SUPER GT+「2015GTマシン」 2015.04.05


スーパーGT2015各メーカー
開幕戦直前ニッサンレクサスホンダのGT500全チームが岡山国際サーキットに初めて顔を揃え公式テストが行われた
オフのテストでは各メーカーすばらしいタイムを記録し今シーズンは更なる激戦が予想されます。
今回は
世界最速のツーリングカーから更に進化を遂げたGTマシン。
そのスゴすぎるマシンポテンシャルを徹底解剖。
ニッサンレクサスホンダが勝利を掴み取るための
更にドライバーが
戦闘力が高いマシンはこれだ!
それだけじゃない。
「GTプラス」は富士でのテストも緊急取材
まずは各メーカーの開発の裏側に迫る。
すべて見えた3大メーカー勢力図。
シーズンオフのテストでは各メーカーともに驚異的なタイムが記録されていた。
これは大きくマシンが進化したことを意味している
ニッサンレクサスホンダはどのようなコンセプトでマシンを進化させたのか?そこから勝利へのシナリオが見えてくるはずだ
マシンを進化させるうえで胆になるのが空力の開発
GT500の空力開発はこのラインより下のみ許されている
ニッサンはどのようなコンセプトで開発を進めてきたのだろうか?チャンピオンチームニスモを率いる鈴木監督に話を聞いた
昨年GT−Rは
空力開発を進めみごとチャンピオンを手にした
今シーズンも開発の方向性は変えず更なる熟成を加速させた。
今季のマシンはサイドダクトが曲線を描く構造に変えられリアフェンダーにもフィンを追加。
空力抵抗を更に減らす試みをしている。
GT−Rはレースを想定したロングランテストでライバルを圧倒する好タイムをマーク。
抜群の安定感を見せていた。
ニッサン勢は今年も磐石の強さをみせるだろう
対するレクサスRCF。
昨シーズンは最終戦までチャンピオンを争うもあと1歩届かなかった。
その悔しさをバネにして挑む開発部の永井さんに話を聞いた
今シーズンのマシンの開発の方向性をまず聞きたいなと思います。
RCFの課題は最高速にあった。
その劣っていた最高速アップを狙い開発を進めてきたという
昨年のマシンと比べてみるとリアフェンダーの前のパーツが丸みをおびリアもかなり曲線を描いている。
レクサスはドラッグを軽減し最高速を上げる方向に舵を切った
なんと驚きの
チャンピオン奪還へ向けレクサス勢は欲しかったスピードを手に入れることはできたのか?
このテストでRCFは
昨シーズン出足でつまずいてしまった
苦しめたのはエンジンの熱害。
その症状はかなり深刻で態勢を立て直すこともできぬまま悪夢のようなシーズンになってしまった。
今シーズンはエンジン屋ホンダの名に恥じない万全な開発を進め開幕戦からダッシュをかける。
今季はホンダにとって変革のシーズン。
新チームが結成されたことに加えドライバーも大幅にシャッフルされた。
新たな挑戦が始まろうとしている
今シーズンのマシンコンセプトについて松本プロジェクトリーダーに聞いた
ライバル2社とは違い運転席背後にハイブリッドエンジンを搭載するNSX。
今シーズン新たに開発されたエンジンはドライバーからも高評価を得ている
空力面で気になるのがこのパーツ。
カナードの上に縦にはえているこのフィンだ。
いったいどんな効果があるのか
それ今ここで聞かれるとちょっと答えにくいんですけども。
このニューパーツはコーナーでのマシンの挙動を安定させる効果があるという。
そしてマシンの形状も昨シーズンと比べるとリアがはね上がるようなデザインとなっている
空力を見直しエンジン性能を向上したことでNSXの信頼性は格段に上がった
熟成され進化したNSXは今シーズン逆襲を見せることができるのか
各メーカーの開発はおおむね順調のようだ。
しかしまだライバルとの比較はできていない
その成果が試されるのが公式テストでのタイムアタック。
果たして結果は…
安田君が全体ベストの赤をつけてセクター2を来ましたけどどうかないいタイム出るかな。
トップですね。
トップいきました。
乗り込んでます。
しかもこれレコードタイムよりも速いタイムになっています。
コンマ1秒上回りましたね。
1分19秒…。
お〜っディーステーション。
赤い色がついた小暮だ。
今画面とらえています。
3番手に来た。
ドラゴモデューロ。
GT−R勢がワンツー。
NSXが3位に入りRCFはわずかに遅れ4位となった
3メーカーのタイムは拮抗
今シーズンは更に激しい攻防になることは間違いない。
続いては新リポーター…
なんとチャンピオンマシンのシートに座らせていただく許可をいただきました。
最新のGTマシンがどうなっているのか早速見ていきましょう。
チャンピオンマシンモチュールGT−Rのコックピットに岩が潜入取材。
そこで左足も…。
はい。
そうそう。
お尻をシートのほうに…そうそう。
上手上手。
そのまま落ちちゃっていいの。
いいんですか?ドンって落ちちゃって。
そしたらそのステアリングを元に戻すと…。
はい。
背中をしっかりシートにつける。
私身長が168cmあるんですけどだいぶ…。
え〜っすごい!
ドライバーは今どこを走っているかを目だけでなく運転のリズムで理解しているため遠くさえ見えればいいのだ
動かなくなってしまうってこと…。
完全に止まっちゃう。
ドライバーはレース中タイヤの摩耗度合いや燃料の消費による車重の変化を感じ取りさあここでライバルマシンの走りをチェックしていきたいと思います。
チャンピオン松田次生選手レクサス立川祐路選手。
ホンダ伊沢拓也選手よろしくお願いします。
(3人)お願いします。
レコードタイムよりも速いタイムになってます。
コンマ1秒上回りましたね。
1分19秒404…お〜っ!ディーステーション。
ドライバーたちに公式テストで行われたタイムアタックの映像を見てもらい
ニッサンからはチャンピオン
レクサスからは最速男
ホンダからは世界で経験を積んだそれでは早速見ていきたいと思います。
これはもうアタック入るとこ?速いよね。
これロニー選手が今アタックしてるんですけど。
安定した速さを持つGT−Rだが果たしてライバルたちの評価は?なんとチャンピオンマシンの不安要素が指摘される
ちょっとなんかパタパタいいすぎだよね。
このへんもなんかちょっと探ってる…。
今までよりもアンチラグ利かせてんの?去年よりいってるような気がするんだけど。
そっちのほうが気になりますね。
いやそうでもないんだけどね。
たぶんねこれあの…。
全開?全開はいけないよ。
いってんのかなと思って。
いやいけないですよ全然。
いきたいけどいけないですね。
グリップ足りないですね。
ちょっとねうまくいってる感じじゃないな。
コンディションにタイヤが合っていなかったためベストアタックができなかったと松田は弁明するが…
でもいちばん嘘つきそうなのはやっぱここのチームですよ。
そうなんですか?イメージ…。
嘘つきそうなチームなんですか?つかないつかない。
いやしたかったんですけど。
僕らはしようしようって言ったんですけどなかなかね…。
また今嘘でしょ?日程が合わないわけないですよね。
続いては今季復活をかけるNSX。
アタックするのは伊沢のパートナー山本尚貴
これ何秒のタイムだったんでしたっけ?最後…。
20秒6。
でもなんか引っかかったりしてたみたいでもうちょっと出るとは…。
そのときに履いてるタイヤにもよる。
ああそれはあるよね。
ギゾーストがFRだとこのへんにあるから余計聞きやすいと思う。
安定はしてそうだよね。
ねぇこれだとね。
タイヤとコンディションのマッチングはあるがNSXのほうがGT−Rよりもコーナリング時ステアリングでの補正が少なく安定しているように感じられる。
これはNSXの進化の表れなのか
300キロいくでしょ余裕で。
最後はレクサスRCF。
アタックするのはもちろん最速男立川祐路
あんなブレーキいかないもん。
ここなんか結構後ろずれてってる感じ…。
確かにすごい速く見えるんですけど。
これ2速でいくんだ。
こことかアンダーっぽいですね。
ちょっとフロントがアンダー気味…。

