蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事
【芸能・社会】EXILEケンチの吸血鬼はティム・バートン監督の“お墨付き”2015年4月10日 紙面から
EXILEの橘ケンチ(35)の主演舞台「ドン・ドラキュラ」(徳尾浩司演出)が9日、東京都渋谷区のアイア2・5シアター東京で初日の幕を開けた。 手塚治虫さんの同名漫画が原作。ホラー嫌いで美女には弱いドラキュラ伯爵と、反抗期だが父親思いの娘チョコラが巻き起こすドタバタコメディーを初めて舞台化した。 目に赤いカラーコンタクトを入れ、すっかり吸血鬼になりきった橘。「彫りの深さや顔の濃さからよく似ていると言われます」と苦笑した。 「バットマン」やジョニー・デップ主演の「アリス・イン・ワンダーランド」などで知られるティム・バートン監督(56)と対談した際も、「キミに役を与えるとしたらヴァンパイアだ」と“お墨付き”をもらったそうで「この舞台の映像を撮って、ティムさんに送ります!!」と、ハリウッドデビューへの布石を打った。公演は14日まで。 PR情報
おすすめサイトads by adingo
|