スーパーベースボール 虎バン主義。第1部 阪神×DeNA[SS] 2015.04.08


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今シーズン、甲子園初勝利を狙う球団創設80周年のタイガース、いきなりのチャンス。
1アウト3塁1塁で、打席に4番のゴメスが立ちました。
阪神が5年目岩本、そして、DeNAが、モスコーソ、2人の投げ合いでゲームスタート。
鳥谷がいきなりツーベースヒットを放ちました。
上本送って、西岡、ストレートのフォアボール。
つなぎまして、打席、去年の打点王のマウロ・ゴメスです。
放送席の解説は、ABCの吉田義男さん、桧山進次郎さん。
お二方のお話でお送りしていきます。
阪神先制のチャンス。
吉田さん、ここのところのタイガースの流れからいっても、絶対に欲しい先制のチャンスで4番のゴメスです。
絶好のチャンスですからね、ピッチャーもモスコーソもそれほど、カーブといいますかね、ゴメスの苦手なスライダーの球がないですからね、真っすぐ系を狙っていいと思いますよ。
アベレージは2割一分一厘のゴメスです。
今日は相当打ち込んでいますからね、練習でね。
インコースは見ました。
2ボール1ストライク。
開幕シリーズではこのゴメス、当たっていたんですが、点を取れば、この5年目の岩本に最高のプレゼントになります。
開幕シリーズからの活躍を考えると、桧山さん、ちょっとゴメス、ここのところおとなしいんですよね。
でも、まだ10試合しか終わってないですし、1年間通して波があるかと思えばね、そんなに悲観することはないと思うんですけれどもね。
見ました。
こういうボールに、昨日、そしてここのところは手が出ていたゴメスなんですが、見ました。
モスコーソ、ベネズエラ出身の2年目の外国人。
去年は9勝を上げました。
今シーズンも既に初登板で、広島戦で初勝利を上げている、今年、31歳になる外国人です。
ゲッツー態勢を敷いている、守るDeNAベイスターズ。
バットに当たります。
ファウルです。
練習の形は悪くないんだと和田監督は言っていました。
ただ、結果が出てこないと、焦りがあるのか、とまっていたボール球にちょっと手が出ているんだよなと、昨日の試合後には話していました。
この球ですよね。
この球がこのゲームの大きなポイントだと思いますよ。
次の1球ですね。
いきなり吉田義男さんから、まずこのゲームを左右する1球になるのではというお話がありました。
1アウト3塁1塁。
1回裏、阪神先制のチャンス。
4番のゴメスです。
ここもファウル。
西岡はスタートを切っていきました。
ゴメス、そして、桧山さん、マートンの調子も。
あるんですよね。
よくないですねえ。
その影響もあって、ゴメス選手に対しても厳しい攻めができないというのもありますよね。
やはり打線なんですね。
マートン選手が調子がよければ、塁にためたくないということで、甘いボールが来やすくなるんですが。
センター方向に吹いている、甲子園上空。
見ました!このボールを見ました!さあ、試合を左右する1球になるのではないかというところで、吉田さん、ボール球を見きわめました。
そうですね。
1アウトフルベース。
決して調子はよくないですよ。
1アウトフルベースで、去年の首位打者マートンに回るところで内野陣、川村ピッチングコーチが出てきました。
1回、鳥谷のツーベースヒットからの攻撃です。
上本、送りバント。
そして西岡、ゴメスと、フォアボールを選びまして、さあ大きな大きなチャンスが訪れました。
阪神タイガース。
1回、阪神の先発岩本もピンチを背負ったんですが、3番梶谷、4番筒香という怖いバッターを自慢のストレートで勝負して、ねじ伏せて、ピンチをしのいだ後のこの1回の攻撃です。
私はね、こういう場面で歩かせた後の1球というのを物すごく強調するんですけどもね、まさしくマートンというのは最初からドンドン振ってきますんでね。
1球目というのが一つの勝負だと思いますね。
まさに勝負どころの1球がこの1回から何度も訪れます。
セカンド、ショート、相変わらずゲッツー態勢。
この低めのボールをしっかり西岡、ゴメス、マートン、見きわめています。
桧山さん、なかなか調子が上がってこないバッターにはまずはボールの見きわめからですよね。
そうですね。
