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画像：自身のブログで「謎のベール」に包まれた相貌を曝け出した「みたいな実」
かつて少なからぬブログ読者から公安関係者に至るまでがその実態に想像を掻き立てた？
☆千代田区より日本の再生！
ご紹介！ 永田壮一先生（自民党区議）が統一地方選に挑戦！
永田壮一オフィシャル・ブログ http://ameblo.jp/nipponichiban/
☆外追声明！（ＮＰＯ外追公式サイトよりご紹介）
平成２７年４月７日
まけるな遺族たち！
凄惨な大事件による深い悲しみを乗り越えて…
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2015_04_07/2015_04_07.htm
中国残留孤児２世の元運転手・河野化山による
「関越道バス追突事件」（死傷者４５人）で、
犠牲者の遺族である若者が群馬県警察官に！
母を亡くした時に遺族ケアの警察官に感銘！！
深い悲しみを知っている者だからこそ、
他の誰かを助けてあげることが出来る！
誰かの助けとなれる強さを持っている！
悲しみをバネに、力強く立ち直る雄姿！
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☆病みに病んだこの３〜４年…
極左工作員による分断と誘導工作に遭った恥辱への総括と総決算！
画像：洗面所の鏡の前、自撮りで「作り笑い」をする、みたいな実
かつて物凄い「カリスマ愛国ブロガー」がいた。
正確には愛国…でも何でもなく、物凄い売国・反日ブロガーであったわけだが、そう思わせるに足るロジックとすり替えは巧妙だった。
「みたいな実（み）」（以下、ミタイナミと記述）と称するブロガーについて、以前より当ブログをご覧になられているコアな読者の方ならピンと来た方も少なくないだろう。
そう、一時期は筆者（有門大輔）と「兄弟ブロガー」「同盟ブロガー」と呼び合った仲である。
ミタイナミが初めて当ブログのコメント欄に出没するようになったのは５年前の平成２２年（２０１０年）の夏。時は「行動する保守運動」内部で『主権回復を目指す会』（西村修平）が『在特会（在日特権を許さない市民の会）』に対する一方的なバッシングを強め、分裂が表面化し始めた再編期でもあった。
この年の秋ごろ、戦前に代わって日本社会が立ち戻るべき原点として、後に「大江戸（武家）回帰」と称することとなるイデオロギーの原型についての会話がコメント欄にて、筆者・有門とミタイナミの間で交わされる。
だが、その年の暮れ頃、ミタイナミは木こりの仕事中に足に怪我を負い、長期の入院・リハビリ生活に入る。一時ブログ周辺から消失（この時の負傷の様子については顔写真とともに、入院中の様子が画像で送られてきたので事実ではあろう）。
…次にミタイナミが当ブログに出没し始めたのは明けて平成２３年３月頃。民主党政権下であったその年の夏には松本龍復興相（当時）が宮城県庁で知事を恫喝する騒ぎが発生。筆者はミタイナミらと松本を刑事告発する作業にともに着手したものだが、この頃より、当ブログは部落・同和勢力への批判を強めるとともに近代体制（つまり明治以降の日本）を全否定する傾向を加速させたものである。
既に自身でもブログを開設していたミタイナミを師も同然に仰ぎ、そのミタイナミとともに保守思想をベースとして成り立つ近代社会を否定することに狂奔してきた。
しかし、そんな蜜月関係（？）にも大きな転機が訪れる。
平成２５年６月末、ミタイナミによる『松陰神社』（山口県萩市）への「放尿事件」を当ブログで公開したところ、２人の兄弟・同盟関係には亀裂が生じてきた。結果、同年１０月末にはメール交信を中心に継続されてきた２人の蜜月関係は事実上、破綻・終焉したのである。
ミタイナミが筆者・有門と入れ替えに交流し始めたのが「直実（なおざね）氏」であった。
直実氏は元自衛官にして行動する保守運動団体の一つとして知られた右派市民団体の元幹部で、筆者・有門とは街宣デモ活動を通じた間柄。
当時、直実氏は傭兵として赴いた外国から帰国した直後だった。一方、ミタイナミはそれまで住まいとしていた岡山県から静岡県に引っ越し、２人はネットやメールのみならず、リアルでも静岡県内で落ち合うなど直接対面の交流を続けていた。
従って暫くは筆者・有門と直実氏、直実氏とミタイナミといったように間接的な交流・関係の構図となっていた（ちなみに筆者は一度としてミタイナミに会ったことは無い）。
自身が地方の山間部や海沿いに暮らしていることもあってか、ミタイナミはしきりに直実氏に自身の周辺（伊豆の国市）や「山間部なら何処でも良い」という触れ込みで引っ越しを勧めていたようで、直実氏も半ばその気になっていたが、直実氏自身の事情により静岡県への転居や地方での暮らしは断念せざるを得ない旨をミタイナミに伝えた。
するとミタイナミからメールで返って来た返信内容は、直に「大人としての交友」を続けて来た者同士としては信じ難い悪意と憎悪に満ちたもので、知性を疑うような言葉が羅列されていたと言う。直実氏曰く「荒らし常習犯のシン（ＳＨＩＮ岡田）を彷彿とさせるような」。また、この時、直実氏は「ミタイナミとＳＨＩＮ岡田の両者には何らかの繋がりがあるのではないか？」と疑問を持ったという。
