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そのきっかけとなったのが、去年の「日韓友好 少年少女の翼」の日韓交流事業でした。
ちょうどこの時期は、李明博大統領が竹島に不法上陸し、その直後には五輪会場で選手の反日パーフォーマンス、そしてまた李明博大統領の天皇陛下侮蔑発言と続く日本に対して韓国側の暴挙が、続く中での「日韓友好」事業の実施であった事が、ネット上で反発を更に強めました。
(2012年8月24日)その事を 去年このブログで紹介した事でネット上で宇和島市が、「日韓友好」事業の事で批判されていることを知った宇和島市の方もおられたと思います。
そして今年の日韓交流事業は、どうするんだろうとネット上では、鵜の目鷹の目で気にされていた人もいる様でした。
昨日7月26日の愛媛新聞に「宇和島の児童訪韓交流中止」という記事が、掲載されていました。
中止となった理由は、南北休戦協定白紙となった事で 児童に危害が及ぶ恐れがあるという事が理由です。
韓国と北朝鮮は、今まで休戦していただけで戦争は、継続している状態なので休戦協定が、白紙となった今去年とは違い、いつ戦争が始まるかもわからない国へ子供を行かせるのは、とても危ないという事で 今回は、事業中止の判断もし易かった様ですね。
「日韓友好 少年少女の翼」の交流事業は、1991年度からはじまり宇和島の小学生が、韓国へ行き、そして韓国からも宇和島へ来ていた様ですが、近年は、韓国側からは来る事は無くこちらから行くばかりとなっていた様です。
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外国から、この事業に対しては私のところへも抗議文が届いています。
issyoo さんへ
それは、どこの国からどのような抗議文でしょうか?
メールをコピーして保存していますが本人の許可がないと公開できません。
公開してくれと言うつもりで送ってきたのだろうけど、ちょっと内容がはばかるし、あまり関わりたくないのでごめんね。
issyooさんへ
それじゃぁ 今度オフレコで(^^;)a