2015年04月10日

中国の銀行ごっこの相手をどうするか

麻生太郎が相変わらずの麻生節で説明してくれている。
http://www.sankei.com/economy/news/150409/ecn1504090042-n1.html

もう1個(国際金融機関を)増やすんだぜ。きちんと審査をして(既存の国際金融機関の)3行で足しても400億円か500億円かといっているときに、いきなり後ろから来て、みんな貸さないの? じゃあ俺(AIIB)が貸してやるよと、300億円、400億円を貸しますと言ってなったとするよ
その時、この後からきた300億円は前から貸している3行の400億円に乗っかった。返済が始まり、400億円のお金は計画通りに返ってくるんだけど、後からきた300億円は全然、融資計画ができていないから、その分は返せませんでしたと。そうなったとき、まずは3行の400億円は優先的に返してくれるかと。
ちゃんと審査やら、何やらは参加する国で決めましょうねと。どういう理事会の構成ですか、審査はどこで、誰がやるんですかと。最初から俺たちはこれしか言っていない。だから(中国側は)返事を下さいと。3月31日というのは、こっちが出した提案を聞かない限りは俺たちは答えようがない。何の返事もないなら、こっちもしようがないと言っているだけだ。AIIBの話というのは、次は(参加判断の期限が)6月だとか報道されているが、どうして6月なのかさっぱり知らない。


TPPと似たような構図で、一切合切を完全に秘密にして、
ホラホラ、もうバスが出ちゃうよ、乗り遅れるよ、
乗り遅れたら損するよと散々揺さぶりを掛けてくるけれども、
そのバスはいつまで経っても出ない。
何故ならば日本が参加しなければ大きなカモを取り逃すからだ。

AIIB参加を焦り始めている人が出て来た最大の要因は、
なんと言ってもイギリスの参加だった。
まさか!という耳を疑う話だったが、よく考えれば
アメリカに対する揺さぶり材料なのだろう。
今、オバマとイギリス、更にはその背後にいる連中との関係は良くない。

オバマはイランとの関係を前進させようとしているが、
これはイスラエルにしてみたら看過できないこと。
おそらくこの辺で、掌握しているイギリス金融を動かしたか。
しかし中国を利する動きをするという事が、
長期的に自分達の利益とはならない事は理解しているはず。
その本当の真意は、なかなか量れない。
いずれにしても、日本はアメリカが参加してから考えれば良い話だ。
posted by ごいんきょ at 07:14| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月05日

O宅映子の空口コラム

出勤中はカーラジオをいつも聴いている。
土曜朝は、玉川美沙ハピリーの中の、宮川彬良コーナーが愉しみ。
そして、それまでの時間は、O宅映子の番組を聴く事が多い。
それは為になるから聞いているのではなくて、
ああ、また馬鹿な事を言っているなあという再確認のためだ。
それで、イライラしながらハピリーに替え、
たまちゃんの穏やかな語りに癒されるという展開。

昨日は、例の古賀何某の件に触れて、言論の危機ですよと言っていた。
馬鹿って伝染するんだなあと再確認。
「古賀何某は自分で思っている事を言っただけ」だという。
あのさ。それが、「AKB大好き〜」とかだったら、
ただ馬鹿だなあという遠巻きの視線だけで終わってたでしょ。
そうじゃなくて、政治的な発言を恣意的な解釈で決めつけたのが問題で、
そんな事が公共の放送で看過されたら、それこそが言論の危機でしょうが。

たしかに安倍晋三の政策は色々と問題が有るし、
日本を亡国に導きかねないと、ワタクシも危惧している。
でも、彼が欧米と一緒になって空爆したがっているとは思わないよ。
ま、未必の故意みたいな感じが有るという解釈は成り立つにしても、
それは決めつけて喋るべき事ではない。公共の場ではね。
政治的姿勢どうこう以前に、人としての常識の問題でしょ。
O宅映子は、自分がそれが欠如している人間だと公言していた訳。

こうしたO宅の番組のような存在がこれまで許されてきたこと自体が、
実は日本の言論を歪めてきたという認識など、勿論できていない。
放送法から言ってもおかしい訳。こんな一方的な物言い。
多種多様な視聴者・聴取者を相手に政治を語る場合、
コメンテーターという人種は、可能な限り客観に拠って喋るべきでしょう。
番種として、個人の見解を見せて作りたいというのであれば、
反論が予想されるコメンテーターを置いて議論を深めれば良いし、
単純に放送法でもそのように指示されているのに。

