「徹子の部屋」に初出演したシャーロット・ケイト・フォックス(左)が、黒柳徹子に衝撃の過去を告白。愛称、シャロやんの無邪気な素顔に注目だ【拡大】
結果、退学となり、転校に。これには黒柳も仰天し、自身も小学校に上がった際、授業中の落ち着きのない態度で退学→転校している“武勇伝”を持つだけに、共通点を持つ2人は意気投合して抱き合った。
シャーロットは、10月に米ニューヨーク・ブロードウェーで開幕する初主演ミュージカル「シカゴ」で、セクシーな悪女、ロキシーを演じる。12月には日本公演も決まり、胸元もあらわな衣装やエロチックなダンスで人気を集めそうだが…。気になる“ノーパン主義”について「今は下着、はいてますよ」といたずらっぽく笑っていた。
★マッサン撮影秘話も
「徹子の部屋」に米女優がゲスト出演するのは、2012年3月のメリル・ストリープ(65)以来、3年ぶり。ノーパン秘話以外では、来日当初、日本語が分からず「毎日のように泣いていた」という「マッサン」の撮影秘話や今月29日にCD「ゴンドラの唄」を発売し、日本で歌手デビューする意気込みも語った。同CDでは故坂本九さんの「上を向いて歩こう」もカバーしているが、九さんが黒柳の友人と知り、「ワォ!」と大興奮していた。
(紙面から)