…これが昨年（平成２６年）９月末のこと。奇しくも筆者・有門とミタイナミの断裂から約１年後のことである。
以上が簡潔な経過だが、押さえておかなければならないポイントは、ミタイナミによる接触が行動保守内部で愛国（？）左翼・西村修平が在特会へのバッシングを強め、また平成２３年３月１１日の東日本大震災・福島原発事故を受けての反原発デモ、及び平成２５年から活発化し始めた在特会デモへの「しばき隊」による妨害など、左翼・共産主義勢力の隆盛に伴なって行なわれたということ。要するに左翼勢力による行動する保守運動への工作の一環だったと見ることも出来よう。
これは当ブログの今年３月２５日付の過去エントリーでも言及している。
2015年03月25日 「安保法制 第３弾！！！」（※エントリー後半部分）
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51974255.html
☆遅れてやって来た「大江戸回帰派」思想の脅威！？
☆かつてイデオローグの先頭に立った者としての警戒喚起！！
次に、我々が大江戸回帰…武家回帰…と称したイデオロギーを掲げたのは、ひとえに「鎖国」「尊皇攘夷」を追求してのことであった。しかし、ミタイナミによってそのイデオロギーが近代社会つまり保守思想を全否定することに悪用された、安倍内閣・自民党政権を全否定することに利用された、ただ体制や文明の破壊を志向する、「まんま左翼」の方向へと誘導されたと言える。
直にミタイナミと接触したことのある直実氏はその交流の過程で、また決裂のきっかけとなるメールを受けた時に「我々とは明らかに目的が違うことが分かった」と振り返っている。
そう、ミタイナミはいっそカンボジアのポル・ポトのように「原始共産主義」を標榜したほうが良いのではないかと思えるくらいに、単に文明社会の破壊のみを志向しており、その思想傾向は愛国・尊皇攘夷とは程遠い反日極左でしかない。
筆者も直実氏も、この反日極左ブロガーによる一種の洗脳とも言える分断・誘導工作をギリギリのところで防げたのは、やはり周囲の人々と自身が持つ運であったり、資質のお陰なのだろう。
兵庫県尼崎市で朝鮮人老婆の一派に言いなりとなった家族が血を分けた親子・姉妹に次々手をかけて惨殺するという事件は未だ記憶に生々しいが、カルトとは宗教団体に限らず、世間の至るところにその芽が存在するものである。
それはブラック企業のような会社の上司かも知れないし、最愛の伴侶であるのかも知れない。親友関係においても起こり得るだろう。さながら現代は「１億総カルト」の時代である。
無論、洗脳する側に問題はあるが、洗脳される側にも問題がある。自分で考えることや選択することなく、誰かの言いなりに服従して楽に生きたい…といった心の隙が。そういう隙が自らの利益のためには利用出来るものは何でも利用してやれ…という魔の手を誘う。
ミタイナミの工作に嵌ったまま、最悪の事態を迎えることなく、ギリギリ危険を回避出来たのは瀬戸弘幸・ブログ『日本よ何処へ』主宰と筆者（有門）の関係がカルトではなかったからだ。これは在特会など他の行動する保守運動団体についても同じことが言えるだろう。ネットを中心とした呼びかけに誰もが自らの意思で取捨選択しながら賛同・参集し、カルト教祖の如く、上に立つ者が自らの考えを参集した会員や参加者に押し付けたり、強要することもない。
大筋のところで合意し、細部の考え方や方法論での違いという「幅」を認め合った中で行動を共にしている。
以下、過去エントリーよりご紹介
2015年03月31日 「在特会への徳島地裁判決」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51974755.html#comments
＞moricoさん
＞絶対無理ですよね（笑）
＞私も在特会員ですが、最大手の在特会にはノミミタイナミは当然手を出しているんでしょうね
私が屁ミタイナミのようなカルトに完全に呑み込まれずに済んだのは、「瀬戸弘幸」という存在があったからでしょうね。…と言っても瀬戸弘幸に何かを言われたわけではありません。
瀬戸弘幸は、私が屁ミタイナミのような奴とツルむようになっても何も言いませんでした。
瀬戸弘幸は、私の思想が屁ミタイナミの影響によって変質しても何も言いませんでした。良い悪いは別として、思想は思想として認めていました。瀬戸弘幸は細かいことでは、とやかく言わなかったのです。
ただ、瀬戸弘幸から厳しく言われたことがあります。
それは私が屁ミタイナミというイデオローグに煽られ、在特会をはじめ「行動する保守運動」という行動を共にしている仲間、行動を共にした仲間を批判した時でした。
そういう時、周囲にたしなめてくれる人が居るのと、居ないのとでは大きな隔たりがあります。
「行動する保守運動」における今の私があるのも瀬戸弘幸がいたからこそ。
瀬戸弘幸なかりせば、今の私もきっと無かったでしょうね。
Posted by 有門大輔 at 2015年04月01日 18:31
奴のしょっぱい顔！！
