、日本にやってくるまで約２週間となります。
　目からも感染しますので、マスクは全く役に立ちません。ゴーグルとマスクという装備になるかと思います。服に付着したウィルスを室内に持ち込むことでも感染の可能性がありますので、服を家に入る前に袋に入れて、そのまま洗濯機に投入する必要があります。
　現在の新型インフルエンザの初期のときを思い起こしてください。成田などで水際で国内侵入を阻止しようとがんばってはいましたが、結局、急速に拡大してしまいました。
　今回のスーパーインフルエンザも、恐らく同様の道程を辿ることになりそうです。
　スーパーインフルエンザは変異型ですので、ワクチンも効果なし。そらに新型インフルエンザにかかった人間も、スーパーインフルエンザにかかります。
　とんでもないことの正体が、今回のスーパーインフルエンザでないことを願うばかりです。  

■私にウクライナから情報を提供してくれていた男性３４歳は、スーパーインフルエンザにかかり、現在、キエフの病院に収容されています。
　彼の奥さんからメールで連絡があり、その事実がわかりました。
　奥さんは大変心配している様子で、メールは短いものでしたが、その様子が伺えました。
　彼が無事に退院してくることを祈るばかりです。
　  

■ウクライナから拡大したと考えられる感染症が、ノルウェー、スロバキア、オーストリア、ベラルーシ、ルーマニア、リトアニアなどで拡大を始めたと伝えられている。
　これはスーパーインフルエンザと呼ばれ、感染者は数日の発症で４０度以上の高熱が出て、気管支を中心に体の奥深くにウィルスが侵入して内臓を破壊するタイプのものであると言われている。
　現在、情報が錯綜していて、正確な情報が国民に伝えられているかどうかさえわからない状態だという。
　まだ西ヨーロッパではスーパーインフルエンザの患者が出ていないこともあり、WHOは、スーパーインフルエンザの拡大は今のところないとの声明を発表している。  

インフルエンザで肺が黒くなって死ぬ――。ウクライナでこんな患者が出ていると欧米などの一部メディアで報じられ、新型インフルが強毒化したのでは、と波紋を呼んでいる。しかし、現地調査したWHOは突然変異を否定しており、真相は謎のままだ。

欧米などの一部医療系メディアのサイト記事には、血で固まったのか、炭のように真っ黒になった肺のレントゲン写真が載っている。これがウクライナで死んだインフル感染者のものだというのだ。

「スペインかぜ」に似ている？
いくつかのメディアの情報をまとめるとこうだ。ウクライナでは、2009年10月末ごろからインフルエンザの感染者が約15万人、死者が50人出るなどして、被害が急拡大した。そして、11月18日には、感染者が約145万人、死者が328人と10倍近くにまで膨れ上がった。

そして、インフルエンザで死んだ人は、悲惨な最期を迎えたとされる。現地の医師によると、肺の中に血液や水分がたまる肺水腫になり、そのまま大量に出血して全身の穴から血が吹き出したともいう。

こうした症状について、メディアでは、1918年に流行した「スペインかぜ」に似ていると報じている。当時は、第1波後にウイルスが突然変異して強毒化し、第2波では、世界で5000万人もの死者を出した。

ウクライナでは、今回の流行は「スーパーインフルエンザ」と呼ばれているという。新型インフルの強毒化の可能性もあるとして、近隣諸国にも不安が広がっている。ウクライナのユシチェンコ大統領は、専門家の話として、新型や季節性、カリフォルニアの3種のインフルエンザが混合して変異し、攻撃力の強いウイルスになった可能性があると明らかにしている。

この騒ぎで、WHOは11月2日から現地調査に乗り出し、ウイルスを英ロンドンの研究所に送って、分析した。そして、17日になって、予備テストで新型インフルが検出されたとサイト上で明らかにしたものの、ウイルスの突然変異については否定した。  

■自然に大地に生えている木です。
　なんだか顔に見えませんか。
　ときどき、こんな画像を紹介していきますね。  

■ウクライナの感染症はインフルエンザではないと中国政府は発表しています。肺に血がたまって亡くなっている方が圧倒的に多いので、インフルエンザではないと断定しているようです。中国調査員によれば、ウクライナの死者はすでに3000人を突破していると言っていますが、事実はわかりません。
　ただ、何かが起きていることだけは間違いなさそうです。
　とんでもないことが起きるまであと１日となりました。
　何ごともなく無事に明日が終わることを願うばかりです。  

