[ホーム] [管理用]
皇室全般画像掲示板
本文なし
宮中で仕える女官長や女官が実際にその衝突を目撃したのは、大正天皇崩御の数ヶ月前、皇太子(昭和天皇)夫妻が療養先である葉山御用邸に見舞った際である。香淳皇后が姑である貞明皇后の前で緊張のあまり、熱冷ましの手ぬぐいを素手ではなく、手袋を付けたまま絞って手袋を濡らしてしまい、「(お前は何をやらせても)相も変わらず、不細工なことだね」と言われ、何も言い返せずただ黙っているしかなかった。
香淳皇后自身は、かなりおっとりした性格で、学齢まで高円寺近くの農家に里子として逞しく育てられた貞明皇后とは、根本的に価値観の不一致があった。加えて久邇宮家自体が、外戚であることをかさに身勝手な振る舞いが多く、貞明皇后の不興を買う一因にもなったようである。
嫁、姑の諍いは天上人もド庶民も一緒・・・
その貞明皇后も明治大帝妃・照憲皇后には「なんておてんばな人なんだろう」と言われたw照憲皇后と香淳皇后がお茶でもしたら気は合ったろうか?
そのお二人とも、まさか雅子のようなアバズレが皇室入りするとは夢にも思ったことがないでしょうね美智子さんが元凶、雅子でさらに皇室を破壊
良子様は貞明皇后とも身分の格差を感じていたので平民が皇室に入ってくることを理解できなかったそうですね。平民だって、釣り合いのとれた結婚がのぞましいのですから良子様はさぞおつらかったことでしょう。
>美智子さんが元凶、雅子でさらに皇室を破壊GHQが目論んだ通りの皇室弱体化ですな。誤算は美智子が老いて正体をさらし出したこと。雅子がバカだったこと。男を産まなかったこと。次男なんで油断してたら秋篠宮とその嫁が優秀だったこと。
>>次男なんで油断してたら秋篠宮とその嫁が優秀だったこと。だから秋篠宮家を叩いてるのね、がっかりしたアンチ皇后さま婆が
ID:eVNZIYNk さん、こんな時間まで頑張っていたのね。
この写真を拝見すると、ほっとします。なんだか安心できるというか。
品格があり、なんか可愛らしいお写真ですね良いご夫婦でした香淳皇后は、ポッチャリさんで温かな感じがします雅子夫人は、ポッチャリ?でも、ゴツゴツしてて硬い感じで、ほっこりするようぞが無く国母として、不適格な方です
貞明皇后は次男嫁の勢津子さまが大変お気に入りでしたね。
きっと良子皇后陛下は地位の意味を良くご存知だったのだと思う。 軽はずみな行動は厳に謹んでいらしたのだろう。あくまでも天皇陛下をサポートし、次代継承者を生むことに徹しておられたみたいですね。現皇后の軽はずみな言動の数々。 情けなくなります。 『美智子さんはもうすっこんでろ!」って言いたくなります。 失礼。
良子さまは人並み外れておっとりのんびりしてて、日常はすべて女官まかせの方だったと思います。
香淳皇后は三連の見事な大粒ダイヤのネックレスをなさっていますね。
> カルトにのめりこんで、資格すら怪しい民間療法の自称医師を宮中に呼んで 東久邇家に嫁いだ内親王の「治療」に当たらせ、意味不明の療法で 内親王が苦しむのを見かねた宮内庁病院の侍医たちが「おやめください」と進言しても 「お前たちの治療ではちっとも治らんではないか。この者は治ると言っているのだ」 と男言葉で怒鳴りつけたお人。
でもどの道死んだよね。
> カルトにのめりこんで、資格すら怪しい民間療法の自称医師を宮中に呼んで東久邇家に嫁いだ内親王の「治療」に当たらせ、意味不明の療法で内親王が苦しむのを見かねた宮内庁病院の侍医たちが「おやめください」と進言しても「お前たちの治療ではちっとも治らんではないか。この者は治ると言っているのだ」と男言葉で怒鳴りつけたお人。自分の娘が5人の子供を残してガンに罹って死んでしまう。母親としてはわらをも掴む思いだったのだろう・・・・
母親は子供のためには盲目になるもの・・・・今の美智子だってこの方とそう変わりはしないよ。
良子様は子供への純粋な愛情みちこさんにとって、浩は保守勢力との対立の道具
題 Name 名無し 15/04/09(木)22:18 ID:zHqA7OD. No.1293313 >母親は子供のためには盲目になるもの・・・・>今の美智子だってこの方とそう変わりはしないよ。美智子さんはその私情に溺れて、皇統にまで口をはさんでいる。病気の内親王を気遣った香淳皇后とは全く意味が違う。
この家も長女だけ別格に出来が良くて皇族としての自覚も強かったみたいですね。健常で多産だったし昭和天皇に顔も似てた。
他の子より長く手元で育てたからいっそう可愛かったのでしょう
香淳皇后は池田厚子さんが大病をした時も何回も昭和天皇と一緒に岡山に見舞いに行っている。島津貴子さんの輿入れの時もいろいろ花嫁道具を選んでいる。お子さまに愛情はあったと思う。
>>香淳皇后は池田厚子さんが大病をした時も何回も昭和天皇と一緒に岡山に見舞いに行っている。一緒に行ったのは一回だけだ
ナチズムは 毛嫌いすれど 皇室は 日本の誉れと 民意の低さ卑怯者 戦犯逃れて こそこそと 首をすくめて 乞食にあまねる 先帝の 戦犯見逃し 血税で 悠々自適は 世界の不思議ヒットラーが 命拾いを していたら ドイツは叩かれ 批判の嵐 裕仁は 日本の象徴 胸を張る 日本の常識 世界で通じずあの世では 何百万の 戦死者に 小突き回され 無限の地獄
明仁は リンチ怖さに 天皇に 為りたくないと 泣き言を言い明仁は 優しき日本の 国民の 温情逆手に やりたい放題低能は 極左の思想で 国を売り 皇室崩壊 死ぬる前に見る売国奴 血税生活 離すまい お遊び公務を 祭祀と言い訳