だが、何故かそうした番組はまったく作られて来なかった。
何故か。他ならぬ放送媒体の側が、放送を洗脳に利用したかったからだ。
だから日本テレビだのフジテレビだの、アメリカ様寄りの媒体は、
その昔に竹村健一を重用し、彼一人に反論の無い意見を開陳させていた。
「日本の常識は世界の非常識」と何度も言い、
日本人の西洋コンプレックスを利用して、日本改造を企図した。
そんなの、言い方を変えれば「世界の常識は日本の非常識」だろ。
双方の見方から議論を闘わせるなら理解も深まろうが、
洗脳のためただ一方の言い分だけを押しつける。そこに右翼も左翼も無い。
放送というものが、そのように利用されてきたという事実、それだけ。

森永卓郎が、少し正解にかすっている。
http://www.news-postseven.com/archives/20150405_314149.html
正直言うと、最近まで、私がリベラルの立場から発言する、あるいは政府批判をするので、干されているのだと考えていた。現に、私の周りで活躍していたリベラル派の論客、例えば森田実さん、落合恵子さん、鳥越俊太郎さんなど、才能にあふれて的確なコメントをする評論家たちも、テレビやラジオに出演する機会が減った。

光浦さんの返答は、ある意味で国民の声だ。国民が誰も論評を聞きたいと思わなくなってしまったのだ。ネットにすでに様々な意見が溢れるなか、わざわざテレビやラジオで聞きたいとは思わない。それよりも、世の中に遅れないように、分かりやすく、丁寧に教えてほしい。それがいまの国民のニーズなのだ。

ま。O宅映子よりははるかに利口だと思う。
でも、まだ認識が少し足りないとワタクシは考える。
例えば意見を言う番組が有っても、それが異なる立場からきちんと論じ合うなら、
きっとそれなりの人気を獲得すると思う。
異なる意見を知るという事は、理解を深める事に役立つから。
だが、そういう番組に適した人材は、なかなかいないし、
作れる人間は、更にいないと思う。
今の放送局になんか、かなり知性の劣った人間しか行かないだろうから。

だから宮台真司みたいな人材を重用し、あまつさえ庇護する。
議論を深めてより適した解を求めようとするのではなく、
洗脳したがる人材ばかりが放送に跋扈する。
政府批判、安倍晋三批判が嫌悪されているのではない。
単にやり方や言っている内容がおかしいのであって、
きちんとその危険性を指摘し、更に反論する人材を置いて、
その反論をも論理的、倫理的に抑える事が出来れば、
誰も文句など言わないし、そうした番組や人材に官邸が文句を言えば、
それこそ燎原の炎の如く、その内閣は追い落とされるだろう。

古賀何某の件を言論の危機と評したO宅映子さん。
あなた、引退すべき頃合いです。
もう、講演料だけでお稼ぎになったら宜しいのではないでしょうか。
一億総白痴化の道具である放送媒体で白痴を増やそうとしないで下さい。
posted by ごいんきょ at 20:40| 芸能音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

直近のテレビ関連ニュースに関して

古賀何某って輩が、最後っ屁をぶちまけてちょっと話題になった。
内容を読んで、動画を見て感じた事は、かなり恣意的な人だなと。
この辺の感覚で、非常に的確に表現している人がいた。
長谷川豊だ。
http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/43408931.html
彼の言にも、たまに、どうかな?って事が有るけれども、
今回の件に関しては、非常にその通り!という感じになっている。
古賀茂明氏だけではなく、色んな所で
「言論への弾圧だ!」
「圧力だぁ!」
と叫ぶ輩が後を絶ちません。京都の藤井教授とかも同じですけれど…。そういう人って、ある特徴があって、なぜか決まって
先に暴言を吐いている(もしくは間違った解釈による事実と違う話を拡散している)んですよね。

古賀茂明氏は、公共の電波放送である「報道ステーション」に出演し、
「安倍総理の本当の狙いは有志連合と一緒に空爆すること」
「有志連合に、仲間に入れてほしくてたまらないんですよ」
と妄言を連発しているんですね。
京大の藤井教授も同じですね。昔のことですけれど、橋下市長について、道頓堀というとっても汚い川があるんですけれど、そのヘドロになぞらえて
「(橋下は)ヘドロちっくだ」
とか言ってるわけです。普通に失礼な話だと思うだけれど…
古賀氏の言ってることって、単なる「事実誤認」と「間違ってる話」なんですよね。藤井教授は抗議されて当然の話をしただけです。


古賀さんの件に関して言うと、公共の電波放送で発言する以上、かなり細かい検証と事実の裏付けが求められます。普通にしゃべっているように見えるでしょうが、テレビの報道は、何十人というスタッフが、懸命に裏付けと事実確認を行いながら、丁寧な、誠実な放送を心掛けようとしています。
それを適当な言葉を連発されたり、ニュースのコメントを求められているのに全く違う話をされたら注意するのは当然のことです。