■ウクライナから私に情報を流していた人間から、まったく連絡が取れなくなり、現在３日目です。もしかしたら彼も感染した可能性があります。
　情報が入り次第、お知らせ致します。  

■今日、大切な用事があって新宿へ行ってきました。
　西口のスバルビルの地下壁面にイルミナティの「目」が描かれていて、ビックリしました。
　あわてて携帯のカメラでパチリ！
　イルミナティの「目」は最近あちらこちらで出現していますが、人目につくところばかりです。
　  

■ここのところ、芸能人のギャラが下がっています。
　ゴールデンの出演料も、若手芸人だと１時間番組で５万円となっています。しかし、顔が売れた方がいいということで、出演をしているのが現状です。
　生放送の方が費用がかからないということで、生放送３時間スペシャルなどが多数製作されています。あとは、昔の映像の垂れ流し、動物がたくさん出てくるものも制作費が安くて済むので、これからも多くなるようです。  

■パラグアイで大火災が発生
　当局は1200人が首都の郊外にあるスーパーマーケットの火災によって死傷していると報告した。
　パラグアイでは5年前にもスーパーマーケットの家裁によって、420人が死亡した大火災があった。
　
■ここのところ、世界的に放火事件が多発傾向にあるようです。不況だと放火が増えると言われていますが、事実のようです。  

■ウクライナの感染症による死者は２９９人となりました。
　感染の鈍化が指摘されていて、今後の感染状況を冷静に見守る必要があります。  

■今夜は、何だか、あちらこちらからメールをいただいています。
　そして、みなさんのメールの内容に「なんだか眠れなくて・・」と書かれているのです。怖い。
　私はいつも２時まで起きているので、関係ないのですが、普通の人たちはこの時間には寝ているのですね、たぶん・・
　なかなか寝付けないというのは、なぜなのでしょうか。それもみんな揃って。
　何だか、やはり、今夜は不思議な夜といえそうです。
　  

■ここ八ヶ岳標高１０００メートル地点では、もの凄い風が吹き荒れています。台風？とも思えるような風の強さです。先ほど試しに外に出てみたのですが、体がもっていかれそうになるくらいの強烈な風です。
　不思議なことに、同時進行的に、イギリス南部でも強烈な風が吹き始めています。風速７０メートル近いというのでただごとではありません。しかし、ハリケーンの接近は確認されていないのです。
　今夜のこの風が、何かの前触れでないことを祈っています。  

■1908年6月30日。直径100mほどの隕石が地球の大気圏に突入、シベリア（現ロシア）のツングース上空で爆発した。人工衛星ができて初めてそのことがわかったという。クレーターの穴がまりにも大きすぎて、飛行機では確認できなかったからだ。
　このような隕石の衝突はだいたい２００年に一度は起きているという。仮に太平洋に直径１００メートルの隕石が落下すると、その衝撃によって高さ２００メートルの津波が発生するといわれている。マンハッタンと東京は全滅である。
　なぜ、今、このようなことを書いているかというと、隕石の地球接近は、それが衝突してみないとわからないというバカげたことが確認されたからである。
　つい先日も、小さな隕石が地球に接近して通り過ぎたが、それも通り過ぎたあとで「あ、隕石だった」とわかった。
　たぶん、いつか、いきなり隕石が落下してくるのではないだろうか。  

■ウクライナの感染症による死者は２８２人（１５日現在）となりました。
　入院患者の法が激増していて、病院はベッドが足りないと言ってお手上げ状態です。
　ただ、不思議なことに感染者の増加スピードが日本もアメリカもウクライナも１４日から急に低下しているのです。世界で同時に感染者数の増加傾向が鈍化しています。
　これは何を意味しているのでしょうか？  

■東海地震の前兆として御前崎の沈降が停止し、それが隆起に転じると東海地震に直結するという定義があります。現在、御前崎の沈降は完全に停止している模様です。
　やはり、８月に発生した駿河湾地震は、東海地震の呼び水となっているのかも知れません。
　  

■画像は次期ステルス戦闘機です。
　このステルス戦闘機は一機３６００億円という途方もない価格です。イージス艦が一隻１２００億円ということを考えると、もの凄く高いことがわかります。
　しかし、このステルス一機で、フランス軍を相手にしても勝てると言われており、それだけの投資は無駄にはならないということです。
　宇宙まで出て、地球のまわりを飛行することも可能で、レーザー兵器を搭載しているとも囁かれています。遮蔽装置がついているので、レーダーはもちろん、目測さえも難しいというわけです。  