えてして調子の悪いバッターというのはああいうボール球を振るんですけれども、結構今のは集中して見送ることができましたね。
これも外の厳しいボール。
思わず手が出たマートンです。
ちょっと外に変化していくようなボールです。
大きな変化ではないんですが、カットぎみ。
ボールゾーンに沈んでいきました。
マートン、やや開きぎみですから、センターですよ。
ちょっとスライドしますのでね、ピッチャーの球が。
じっと見詰める先発5年目の岩本。
同じようなボールです。
マートン、6年目のシーズンになりますが、過去5年、タイガースのユニホームを着て、最多安打が3度。
そして去年首位打者一度。
桧山さん、ですので、阪神の中で一番ヒットを打つことに対してたけている選手ですね。
バットコントロールというのは本当にすばらしいですよね。
また、一発でしとめるというね、甘いボールが来たらそういったことができるバッターですね。
マートンのこれまでの成績からすれば、まだ今シーズン、始まってここのところまでは本調子ではないのかもしれませんが、ビッグチャンス到来です。
ファウルです。
マートンに対してはピッチャー、ちょっと球が生きてきましたね。
それまでは、思ったほどよくないぞと。
コントロールに難がありましたね。
しかし、2ストライクをとられてからが、真骨頂ですからね、マートンは。
1アウトフルベース。
阪神絶好の先制のチャンス。
また内側に構えました黒羽根。
思わず球審の手が上がりかけましたが、とまりました。
ボール。
今のは桧山さん、見きわめたんですか。
どうでしょうかねえ、手が出なかったのかなという…。
これはいい球ですよね。
手が出なかったんですね、マートンは。
内側が続きました。
しかし、助かりましたよ。
もう1球内側。
これは明らかなボール。
また3ボールになりました。
1アウトフルベース。
3ボール2ストライク。
苦しいのはマウンド上のモスコーソ。
マートン選手、スリーツーになったというふうに思わないほうがいいですね。
ツー・エンド・ツーの気持ちで先ほどと同じような気持ちで行くほうが謙虚な気持ちになれますね。
自分有利と思わないほうがいいですね。
こここそ謙虚な気持ちで。
1回から大きな山場ですよね。
まさに今日の試合を左右する1回の攻防です。
1塁アウト!タイガース、チャンスにマートンゲッツー、先制点はならず。
岩本、2イニングス目。
5番のロペスからの打順です。
岩本、今シーズン、既に神宮での初登板で初勝利を上げています。
実に3シーズンぶり、通算3勝目でした。
そこから中六日。
今日、甲子園での登板を迎えています。
岩本輝。
5年目です。
高卒5年目。
ですので、今日、甲子園初スタメンの江越と同学年ということになります。
その江越のところ、ボールが落ちました。
センターへのヒット、また先頭バッター出塁。
ノーアウト、ランナー1塁です。
さて、放送席の解説は、ABCの85年日本一監督、吉田義男さん、そして2003年、2005年のV戦士桧山進次郎さんのお話でお送りしています。
吉田さん、今年が80周年の節目の年なんですが、吉田さんの85年、日本一が50周年。
大体節目の年は強いんですよ。
桧山さんの優勝のときが今年は80周年ということで、メモリアルな年が始まっているんですが、ただ、吉田さん、あの1回の攻防、いきなり肩が凝るような展開でしたね。
マートンは徹底して、ストレートで揺さぶられてコーナーワークされましたね。
いい当たりでしたけど、ピッチャーの真正面でしたからね。
あそこでとっていれば、岩本もね。
大分気持ち的には違うでしょうね。
ただ、今シーズン初勝利もロースコアのゲーム展開を自分のピッチングが勝利を導いたといってもいいような一戦でした。
2対1のゲームで勝ったという岩本は、1週間前に7イニングを投げました。
ボールをつかみました。
センターフライ。
1アウトです。
桧山さんもこの甲子園の外野を庭にしてましたが、昨日、江越が初めての甲子園の守備でなかなか難しい判断というのがありましたけれどもね。
そうですね。
初ヒットも打ちましたけども、初エラーもしましたしね。
でもね、今後の野球人生においてはまた生きてくると思いますし、失敗はすると思いますけれどもね、それは糧にして成長していってもらいたいと思います。