言論を最初に仕掛けた相手に対して、相手側から「事実と違う!と抗議」があったり「反論」があることを日本語では「言論の弾圧」とは言いません。


とか言う人が現れるんですが、自分の方から仕掛けておいて、その程度の相手にビビって、「圧力だ!」とか言って自由な言論を出来なくなる程度であるなら、調子に乗って適当なことを言わない方がいいと思います。んな中途半端なジャーナリストもどきならね。


言いたいことがあるならセコイこと言わないで、貫ぬきゃいいと思います。ただその方法は、スタッフさんたちに迷惑かけて自分アピールするんじゃなくて、迷惑かけない個人のブログやHPなどでやるべきだ。それだけだと思うけどなぁ。



まったく一分の違いも無く、その通り!としか言い様が無い。
その昔、件の古舘伊知郎司会の夜ヒットで、忌野清志郎が、
「FM東京オマンコ野郎」とだけ歌い続けた事が有った。
物凄い独りよがり。
でも、その後もフジテレビに出ていたから、
あの制作者は却って「おいしい事してくれた」とか思ったのかな。

だけれども、見ている方は、そんなもの聞きたい訳じゃ無いんだけど。
酒場で歌えよ、そんな独りよがりの歌。
古賀何某も同様で、「I am not ABE」とかは、
公共の電波で勝手に言うべき事では無い。
確信を持って、俺は正義を実行しているという陶酔感満面で、
手書きの「I am not ABE」を出したあの男は、放送してはいけない人種だった。

ワタクシも、こういう片隅で、安倍晋三の愚行を指摘している。
しかしそれはこういう所だから書きたい放題にしているのであって、
公共の場であれば、絶対にこういう物言いはしない。
何故ならば、安倍晋三の政策を支えているのは、多数を占める国民なのだから。
だから、ワタクシもそれを一人でも多く切り崩そうとはするけれども、
公器を用いてそれを企図するという事は、やってはならぬ事なんですよ。

もし、それが認められるなら、政府がそれをやっても文句を言えなくなる。
だからこそ、放送法というものが存在していて、
政治的に恣意的で一方的な物言いは慎むべしって事になっている。
古賀何某、そして報ステは、そこら辺から文句を言われたのであって、
素直にやり方を考えれば良かっただけなのだ。

勿論、古館や報ステ側、テレビ朝日の誰もがそれを理解しているから、
今回の事に関しては、誰も政府がどうこう言わないし、
真剣に古賀何某に対して困っている様子である。
ま、心ある普通の人々には、きっと理解できていると思うから大丈夫。
あの人は放送禁止の人だったんだって。


おお長谷川、たまにはまともなこと言うなあと思ったら、
すぐに駄目だった(笑)。

上重アナに悪気があるようには見えない
http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/43446795.html

悪気どうこうが、この話の肝なのかね?
そうではなくて、局アナとは、更にはテレビに出ている人間とは、
どういう存在なのかを突き詰めなければいけないと思うんだけど。
この辺は先の話と同じで、公共の電波を用いているって部分が根っこに有る。
んでもまあ、長谷川の大先輩である高崎一郎なんか利益供与の大先輩で、
絶対に公共的な放送にそぐわないテレビショッピングという
摩訶不思議な番組?をフジ産経グループが無理矢理に押し進めたお陰で、
百貨店の顧問にまでなってた。

テレビなんて性根が腐っている人の集まりとワタクシは思うが、
この件に関しても、今に至るまで誰もがダンマリだろ。
それでいて政治家とか公務員がこういう事をやれば、
物凄い剣幕で断罪する。
まあワタクシに言わせれば、放送禁止の人々が作っている業界だよ、放送局って。
物凄い矛盾。
posted by ごいんきょ at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月22日

風に立つライオン

昨日は映画「風に立つライオン」を見た。
どうにも実在感が無い主人公だなと思ったら、一応のモデルはいるんだね。
でも、お話と経歴とはまったく異なっている。
そりゃそうだ。あれじゃスーパーマンだよ。人間の匂いがしない。
しかし、挿話の中には現実と重なるものも幾つか有った。

大体ワタクシは、主人公を殺して終わる映画が嫌いなんだ。
それも実際に有った事ならともかく、作り事であの展開には納得できない。
ただ最後の、Japan, are you all right? にはドキッとした。
地震と津波が有ったんでしょう?と続くのだが、あれは上手いね。
それとも、意図したものも単純にそういう事だったのだろうか。

おそらく、違うだろう。
その前の台詞は、こうだ。
主人公らが作ったアフリカの孤児院からは、世界中へ旅立ち、
世間的な成功を収めてそこへ寄付してくれるようになっている者もいる。
でも、全ての子が幸せになるわけではない。「再び戦場に戻る子もいる」と。