■ヒットラー（Adolf Hitler） 1889年4月20日 - 1945年4月30日
　あのヒットラーはイルミナティの一員で、ピストル自殺したと言われていますが、ヒットラーの死体として埋葬されている頭蓋骨部分のDNAを解析したところ、３０〜４０歳の女性のものと判明したとのことです。
　ヒットラーは自殺したと見せかけ、部下がその死体を１４０リットルものガソリンをかけてすぐに火を付け、黒こげの状態で発見されたのが、今日、ピストル自殺したと伝えられているムクロです。
　Ｕボートで他国へ脱出し、ヒットラーは１９８０年まで生きていたというのが事実のようです。
　  

■ラジオの音声に雑音が入らないようにしてみました。
　ぜひ、みなさん、聞いてみてください。  

■地震ではないと思いますか、世界を震撼させる何かが起きるまで5日程度と迫りましたています
いったい何が起きるのか私に分かりませんが、も情報が確かであれば相当ショッキングなことが起きると思われますです
日本に直接関係あるのかないのかさえわかりませんが、もし、とんでもないことが起きた場合には、すでに計画されていたものだと考えてください。  

■巨大地震警報の解除を検討してきましたが、解除不可能との結論に達しましたています
いつ、その日が来るかは断言できませんが、そう遠くない日であることは間違いありませんています
本日東京湾を震源とする震度3の地震がありましたが、何やら不穏な雰囲気が漂っていますています
引き続き、厳重な注意が必要かと思われますです
  

"イメージソース="http://db7.voiceblog.jp/data/asao/1258182665。 "高さ="136"国境="0"Altキー=""hspace属性="5"のclass ="ピクト"/"幅="160のJPG""/" ■ウクライナのインフルエンザ感染者の死者は265人となりました。13日時点での最新集計ですいます
うがい、手洗い徹底して、町にはマスク人間が闊歩していますています
これからが乾燥と寒気の本番ですので、みんな真剣に対策を練っていますています
  

■ウクライナで感染が広がっている感染症ですが、１３日現在、発症者 1.253.558 人、入院65．000人、死者２３６人となっています。
　ウクライナの人口は4.711万人ですので、まだまだ感染は広がるとの予想です。
　  

■我らがリーダー、サンバルカンのバルイーグルから突然の電話が・・
　バルイーグルから突然電話があり、「音声、雑音入ってるぞ」と指摘される。ごもっとも。その通りなのです。なぜか、たびたび雑音が入ってしまい、そのまま放置していました。すみません。
　もっとクリアな音声でお届けできるように次回からがんばります。（おいおい、今までがんばっていなかったのか）
　いいえ、そんなことはないのですが、ついつい、話す方に夢中で。
　不思議なことに人生で悩んでいると、バルイーグルから電話がかかってくるのです。もしかしたら川崎さん、超能力者ですか？
　バルイーグルの川崎さんの声を聞くと、何だか安心します。やっぱり、リーダーなのですね。
　サンバルカンの撮影が、つい昨日のように思い出されますね。楽しかったなぁ〜
　テレビや映画の仕事は、何だかままごとで遊んでいるような仕事なのですよ。真剣にままごとをしているわけで、それが楽しいのですね。
　川崎さぁ〜ん、今度、九州にいくばってん！！
　待っててね〜  

◆ウクライナの感染症についての続報です。
　死者１８９人、入院５３０００人、感染者１１２万人となっています。
　１０月３０日にたったの２人だった感染者が１０日ちょっとで１１２万人です。
　  

"イメージソース="http://db7.voiceblog.jp/data/asao/1257859192。 "高さ="111"国境="0"Altキー=""hspace属性="5"のclass ="ピクト"/"幅="160のJPG""/" ◆10日ニューヨーク発-市当局は10日の夜遅く、謎の白い粉が封筒に入れられていて、それに接触したと思われる40をバスの中に隔離しました人います
マンハッタンのミッドタウンにバスを乗りつけ、40人の症状を確認したと報じたいます は
ホセコスタ、消防庁ニューヨークのスポークスマンは、疑われる患者がなかった。しかし、疑問が残るとしていますています
は
ニューヨーク市警察によると、この封筒は、未知の白い粉の入ったものであり、国連の事務所（国連）に届けられたといういます
米连邦捜查局（FBI）のは、白い粉の正体と送りつけた人物を調査中といういます
は
米連邦捜査局の広報担当者は、连邦gencyは、ニューヨーク市警に対し、封筒捜査の支援を要請した。  