エラーの後、すかさずライトの福留が寄っていって声をかけているようなシーンもありました。
ただ、初めての経験ですからね、風があって、薄暮でしょう。
非常に難しいですよ。
こちらもルーキーです。
DeNAの倉本。
この倉本がドラフト3位ルーキーになります。
創価大、社会人日本新薬を経まして、実は開幕スタメンショートを務めたというルーキーです。
球団では44年ぶりのルーキー、開幕スタメンショートだったということです。
小縣さん、先発岩本投手なんですが、開幕して初めての甲子園ということで、それに関しては、気持ちが少し違うと。
ただ、ピッチングとしては変わらず、低めに集めたいし、相手のDeNAにはいいバッターがいるけど、気にせず、大胆に行きますと、意気込んでいました。
ABCのヒロド歩美アナウンサーからリポートが入りました。
岩本投手情報です。
大胆にというところは、吉田さん、まず1回のピッチングで見せましたよね。
そうですね。
それとね、私ずっと思ってるんですけど、投球術を知っているピッチャーですね。
非常にね、そういう駆け引きもね、知っているピッチャーだと私はそう見ているんですよね。
それとね、コントロールがいいですよ。
2012年に先発で2勝を上げて、さあ、そこからどれだけ勝利を積み重ねるのかというところで、足踏みしまして、今年の初登板、初勝利が3シーズンぶりの勝利。
プロ通算3勝目だったんですが、桧山さんは現役時代に一緒にユニホームを着ているんですよね。
そうですね。
本当に第一印象で、投げっぷりがいいなという投手だったんですが、どちらかというと、投げっぷりはいいんですけども、体力的に問題があって、3回ぐらいまでは球速もいいんですけど、5回ぐらいなると一気に落ちてしまうというね。
今年、前回の登板を見ると、そういった部分では、少し解消されているというふうにも思いますけどね。
実は今年、自主トレで呉昇桓投手と一緒に行いまして、そこでかなり激しいトレーニングを積んだと、岩本は言っていました。
ピッチャーでここまで鍛えるんだと。
ある種、カルチャーショックだったという話はしていました。
僕自身もグアムで一緒に見させてもらったんですけどね。
ルーキー倉本、つなぎます。
1アウト2塁1塁。
でも、今年初めてそういったトレーニング方法を変えたということで、まだ、変えたのも1月の自主トレからなので、今年相当というよりも、少しだけ期待してあげるというぐらいでいいと思うんですね。
このシーズンが終わってからの今シーズンが終わってから数カ月の間にどれだけ同じようなトレーニングができるかというね。
少しだけの期待というところが桧山さんらしい表現に思えましたが。
ここから打順は下位、8番キャッチャー黒羽根、ピッチャー、モスコーソなので、1アウト2塁1塁ですが、バッテリー、うまくまとめようもありそうです。
ごらんのような外野の守備位置で、決して前には来ていません。
2塁ランナーはロペスです。
そしてセンター、甲子園初スタメンのルーキー江越、江越大賀です。
若干ライトのポジションだけは前に来てますね。
福留ですね。
吉田さん、桧山さんから投げっぷりがいい、若くして投球術を知っているというような表現がありました。
今、落ちてくるということで、ほっとしてたのを。
なかなか内容いいですよ。
実は、前回の神宮でのピッチングではストレートがよくて、スライダーが悪かったというのもあるんですがと前置きした上で、ストレートとツーシーム、ちょっと逃げていくようなボールがほとんどだったんですと岩本は話していました。
今日はいろんな変化球も交えたいと思いますと、岩本は話していました。
1回、2回とランナーを背負ったピッチングです。
ゲッツーがとれれば最高です。
ストレートが半分近く。
その次にスライダーの割合が多く、ツーシーム、そしてカーブ、フォークというような割合になっています。
フェンスに当たってファウル。
追い込んで、今の高めのストレートというのは、ちょっと危険ですね。
完全に黒羽根もボールを振ってくるバッターですからね、やっぱりゴロを打たすというそういう内容が欲しいですね。
黒羽根、アベレージは1割7分2厘。
どちらかというと守る人、といった8番です。
ファウルです。
今のような低めの変化球ですかね。
そうですね。
ここはついてこられました。
