二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
EDの方の吹雪が悪い訳じゃないけどこっちの方がEDっぽい気がしたデースそれではこの3人は良い物だと思いつつ始まるネーhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm25919836
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたっぽいなりきり活劇スレっぽい。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてくださいっぽい。 このスレは基本sage進行でお送りしているっぽいので、故意にageたり相手を煽ったりするっぽい様な輩は改二になったらなんだか妙な事になったっぽい夕立っぽい何かがスレあき権限で素敵なパーティーを始めるっぽいので削除するっぽい】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ふーん…どの泥棒猫から倒そうかな
ぽいァ!
御影…
どうぞ・・・おあがりやす・・・名刺だけでも・・・
びふぉー
あふたー
シコっていいのよ
魔王の弟
春香が数週間かかった問題を半日で解決したの!
だりみく
先輩アイドルが!
POI!
姉妹かな?
新田ちゃんは皆のお母さん
>新田ちゃんは皆のお母さん笑顔です…
ガンダム活用術
ニンジャレッドは高岩さん
マッハは最新型
サイ「何とかJFさんは回収出来たみたいだし一件落着…なのか?」朝倉「まだ目覚めてないし落着はしてないわね…」>改二になったらなんだか妙な事になったっぽい夕立っぽい何かがスレあき権限で素敵なパーティーを始めるっぽいので削除するっぽい】朝倉「これはこれで人気出そうね。」>ふーん…どの泥棒猫から倒そうかな朝倉「左横に勝てるビジョンが浮かばないんだけど…」>No.11650729サイ「だからアーニャはレズじゃないとあれほど!」>ぽいァ!朝倉「この子改二になると化け物になるらしいわね…」>どうぞ・・・おあがりやす・・・名刺だけでも・・・朝倉「何だかかな子ちゃんは速攻で落とせそうな気がするわ…」>びふぉー>あふたーサイ「今回はまだ元絵が残ってるからコラぽいな。」
既に強いから吹っ切れた
政宗『仙人島にて意識不明のJF副司令を発見し回収することに成功してアルマダ基地に引き渡したのだが…』ゼロ「…とそういう数奇な軍艦って心当たり無いか?」金剛「なるほどネー…ワタシが知ってる限りでは「彼女」がそうなんじゃ無いかと思うデース」ゼロ「となるとやっぱりそうなのか」>ふーん…どの泥棒猫から倒そうかなゼロ「楓さんは最終決戦だろ!」>キタ━━━(゚∀゚)━━━!!金剛「こいつらレズデース!」ゼロ「落ち着け!」>ぽいァ!ゼロ「ぱんつ丸出し過ぎてエロく感じない…」金剛「むしろ健全な証拠ネー」>御影…ゼロ「御影お前…」>どうぞ・・・おあがりやす・・・名刺だけでも・・・金剛「武P最終手段に出やがったデース!」
>びふぉー金剛「また加賀がずいずい堕としてるデース!」>あふたーゼロ「けいおんちゃん!?いやココイチちゃんか!」>シコっていいのよゼロ「SAKIMORIは無理だろ」>魔王の弟ゼロ「なるほどこれが医者を志した理由…」金剛「薫せんせぇは未来から来たデース?」>春香が数週間かかった問題を半日で解決したの!ゼロ「でも今度は卯月が春香みたいに爆弾抱えてそうだぞ!」>だりみくゼロ「そこまで魚がダメか前川ァ!」