緊急取材で判明!富士で…
ここで更なるマシンの進化が明らかとなる。
ハイスピードコースでのテストは全チーム空気抵抗を減らすエアロを装着したロードラッグ仕様のマシン
ロードラッグ仕様でいちばん特徴的なのはこのフロント部分に装着されたフリックボックスというパーツ
このパーツは空気抵抗を減らし最高速を上げる効果がある
昨シーズンカルソニックGT−Rがここ富士で302キロをマーク。
この記録を上回るのか!?
なんとエプソンNSXが306キロをマーク
今季
しかしマシンの真のポテンシャルの高さはラップタイムで決まる。
このテストでトップタイムを叩き出したのは…
レクサスキーパーRCF。
最高速は304キロを記録しタイムはコースレコードを上回る1分28秒182。
開発の狙いどおりポテンシャルの高さが証明された
最高速299キロ。
12番手のタイムに終わったチャンピオン松田はライバルの結果に…
最高速は297キロと300キロに届かなかったがラップタイムで2番手に入ったゼント立川祐路
開幕戦で起きたドラマバトルの裏側を徹底取材。
更に「GTプラス」に強力な新メンバーが加入
2015/04/05(日) 23:30〜00:00
テレビ大阪1
SUPER GT+「2015GTマシン」[字]

昨年よりもさらに速さを増したGT500マシン。開幕前のテストで入手した車載映像を解説。なかなか手の内を見せないライバルたちを辛口で斬る。

詳細情報
番組内容
昨年よりもさらに速さを増したGT500マシン。開幕前のテストで入手した車載映像をチャンピオン松田(日産)と最速男・立川(レクサス)そして昨年まで海外で戦っていた伊沢(ホンダ)が本音で解説。なかなか手の内を見せないライバルたちを辛口で斬る。そして時速300キロを楽々超える速すぎるマシンの進化に迫った。

出演者
【MC】
 中尾明慶
【リポーター】
 岩崎名美
 狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)
関連情報
【番組ホームページ】

http://www.tv-tokyo.co.jp/sgt/

【公式Twitter】

https://twitter.com/supergt_plus

ジャンル :
スポーツ – モータースポーツ
趣味/教育 – 車・オートバイ
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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