ひるブラ「決め手は馬!? ウマ〜いマッシュルーム〜茨城・美浦村〜」 2015.04.08


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見てください、こちらマッシュルームのあぶり焼きでございます。
マッシュルームですよ皆さん。
しかも茨城県美浦村自慢の極上マッシュルームです。
こちら柴田さん見てください。
おいしそうですよね、これね。
おいしそう!すごいよ、これ!私、マッシュルームあんなふうに焼いてるの見るの初めて!
香ばしいいいにおいしてますけど。
マッシュルームから出てるだしですからね。
まず、香りがすごい!口の中に広がる、だしがじゅわっと広がって。
食感も、ふわっとしてますね。
美浦村のマッシュルームですよ。
まだ、おあずけでございます。
そんな興奮しないでください。
落ち着いてください。
柴田さん、茨城県というのはマッシュルームの生産量全国3位というマッシュルーム県で今、こちらではホワイト、ブラウンという2種類を生産しております。
美浦村のマッシュルームはとにかく向井さんおっしゃったように香りだし、食感、これが抜群といわれています。
マッシュルームっていったらちょっと脇役っぽいですけどこちらはさまざまな料理の主役になりますから。
いろいろ魅力を伝えたいと思います。
このきれいなマッシュルーム実は私たちの後ろにあるかまぼこ形の不思議な建物で育っているんですよね。
マッシュルームの神秘的な世界とおいしさの秘密を紹介します!
ここ、茨城県の美浦村ですね。
大きな湖、霞ヶ浦の南にあります。
天気悪いんで視界悪いんですけどねミネラル豊富な地下水がこの辺り多くてマッシュルームの栽培に非常に最適だということなんです。
30年前から本格的に栽培がスタートしました。
そして、こちらには29のハウスがありましてなんと一年中栽培できるようになってると。
そして、こちらは茨城県全体のおよそ3割を占めております。
私たち裏に回ってきましたが柴田さん、みぞれでございます。
ちょっと天候が…激さむです!スタジオが羨ましい!
マッシュルームのハウスの中はあったかいんです。
マッシュルームのために。
ここに神秘の世界がございます。
マッシュルームのもとというのがありまして、実は、ここが神秘。
種菌といいましてこれからマッシュルームができてるんですよ。
これ、小麦に白いのだけが種菌。
それぐらい小さい世界なので小麦につけて保存してるわけなんですね。
これだけ繊細ですから非常に衛生には気を遣います。
私たちも気を遣っていこうと思います。
しっかりね、衛生面。
向井君、そういうのかぶっても、いい男だね。
ありがとうございます。
これでちゃんと消毒してね。
それでは、いきたいと思います!こちら、ミクロの世界へご案内します。
これがマッシュルーム?
すべてマッシュルームです。
マッシュルームってこうやってできてんの?
そうなんです。
4段、両側にありますけどもすべてマッシュルームでなんと、この中にはおよそ10万個以上のマッシュルームがあるんですよ。
不思議な世界ですよね。
神秘的ですよね、まさに。
そのマッシュルームここで収穫、今ありますけどとにかく時間との闘いなんですね。
こちら蓑原さんに見せていただきましょう。
収穫時間との闘い。
柴田さんに見せてあげてください。
もう早くやらなきゃいけないんです。
ぽんぽんぽんっと採って。
なんで早くやらなきゃいけないの?
なぜ早くかといいますと成長がありえない早さなんですよマッシュルーム。
一日1cmも成長しまして午前と午後でサイズが変わっちゃうぐらい成長が早いんですよ。
なのでサイズと出荷量が決まっているので時間との闘いと。
かなりの早さでもくもくとやっておりますけども。
私たちの放送時間の間もぐんぐん成長していくわけなんですね。
やっぱり、鮮度のいいものを届けたいというのもあるのでスピードも上げてるわけなんですけど実は、なんで鮮度がいいのがいいのかといいますと生で食べるともっとマッシュルームの味のよさ分かるんです。
僕も、採らせてもらっていいですか?