◆画像は新型インフルエンザの日本における感染死亡者、年齢グラフです。
　１４歳以下の割合が圧倒的です。
　これは何を意味しているのか。
　やはり、人口を抑制するヤツラの遺伝子組み換えの結果ではないでしょうか。
　子どもが病気で亡くなられるのは、親としては断腸の思いです。
　どうすれば助けることができねのか。
　国は、それに税金を投入して欲しいものです。  

◆ジョージソロス氏がポンドを破滅させるために動くとの情報が入ってきました。
　何をするのか、私は為替には詳しくないのでわかりませんが、売り浴びせでもするのでしょうか？
　早ければ２４時間以内に開始しそうです。  

◆WHOは、ウクライナの新型インフルエンザは、第２ラウンドに突入したと発表しました。
　第２ラウンド？
　格闘技か！
　どうもウクライナで流行している新型インフルエンザのウィルスは他の国で流行しているものとは少し違う用です。それを指して、第２ラウンドと表現しているのでしょうか。つまり、新しい新型インフルエンザが世界に蔓延し始めることに、各国は直面することになるたせろうという警告と受け取れます。
　そのニュースを受けてウクライナの女性たちは怒りました。画像がそれに対するパフォーマンスです。
「第２ラウンド、やってやろうじゃないの」
　そんな声が聞こえてきそうです。
　ウクライナの女性は強いのですよ、ほんとうに。  

◆ここ７日前後でとんでもない事件が発生するとの情報が入ってきています。
　それが世界のどこで起きるのかわかりませんが、まず間違いなく発生するものと思われます。
　世界経済危機をカモフラージュする影の組織による自作自演のものと思われます。
　果たして何が起きるのか・・  

◆ウクライナでは、インフルエンザと思われる感染症で、１０日現在、48972人が入院し、446人が現在、集中治療室に入っています。死者は１５５人となりました。
　感染者数は感染のスピードが速すぎてカウントする意味がないとのことです。
　  

■インフルエンザにかからないように気合を入れてください。
　なんでも気合で何とかなります。  

◆キエフの国営放送によると、インフルエンザによる死者は７日現在１４７人となり、首都キエフではほぼ全員がマスクを着用していると伝えています。
　ウクライナは旧ロシアということもあり、防毒マスクが大量にあります。化学兵器の攻撃に備えて各家庭にも備えている方も多いようです。
　画像は、薬局でマスクが売り切れとなっているため、やむを得ずに防毒マスクをつけて町に出ている女性の様子です。
　ロシア側の発表では、ウクライナの伝染病は新型の豚インフルエンザではなく、それ以上のパワーを持ったものだと発表しています。
　いったい何なのでしょうか・・  

◆ウクライナの人々はインフルエンザによる感染を恐れています。
　しかし、それよりも、人々の心の中には、ロシアが我々に対して何かよからぬことを企んでいるのではないかと思う邪心があります。
　ロシアからパイプラインをウクライナ経由でヨーロッパに引いていることはみなさんも知っていると思いますが、ウクライナはロシアに支払うべきお金を滞納しています。（ロシアが勝手に多額の請求をしているだけなのかも知れません）
　そんなこともあって、ウクライナの人々は今回のインフルエンザの感染者や死者の激増を他国の陰謀、または大統領の企みだと見ています。（ほとんどの人々がそう思っています。自分たちは攻撃されているのだと・・）
　
　ウクライナでは医療関係者もバタバタと倒れており、死者もかなり出ています。よって、現在の感染が新型なのかペストなのかエボラなのか殺人ウィルスへ生きなのか、誰も真実を知りません。
　ただ噂が広まっていくだけです。
　恐ろしいことです。
　ウクライナに駐在している日本人の方も４日頃までは「たいした混乱もないです」と言っていましたが、今は家からなるべく出ないようにしているとのことです。ほんの数日で事態が一変しているわけです。
　今後の状況を冷静に見ていく必要がありそうです。  