>シコっていいのよサイ「全員エロいが…何だろこの引っかかりは…」>魔王の弟サイ「中二病関係ないだろ!」>春香が数週間かかった問題を半日で解決したの!サイ「そりゃ新田さんは性格いいし頼りがいがあるから…」>だりみくサイ「これはもう結婚しちゃえばいいレベルだよ…」>先輩アイドルが!サイ「そりゃレジェンド枠に会えばこうもなるわな。」>POI!サイ「これは五月蝿い!」>姉妹かな?サイ「前から思ってたけどやっぱ似てるな…」
>先輩アイドルが!ゼロ「こういうニアミスみたいなのがアチラコチラでやらかしてる可能性あるんだよな」>POI!ゼロ「うるせぇ!日本の軍艦うるせぇ!」>姉妹かな?ゼロ「やっぱりリアルではありえなさそうなだけにこういうのが受けるのか!?」>新田ちゃんは皆のお母さんゼロ「おかーさん枠が居るとやっぱり頼れるな」>笑顔です…ゼロ「いくらおかーさんだからって19歳に何をやらせてんだよ!」>ガンダム活用術ゼロ「やると思ったらエライ事になってたよせっさん!」
>ニンジャレッドは高岩さんゼロ「微妙に特別編なのな」>マッハは最新型ゼロ「前回物凄く邪悪な事言ってただけにもう適当に言いくるめてるようにしか見えない…」>サイ「何とかJFさんは回収出来たみたいだし一件落着…なのか?」朝倉「まだ目覚めてないし落着はしてないわね…」ゼロ「回収こそしたけどリペア出来るかは分からないからな…まあ無事だったら迷惑掛けた分飯でも奢ってもらおうぜ」>朝倉「これはこれで人気出そうね。」ゼロ「ぶっちゃけこっちと迷ったのは秘密だ」夕立「ぽい!ぽい!」>サイ「だからアーニャはレズじゃないとあれほど!」ゼロ「その辺に関しては大体前川がネコなのが悪い」>朝倉「この子改二になると化け物になるらしいわね…」ゼロ「実際駆逐でもトップクラスにバケモノだからな」夕立「ぽい!」
政宗『月の国・新NEST基地』ナタル「JFは保護されたがまだ意識は戻らないか・・・予断を許さない状況だな」那智「アルマダ基地を纏められるのは現状あの男だけだ。これ以上寒凪乃絵留に全てを背負わせ続けるのは見るに堪えない。無事に回復してくれることを他人事ながら望む」ナタル「ああそうだな・・・だがこれか。仙人島に現れた竜座が指し示したという『古の鉄』・・・赤黒く焼け焦げているが・・・一体どれほどの光熱に晒されたというのだろうな」那智「この星の古代において何があったのかは私の知るところではない。しかし、私の見知った魂がこの鉄に宿っているとなれば話は別だ」テイルゲイト「鉄の分析結果を王立研のエマ博士に送りました。何かがわかればいいのですが」オカモト「調べてみましたがこの金属の組成は我々がよく知るものと全く異なる未知の鉄です。ある意味ロストテクノロジーと言うべきでしょうか」>ふーん…どの泥棒猫から倒そうかなテイルゲイト「楓さんからにじみ出るこの強敵オーラは!?」
>新田ちゃんは皆のお母さん朝倉「これは…お母さん過ぎるわ…」サイ「(人の事言えないんじゃないかな…)」>笑顔です…朝倉「一体何がどうしてこんな顔に…」>ガンダム活用術サイ「これマリーダさん訳分からなくて叫んでるんじゃ…」>ニンジャレッドは高岩さんサイ「映画は映画で全員集合とかやって欲しいな。」>既に強いから吹っ切れたサイ「煙吹いてるけどこれやばいんじゃ…」>ゼロ「ぱんつ丸出し過ぎてエロく感じない…」金剛「むしろ健全な証拠ネー」サイ「やはり多少のチラリズム感は大事…」朝倉「何言ってるの貴方。」
