こんにちは。
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設を巡り、政府と沖縄県の対立が深まる中、菅官房長官と翁長知事がきょう、那覇市内で初めて会談しました。
中継です。
古谷さん。
会談が行われたホテルの前です。
会談は1時間に及び、それぞれの考えを説明しましたが、辺野古への移設を巡る溝は埋まりませんでした。
負担軽減のためにやれることはすべてやれと、最重要というのは、普天間飛行場の危険除去です。
まさにこの市街地の中心部に位置をしていて、そしてまた周辺を、住宅や学校に、これ、囲まれてますから、世界で一番危険な飛行場というふうにいわれています。
この危険除去と固定化というのは、あってはならない。
今日まで、沖縄県がみずから基地は提供したことはないんだということをこれは強調しておきたいと思います。
普天間はもう危険だから大変だというような話になって、その危険性の除去のために、沖縄が負担しろと。
お前たち、代替案を持っているのかと、日本の安全保障をどう考えているんだと、沖縄県のことを考えているのかという、こういった話がされること自体がね、日本の国の政治の私は堕落ではないかなと。
さらに菅長官は、沖縄の経済振興策についても、県と連携しながら進めていく考えを示し、改めて普天間基地の辺野古への移設に理解を求めました。
しかし翁長知事は辺野古の新基地はぜったいにけんせつすることはできないと確信を持っていると述べ、辺野古移設にあくまでも反対していく考えを強調し、議論は平行線に終わりました。
そうしますと、古谷さん、今後、政府はどのようにして沖縄県の理解を得ていこうと考えているんでしょうか。
菅長官は、今回の会談は沖縄県側との話し合いの第一歩となったと考えています。
菅長官は終了後、今後、国と沖縄県が話し合いを進める第一歩となったと語りました。
今後も基地負担の軽減策や、経済政策にしっかりと取り組む姿勢を示しながら、沖縄県側の信頼を取り戻したい考えです。
また、翁長知事はきょうの会談で、安倍総理との直接会談を求めました。
政府と沖縄県側の隔たりはまだまだ大きいのが現状ですが、今後少しずつでも歩み寄りが見られるのかが焦点となります。
以上、中継でお伝えしました。
次に、きのう、鹿児島県鹿屋市で、32歳の女性が知人男性の自宅で殺害されているのが見つかった事件で、警察は知人男性の弟で、女性の交際相手の男をけさ、酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。
警察は男が事件について、なんらかの事情を知っている可能性があると見て調べる方針です。
この事件はきのう午後4時20分ごろ、鹿屋市寿で飲食店経営の川野由香利さん32歳が、45歳の知人男性宅で胸を刺され、殺害されているのが見つかったものです。
こんな事件に巻き込まれてしまったということは?
びっくりですね。
すごい明るい人でした。
すごい笑顔もよくていい人でしたよ。
一方、昨夜、霧島市内で自損事故があり、警察が運転していた男に職務質問をしたところ、知人男性の弟で、殺害された川野さんの交際相手であることが判明。
基準を超えるアルコールが検出されたため、けさ、酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。
警察は、男が事件についてなんらかの事情を知っている可能性があると見て、調べる方針です。
過激派組織イスラム国による日本人人質殺害事件で、警視庁と千葉県警の合同捜査本部は先ほど、捜査員をトルコに向け派遣しました。
午前10時半過ぎ、警視庁と千葉県警の捜査員数人がトルコに向け、成田空港を出発しました。
後藤健二さんと湯川遥菜さんは、トルコを経由してシリアに入り、イスラム国に殺害されたことから、捜査員らはトルコの捜査当局から、2人の足取りについて説明を受けるほか、後藤さんを案内した複数のシリア人ガイドから事情を聴くための調整を行うということです。
お伝えしていますように、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設を巡り、政府と沖縄県の対立が深まる中、菅官房長官と翁長知事がきょう、那覇市内で初めて会談しました。
会談は1時間におよび、議論は平行線に終わっています。
今後、2015/04/05(日) 11:30〜11:40
読売テレビ1
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