どうぞ、どうぞ。
これを、ちょっと傾けてすっと採ると。
これ、このままいただけちゃうわけですよね。
生で食べるの?
うん!すごい香りがいい!本当、マツタケとかに引けを取らないぐらいの香りがマッシュルームにありますよね。
知りたい!どんなにおい?どんな香りなの?ほわっとキノコのすごい、いい香り。
食感もふわふわですから。
欧米から入ってきたんですけどサラダなど、あちらでは生で食べるのが普通でして、このまま出されて出荷されますので新鮮なもの冷蔵庫に入れておけば4日ぐらい生でいただいたほうがよさが分かるということです。
私たちも生で食べていいわけですねマッシュルームって。
生で食べてください。
もっと驚かせますよ。
この成長の早さを生かしましてここ数年、人気のマッシュルームがあります。
ここら辺を見てください。
柴田さん。
この大きさ!ジャンボサイズでございます。
本当に拳一個分ぐらいの大きさ。
これ、マッシュルームなんですよ。
こちら、3日ほど大事に育てますとかさの直径が2倍ぐらいになりまして肉厚でございまして味も濃厚になるんです。
たった3日間で、そんなに大きくなっちゃうんですか。
今、柴田さん驚きましたけれども。
こんなもんじゃありません。
すごいですから!これ!見てください。
このでかさ。
ギガサイズ。
これもマッシュルームなんです。
直径で15cm以上。
今、向井さんの頭ぐらいかな。
通常の3倍サイズでございます。
値段は、1個2700円とギガ級でございます。
でも、その価格に理由があるんです。
実は、1万個に一個しか育たないといわれております。
大きくなるまでにだめになっちゃうっていうこと?
変形してしまったり割れてしまったりするのが…。
大きくなるまでに。
このサイズのまま栽培するのが非常に難しいということですよね。
だからこそそれぐらいの価値があると。
これは採るとき気を遣うでしょ?
そうです。
めったにないので。
これを優しく採らなきゃいけない。
優しい人じゃないとこれできないわけですね。
柴田さん、これは一般には流通してなくてレストランとか食材店の特別注文でここまで頑張って育ててるんですよ。
どうやって食べるんですか?
そのままステーキにしたりとか、丸ごとね。
こうやって美浦村のマッシュルームの成長が早いのは分かったと思いますけど、なんですくすく育つのかこれもちゃんと理由があります。
環境にあります、ここあったかいこともありますけど分かるように、特別に加工してくださったところがあります。
このマッシュルームの下のところ。
培地というふうにいいます。
いわば、マッシュルームの栄養満点のベッドだと思ってください。
ここで、先ほどの種菌が育っております。
そして、これ一見土に見えるかもしれないですが実は、土じゃなくてこれなんです。
ワラ!ワラで、培地なんです、これが。
香りも本当、新鮮な森林に入ったときみたいな爽やかな香りが。
フレッシュなワラなんですね。
これ麦ワラとか稲わらを発酵させたものなんですけど実は美浦村のこの培地、ただのワラじゃありません。
特別なワラでございます。
美浦村に来る動物が関係してるんです。
さっそうと大地をかける馬。
速いですね。
ここは1978年に美浦村にできた競走馬のトレーニングセンター。
2000頭ものサラブレッドがマッシュルーム作りに欠かせません。
馬たちが暮らす、きゅう舎。
その寝床となるのがふかふかの敷きワラ。
このワラで作る堆肥が培地のもとになるんです。
もちろん、もれなく栄養豊富な馬の落とし物つき。
この大量の敷きワラをもらい受け発酵させて、堆肥にします。
そのとき活躍するのが馬の腸内にいた微生物。
発酵を促して質の高い堆肥を作るんですよ。
ほら、湯気が上がってるでしょ。
発酵が進んでいる証拠です。
半月、発酵を進めたところで種菌の植え込み。
こうしてマッシュルームに欠かせないベッドができてるんです。
私たちマッシュルームハウス移動してまいりました。
柴田さん、こちら先ほどの培地を種をつけてから27日たった培地でございます。
なんもないように見えますでしょ。
よく見ていただくと白いのが、ちらちら伸びてるの分かりますでしょうか。
分かります、ひょろっと…出てるやつ?白い。
これが、糸のように見えることから菌糸というんですけどもさっきの下のベッドから伸びてきて上に…表面に出てきたという状態ですね。
ただ、これ放っておいても実はマッシュルームになりません。
ここからが分かれ道でございましてショックを与えると目覚めてキノコになっていくということなんですけどちょっとここで、一つクイズを出したいと思います。
どういうショックを与えたらいいかいきましょう!その1。
育て!育ってー!育て!