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ナタル「やはり宿っているのか?この鉄に」那智「ああ。だが・・・眠っているのか知らないが私の問いにも沈黙を続けている」ナタル「魂が、この鉄の持つ因果に引き寄せられたと言ったな・・・ならばこの鉄、いったいどういう秘密が」エマ「知りたいかしらッ!?」ナタル「あ、貴女はエマ博士!?」オカモト「そ、そんな!?たった今連絡したばかりなのに?」エマ「あんなデータ送ってこられたら取るものも取り敢えず馳せ参じるしかないじゃないッ!?」ナタル「あなたがそこまで冷静さを欠くとはやはり・・・この鉄は古代ふしぎ星の・・・『大戦』のものなのか!?」>どうぞ・・・おあがりやす・・・名刺だけでも・・・エマ「キュートランスフォーマーのついでに予約したわよドアマイガーDVD!本編30分特典映像50分とか馬鹿なのッ!?(褒め言葉)」>シコっていいのよエマ「中央上下段のこの破壊力ッ!」
政宗『一方我らがオキテマス・スマイルは第二の故郷と勝手に称するアイアンタウンへ再び脚を踏み入れていた。サーセン勝手にアイアンタウン使ってます』オキテマス「久しぶりだな我が友よ…」デニー「本当に久しぶりだな兄弟!またジャンク屋を始めるなら大歓迎だぜ!」政宗『彼はアイアンタウンの一角にて骨董品買取業(実質ジャンク屋)を営むデニー。ガラクタが好き過ぎて自らアイアンタウンに移住した筋金入りの変態である。かつてdカ野郎の元でジャンク屋としてパシられていたオキテマスとは同じ年頃の子供を抱える父親同士として意気投合しソウル・ブラザーとなったとかなんとか…』>朝倉「何だかかな子ちゃんは速攻で落とせそうな気がするわ…」ゼロ「かな子は京菓子のあっさりさじゃ物足りなさそうだ…」>既に強いから吹っ切れたゼロ「デッドヒートは共用だけどやっぱりギミック的にはマッハのアイテムだなって思うな」>サイ「中二病関係ないだろ!」ゼロ「薫せんせぇの趣味が姉の擦り切れた詩集を読むことだからなおさらにな…」
>ゼロ「回収こそしたけどリペア出来るかは分からないからな…まあ無事だったら迷惑掛けた分飯でも奢ってもらおうぜ」サイ「店長込みで?」朝倉「それはやめてあげて…」>ゼロ「ぶっちゃけこっちと迷ったのは秘密だ」夕立「ぽい!ぽい!」朝倉「こういう妖怪いるわっ!」>ゼロ「その辺に関しては大体前川がネコなのが悪い」サイ「つまり最近のだりみくの流れもみくが…罪深い猫だこと…」>ゼロ「実際駆逐でもトップクラスにバケモノだからな」夕立「ぽい!」朝倉「水雷戦隊では天龍が演習でボロ負けしたって聞いたけど…」>ナタル「ああそうだな・・・だがこれか。仙人島に現れた竜座が指し示したという『古の鉄』・・・赤黒く焼け焦げているが・・・一体どれほどの光熱に晒されたというのだろうな」サイ「見た目は唯の鉄塊に見えるけど一体どんな秘密が…」
エマ「データの通りこの鉄は硬度において現状この星にあるあらゆる鋼鉄を上回り熱耐久度においても同様・・・そしてそれほどの金属にもかかわらず赤黒く焼け溶けてここにある。この矛盾ッ!」テイルゲイト「は、はあ・・・」エマ「私はこの鉄を知ってるわ。いや、熟知してるとも言っていい。何故ならこれは『大戦』期の宝石の国で作られた世界最硬の鉄だからよッ!」ナタル「やはり大戦期の遺産だったのか・・・だがなぜそれが今になって」那智「あいつの魂が呼んだのかもしれない」>笑顔です…テイルゲイト「目が死んでいる・・・?」>ゼロ「…とそういう数奇な軍艦って心当たり無いか?」金剛「なるほどネー…ワタシが知ってる限りでは「彼女」がそうなんじゃ無いかと思うデース」ゼロ「となるとやっぱりそうなのか」那智「今にして思えば私がナタル提督に引き寄せられたように、よく似た因果に引き寄せられてこの星に呼ばれたのだろうな」ナタル「だがそれが高熱で焼き溶かされた古の鉄塊とは・・・その艦にはいったいどのような過去が」那智「・・・思い当たる艦は三隻いるが、その中で私がよく知っているのは一隻。私と同じ工廠で造られ、同じ海で戦ったのは一隻だけだ」
