読書する人間から、読書しない人間を見ると、やっぱり頭悪いな~、と実際、色んなところで思うよ。
一つ一つの物事の判断、物事の見る目、行動、とかに必ず読書のしてなさが現れるし、
この人は、この程度だなと感じる。
というか、少し話をしたら、この人あんまり賢くないな~と感じて、
色々知っていくと、読書を全くしない人だったという感じ。
思考の深さとか、読みの深さとか、
緻密性だったり、本質を理解する力だったり、そういうものを築き上げるもので、
仕事を手際よく、スピード早く終わらせたり、そんなところに現れるのではなくて、
人生の重大な選択を迫られたときに、賢い選択ができると言うところに現れる。つまり人生をダイレクトに形作る。
想像してみてほしい、
思考の深さ、緻密さ、物事の見る目、本質への理解、思考の結果である行動、言葉。
これらは少し話したら、すぐわかるもので、
言葉一つ一つににじみ出てる。
これらが劣っていと、頭が悪いと感じるのは当然だし、
ろくな判断は下せないだろう、と感じても仕方がない。
責任ある重要な立場(物事を判断するリーダーや経営層)になるならば、
思考の深さがないのは致命的で、部下を死なせるのなら、
やめた方がいい。
ちなみに読書してても、アホな人がいるのは言うまでもないし、 これは、読むジャンルが原因なのかもだけど… あと、思考が緻密に成る程、 単純な人間から見ると、処理速度や行動...
suge-atamawarusou
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