ただ、桧山さん、この岩本がキャンプ、オープン戦通じて、結局、結果を残し続けて開幕ローテーションをもぎとりましたね。
そうなんですよね。
オープン戦の時期でも、どこか1度は落ちてくるのかなと思ったんですが、ずっと維持してますよね。
そのままシーズンでも初登板、初勝利。
今日2戦目。
これで2アウト。
ピッチャーのモスコーソを迎えます。
江越に話を聞きますと、東京ドームのプロ初スタメンでは、実は一度もボールを触らなかったんですと。
こんな事ってあるんだなと思った初スタメンだったんですが、昨日、言いわけはできませんというふうに話していました。
今日は結構ボールが飛んできています。
学生時代からやりなれてるセンターですからね。
なんですってね。
モスコーソ、バッティングのいいピッチャーです。
去年のシーズンでは、ヤクルト戦、押本からホームランも打っているモスコーソ。
今シーズンも既に1本打っています。
いいボールなんですが、わずかにボールと判定されました。
梅野のミットも、ストライクといってくれというふうに1秒、2秒、制止していたんですが、カウントはボール。
ある程度、バッティングのいいピッチャーだという情報も入っているんですよね。
これだけコースに行くというのはね。
2球目のアウトコース、ちょっと惜しいですよね。
ほぼ狙いどおりというボールだったんですが、さあ、2アウト1塁2塁で、ピッチャー、モスコーソ。
3ボールノーストライク。
昨日、今日と最初の打席でヒットを飛ばしている石川が、この後1番で控えています。
しっかりここで切っておきたい5年目の岩本。
これも際どいところでとりました。
バッターはあの低目のストレートがボールに見えると思うんですよね。
それぐらい初速と終速が変わらないぐらい、切れがよく、伸びてくるような感じに見えると思うんですよね。
阪神2回の攻撃は、6番の福留からです。
岩本とモスコーソの投げ合い。
ゲームは2回裏に入ります。
福留、梅野、そしてルーキー江越と、この2回は登場します。
福留が2割5分という数字なんですが、何か桧山さん、それ以上の成績に感じるんですよね。
そうですね。
ここというときに打ってくれてますからね。
去年は開幕シリーズ、東京ドームで西岡とぶつかって、なかなか体調思わしくない中、試合に出てというようなシーズン前半でした。
しかし、去年のシーズン終盤からは、福留孝介らしさが打席の中で存分に出てというような戦いでした。
吉田さん、6番という打順で、打席で守備で、いろんな意味で存在感を放ってますね。
そうですね。
そういう意味ではね、貴重な戦力ですよ。
僕は今年、非常に調子がいいと思ってます。
ホームランももう既に2本放っています。
本来、もっと上を打てるバッターだと思います。
打順ですね。
ですので、今の打順でいうと、1番の鳥谷、3番の西岡、この6番の福留というようなポイントになっています。
際どいコース。
福留がしっかりボールを見きわめています。
どちらも先頭バッターをさかんに出します。
福留、フォアボールを選びました。
ノーアウト、ランナー1塁。
今日の審判団ですが、主審東さん、1塁、丹波さん、2塁塁審山村さん、3塁、土山さんでゲームを進めます。
阪神、ノーアウトで福留出塁。
梅野、江越、ピッチャー岩本と続いていく下位の攻撃です。
1回は鳥谷ツーベースヒット、上本、送りバントという場面もありましたが、じわじわと打撃の調子が上がってきている梅野、4試合連続ヒットを飛ばしています。
うまくいけばチャンスで江越という場面も見られそうです。
今年は吉田さん、2年目梅野でいくというシーズンですよね。
そういう起用法ですよね。
なかなか思うように制球できませんモスコーソ。
どこの球団、阪神だけではないんですが、正捕手で打ててというキャッチャーとなると、吉田さん、そうそう多くはないですね。
そうですね。
どこの球団もキャッチャーで苦労していますよね。
本当に育てる時期じゃないですかね。
レギュラーキャッチャーというだけでもなかなかいないのに、そこに打てるという要素が加わるとなれば、本当に絞られてきます。
そうですね。
しかし、ずっと歴代、歴史を見まして、タイガースもそうですけども、守って、打てて、野村、ヤクルトの古田ですよね。
限られてますよ。
タイガースの歴史でいうと田淵ですよね。
2030年、2005年の矢野さん。
大体梅野捕手の場合、田淵幸一さん以来という冠がつくことが多いですね。
3ボールです。
積極性が売りの梅野なんですが、ここはしっかり見きわめています。
モスコーソが首を横に振っています。
思うようにいかないのかというような序盤のピッチング。
寒さも気になるマウンド上です。
こういうバッティングカウントになりますと、桧山さん、結構、この梅野が振れるんですよね。
そうなんですね。
去年はこの梅野がルーキーシーズンで、7本のホームランも放ちました。
今のボールを振りに行ったんですけども、いい事なんですけれども、あれを前に飛ばすことができると、もっといいんですけどね。
ちょっと欲を言ってしまいましたけども。
今の球、つい手が出ますねえ。
高めのボールがね。
ピッチングカウントだけにというようなボールゾーンのフルスイングでした。
ボールをとらえました。
慌てて福留が戻ってくる。
梅野らしいスイングだったんですが、風に乗るかと思われた打球は、最後失速しました。
センターフライです。
しかし今会心ですよ。
ですよね。
仕方がないですね。
さあ1アウト1塁で、甲子園、初スタメンの江越が登場します。
江越大賀、長崎は海星高校、そして、駒澤大学を経まして、縦縞のユニホームに袖を通しました。
昨日はDeNAの井納からプロ初ヒットを飛ばしました。
なかなかストレートを捉えることができないままシーズンインしてしまっていたんでと江越は話しましたが、昨日はそのストレートを捉えてのライト前ヒットでした。
フルスイングしてきました。
そのプロ初ヒットの映像をごらんいただきましょう。
吉田さん、どんなバッティングでしたか。
アウトコースの難しい球ですけど、見事なバッティングをしましたよ。
桧山さん、この江越の魅力はどこにあるとお考えですか。
今のように初球から振れる、思い切りのよさですよね。
初球から、自分から振ることができるというのは、なかなかできないんですか。
そうですね。
ここは追い込まれました。
1球、見ます。
プロ初打席がデッドボールで、そして、昨日はプロ初ヒットの後、初エラーと。
いろいろある、ここまで10試合が経過したまでのルーキー江越です。
この後はピッチャーの岩本です。
うまくつないでいけば、鳥谷のところでチャンスがありますよね。
そこをイメージしながら、この2回のタイガースの攻撃。
ここで守備の乱れ。
ゲッツーを狙いに行った二遊間。
ここでほころびが生じました。
石川のエラー!1アウト2塁1塁になりました。
石川からルーキー倉本へというところだったんですが、ここは吉田さんにうかがいましょう。
今のはダブルプレーは非常に難しいと思いますよ。
タイミングが合ってなかったですね。
体が流れながらのトスになりました石川。
もっと野手の前に送球しないといけない。
後ろになりましたよね。
あれではベースに入る倉本も、どうしようもないと。
桧山君、ここバントさすかなあ?どうすると思う?バント、僕はしてほしいですけどもね。
1アウト1塁2塁。
もしバントで失敗したとしても、コースアウトになったとしても1塁、2塁で鳥谷選手に任せることができるのでね、バントでいいんですか。
吉田さんも?そうでしょう。
2アウト2塁3塁で鳥谷というシチュエーションを描いている和田監督です。
なかなか苦しんでいる広島なんですが、田中のタイムリーツーベースで逆転という情報が入っています。
小縣さん、DeNA先発モスコーソなんですが、関川バッティングコーチに聞いたんですが、難しいピッチャーだねと、一言漏らしていました。
中でも、真っすぐが強く、伸びがあって質もいいと。
さらに真っすぐで空振りをとるなど、ただ、スピンがきいているストレートなので、当たれば長打になるだろうと言っていました。
そのストレートを生かして、チェンジアップなどで緩急もつけてくるピッチャーです。
ABCのヒロド歩美アナウンサーから情報が入りました。
ここはバントをきっちり決めたい岩本。
なかなかうまくいきません。
ただ桧山さんもおっしゃいましたように、うまくいかなくても、1塁、2塁で鳥谷と。
そうですね。
もう1球ありますからね。
打席数の余り多くない岩本なんですが、まだ通算で、ここまでヒット等はありません。
右投げ左打ちのピッチャーです。