◆ウクライナは土曜日曜の休みに入っていて、情報が少ないです。欧米では土曜日曜は新聞社もほとんど休みで活動をしませんので、公のニュースは月曜となってしまいます。
　ウクライナの有力新聞社であるキエフポストによると、１１月６日現在、インフルエンザが原因と思われる死者は１３５人に達したと発表されています。
　５日は９５人だったので、１日で４０人の方が亡くなったと考えられます。その４０人の方の遺体はすべて血が肺や脳から溢れ出ていたということです。
　やはりただの新型インフルエンザではなさそうです。
　  

◆ただいま、大地震警報を解除するかどうか検討中
　伊豆で昨夜の気温が１４度からいきなり１時間で１９度に上昇したという他の掲示板での書き込みがありました。それが事実ならば、東海震源域のマグマの活動が活発になっていることが考えられます。
　もう少し、検討して、警報解除へ移行したいと考えています。  

◆ウクライナのインフルエンザのウィルスを検査しているロンドン感染症研究センターでは「どうやらただのH1N1のウィルスではなさそうだ」と言っています。
　事実、感染死者のほとんどが、眼球、耳、鼻などから出血する多臓器不全の症状か出ており、鳥インフルエンザの症状と酷似している。
　肺ペスト（黒死病）との噂もあるが、今のところ、正体はわかっていない。
　ウクライナは国境封鎖の要望（あくまで要望であり、強制ではない）を周辺国およびWHOより受けているが、今のところ検討中とのことである。
　現在死者数９７人、感染者数７２万人。
　  

どのマスコミでもインフルエンザの流行拡大について伝えています。
ウクライナでは各地で検疫態勢入りが宣言され、
学校が全て閉鎖されています。
人々はみんな怖がって外出を避けています。
大勢の人が、顔にマスクをするようになりました。
薬局にも多くの人が詰めかけ、各種の風邪薬が売り切れています。
顔に当てるためのガーゼ布さえも手に入らなくなっています。
子どもに与えることの出来る天然成分の風邪予防薬を買いたいのですが、
これも売り切れです。みんなパニックになって、怖がっています。
すでに死亡例もいくつも出ています。

昨日私たちは一日家にいて、窓も開けませんでした。
というのは、キエフでインフルエンザ・ウイルス対策の消毒薬が撒かれる
という話があったからです。
これは正式の情報ではなくて、知り合いから聞いた噂話です。
ただ、そうした薬は、きっと人体に悪影響のあるものだと思います。
例の通り、ウクライナでは市民に何も知らせてくれません。
こちらでは、多くの地域で、ごく簡単な薬も、
ガーゼの包帯さえも全くなくなってしまいました。
全くこんな状況です・・・。  

◆１０月３０日に新型インフルエンザの感染者はたったの２人だったウクライナですが、現在、１１月６日には６７万人に膨れあがっています。（死者８０人・入院２４００人）
　未確認情報ですが、ウクライナにはバクスター社のワクチン製造工場があり、そこにはH5N1型の鳥インフルエンザウィルスの株が保存されていて、今回、それが何かの理由で外に出てしまった（事故か故意かはわからない）ということです。もし、その情報が事実ならば、H1N1の新型インフルエンザと同時にH5N1の鳥インフルエンザが爆発的な感染をしていることになります。
　これは非常に怖ろしいことです。
　ウクライナ政府は感染の押さえ込みに必死ですが、果たしてどうなるのか。
　  

◆追記します。さきほど書き忘れました。
　ウクライナでは１０月３０日時点で新型インフルエンザに感染したと思われる人の数は２日でした。それからたったの４日、つまり１１月３日には４５万人に感染者が膨れあがりました。死者は８７人です。感染したと思われる死者の数人を解剖した結果、脳から激しい出血が確認されたということです。
　やはり、日本で流行しているインフルエンザとは少し違うようです。
　  

2009年8月、イスラエルの情報機関モサド(Mossad)の元微生物学者だと称するジョセフ・モッセ(Joseph Mosse)と言う男が、ホワイトハウスに対する脅迫を行ったかどでロサンゼルスで逮捕された。

彼の逮捕直後、バクスター・インターナショナル(Baxter International)という会社が、ウクライナで生物兵器を準備しているとの警告と共にラジオ番組に彼が立ち寄ったとの報告が寄せられた。これらの報告によると、モッセ氏はその兵器がインフルエンザワクチンを介して広まるだろうと話したと言う。  