有門さんと違って、奴はかなり表情に出やすいタイプで分かりやすかったですよ。
あのしょっぱい顔こそ松陰神社の件を公開された事が如何に奴の計画だか算段を狂わせたか、如何に奴にとって打撃だったのかを物語る何よりの証左ですよ。
瀬戸先生の存在、アドバイスもそうですが、有門さんご自身もご自身でかなりラッキーな事をされました。
奴の予想範囲を越える有門さんの行動は強みです。
Posted by 直実 at 2015年04月01日 19:35
以上
☆２重３重にも張り巡らされた「行動保守」への分断工作！
ところで以前からの当ブログの読者の方なら、「シン」または「ＳＨＩＮ」「ＳＨＩＮ岡田」と称されていた荒らし常習犯をご記憶だろうか？
ＳＨＩＮ岡田などという、つまらない奴を何で云々する必要があるのかと思われるかも知れないが、あのＳＨＩＮが自らの意思（単独犯）だけで何年も複数の保守系ブログ（のコメント欄）に粘着していたとは考え難い。ブログ日本よ何処へに対しても。
昨年の６月か７月頃だが、まだミタイナミと親交があった頃の直実氏が自身のブログに記事を掲載すると、すぐさま反応したＳＨＩＮ岡田が『人気ブログ・ランキング（政治カテゴリー）』上位にある人気保守ブログのコメント欄で、直実氏の記事を批判的に論っていたと言う。直実氏の投稿から数分を置かない、尋常ではない早さでのＳＨＩＮ岡田の反応だったそうだ。
ミタイナミが直実氏を洗脳し、一方ではＳＨＩＮ岡田がその「洗脳具合」を他の保守ブログで「拡散」するというマッチポンプだったとは考えられないだろうか？
荒らし常習犯と言えば、在日朝鮮人３世という触れ込みの「青りんご（またの名を千絵）」もキャラクターが際立っていたものである。
実はこの直実氏に対する手口は、筆者・有門に対するパターンとまったく似通っているのである。不気味なくらいに。
筆者の場合もミタイナミと親密（？）な頃、ＳＨＩＮ岡田や青りんごからの茶々が頻繁に入ったものだ。こちらのコメント欄へ来たり、よそのブログで拡散したりとパターンはまったく同じ。
…なるほど、ＳＨＩＮ岡田や青りんごが絡んで来れば絡んで来るほど、こちらは兄弟・同盟ブロガー（？）であるミタイナミとの関係を強化しようと努めたものである。マッチポンプだったとすれば最高のマッチポンプだったと言えよう。
一方ではＳＨＩＮ岡田が我々へのネガティブキャンペーンを展開して保守としてのイメージダウンを図り、対する我々は保守（つまり左右対立）からの脱却を宣言していたわけだから、連中にとっては我々を保守陣営から離間させ、内部の分裂をも招く意味では一石二鳥で相乗効果もあったのだ。
そう言えばＳＨＩＮ岡田による投稿は昨年夏（７月）頃に見かけて以降、パッタリと姿を見せなくなった。それ以前には青リンゴも…。我々とミタイナミとの関係断裂と無関係だとは思えない。
我々の推測と事実とでは違った点もあるのだろうが、筆者・有門がミタイナミと一番親密であった頃、『２ちゃんねる』では瀬戸弘幸を「行動保守」やネット右翼の総大将に見立て、憎悪に満ちたバッシングが特に盛んに繰り広げられていたと言う。
その一方ではミタイナミが筆者・有門を新たなイデオロギーの担い手のようにヨイショしていたことを思えば、明らかに行動保守への分断を目論んだ工作の一環であったと見ることが出来るのではないか？ ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆ご紹介 ブログ『排外主義勢力の防諜機関・直実』
外追に対する最大級の工作活動について
外追に対する最大級の工作活動について ２
外追に対する最大級の工作活動について ３
外追に対する最大級の工作活動について ４
外追に対する最大級の工作活動について ５
外追に対する最大級の工作活動について ６
外追に対する最大級の工作活動について ７
以下、直近の過去エントリー・コメント欄におけるミタイナミに関する投稿
2015年04月04日 「【特集】多様性の在り方を疑え！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51975262.html#comments
私もみたいな実さんの思想に影響を受けた者の一人です。今も明治体制否定、大江戸回帰の考えに変わりません。しかし現在の山口県や鹿児島県の住む方々を全否定する様な考えをやはり極端で間違ってると思います。広島県や長崎県の被爆者を昭和天皇の名を借りて侮辱するやり方は許せないと思います。
Posted by 輿水 東 at 2015年04月05日 21:59
リアルでの会話(2014年8月)
私「ミタイナミが反日とか日本の分断を狙ってるって言われたりしてますが、違いますよね？どうなんですか？」
ミタイナミ「俺は実際反日だし、日本の分断を狙ってるよ」
奴は馬脚を現した訳です。
明治体制にも問題はありますが、全否定はどうなんでしょうか。
Posted by 直実 at 2015年04月05日 23:18
2015年04月06日 「基地問題に見出す新生・沖縄！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51975386.html#comments
これこれ これ!!