大きな声ですね。
大きな音。
その2!
育てよー…なあ、みんな元気に育てよー!
強い光。
その3!
よーし、これでな、みんなな元気に大きく育つんだよ!育てよ、育てよ。
つまり、冷たい空気ということになりますね。
この3つでございます。
柴田さんどれだと思いますか?
1番の音!でっかい音で、びっくりさせんの。
それではお答えをマッシュルーム施設の三代目の方に伺いましょう。
三代目の菅佐原さんです。
お答えは?
冷たい空気を入れます。
上のダクト、通気口を内側に倒して、外の空気を冷たい空気を入れました。
そうしたらこちらのダクトを通ってこの穴から冷たい外気が出てくるわけです。
これによって、ショックを与えるわけなんです。
分かった!そうか!キノコって、あったかくなって急に寒くなると生えてきますよね。
そうです!これがマッシュルームの不思議な世界。
なぜそれが起きるのかというと向井先生から説明していただきましょう。
これが菌糸といわれるものだとしましてこれが、培地25度の環境でよく育つんですけれどもその25度の環境だと伸びるだけなんですね。
そこに…。
冷たい空気でショックを与えてます。
培地を21度まで冷やしていきます。
すると、菌糸が寒いと…寒いよー、死んじゃうよーということで菌糸たちが集まってきます。
寄り添って、寄り添ってこうやって絡んでるとマッシュルームになると。
決まりました。
練習したかいがありました。
でも、不思議は不思議ですよね。
子孫を残そうと大人になろうとするわけなんです。
向井君も寒い目にあったらなんか、お嫁さんとか来るかもしれないよ。
僕マッシュルームじゃないので。
僕はそういうふうに生まれません。
柴田さん、ショックの時期はちょっと難しくてちょっと早いとキノコが培地の中で伸びちゃう…大きくなっちゃって収穫できない。
それから遅いと今度は菌糸が伸びるだけでまとまらないということなんです。
結構、本当に微妙なところで感覚で成り立ってるんですね。
微妙な勘の部分もありますね。
これがやっぱ神秘的なゆえんとなります。
こうやって生まれた実はマッシュベイビーがちょうど見頃になっているハウスがあるのでそちらをご案内しましょう。
さっきのベイビーじゃないの?
まだです。
あれはショック与えてないですから。
与えたあとのベイビーね。
こうやって、外気の変化にあわないようにハウスもしっかりと完備されております。
さらに、紫外線も大敵なのでシャットアウトということで。
こちら入ってみましょう。
マッシュベイビーたちに会いにいきましょう。
いました!ベイビーたちが。
今、先ほどのところよりも白いのが増えてますよね。
かなり、育ってきたということなんですが。
向井さんに、このカメラで見せてもらいましょう。
マッシュベイビー。
見てください、こちら。
ちょっと粒々してるの分かります?
はい。
分かります。
これが、かわいいベイビーちゃんたちなんですよ。
先ほど、集まってぎゅってなった状態ですね。
もうちょっと大きくなったのが近くにいますね。
ちょっと形がマッシュルームの形してきてますよね。
マッシュベイビーでございます。
これが育ってさっきのマッシュルームみたいになっていくってことですか?
そうなんですよね。
大きめのマッチ棒サイズにしてピンヘッドと呼ばれるわけです。
よかったですね、ここまでちゃんとベイビーたちが育ってね。
ここまでくるとほっと一息つけるころですね。
ここまでくるのに6日ほどで収穫できるんです。
どんどんすごいですね!
ぐんぐん、きますね。
ほら、柴田さん、驚異でしょう。
うん、すごい!
これだけ驚いていただくとうれしいもんですね。
菅佐原さんたちって本当に神秘というか驚異の世界に日々、挑戦してるということですね。
神秘的で分からないことも多いんですけどキノコに、いいマッシュルームになってもらうように頑張ってます。
でも、ここからも大変なんでしょう?
ここからもまだまだ大変ですね。
6日間も大変なんですよね。
それぞれの時期で大変なことがありますね。
こうやって菅佐原さんたちの努力で大きくしたマッシュルームですが当然、最高の食材になります。
柴田さん!柴田さん!この料理を見てください!美浦村のマッシュルーム3大魅力香り、食感、だしを生かした極うま全開レシピ。
そして、作っていただいた菅佐原純子さんでございます。
こんなにもマッシュルームでね料理がいろいろ主役で作れるわけですけども。
まず、このサラダ。
こちらスライスして生でいただくこともできるんですね。
ちょっと大きめのキノコをスライスしてみます。
見てください。
高級食材みたいなね。
こんな使い方もマッシュルームできるわけですよ。
これ、あるだけで一気に高級感が、ぐっと出てくる。
香りが立つと思うんですけども。
柴田さんこんなもんじゃありません。
マッシュルームレボリューションをお見せしましょう。
和食に合うんです。
和食が一番ね、いけるんです。
みそ汁!これ、マッシュルームだけですよ。
おみそとマッシュルームとお水だけで作った。
無添加のおみそで炊いております。
これ、本当にだし入ってないんですか。
本当、アサリのおみそ汁ぐらいのだしが全部うまみが出てます。
この食感もちょっと、ぷりっとして本当に貝のようなこれがマッシュルームっていうのはすごいびっくりですね。
お水から煮出していただくとよけい、だしが出ます。
さらに、和食、香り、食感だしの3拍子がそろったミラクルスリーがあります。
それがこちらです。
炊き込みごはんです!開いた瞬間にぶわーっと香りがね。
御利益ありそうでしょ、これ。
キノコはキノコに近い感じなんですけど非常に品のあるマツタケにちょっと近いかもしれないですね。
西洋マツタケっていわれるぐらいのものなんでかなり香り、いいんですよ。
本当に香りすごい!だしがめちゃくちゃきいてますね。
うまみが非常に多いのがマッシュルームですね。
上品な味と香り。
圧巻にまいりましょう。
こちら!ギガサイズ。
丸ごとステーキ!
これがマッシュルーム!
1万個に一個のマッシュルームを丸ごとステーキに。
これ、オリーブオイルと塩だけですよね。
熱かった?
うまい?何言ってるか分かんないよ。
肝心なところで!向井!
本当、菅佐原さん本当にありがとうございました。
・「さあ翔け出そうよ、」2015/04/08(水) 12:20〜12:45
NHK総合1・神戸
ひるブラ「決め手は馬!? ウマ〜いマッシュルーム〜茨城・美浦村〜」[字]

茨城県美浦村で栽培される極上のマッシュルーム。うまみの秘密は何と競走馬の敷きワラを使った堆肥だとか。マッシュルームを主役にした意外な和食メニューも登場します!

詳細情報
番組内容
【ゲスト】向井慧,【コメンテーター】柴田理恵,【司会】藤崎弘士 〜茨城県・美浦村から中継〜
出演者
【ゲスト】向井慧,【コメンテーター】柴田理恵,【司会】藤崎弘士

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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