◆ウクライナで強毒性のインフルエンザが発生し、国中が大パニックになっているようです。大統領は自国の力ではこの問題が解決できそうもないと判断し、世界に向けて援助を要請する声明を５日に発表しました。国家非常事態宣言を発令し、公共機関は３週間の全面活動停止命令を出しました。
　これは恐らく、強毒性のインフルエンザだと思われます。感染のスピードが１日で倍々になっているのを考えると、普通のインフルエンザの感染力ではありません。
　WHOは緊急医療チームを６日にウクライナに派遣するそうです。まさしく緊急事態です。  

■マックは無料コーヒーなどの骨身を削ったサービスで、起死回生を達成しましたが、今度は反撃に出ました。カフェラテなどのコーヒーの種類を数種類追加し、すべて無料にしてスターバックスを潰しにかかっています。マックが倒れるか、スターバックスが倒れるか、我慢大会です。
　マックには豊富な資金があり、意地でもスターバックスが潰れるまで自分の体力にダメージを与えながら戦うつもりです。スターバックスが消えれば、マックの独断場となることを想定しての戦いなのでしょう。  

■何度も繰り返し言いますが、インフルエンザのワクチンを打ってはいけません。間違いなくいいことはありません。
　
　東海地震・南海地震が完全にカウントダウン状態となっていることは少し前に書きましたが、いよいよかも知れません。巨大地震の場合、その前兆は素版が長く、起きそうでなかなか起きません。
　しかし、確実に、そのときが迫っています。  

■Joseph Moshe氏の乗ったオレンジ色の小型乗用車をCIA特殊部隊が挟み撃ちにして、ロボットで催涙ガスを発射（手前側）、後ろから装甲車を追突させ（右側）、完全に制圧した。しかし、Joseph Moshe氏は何もしていない。「インフルエンザワクチンには危険なRNAが入っている」とラジオを通して告発しただけである。怖ろしい話だ。  

バクスターのウクライナ研究所は、実際は、ワクチンに偽装した生物兵器を製造している。
このワクチンは免疫システムを弱める意図をもった添加物が含まれている。1918年のスペイン風邪パンデミックの原因となり、世界的な病気の流行と、多数の死者を出したウイルスからＲＮＡを複製して作られている。Joseph Mosheの告発
　Joseph Moshe氏は、植物の病気の専門家で、ウイルスについての本も自分の名前で多く出している。
彼は、ホワイトハウスを爆破すると脅迫した罪で逮捕された。
彼は爆弾の話は何もせず、大統領やホワイト・ハウスを脅したこともなかった。彼は、このウイルスの情報を公にするとホワイト・ハウスに告げた結果、この逮捕劇となった。
尚、Joseph Moshe氏はモサドの幹部であり、CIAより格上の諜報部員である。モサドはイスラエルのユダヤ系諜報活動組織だ。  

■２０時５９分、桜島が大爆発しました。
　溶岩が流れ出ています。
　画像はリアルタイムのものです。  

■ここ八ヶ岳は紅葉のピークです。赤や黄の葉が陽光に輝いてとても美しいのですが、今朝は、早朝に雪が舞い散っていました。
　もう雪？
　ちょっと早すぎるようですが、今朝の気温はマイナス５度ということで、八ヶ岳周辺は冬となりました。
　しかし、昼過ぎに気温がぐんぐん上がり、現在、私の家のテラスはポカポカの陽気で、気持ちいいです。西日がものすごく当たるせいでしょうか、午後３時を回ったというのに気温１７度です。室内はもっと暑く、２５度くらいあります。やはり寒い地方の家は、西にも大きな窓をつけておくと室内は暖かいです。
　週末から暖かくなるという予報ですが、本当でしょうか。このまま冬にはならないようですが・・

　  

■２０１２のスペシャルバージョン予告編です。
　
　　http://cg.follow-w.net/?eid=1018216  

平賀さん
もし、このブログを見てましたらご連絡ください。
　  

伊豆大島周辺で群発自身がっせいしています。
警戒をされてください。  

■ただいま巨大地震警報と大地震警報をこのブログにて勝手に発令していますが、新しい情報とデータが入ってきましたので、それを強化いたします。
　３時間前より伊豆大島近郊にて群発地震が発生しています。今までに見たことのない激しいデータとなっています。
　１７０７年の宝永地震のときには東海地震・南海地震・東南海地震が一度に発生し、４９日後に富士山が大爆発しました。
　今回は、そのようになるかどうかはわかりませんが、巨大地震が起き、大地震が連続して発生するものと思われます。
　いつ発生するかはわかりませんが、非常に危険な状態と言えます。
　みなさん、備えを万全にしておいてください。