みたってください
松陰神社に放尿したクソミタイナミの最新画像やでー
みなさん こいつの顔おぼえとってくださいよ
このオッサン反日左翼やでー!
この顔みたら罵倒したってください
日本から出て行けこら!! ちゃんころの手先こら!(・・口調はﾁｰﾑ関西の荒巻さん風
http://ameblo.jp/azumaevis-mitainami/entry-12010597226.html
Posted by 尊皇攘夷派外神田 at 2015年04月06日 18:39
普段は無表情の糞ミタイナミ。
やつは客観的に見て、敵ながら目鼻立ちは整っています。
しかし、表情が乏しいんですよ。
無理に作り笑いしようとしたら、たいていその写真のようなザマだし。
やつは麻生太郎氏の顔の歪みを性格の歪みが表れてるとか言ってましたが、ブーメランでしょう。
奴の歪んだ作り笑い、何なんですか！？ひとつ言えるのは男も女も笑顔が大事ですね。
笑顔がぎこちない奴はなんか魂胆がある。
実際、やつは腹黒い意図を持ち、我々に接近してきましたしね。
Posted by 直実 at 2015年04月06日 18:55
客観的に見て、敵ながらミタイナミは目鼻立ちは割と整っています。
しかし、表情が残念なんですね。
笑顔が苦手。
イライラしたり、しょっぱい顔などの不快感を表す表情は非常に豊かなんですが、笑顔が乏しいんですよ。
だから、つくり笑いしたら、その写真みたいに不自然極まりない笑顔になるんでしょう。
やつは麻生太郎氏の顔を「性格の歪みが出てる」みたいに言ってましたが、ブーメランですね。
あの不自然極まりない笑顔こそ性格の歪みが出てるんじゃないかと。
Posted by 直実 at 2015年04月06日 19:03
ミタイナミは「俺は反日だし、日本分断を狙ってる」とリアルで言ってましたが、マジでそうでしょうね。
有門さんや私がどこそこは移民ばかりでヤバいという記事を書いたり、話をしたら必ず奴は「そんなの移民が日本人に同化した西日本に比べたら大したことない」と、移民への警戒を矮小化するばかり。
移民への警戒を矮小化する一方で、山口県と九州全域に対するヘイトを全力拡散。
日本人対異民族っていう、攘夷の対立軸から西南ヘイトっていう、日本人同士の対立軸という所にミスリードしていたのは確かなんです。
確かに奴自身が昨年8月にクルマの中で語ったように奴は「反日だし、日本分断を狙ってる」訳です。
ミタイナミが確信犯の反日工作員なのは、もはや動かしがたいですね。
Posted by 直実 at 2015年04月06日 19:25
去年の２月１７日の記事でみたいな実は天皇家は渡来人の子孫だと断定していますね。こりゃあ在日やブサヨはホルホルしますね。その一方で平将門や源頼朝は土着の日本人だと認定。もう支離滅裂。彼等だって天皇家の血を引いてるんですけどね。
Posted by 輿水 東 at 2015年04月06日 23:00
「武家の棟梁」の資格としては天皇の子孫であるか、藤原氏の子孫であることが要件とされていました。織田信長も家系的にはどこぞの馬の骨ですが、平氏を自称しました。「革新者」とされる信長でもそうなのですから他は推して知るべし！！ゲロミタイナミはその認識がありません。
Posted by morico at 2015年04月07日 01:32
以上
：カルト問題関連エントリー
☆埼玉・越谷における梅野さん親子に対する創価の近隣テロ
2015年03月08日 「集団ストーカー犯罪対処法！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51972571.html
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ゆうちょ銀行 記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち） 店番：０１８ 預金種目：普通預金 口座番号：５９４７６１１