>エマ「あんなデータ送ってこられたら取るものも取り敢えず馳せ参じるしかないじゃないッ!?」ナタル「あなたがそこまで冷静さを欠くとはやはり・・・この鉄は古代ふしぎ星の・・・『大戦』のものなのか!?」朝倉「大戦ってあの?じゃあもしかしてこれって…」>政宗『彼はアイアンタウンの一角にて骨董品買取業(実質ジャンク屋)を営むデニー。ガラクタが好き過ぎて自らアイアンタウンに移住した筋金入りの変態である。>かつてdカ野郎の元でジャンク屋としてパシられていたオキテマスとは同じ年頃の子供を抱える父親同士として意気投合しソウル・ブラザーとなったとかなんとか…』朝倉「子供が苦労してるのが目に見えるわね…」>ゼロ「かな子は京菓子のあっさりさじゃ物足りなさそうだ…」朝倉「チョロいかと思いきや意外と強敵!?」>ゼロ「薫せんせぇの趣味が姉の擦り切れた詩集を読むことだからなおさらにな…」朝倉「ああ…きっと詩集と書いてグリモワームって読むんでしょうねそれ…」
オキテマス「我が友よ…このジャンクをなるべく高値で買って貰えるよう手配してくれないだろうか」デニー「こいつはLBXの残骸じゃないか。見た感じかなり高性能な機体のようだから相応の値段で売れるだろうがどうしたんだ兄弟?」政宗『オキテマスがアイアンタウンへとやって来た理由…それは先日のコブラコマンダーとの戦いで撃墜したLBXをジャンクとして売却し資金面で難儀しているアルマダと言うよりノエルへの援助金に充てるためであった。今回オキテマスは相も変わらずパシリ生活中だったが失踪中に培ったアイアンタウンでの人脈から今回の役割を与えられたのだった』デニー「オーケーここは僕に任せなって!他ならぬ兄弟の頼みだ。ボッタクリ一歩手前の値段で売っぱらってくるよ」オキテマス「ありがとう我が友よ…」政宗『こうしてコブラコマンダーの手先だったLBXの残骸はアイアンタウンでも意外と顔の利く存在らしいデニーの人脈で結構なお値段で売れたとかなかったとか』
>サイ「前から思ってたけどやっぱ似てるな…」ゼロ「こういう事をやっても全く違和感が無いからな」http://www.nicovideo.jp/watch/sm22970206>これ以上寒凪乃絵留に全てを背負わせ続けるのは見るに堪えない。無事に回復してくれることを他人事ながら望む」ゼロ「貧乏してるアルマダに副司令のリペア費用は正直厳しすぎる…オキテマスの奴め自信満々だったんだからちゃんと高値で売ってこいよな」>テイルゲイト「楓さんからにじみ出るこの強敵オーラは!?」ゼロ「346最強っぽいしな…」>朝倉「これは…お母さん過ぎるわ…」サイ「(人の事言えないんじゃないかな…)」ゼロ「同時期に負けず劣らずおかーさん過ぎたお前が言うか…」>朝倉「一体何がどうしてこんな顔に…」ゼロ「重責で笑えなくなったんだろうか…それでも武内Pが好きだといった笑顔を浮かべるために…」
ナタル「この鉄についてはわかった。だがなぜそれほどの鉄がここまで焼け溶けてしまったのだ・・・一体それほどの熱が古代ふしぎ星の何によって生じたというのか」エマ「それについては貴女達はもう知っているはずよ。否ッ。既に読んだことがあるはず」ナタル「!?それはどういう・・・」エマ「それは、貴女たちへの宿題としておくわ。さてッ!重要な研究放り出したままだからもう帰るわ。・・・それにしてもこれも大戦時代の『罪と罰』だと言うのなら・・・ずいぶんと皮肉なものだわ」那智「!?それは一体どういう・・・行ってしまった」ナタル「相変わらず行動が読めない御人だ。エマ博士は」>政宗『一方我らがオキテマス・スマイルは第二の故郷と勝手に称するアイアンタウンへ再び脚を踏み入れていた。サーセン勝手にアイアンタウン使ってます』政宗『いいですよー』ナタル「ジアクサス軍団が壊滅したことでアイアンタウンにもかつての活気が戻ってきた。最近は新しい住人も増えたと聞く」>サイ「見た目は唯の鉄塊に見えるけど一体どんな秘密が…」ナタル「・・・既に読んだことがある・・・か。全く、この歳になって宿題を出される羽目になるとはな」
政宗『さて更に一方その頃…金剛達よりも早く入渠を終えた足柄女史と共にLBXの残骸の護衛ついでに趣味の機械いじりの素材調達の為にアイアンタウンへとやって来た天パおじさんことアムロ・レイ。彼もまたアイアンタウンにてジャンク屋を営んでいた自分の父テム・レイと再開するのであった』アムロ「父さん!?」足柄「え、お父様?」>サイ「これマリーダさん訳分からなくて叫んでるんじゃ…」ゼロ「理解しろって方が無理だろ…」>サイ「映画は映画で全員集合とかやって欲しいな。」ゼロ「ケイン・コスギが最大の問題か…」>サイ「煙吹いてるけどこれやばいんじゃ…」ゼロ「暴走状態なのに使いこなしてるってまさにデッドヒートな状態だからな」>サイ「やはり多少のチラリズム感は大事…」朝倉「何言ってるの貴方。」ゼロ「さり気なさって大事なんだな」
>那智「今にして思えば私がナタル提督に引き寄せられたように、よく似た因果に引き寄せられてこの星に呼ばれたのだろうな」ナタル「だがそれが高熱で焼き溶かされた古の鉄塊とは・・・その艦にはいったいどのような過去が」>那智「・・・思い当たる艦は三隻いるが、その中で私がよく知っているのは一隻。私と同じ工廠で造られ、同じ海で戦ったのは一隻だけだ」朝倉「つまり霧島さんが上条ちゃんの眼鏡で召還されたみたいに…」サイ「そう言うとスケールが小さくなって聞こえるんでやめてくれ…」>政宗『こうしてコブラコマンダーの手先だったLBXの残骸はアイアンタウンでも意外と顔の利く存在らしいデニーの人脈で結構なお値段で売れたとかなかったとか』朝倉「そう言えばこの間の探索で何か見つけたのどうしたの?」サイ「全部ノエルさんに渡したけど何で?」>ゼロ「こういう事をやっても全く違和感が無いからな」サイ「公式でコラボは…いや流石にないな…」>ゼロ「同時期に負けず劣らずおかーさん過ぎたお前が言うか…」朝倉「何だか長門さんの事が心配になってきたわ…」サイ「急だなおい。」
政宗『アイアンタウンではガンダム博士と呼ばれているテム・レイとTHEガンダムで知られるアムロ・レイ…一年戦争以来十数年振りの再開だったのだがそこら辺は割愛』テム「例の白い一本角のガンダム…アレはお前が乗っているのか?」アムロ「(ユニコーンの事かな…)いやそれは別人だよ父さん」テム「そうかそうか…ではそのガンダムにこの回路を取り付けるんだ。性能が数倍に跳ね上がるぞ!」アムロ「こんなガラクタを…まだ酸素欠乏症を患ってるのか父さん」>エマ「キュートランスフォーマーのついでに予約したわよドアマイガーDVD!本編30分特典映像50分とか馬鹿なのッ!?(褒め言葉)」ゼロ「間違いなく馬鹿(褒め言葉)過ぎる…」>サイ「店長込みで?」朝倉「それはやめてあげて…」ゼロ「破産するな副司令」>朝倉「こういう妖怪いるわっ!」ゼロ「ところでさっきの犬は何者?」金剛「さあネー」>サイ「つまり最近のだりみくの流れもみくが…罪深い猫だこと…」ゼロ「この辺は料理できるできないの差も大きいんだろうな」
