2015年04月10日

下痢になったらうどんを味わって食べる

下痢になったら、水分補給をすることが大事だが、なにかたべられるようなら、あたたかいうどんを食べるのがおすすめらしい。

うどんは、消化がいいだけでなく、体をあたためてくれるため、体が冷えて下痢になったときに、ぴったりのメニューだ。

さらに体をあたためたい場合は薬味にネギを加えると良い。

ネギは血行を促進するので、体のひえを内側から改善してくれる。


ただしうどんは良くかんで食べること。

ついついのどごしが良いので、つるつると食べてしまうが、いくら消化がいいとはいえそれでは逆効果。

おなかをこわしてるときは、いっぽんいっぽん味わうつもりでゆっくり食べよう。


タグ:下痢 うどん
【下痢対策の最新記事】
posted by 銀将 at 17:19| Comment(0) | 下痢対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月01日

イライラに効く野菜

ストレスとビタミン、ミネラルは切ってもきれない関係にある。

ストレスがたまるとどうしてもそれらの消費が多くなる。

つまり、普段から、野菜や果物をしっかりとっておけば、イライラや不快な気分に悩まされることも少なくなる。


野菜の中でも、とくに神経をリラックスさせてくれる効果が高いのは、タマネギ、ニラ、シソの3つ。

これらの野菜は季節を問わず、売っている。

ストレスをかんじてる人は積極的にとるべし。

      
   疲れをとる365日のヒント その日のうちにスッキリ快調の簡単ケア (KAWADE夢文庫)より





posted by 銀将 at 20:30| Comment(0) | イライラ対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月30日

抱き枕でリラックス

寝付かずにぐずってる赤ちゃんは、母さんにしがみつけるように抱きかかえてあげたほうが早く寝付く。

心理学の実験でも、人はやわらかいものにしがみついたり、くるまれたりすると、安心してリラックスできるという。

リラックスできれば、安眠への道は近いというわけ。


眠りに入るまで時間がかかる人は、活動していたときの緊張状態がとけてないことが多い。

そこで、しがみつくとリラックスする人の特性を利用して、肌触りのいい「抱き枕」を用意しよう。

眠るときの姿勢も楽になり、深い眠りが期待できる。

睡眠がしっかりとれれば、次の日からはパワー全開だ!


疲れをとる365日のヒント (KAWADE 夢文庫)





posted by 銀将 at 20:00| Comment(0) | 安眠対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月27日

安眠のためには寝室を真っ暗にしない

こんこんと明るい部屋だと寝にくいが、真っ暗な部屋も安眠を妨げるらしい。

寝入りばなは安心しているつもりでも、眠ってる間はそうでもない。

人間は真っ暗闇のなかでは、無意識に不安を抱いてしまう。


だから、寝室は、ぼんやりと周囲が見えるくらいの薄暗さがちょうど良い。

枕元に常夜灯を置いたり、カーテンで外の明かりを入れたりして、部屋を真っ暗にしないようにしよう。

安心して熟睡できて、疲れもすっきり取れる。





posted by 銀将 at 10:30| Comment(0) | 安眠対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月23日

目覚めのために前日の夕食に気を配る

目覚めのためには前日の夕食に気を配るといいらしい。

前日の夜にステーキやてんぷらなど油っぽいものや、たんぱく質の多いものは、胃にとどまる時間が長く、朝になってからも消化活動が終わってないことがある。

すると、目が覚めても胃のあたりが重く、体がだるく感じたりする。


ステーキ100gを消化するためには4時間もかかる。

重めの食事はなるべく早く済ませたい。




posted by 銀将 at 15:03| Comment(0) | 目覚め対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする