news every. 2015.04.07


この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
群馬県のJR高崎駅などで、女性が相次いで硫酸をかけられた事件で、高崎市内に住む30歳の無職の男が、傷害などの疑いで逮捕されました。
逮捕された男は、どのような人物なのか。
男は去年、
先週木曜日、群馬県高崎市内にあるこちらのショッピングセンターで、女性の足などに硫酸をかけた疑いで、きょう、30歳の男が逮捕されました。
傷害などの疑いで逮捕されたのは、高崎市に住む、無職の北村宣晃容疑者30歳です。
北村容疑者は、女性の後ろから硫酸をかけ、コートやストッキングに穴を開けたうえ、軽傷を負わせた疑いが持たれています。
さらに、女性を狙った複数のほかの事件にも関わった疑いが出ているのです。
最初の事件が起きたのは、JR高崎駅に隣接する駅ビルの店舗です。
買い物中の女性が、右足に痛みを感じ、確認したところ、身につけていたストッキングに、溶けたような跡があったといいます。
事件が起きたのは、先週木曜日の午後6時ごろ。
女性が硫酸をかけられ、右足に軽いけがをしました。
同じ日の午後7時ごろには、駅からおよそ4キロ離れたショッピングセンターで、女性が左足に軽いけが。
男はこの事件で逮捕されています。
さらに、午後7時半以降に同じショッピングセンターを訪れた女性が、左足のくる節に軽いけが。
警察によりますと、この日、もう1件、衣類を溶かされる事件が発生したといいます。
警察は、駅ビルの防犯カメラが捉えた不審な動きをしていた男の画像をきのう公開。
これまでの事件に関与したと見て、行方を追っていました。
しかし。
男の画像が公開されたおよそ2時間後のきのう午後6時過ぎ、高崎駅の改札付近にあるこちらの店舗で、女性が何者かに液体をかけられ、軽傷を負う事件が発生したのです。
女性がふくらはぎに違和感を覚え確認をしたところ、はいていたタイツに複数の穴が開いていたといいます。
現場は、1件目の事件と同じ駅の構内。
女性は、右足のこうなどにやけどを負いました。
女性ばかりを狙った犯行。
高崎駅を利用する人からは、不安の声が上がっていました。
同じ女性として、すごい怖いなと思う。
自分もなりかねないので、怖いなと思います。
足にかけられるとか、女性にとっては、すごく大切なところなので、とてもどんな意図があって?というのが。
そしてきょう、北村容疑者が自宅で逮捕されました。
警察が画像を公開したところ、自宅近くの住民などから複数の情報が寄せられ、逮捕につながったといいます。
警察の調べに対し、容疑を否認しているという北村容疑者。
以前、似たような事件を起こしていました。
実は、北村容疑者はおととし、こちら、東京の錦糸町駅前で、20歳の女性のバッグに、缶に入れた尿と体液を流し込み、汚したなどとして、去年、逮捕されていました。
当時、ゲームクリエーターだった北村容疑者は、仕事でむしゃくしゃしてやったと、容疑を認めたといいます。
その後、器物損壊などの罪で起訴され、現在は執行猶予中だったのです。
北村容疑者を知る人は。
真面目で、親孝行な子というのしか印象はないですけど。
スポーツは結構できたと思います。
ちょっとびっくりですね。
そういうタイプじゃないと思ってたんで。
専門家は、今回使われたのは、薄めた硫酸である、希硫酸ではないかと指摘します。
もし濃硫酸であれば、かけられてすぐ、非常に痛いっていうふうに、被害者の方は感じると思いますので、そういった意味で、しばらくたってから気付いたというふうな報道ですので、希硫酸の可能性が高いんではないかと思います。
希硫酸であっても、やけどの痕が残ってしまったり、そういった被害者の方が非常に重大な被害を被ったということは、十分あると思います。
一方、硫酸の入手方法については。
劇物というのは、所定の手続きを経れば入手することは可能ですけれども、どこの薬局に置いてるわけでもなく、かなり実際には、そんなに簡単に手に入るものではありません。
多くの場合は、例えば初めて来たお客さんに、そんな簡単に売るというようなものではないと思いますね。
警察は、北村容疑者が一連の事件に関与している疑いが強いと見て、硫酸の入手経路も含めて捜査を進めています。
日本列島は桜前線が北上中ですが、きょうは全国的に気温が急降下しました。
春のぽかぽか陽気が一転、冷たい雨となった東京は、最高気温がきのうより10度近く下がりました。
気温の急変で、対応に追われた人を取材しました。
きょう、最高気温2.4度となった北海道名寄市。
春先に芽を出すふきのとうには、雪が吹きつけていました。
横殴りに降る季節外れの雪。
春のぽかぽか陽気が一転、気温が急降下し、全国的に冷え込んだ日本列島。
こちら、午前9時前の東京駅です。
現在、雨が降っていて、コートを着ている人や、マフラーをしている人が目立ちますね。
東京都心の最高気温は、きのうからおよそ10度も下がり、13度に。
5月中旬の気温から、3月中旬の冷え込みとなったのです。
きのう、すごいあったかくて、本当、まだ春な感じだったんですけど、きょう、急にまた冬に戻った感じがしたので。
きょうも急いで家に一回ちょっと戻って、持ってきました。
東京都心の最高気温は、ここ4日ほど、7度から10度の気温差のある日が続いています。
このジグザグな気温に振り回される百貨店も。
きのうだと、逆に暖かかったので、ボディーはノースリーブのワンピースとか。
きょう、そちらを着せてしまうと、見た感じもう寒さが出てしまうので。
気温の変化に合わせて、ディスプレーする服を変えなければならず、対応に追われていました。
各地ではきのうからの気温差が5度から10度ほどとなり、全国的に寒の戻りとなりました。
富山市の最高気温は、平年より7度ほど低い8.3度。
およそ300本のソメイヨシノが満開を迎えましたが、朝から雨が降る花冷えの一日となりました。
今週後半には、新潟や長野、仙台などでも見頃を迎える予定です。
午後2時、東京・新橋です。
こちら、SL広場の気温計は今、11度を示しています。
昼間でも気温は上昇していません。
昼になっても気温は上がらず、寒い一日となったきょう。
165店舗のお店が並ぶ商店街を訪れると。
この気温差に、おでんを売るお店では、喜びの声が。
気温差はあったほうがいいですね。
急に寒いほうが、お客さんも、ああ、きょうは寒いんだって、おでんを思い出してくれるので。
きのうのように気温が20度以上になると、売り上げが下がってしまうといいます。
その一方で、冷たいものを扱うお店では。
はい、どうぞ。
温度で落ちますね、売り上げ。
店内に入ってみると。
ストーブを置いて営業を行っていました。
ぽかぽか陽気が一転、きょう、寒の戻りとなった日本列島。
ここ数日、全国的に気温差が激しくなっています。
なぜ、これほど気温が変化しているのでしょうか。
今の時期ですね、日本列島を挟んで2つの性質の違う高気圧があります。
この南の暖かい空気で出来た春の高気圧が列島を覆ってきますと、暖かくなります。
反対にこの冬の高気圧が日本列島にやって来ますと、この高気圧自体は冷たい空気で出来てますんで、寒の戻りになる。
そういうことをですね、今回は繰り返しているわけなんですね。
関東や東海、近畿地方では、今週も気温の変化が激しくなるおそれがあります。
ジビエと呼ばれる野生の動物の肉を使った料理を提供したり、販売したりするお店が、全国で広がりを見せています。
こうした中、野生のシカやイノシシが、人にも感染する寄生虫に、高い割合で感染しているとの調査結果が発表されました。
私たちは、何に気をつければよいのでしょうか。
江戸時代から続くという、都内の飲食店。
店の横には、大きなイノシシがつるされてますね。
こちらは、イノシシ鍋の店。
色の濃い赤身と、白い脂身が特徴のイノシシ鍋は、その色合いから、ぼたん鍋とも呼ばれています。
お待たせしました。
イノシシの肉です。
イノシシで一番おいしいといわれているのは、バラ肉です。
いただきます。
脂身は意外とさっぱりしているんですが、お肉の味はしっかりしています。
臭みは感じません。
やっぱり野生を使っているということで、やっぱりいろいろ気をつけなくちゃならない。
熱が一番、そういうのは死にますので。
ことし2月、初めて開催されたのは、第1回日本ジビエサミットです。
ジビエとは、狩猟で得た野生鳥獣の食肉を意味するフランス語。
ヨーロッパでは、貴族の伝統料理として、古くから発展してきた食文化です。
シカのサイコロステーキに、イノシシの肉じゃが。
そしてシカのカレー。
シカやイノシシを活用しようと、全国各地から300人以上が集まりました。
需要が高まるジビエ。
飲食店検索サイトでは、ジビエで該当する店舗数が、2年前と去年を比較すると、およそ2倍になっているといいます。
日本には昔から、野生の獣を狩猟する文化があります。
東北地方などの山間部には、雪山に入り、クマなどを捕獲する人々がいました。
マタギと呼ばれる人々です。
獲物は神様からの贈り物で、感謝の念を決して忘れませんでした。
しかし現在、狩猟をする人の数も減り、各地で増え続けるシカやイノシシ。
農作物の被害額は高止まりし、捕獲数も年々増えています。
農林水産省では、シカやイノシシを有効資源として活用するよう促しています。
しかし、ことし2月、ジビエに関する、ある研究結果がまとめられました。
寄生虫が見つかった場所は、筋肉でしたら、
2013年からことしにかけて、岐阜県内で捕獲されたシカとイノシシを対象に行われた調査。
人間が体内に取り込むと、下痢やおう吐など、食中毒症状を起こすおそれがある寄生虫が、シカの場合、食用部位の背ロースで90%、モモからは88%の高い割合で検出。
また、イノシシではそれぞれ46%と43%になったといいます。
これまで指摘が多かった内臓だけでなく、食用部位にも確認された寄生虫。
食中毒などを防ぐにはどうしたらいいのでしょう。
加熱してしまえば、寄生虫自体死にますので、しっかり火を通してもらうということ。
厚生労働省は去年11月、衛生管理の指針を全国の都道府県に通知しています。
食べる際には、75度以上の温度で1分以上、しっかりと加熱するよう呼びかけています。
日本ジビエ振興協議会は。
口にするものですので、絶対に安心・安全は必ず担保するというのは、まず大前提ですよね。
ジビエの加工場では、イオン電解水を使ってまず洗浄し、その後、酸性の水で殺菌します。
また、さらに細菌などを防ぐため、トリミングと呼ばれる肉の表面を削る作業が行われます。
改めてこのようなニュース、今回のニュースが出たので、まあ気を引き締めて、食肉、消費者の方が食べて安心なものを提供できるように、皆さんで努力しましょうってことを。
広がりを見せるジビエ料理。
安心して楽しむために、しっかり加熱することが必要です。
青山さん。
野生動物の肉を食べるというのは、やはりこの冒険のイメージをかきたてられて、何かわくわくするものが確かにありますよね。
ただ、飼われている状況が分かる家畜と違って、どこでどのように育ってきたか、把握できないわけですから、寄生虫のような危険もあるわけです。
ジビエを安心して楽しむために、おいしくても体を壊してしまったら、何もなりませんから、しっかりしたお店を選んだり、正しい知識、加熱の方法や時間を、そうした知識を身につけることが、必要なことだと思います。
近く、中間報告が公表されます。
NHKのクローズアップ現代で、やらせがあったと指摘されている問題について、NHKはきょう国会で、今週中にはこれまで把握できた事柄などをまとめ、公表すると述べ、調査の中間報告を近く、公表する考えを示しました。
また、きのう調査委員会の初会合を開いたことを明らかにし、今後の調査については、作業をスピード感を持って行い、調査報告書にまとめ、外部委員のチェックを受けたうえで、できるだけ早いうちに公表したいと述べました。
福島第一原発の事故のものだとしています。
アメリカのウッズホール海洋研究所は6日、太平洋に面したカナダ西部の海岸で、セシウム134が検出されたと発表しました。
セシウム134は通常、自然界には存在せず、半減期が2年であることから、福島第一原発事故で海洋に放出されたものだとしています。
2015/04/07(火) 17:53〜18:15
読売テレビ1
news every.[字]

藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。

詳細情報
出演者
藤井貴彦
陣内貴美子ほか
番組ホームページ
http://www.ntv.co.jp/every/

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
スポーツ – スポーツニュース

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:53802(0xD22A)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: