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2014年度に関西電力との購入契約を解除した大口需要家の電力量が合計で74万キロワットに達し、前年度から倍増したことが明らかになった。電気代を抑制するため、価格の安い新電力に切り替える顧客が急増している。関電は4月に大口顧客向け料金を再び大幅に引き上げており、関電離れが一段と広がりそうだ。
国内の電力自由化は大口需要家向けを皮切りに00年に始まった。電力の契約容量が50キロワット以上の需要家は現…
関西電力、東京電力、大阪ガス、エネット、ヤマダ電機
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4/10 更新
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