続けて、「Japan, are you all right?」なのだ。
更に続けて、「地震と津波が有ったんでしょう?」となる。
実際、東北大震災がこの映画のもう一つの舞台なのだけれども。
だからやり過ごしてしまわれると思うし、それが上手いと思う。
日本は決して、「大丈夫」ではないからね。

ワタクシは、専守防衛の、日本を守る軍隊は絶対に必要だと思うし、
自衛核も装備すべしと思っている。
核以上の自衛策でも良い。或いは核を無力化する兵器でも良い。
とにかく自衛策は必需と思っているし、その為に改憲すべしと思う男だ。
だけれども、アメリカの手前勝手な理屈に巻き込ませて良いとは思わない。

将来の、日本人を。

日本が抜け出せないぬかるみに足を突っ込んだ、先の日中戦争。
実体を失っていた当時の中国を相手にし、
疲弊すれども友好も制圧も進まなかった。しかし恨みは買った。
今、再び日本は、泥沼に足を入れようとしている。
実体の無い中東諸国の紛争に巻き込まれたら、再びの亡国だ。

その昔、日本はイスラム圈から尊敬されていた。
時と共に単なる友好感情となりはしても、常に友人だった。
それをまず、小泉純一郎がヒビを入れた。
そして今、安倍晋三がそのヒビに楔を打ち込もうとしている。
日本軍がイスラム圈に侵攻する日は、近いかもしれないのだ。

我々はイスラムを相手にしているのではないと彼は言うだろう。
「非軍事支援」という言葉で煙に巻こうとしたように。
だが、そんないかにも日本官僚の作文らしい朝三暮四の物言いは、
世界中で通じるものではないだろう。
非軍事支援で浮いた金は、軍事に回るのだから。

同じ様なもので、テロリストテロリストと非難している側が、
「空爆何千回」という言葉を、「大売り出し」のように日常的に使っている。
その爆弾は、イスラム国の人間を自動識別してるのか。
無実の人間をどれだけ殺しまくっているのかに言及しないカスゴミと、
日本を泥沼に引きずり込む亡国の徒、チーム世耕。

国連安保理決議に反したイスラエルを、日本のどこも非難しない。
そして、そんな安保理に束縛されずに中東へ軍隊を派遣できるように、
今、安倍晋三は躍起となっているが、日本人はあまりに無頓着だ。
安倍晋三が右翼? 保守?
笑わせちゃいけないよ。

先の大戦は泥沼に嵌まったが、それも人を救うためという大義が有った。
欧米が搾取していた東亜を解放するのだという、大義が。
だが今度は、そんなものは何も無い。
ただ欧米の走狗と化して、泥沼に向かわせられるのだ。
実体の無い相手と闘っても勝利は無く、ただ恨みだけが連鎖する。

亡国の徒、チーム世耕。
その大罪は、いつか歴史に裁かれるだろう。
その日が来ないという事は、
連綿と続いた日本の歴史も意味を成さなくなった世になる
という事になる。
posted by ごいんきょ at 06:29 | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月09日

記録から考察する投手の健康

日本プロ野球には通算250勝以上した投手が丁度10人います。
それほどの実力者たちが甲子園大会で、
どれほど華やかな記録を残しているか見てみましょう。
金田正一 補欠出場一度 登板無し
米田哲也 未出場
小山正明 未出場
鈴木啓示 (春2回戦敗退)
別所毅彦 (春準々決勝敗退)
スタルヒン 未出場
山田久志 未出場
稲尾和久 未出場
梶本隆夫 未出場
東尾修 (春準決勝敗退)

どうも、過酷な夏の大会では通じなかった二選級の方が、
悔しさをバネにするのか、プロ入り後に伸びる傾向が有りそうです。
では、大リーグに嘱望された投手も同様に見てみましょう。
野茂英雄 未出場
→メジャー通算100勝達成
松坂大輔 夏大会で延長17回完投→1回登板→ノーヒッターで優勝
→メジャー3年目に故障
田中将大 夏3年連続出場12試合登板(3年夏決勝引き分け再試合)
→メジャー1年目に故障

ダルビッシュ有
2年夏決勝進出→3年夏3回戦延長10回敗退
→メジャー3年目に故障

やはり二選級だった野茂は大リーグ100勝を達成しましたが、
過酷な夏大会で大活躍した選手は、慢心のためか、
故障してしまう傾向に有るようです。
これでは高野連も自称野球ファン、自称高校野球ファンも、
彼らを自業自得と笑い飛ばす事でしょう。

日本の自称野球ファンの方々は、高野連共々、
これからも夏の甲子園大会に出場する投手たちに、
文字通りの「鉄腕」ぶりを期待してやまないでしょう。
記録内容に誤りが有ったら謝ります。
posted by ごいんきょ at 00:57 | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする