身の回りが 敵だらけ。
敵将も真っ青になった。
その荒れに荒れた 毎日であったが 3日前早朝、我が事務所に 若い女性が お見えになった。
葬儀後 和解を申し入れてキタ 敵将に 戦闘幕僚長がキレ とうとう 鉄砲を ブッ放してしまった。
ブルブル震える敵将に 「貴様 それでも 帝国軍人か?」 と 物言い ・・ 日本刀を 振り回した。
その場で ボクが止めに入ったが 蹴倒されてしまった。
腰を抜かし ・・ ションベンちびり ・・ 顔面蒼白となった。
余りにも あっけ ナイ 幕引きに 『最後まで 一兵残らず 戦え!』 と 罵倒してしまったようだ。
キレにキレ 回転弾装6発を 撃ち尽くして シマッタ。
(画像は関係アリマセン!)
あぁ 無情。
その敵方は 日本の支配層の一員だったラシイが ・・ 本当は 使い捨ての駒だったのだろう。
我々を 警察に逮捕させるべく 類々 悪さをしてくれた。 仲間の自宅に 火炎瓶を投げ込んだのも
この敵方の一員だった者だった。 この者は 現在 中国・チンタオで 強制労働させている。。
その和解に訪れ 仲間を帰して欲しい と 懇願された。
だが、拒否! 徹底抗戦で戦え!
と 幕僚長がキレ、ボクが その 「アナタの態度 では お話にナラン だろう」 と 追い返した。
出直して参れ! ・・ ボクらの一致した意見だった。
要は 解決金が欲しかったダケ。 (6億円)
何も 持産せず ・・ はぁ〜和解して コト済ましましょう ・・ という 魂胆が見え見えだった。
余りにも 舐められた言葉 ぶりだった カラ ちいと シバいて ヤッタだけ。
そんな敵に 我々が攻められていたのか? ・・ 逆に アッタマに来てしまっていた。
怒りが収まらなかった。
日本の支配層(誰だか不明) に お願いすれば その位の現金は スグに用意出来るだろう。
そう思ったカラ その敵将が その支配層に どれだけ信用されているか? を 確認したかった。
その結果次第では 我々の方針を 決めようと思う。
その女性が 我々に 警察と我々の 喧嘩の仲裁を申し出てくれた。 これにビックリしてしまった。。
戦闘幕僚長が 丁寧に 荒引きココア を作り ・・ それを 差し入れ 吉野屋の朝飯を用意させた。
一緒に 朝飯を食べ お話をさせて頂いた。
近くに住む 住民のようなのだが ・・ 我々の評判が芳しくなく ・・ 余りに トラブルが多い から
何とか してあげよう という 気持ちだった ラシイ。 この気持ちを 有り難く 受託した。。
で、多くの要望の 1つ1つ を お聞きして ・・ 出来るだけ 彼女の意見を 取り入れるコトにシタ
ついでに 仕事も発注してしまった。 事務の仕事だった。。
その我々の子会社 として 月に @@万円+α で 仕事を請けてもらうようにした。
どうせ故意にして下さる ナラ 海外の仕事も一緒にしてしまえ! と ・・ 英語の通訳も させる。
中々の美人さんだった カラ もう1人、我々の弁護士の門下生の女性を 同伴させるコトに した。
不動産専門の女性経営者もイルから お友達になるだろう。
そう思った カラ 今後の我々の仕事は 外交と営業 だけで 後は 彼女らに 任せようと思う。
裏ボスのスーパーも 女性経営者が多い カラ 今後の我々の仕事は 女性がメインになって行く
まぁ 難しい要望もされ ボクに受け入れ難い要求もアッタ!
特に 「停戦」 の 強い要望は ボクには 受け入れ不可能。
その戦争が なくなる ように する には 現状の地球環境を変えるしかナイ から だ。
それを 言ったトコロで 彼女には 解らないだろう。
そう思った カラ それ以上は 何も 言わなかった。
ダイブ 水を 刺されてしまったか?
お坊さんの 付添い人が 我々の事務所近くの神社社屋で待機 し 出した。
監視の名目だろう。
その 真の仏顔に 面喰らった。
戦闘幕僚長が 逃げてござった。
あの無双無敵だった 戦闘幕僚長が 物言わず 逃げ帰る カラ 何とも言い難いが ・・ ?
これでは 戦争は出来ん。
ようやく 我々が戦争を 好んでいるコトが解った! ・・ 反省セヨ! とイウ事 なのだろうか?
お茶を飲みながら 我々の役目 とは 何なのだろうか? ・・ を 深く 深く 考え込んでしまった。
その 我々の大義名分 が 見え にくく なった。
これに危機感を覚えた。
その戦艦大和の守護神に お聞きしたかったが?
今週 呼び出しても 呼び出しても 音信不通。
何度 呼び掛けても 我が応接間にも 姿を見せなかった。
代わりに お坊さんの背後霊さんが ずっと待機しているようなのだ。
その我が 戦闘神社にも 不在だった カラ 異様なチカラを感じた。
日本の軍歌を歌っていた 軍人さんも 居なくなった。
だが、我がカエルさん達は 平然の暮らしをしている。
その環境の変化を感じるのは ボクだけなのだろうか?
段々 アサクサ して キタ!
