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やなぎはら・しげお
1965年1月、福岡県久留米市にて出生。 佐賀県の小・中・高校を卒業後、83年早稲田大学(法学部)入学のため上京。 87年同大学卒業後、"マスコミ底辺"を転々。 93年11月、子どものころから馴染みのあった「社会新報」で勤務。 96年12月までの3年間を政党紙記者として過ごす。 97年1月に独立後、フリーランス。
主な著書に カンボジアPKO体験記(社会新報 1994年) 拉致被害者と日本人妻を返せ─北朝鮮問題と日本共産党の罪─(未来書房 2002年)
●第1章 拉致調査を“妨害”しつづけた日本共産党 ●第2章 すべて自分の“手柄”にする日本共産党 ●第3章 北朝鮮帰国運動の大罪 ●第4章 「兄弟党」の契り ●第5章 善意の批判者をパージして成り立つ日本共産党 ●第6章 証言 「帰国事業は共産主義の“幻想”がもたらした悲劇だった
2002年12月24日 未来書房刊
●サイコパス−知られざる「異常人格」の恐怖 ●生い立ち ●岡山・司法修習時代 ●「転落」の軌跡1−虚業の崩壊 ●「転落」の軌跡2−捕食の人生 ●元弁護士・山崎正友を「診断」する ●サイコパス弁護士の犯罪−「三億円恐喝事件」裁判に見る偽証工作 ●「月刊ペン」裁判の真実− 有罪判決をおそれた刑事被告人のあがき
2002年5月7日 潮出版社
●サイコパス研究の最新事情 ●ホワイトカラー・サイコパス ●「捕食者」の行動原理1 ●「捕食者」の行動原理2 ●元弁護士・山崎正友を《最終診断》する ●日本のサイコパス的犯罪
2002年11月5日 潮出版社刊
●国内研修2週間 ●中田厚仁さんの死 ●出発前後 ●タイ研修 ●カンボジアへ ●投票所での仕事 ●開票作業
1994年1月5日 社会新報ブックレット