政宗『あまりにもナイーブ過ぎた一年戦争の頃とは違い今はいい年の大人というかおじさんなアムロは『テム・レイの回路』を投げ捨てたりせず持って帰ったのだが後日大変な事になったのはやっぱり割愛』>朝倉「水雷戦隊では天龍が演習でボロ負けしたって聞いたけど…」金剛「文字通りのデストロイヤーだったってことネー」>エマ「私はこの鉄を知ってるわ。いや、熟知してるとも言っていい。何故ならこれは『大戦』期の宝石の国で作られた世界最硬の鉄だからよッ!」ゼロ「ヤバい発明をやらかしまくってたあの時代の宝石の国の!?」>ナタル「やはり大戦期の遺産だったのか・・・だがなぜそれが今になって」那智「あいつの魂が呼んだのかもしれない」ゼロ「なんだか前に山頂軍師が言ってた陸奥鉄みたいだな…」>那智「・・・思い当たる艦は三隻いるが、その中で私がよく知っているのは一隻。私と同じ工廠で造られ、同じ海で戦ったのは一隻だけだ」金剛「彼女はワタシ達軍艦の中でもある意味最もエグい…撃沈ならまだマシな死に方をした艦ネー…」ゼロ「撃沈よりエグいって一体…」
>ゼロ「重責で笑えなくなったんだろうか…それでも武内Pが好きだといった笑顔を浮かべるために…」朝倉「重い!何だか一気に重くなったわ!!」>ナタル「・・・既に読んだことがある・・・か。全く、この歳になって宿題を出される羽目になるとはな」朝倉「こんな鉄塊が生まれる様な事件って言うとアレかしら…確証は無いけど…」>ゼロ「理解しろって方が無理だろ…」サイ「これでよく宇宙外生物と分かり合えたな…」>ゼロ「ケイン・コスギが最大の問題か…」サイ「そこだけ代役に…でもアメリカン忍者勢ぞろいは見たいよな…」>ゼロ「暴走状態なのに使いこなしてるってまさにデッドヒートな状態だからな」サイ「命削ずる技過ぎる…自分に厳しすぎる技だな…」>ゼロ「さり気なさって大事なんだな」サイ「プレミア感が無いと味気ないですしね。」
>朝倉「チョロいかと思いきや意外と強敵!?」ゼロ「かな子は洋菓子派っぽいからな」>朝倉「ああ…きっと詩集と書いてグリモワームって読むんでしょうねそれ…」ゼロ「傍から見れば黒歴史ノート過ぎるな…」>エマ「それについては貴女達はもう知っているはずよ。否ッ。既に読んだことがあるはず」ゼロ「前に読んだ分の中に答えがあるってのか…一度ログを漁らないとな」>政宗『いいですよー』ナタル「ジアクサス軍団が壊滅したことでアイアンタウンにもかつての活気が戻ってきた。最近は新しい住人も増えたと聞く」ゼロ「あの街は個性的な住人が多すぎる…」>朝倉「つまり霧島さんが上条ちゃんの眼鏡で召還されたみたいに…」サイ「そう言うとスケールが小さくなって聞こえるんでやめてくれ…」ゼロ「例の大型建造…また上条が眼鏡混ぜたりしないよな?」
>ゼロ「破産するな副司令」サイ「流石に可愛そうになってくるよ…」>金剛「文字通りのデストロイヤーだったってことネー」サイ「かわいい顔して恐ろしい存在だな駆逐艦…」>ゼロ「かな子は洋菓子派っぽいからな」サイ「だから体型が…」朝倉「それ以上はデリケートな話になるからやめて。」>ゼロ「傍から見れば黒歴史ノート過ぎるな…」サイ「当人が大真面目なだけに可愛そうになってくるよ…」>ゼロ「例の大型建造…また上条が眼鏡混ぜたりしないよな?」サイ「今回は連れて行かない事にするよ…」朝倉「賢明な判断だと思うわ…」又見てくだサイ
>サイ「公式でコラボは…いや流石にないな…」ゼロ「そういうのはしないほうが多分お互いの為なんだろうな」>朝倉「何だか長門さんの事が心配になってきたわ…」サイ「急だなおい。」ゼロ「急におかーさんモードに!?」>サイ「そこだけ代役に…でもアメリカン忍者勢ぞろいは見たいよな…」ゼロ「ニンジャブラック、シュリケンジャー、スターニンジャーの勢揃いは確かに見たいな」>サイ「命削ずる技過ぎる…自分に厳しすぎる技だな…」ゼロ「負担が倍プッシュどころじゃない過ぎるぞマッハ」>サイ「流石に可愛そうになってくるよ…」ゼロ「程々にしとかないとな」次回もまた見てね
トランスフォーマー
ふたご姫