江越選手が1塁ランナーにいるんですけど、ロペス選手が大分前に来ているので、リードに出ていってもいいと思うんですね。
セカンドの動きを見ながらでもいいんですけれどもね。
かなり前に来る。
もう投げ終わったときには、ピッチャーとバッターの間でいうと、かなりバッター寄りのところまで来ています。
最初のリードオフをしっかりとして、そこからのリードというのは、そんなにしなくていいので、もう少し出られますよね。
もっといけるのではと。
そうですね。
セカンドをしっかり見ると。
いいバントになりました。
スリーバントを決めてきました岩本。
追いこまれましたが、きっちり仕事を果たしました。
そして、鳥谷にチャンスがめぐっていきます。
最初の打席でツーベースヒットを放っている、好調の鳥谷。
スーパーアングルでそのツーベースヒットをごらんいただきます。
ここから、で、低いライナー、回り込んで外野がボールをとったんですが、走力を生かして2塁まで行きました。
歩かせるかどうかの相談ですかね。
この後が上本なんですよね。
3割の鳥谷か、1割の上本かというような、まずは判断を下します、DeNAベイスターズサイド。
ここはベンチの指示で、しっかりと鳥谷選手を歩かせるかどうか、言ってあげないとだめですね。
どちらでもいいよとなると、なかなか難しくなるので。
際どいところを攻めて、だめなら歩かせてというような指示をするのは非常に難しくて、私は監督のときに随分失敗しました、それで。
当然ですよね。
上本勝負の判断を、早々に下しました。
これはいたし方ないというDeNAサイド。
2アウトフルベースで、上本との対決ということになりそうです。
ただ、どうですかね、桧山さん、今関川バッティングコーチが行きましたが、なかなか調子の上がってこない上本。
これは最高の発奮材料になるんじゃないですか。
やはり、気持ちの面でもやってやるぞというものはありますよね。
2番バッターになったということで、右打ちというか、そういったバッティングに規制がかかるところが多いので、どうしてもバッティングが小さくなりがちなんですね。
2番ならではの制約。
そうですね。
なので、バッティングの練習はせめて普通に打つとか、どちらかというと引っ張れるようなこともしておかないと、大体こういったようなことになってしまいがちなんですよね。
バットのヘッドが出てこないというかね。
いつもよりもバッティングポイントが自分の体寄りに来てしまうので、全部タイミングが合ったとしてもファウルにしかならないというね。
変化球が来ても結局は体が前に行ってしまっているので、ひっかけてしまっているというのが多いので。
ここはでも2アウトなんで、普通に自分の好きなようにバッティングしたらいいと思います。
もうおっしゃるとおりですよ。
何の制約もないですよね。
コーチが云々ということはないでしょう。
バッターとピッチャーの勝負ですよ。
2アウトフルベース。
1回2回、阪神、ビッグチャンスが訪れて何とかものにしたい2回の攻撃。
目の前で鳥谷が歩きました。
チャンスで上本。
やっぱり指示というのは、難しい場面であればあるほど、簡単にしないとだめですよ。
最初の打席は送りバントを決めて、これが2打席目。
これはファウル。
ただ、言えることは、このところ上本は、インサイドの球を阪神2回、2アウト満塁、目の前で鳥谷敬遠、2015/04/08(水) 18:16〜19:00
ABCテレビ1
スーパーベースボール 虎バン主義。第1部 阪神×DeNA[デ][SS][字]

ABCは今シーズンも虎バン主義。甲子園に帰ってきた虎戦士の勇姿を9時48分までたっぷりお届けします!相手は昨季16勝8敗と大きく勝ち越した中畑DeNA!

詳細情報
◇出演者
【解説】吉田義男 桧山進次郎
【実況】小縣裕介
◇球場
〜甲子園球場
◇おしらせ
連動データ放送では、クイズに答えて、三振を奪うゲーム『クイズ ドクターK』を実施。賞品は「一万円」「今日のプレゼント」「サインボール」の3種類!あなたもdボタンを押して「クイズ ドクターK」に挑戦!

ジャンル :
スポーツ – 野球

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日本語
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