自然に帰れ! という 神の意思を感じた。
どうも キナ臭い匂いがしてキタ! ・・・・ 再び 戦争の気配が見えてキタ。
日本政府が 沖縄の問題で 高飛車に対応した ラシイ。
で、その事について 沖縄在住の 裏社会の同志から 使者の方が お見えになった。
何でも フザケタ官房長官が 『この期に及んでも 政府の意向に逆らうのですか?』 と 。
菅義偉官房長官が4月5日、沖縄県の翁長雄志知事と那覇市内のホテルで会談し、アメリカ軍普
天間基地の名護市辺野古への移設問題をめぐり意見交換した 時に 出た言葉だった という。
明らかに これは 恫喝。
それで これを どう思うか? という内容だったが ・・ 沖縄県民の 意向に沿う べきである。
と 回答。 我々も 沖縄県側に加勢する という 意向を お伝えした。。
それで安堵されて 他を回られる様子だった。
その沖縄では 反対派の住民が 海上と地上から 抵抗し 新聞に記載されない 紛争が勃発。
怪我人も 多数出ている らしい。
その怪我した者への 協賛金(カンパ)も 30万円を手渡した。
我々の意志を示した までだったが ・・ これも 我々や 他の裏社会内で 賛否両論がアッタ。
圧倒的多数で 沖縄問題に加勢するべきではナイ という意見が 大半だった。
カラ 失望してしまった。
その日本政府が 日米同盟を世界規模で拡大し出した。
アメリカ支配層が中心となった 世界政府(地球政府)に 世界の国々を集約させる と イウが?
恐らく は 出来ないだろう。
そのアメリカに敵対する 中国がアメリカの行動を制止するべく 中国のアジアインフラ銀行(AIIB)
を設立。 2015年までに ドイツ・イタリアを含め 参加国50を超えた。。
イギリスやオーストラリア・フランス・ロシア など G7主要国も続々参加を表明し出した。
慌てたのは アメリカと日本だった。。
世界政府の主要メンバーの一員に 日本が含まれ 世界経済を牛耳れる という 思惑が外れた。
安倍総理がキレた!
首相官邸で 『日本にアル 中国の権益を 全て 凍結させろ!』 と 言い出した。 (4月6日?)
これに 国家中央警察が敏感に反応したか?
2日前 我々の弁護士さんの事務所へ国家警察から電話が掛かり 今後の 中国と行動を 共に
すれば 容赦なく逮捕する と 通告してキタ!
それ相応 なりの対応を しなくては いけなくなった。
(AIIB 参加国 一覧) 2014年の状況
もう、どうするコトも 出来ないだろう。 世界情勢が荒れる とは こういう事を 言うのだ。。
ダカラ 奴隷にされぬよう 常に 戦闘態勢を敷かなければ いけないのだ!
それに加え 日米同盟を より 強固にさせる と イウのだから 益々 世界規模で紛争が起こる。
アメリカ世界政府がキレ出した ら 世界で戦争を撒き散らすだろう。 ・・ これが 先読み出来る。。
その傀儡国家の日本政府が それに加担 すれば どうなるだろうか? だいたい 予測が付くのだ
その日本政府が 国民を意地でも 統制させる と イウから これからの日本国内は どうなるだろ
うか? ・・ これも 先読み出来る。
だが、 安倍総理も 苦しいだろう。 息も 絶え絶えの 状況だ! 断末魔 と 言って良いだろう。。
この 日米合作作戦 (世界政府設立 と TPP) が失敗したら 安倍政権は 財界を含め 総瓦解
する。
以外に 早く 潰れる かも? 知れないのだ。
その アホの面々 を ご覧下さい マセ。
マダ この カエル・サマ の方が 精悍な顔付きを してござる。
我が カエルの世界で アタマの良いカエルと そうでないカエルさんの 行動は やはり 違う。
観察を繰り返す ウチに 段々、解ってきた のだ。
学習能力が違う。 記憶力が違う。。 素早さと 判断力が 違う。。。
餌が ドコに隠れているか? ・・ この読み取り方が 違う!
この全てを失えば 奴隷となった 証拠だろう。
新しく 飼育し出した アカメアマガエルさん。 我が 台所で 居候し始めた。。
食事は 台所にイル ヤブ蚊を捕食している。 何度も食事を与えようとしたが これを拒否!
夜間に観察していたら 電灯が点る下で 集まってきた 蚊・その他 を 捕食していた。
昼間は ガラスに貼り付いて 寝そべっているが 叩き起こしたら 怒って 指に食い付いてキタ。
アフリカ・ツノガエルさんも 先月から 飼育し出したが これも 頻繁に怒る。
食事のミルワーム を 口元に持ってきて 食べようとした瞬間 ヒョイ と 取り上げてしまうのだ!
そしたら 怒り声を挙げて 水槽のガラスに 体当たり を して 来る のだ。
動物でさえ 意に沿ぐわぬ 理不尽な行動を取れば 怒る。
現状の 日本の 順応な国民サマが 如何に 怒らぬ かが 解ってしまうのだ。
そのドイツ国民も 戦前のナチス政権の方が マシな政治を していた と 言い出した。
それで 国内で 反グローバリスト団体が 昨年から 増え出した。
これに苦慮するドイツ政府が シブシブ国民の意見を 聞き始めた。
まぁ 時期に世界が 変わる だろう。 そういう時が来るコトを 期待しようか?
頑張ろう! ・・ ヨロシク!
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