TOKIOカケル

斎藤工、制御不能「方言女子に会いたかった!」自ら考案の胸キュン設定をリクエスト▽女性に言われたい言葉で男の深層心理がわかる…言葉と恋愛の関係を徹底追究

番組内容

　『TOKIOカケル』は、TOKIOメンバー(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)とゲストが、大人の駆け引きを使ってさまざまなオリジナルゲームやトークを展開するバラエティー。番組で行うオリジナルゲームは、主に心理戦で競い合うもの。そのため、戦う人物の本性が浮き彫りとなり、TOKIOメンバーとゲストの“素顔"が明らかに・・・!? 　今夜のゲストは、4月9日(木)にスタートする木曜劇場『医師たちの恋愛事情』に出演している斎藤工。今夜は、大好評企画の〈方言女子としゃべろう!〉。今回は、青森、富山、京都、福岡、愛媛出身の方言女子たちが登場し、斎藤のドラマに合わせ「病院」がテーマ。さらに再現されるシチュエーションの中で、「両手を骨折してギプスをつけた患者に密かに思いを寄せる方言看護師」は、斎藤自身がアイデアを出したもので、自身発案のシチュエーションの中で、斎藤がどのような演技を見せるのか、注目してほしい。 　ゲストの斎藤、そしてTOKIOメンバーは、果たしてどのようなリアクションを見せるのか!?普段、なかなか見ることのできない彼らの本気で照れた姿にも注目してほしい。

出演者

スタッフ

その他